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ビーツでサラダを作ってみた

‘ビーツ’ 7月中旬に買いました。
ビーツ
He preparado unas ensaladas con remolachas. ¿Es popular de comerla en tu país? En Japón no. Se venden poco. Pero a veces encontramos unas en las tiendas de JA(Japan Agricultural Cooperatives), En este julio, compré unas y luego probé a preparar unas ensaladas. Ellas salieron vistosas.

ビーツって、ロシアのボルシチのイメージがあったし、カブの一種だと思っていたので、寒い時期に収穫されるのかと以前は思っていました。日本では、大手のスーパーには出回らず、あったとしても、缶詰とかレトルトパウチのような商品で、特に生のものは見つけるのが難しいですよね。
でも、以前、JAの直売所などで、夏ごろ見かけたことがあった気がするなぁ…と思っていました。
そして、この7月中旬、梅雨明けてすぐのころ、偶然見かけたので、ためしに買ってみました。

カブの仲間じゃないんですね、これ…。
アカザ科の植物なんだそうで、ほうれん草と同じ仲間だそうです。じゃあシュウ酸がすごいのでは?ほうれん草の根っこの赤い部分は食べないほういいとかいうし…と思ったけど、ネットで見た限りでは、ビーツをそんなに心配することもないみたい。それに、そもそも、この野菜を食べる機会なんてそんなにないんだしね。

上の画像のサイズと、もう半分くらいの大きさのもの1個をゆでました。わたしは皮を剝いてからゆでましたが、赤い色素をムダにしないように、皮付きでゆでるのが本当らしいです(剝いてゆでても、赤さはそんなに褪せなかったけど)。
とりあえず、塩茹でして、ゆで汁に酢を加えた液と刻んだビーツを瓶詰めにして保存することにしました(1週間ほどで使い切った)。サラダには、思ったより量が要らないというか、少しで足りたので、3回料理できました。少量でも、わりと食べ応えがある野菜でした。

‘かぼちゃとビーツのサラダ’
南瓜とビーツのサラダ
Ensalada de calabasín y remolacha. Fue muy rica.

まずは、ゆでたかぼちゃを潰し、塩と酢で薄く味付け。かぼちゃが熱いうちに薄切り玉ねぎを和えます。ゆでたビーツ、マヨネーズを加えて和え、ナッツ、ディルをトッピングします。


‘オレンジとビーツとトマトのサラダ’
ビーツとオレンジのサラダ
Ensalada de naranjas y remolachas... salió muy vistosa.

オレンジが甘いので、酢を多めで、酸っぱめに仕上げます。ビーツの色が強烈で、オレンジもすぐに赤く染まりました。時間の関係で、ついバルサミコ酢と玉ねぎを早めに加えてしまいましたが、バルサミコより赤ワインのほうがよかったと思う。上質なものならよかったのかもしれないけど、我が家の古くて安いバルサミコでは、風味がちょっとフレッシュさの邪魔をしました。
玉ねぎはなくても。入れるなら食べる直前のほうがいいかな。マリネのようにと早く加えたら、少し生臭くなりました。


‘’ビーツ入りポテトサラダ
ビーツ入りポテトサラダ
Ensalada de patata y remolacha

おいしかったけど、中途半端な色味ですね。もっとビーツを入れてヨーグルトなども入れてショッキングピンクのサラダを目指してもよかったかも。きゅうりは、色としては混ぜるのNGだったなと思いました。


ビーツのサラダは、楽しい試みでした。夏向きのスープもやってみたかったな。ジャジュクとガスパチョの間のような、にんにく風味ヨーグルトスープを作ってみたかったです。でも、おそらくこの夏はもう手に入らないと思うので、また来年出会えたらね。


| クッキング mi cocina | 19:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘九谷土の鉢’ 手びねり
陶芸170812
Para mí, fue muy dificil de dar forma con el barro de porcelana. No satisfecho con este tazón, creo que no tengo más remedio que usarlo con una planta de tiesto para recibir agua, jajaja.

今回は、6月に手びねりで作陶した鉢が上がってきました。たいへん作りにくくて、いやがる磁土を無理矢理成形したような気持ちだったので、期待はしていませんでしたが、やっぱり、土に無理をさせたのは如実に現れて、内側の底に少し亀裂が入っていました。貫通はしていないので、とりあえず水が漏れるようなことはないと思いますが、とても食器には使う気がしません。
迷わず、植木鉢の鉢受けでしょうな。

この時期は、炎天下の中を歩いて登る、教室までの坂道がキツくて、ちょっと堪えました。以前聞いた話だと、これが嫌で8月休んでしまう生徒さんもいるとかいう話でしたが、お盆の教室は意外にも人数が多くて驚きました。「一日体験」で来られる方が多くなってきたみたいです。

本日の作陶メモ:
前回、取り皿サイズの平皿を2枚作陶したんですが、素焼きで上がってきたそれらにわら白釉をかけ、瑠璃ナマコ釉で、植物の柄を描きました。さて、どうなりますか。
引き続き、それと同じはっさく土で2枚作陶しました。あと、柿野赤土を手びねりで同じく皿を一枚。これはしのぎの模様をいれました。良く言えば、手作り感のある感じになると思います。なんせ、テキトーというか、ユルさから離れられないので。わら白釉をかける予定。



| 陶芸 ceramicas | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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 固いアボカドに熱を

‘ハモの磯辺揚げとアボカドの天ぷら’
ハモの磯辺揚げとアボカド
Los fritos (hamo y aguacate)

梅雨が明けましたな。
先日の連休は、実際もう明けているのでは、という感覚でした。とにかく陽射しがきつくて暑くて。
食事もすっかり夏のものになり、梅雨明け前にスイカを数回、ガスパチョを2回食べました。これからさらに猛暑になるだろうと思うので、これからも何回も食べることになるだろうと思います。あと、もずく酢も。

うちでは、もずく酢に、よくアボカドを入れるので、アボカドも時々買います。先日買ったアボカドが、青い未熟なものでした。数日、常温で放っておけば柔らかくなるのに、うっかり刃を入れてしまって、冷蔵庫で保管したら、何日経っても柔らかくならないままでした。少し渋くて、噛むとカリコリ音がします。
どうやって消費するかと思いつつ、放っておいたのですが、先日、ハモの天ぷらを作った時、ふと思いついて、アボカドも揚げてみました。
大正解。
渋みも抜け、柔らかくなって、おいしく食べられました。そうか、熱を通せばいいんだな。
まぁ、今後は、青いアボカドは常温で2日間ほど置いて、皮が茶色になったところで使う(またはそこから冷蔵庫に入れる)ことにしますけどね。でも、もしどうしても青いアボカドをどうにかしなくてはいけないことが発生したら、熱を入れることにします。

この夏は、バテないことが目標なので、何でもよく食べて乗り切りたいと思います。

| クッキング mi cocina | 19:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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 最近、聴いている音楽

音楽の話は特に、好みが重なるところがないと全然共感できない類のものなので、これは主に、自分への忘備録になるけれど。


この春にLINEのCMで「エイリアンズ」が流れて懐かしくなったのをきっかけに、現在のKIRINJIのアルバム「ネオ」を聴いてみたことは、以前書きました。その後も、昔のアルバムを取り出して聴いてみたのですが、16〜19年くらい前のものでも、今聴いて全然古びておらず、ヘビーローテーションで流しても、全然飽きない。
わたしが持っているのは、比較的初期の、主に富田恵一氏プロデュースのものだったので、その後のセルフプロデュースのアルバムも聴いてみることにしました。

◆「7」/キリンジ
10年前のリリース。ある意味、2人の時代の集大成っぽいと思いました。少し懐かしい部分もあったり、洋楽の曲がベースにあるのかなぁと思うところもあるけど、「らしさ」と「完成度」はさすが。電子音も使われているけど、ホーンセクションが多用されていて、カッコよく仕上げてありました。詞の世界もいいです。大人の世界。
なんで10年前に買わなかったんだろう。過去ログを見たら、10数年前からここ数年前まで、Jポップ自体から離れていたんですよね。ブラジル、アルゼンチン、沖縄とかばかり聴いてたかな。

‘今日も誰かの誕生日’ 明るく聴きやすい1曲。

Una canción de KIRINJI... Me gusta este grupo.


さて、これも最近書きましたが、コーネリアスの「いつか、どこか」を聴いて、「そういえば、アート・リンゼイは、最近どうしてるんだろう」と思ったのでした。
検索してみたら、なんと、今年の始めに新しいアルバムを出してました。ああ、迂闊だった。あんまり長い時間、出さないので油断していました。だって、13年ぶり!待ちくたびれますよ。これは、とにかく聴いてみなければ。


◆「Cuidado, Madame」/アート・リンゼイ
13年振りだけど、相変わらず、すんなり心地よくとは聴かせてくれないです。暴力的なような、挑戦的な音と、アンニュイでさみしく優しいボーカル。実験的なノイズ音は健在で、後ろには、常にブラジルっぽいパーカッションがリズムを刻みます。でも、全体的には、「ニューヨークのコンテンポラリー」って感じになる。これをアバンギャルドというのかどうか分からないけど、とにかく、このセンスは希有で、この人しか出来ない世界であることは間違いない。
例えば、比較的聴きやすい、リゾートっぽい「Ilha dos prazeres」ですら、9拍子かな?っていう変拍子。曲によってはかなりエロい感じに聞こえるノイズもあったりで、こういうのがダメな人は、本当に受け付けないだろうな。
わたしの印象では、このアルバムは1999年の「Prize」に近いように思いました。わたしは、前作の「Salt」とか、もっと前の「Noon Chill」のほうが好みですが、それでも、絶対に侮れないセンスの楽曲が必ず盛り込まれていているし、久しぶりに出してくれたことは本当に嬉しいです。
この話題を共有できる仲間もそういないんですが、うちの相方は「花火みたいだね」という感想をくれました。たしかに。


◆CMから
ホンダの車のCMには、よい楽曲が多い印象があります。Stay Tune(Suchimos)とかUptown Funk(Mark Ronson)(※音が出ます)とか。前にSHUTTLEの音楽がよいので調べたら、オリジナルだったので驚いたけど、こだわりがよくわかります。



◆若者にもついていこうかと
One Ok Rockとゲス極の数曲も試聴してみました。どっちも良いと思う。ただ、わたしはもう恋愛にウットリする年でもなく枯れてるので、ワンオクはもう、アルバムをフルで聴くほど浸れないと思いました。ゲス極はいろいろお騒がせだけど、音楽は、すごくいいもの持ってますね。


◆SOIL&“PIMP”SESSIONS feat. Yojiro Noda
先日、「ハロー張りネズミ」のドラマをテキトーに見ていたのですが、エンディングの曲がすごくよくて、注目だなと思いました。SOIL&“PIMP”SESSIONSが、RADWIMPSのボーカルの人と組んでやってるみたいなんですけど、アシッドジャズ?(すごいなつかしい響き…!しばらくご無沙汰なジャンル…)このジャンルだと、ジャミロクワイとかと近いですかね。今の時点ではまだ、YouTubeにも出てなかったので、ぜひともテレビでまた確認してみたいです。カッコイイ。ドラマよりこっちに惹きつけられました。


◆次に手に入れたいのは
好きなものは、歌えるくらいになるまで聴くタイプだし、節約もしてるので、オトナ買いはできません。
不思議なもので、欲しい音楽がみつからないときは、とんと見つからないのに、なにか見つけると、それが呼び水になるように、次々と見つかることがあります。今はその時期かもしれません。キリンジについても、少しずつまた買い足していきたいですが、次、だれか気になる新しい人、というと、青葉市子さんかな。
とても日本的な、神秘的な風来坊のような。ギター弾き語りなので、少し、ナラ・レオンみたいな感じがします。

| 音楽 musica | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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 ドラマ「フランケンシュタインの恋」を見て

‘雨のブランコ’ 記事とはなにも関係ないですけど
ブランコ2016

リアルタイムでは見ていなくて、ドラマが終わってしまってから、一気に見ました。この週は、「おんな城主直虎」「ゆとりですがなにか(純米吟醸純情編)」も見たので、結果的に毎日柳楽くんを見ることになり、「柳楽くん祭り」みたいな週になりました。

視聴率はイマイチ振るわなかったらしいですが、わたしはとてもよかったです。はじめから、なんだか、「泣くな、はらちゃん」「ど根性ガエル」を彷彿させる雰囲気だなぁと思ったら、同じ局だし、プロデューサー、演出の方が複数かぶってますね。どおりで…。どちらも大好きで忘れられないお話でした。

「フランケンシュタインの恋」という題名からも、メアリー・シェリーの「フランケンシュタイン」のお話がベースになっていることは明らかで、あのお話を、現代のドラマでどういうふうに使うんだろう、という興味がありました。
2年前に、「100分de名著」で取り上げられたので、感想などを書いているんですが、たしか、オリジナルの話では、無垢な心を持った怪物が、人間の持つ先入観に疎外されたり、身勝手さに翻弄されたりして、結局は本当に恐ろしい怪物になってしまう悲劇だったと思うんですよね。ほんとの怪物は、人間の醜い心がが作ってしまうものなんです。
なので、このドラマでも、2人の恋は成就しないだろうと思って見ていました。
怪物の気味悪さとか、理解しがたい部分を「きのこ」で表現したのは、うまいなぁと思いました。ネットでは、きのこが気持ち悪いという感想もあったみたいですが、綾野剛さん扮する怪物のビジュアルは、思ったより人間寄りだったので、きのこくらいは必要かと思います。
綾野さんの魅力がこの上なく発揮されていて、彼ありきで原案ができたのかなと思いました。こういう、ピュアな感じは、朝ドラ「カーネーション」の周防さんにも少しあって、それで大ブレイクしたんですよね。

怪物の回りの人間は、それなりに彼を利用しようとしますが、基本的には悪人になれない設定で、特に、恋人の津軽さんは、終始ブレや迷いがないキャラクターだったのが、少し意外でした。愛の強さですね。それが、製作サイドにとっては、絶対に外せなかった部分ではないかなと思いました。
それあっての、最終回のソフトランディングは、本当に、ふんわり心が温められて、幸せな気持ちで見終えることができました。よかった。また、こういうテイストのファンタジーを作ってほしいなと思います。

| 日記・つぶやき diario | 01:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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