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佳き日、大分市で

‘大分市街、別府方面を臨む’ ガラス越しなので、光が反射してますけども。
大分市街西を望む

‘大分市街、工業地帯方面側’
大分市街東を望む
Al otro dia, mi marido y yo, con las familiares juntos fuimos a la ciudad de Oita para asistir a la boda de la sobrina de mi marido.
Para mí, hacía mucho tiempo de visitar ahi. La provincia de Oita tiene muchas termales muy buenas, aunque esta vez no pudimos tener ninguna oportunidad lamentablemente. Pero pensé que era ciudad bonita, y lo pasamos muy bien.

あっという間に時間が経ってしまい、過去の思い出し記録になりますが、先日、親戚の結婚式があり、家族&親戚グループで大分に行きました。大分市中心街を訪れたことは、これまでないですね。別府とか、由布院に行く途中で乗り換えするとか、そういうことしかありませんでした。
この日、台風が近づいていて、天気がだんだん悪くなる予報でしたが、晴れの日にふさわしく、なんとか持ってくれました。(あとで、地元の雨が酷かったことを知りました。)


‘大分カトリック教会’
大分カトリック教会1
La iglesia católica de Oita
En el siglo XV, el padre Fransisco Xavier visitó Oita. Él vino a Japón desde España para predicación. El gobernador de Oita Otomo Sorin ayudaba su actividad . Luego Xavier se fue a China y murió ahí, pero resultó propagar la palabra divina a los japoneses.

現在の教会の礎が、直接フランシスコ・ザビエルの布教であったという、大分カトリック教会で、結婚式が執り行われました。ザビエルは大分では大友宗麟の庇護を受けて活動していたので、そういう歴史的な痕跡が他にもあるんでしょうね。そういう場所を見に行ったりする暇はなかったけど、銘菓ざびえるをはじめ、土産物屋のお菓子の名前が南蛮趣味のものがいくつかあり、興味深かったです。(多くが白あんベースだったのも特徴的だったな)


‘聖堂の内部’ なかなかよい印象でした。レッドカーペットでさらに美しい。
大分カトリック教会2

‘ほんに、美しい花嫁さまでした’
結婚式160917-1
La novia era muy muy bonita!

さて、結婚式。
カトリック式では、新郎新婦が誓いの言葉を述べ、指輪の交換がありますが、テレビでよくある誓いのキスなんかはなくて、誓約書にサインするだけです。ふたりを祝福する聖歌はありますけど、そのためのコーラスの人は、教会で準備してくれています。


‘ライスシャワーじゃなくて、バラの花びらでした’
祝いの花びら
Los pétalos de rosa para feliciatar los 2
¿Echan los pétalos delante de la puerta en España también?

来賓の人たちが退場する際、係の人からバラの花びらを貰い受け、新郎新婦が教会から出てくる際に、花びらをばらまきます。こういうのは、教会によっても違うかもね。

この後、披露宴が近くのホテルで行われ、楽しい宴会になりました。もう、ずっと長いこと、しっかり演出のあるような披露宴に出席したことがなかったので、とても新鮮に思いました。また、自分が結婚した折のことも「どうだったっけ…」と思い出して懐かしくもなり、花嫁をはじめ、ふだんは会えない人たちと久しぶりに言葉をかわして満足しました。
子だくさんが普通だった昔と違って、今は親族も人数は減るばかりだし、結婚しない人も増えているし、子どももいなかったりで、わたしの場合は、たぶん今後、このような機会はもうないだろうと予測しています。そうしてみると、今あるご縁を、極力絶やさないようにしたいなーと思っています。

それにしても、ここ数年、極力遠出しないようにしてきたので、久々に、遠出できてうれしかったです。(でも、ちょっと火がつきそうで怖い。ひとくち食べたら、火がついてすごく食べたくなるみたいに、どこか行きたい病が爆発しそうで。)










| 非日常(遠出)excursiones | 20:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パブロワの味

‘作ってくれたパブロワ’ 
オーストラリアのお菓子で、クリスマスに食べられるそうです。
パブロワ3
Mi amiga australiana preparó una tarta tipica de Australia, se llama Pavlova. Ella nos ha dicho que se come mucho en la temporada de navidad. La masa del fondo fue muy ligera y dulce. La armonía de esta masa, la nata sin azúcar y las frutas un poco ágrias fue muy bien. Debido a la navidad de verano en Australia, se come estas tartas más ligeras así, lo que entiendo. Fue buena pinta y muy rica! Muchísimas gracias!


先日の連休の最終日、オーストラリアの友達と、みんなで神楽門前湯治村に神楽を見に行きました。まだ寒くて、こちらでは梅も散ってしまいましたが、まだ盛りでした。広島の神楽を紹介する目的だったのですが、神楽を少しは見慣れているわたしたちは、どうもスサノオの白装束のビール腹が気になって仕方なく、やっぱりヒーローのルックスって、後回しにはならないもんなんだなー、と実感してしまったのでした。広島神楽では、スサノオがロン毛で化粧した顔で舞うことがわりと多いのですが、このあたり、お面をつけてきらびやかな装束で舞うほうが、格調を感じられるところで、少し残念でした。
でも、八岐大蛇はわかりやすい演目だし、大蛇の1匹と、笛は上手いと思ったので、それなりに外国の方にもわかってもらったのではないかと思います。


ここからが本題になるのですが、帰りにお茶でも…と思ったところで、なんと、前の晩に、みんなのために、オーストラリアのお菓子パブロワの生地を焼いてくれていたそうで、その申し出に大喜び。そういうことなら、と、みんなでステイ先の友達の家を訪問することになりました。
(ちなみに、パブロワはニュージーランドも、自分の国のがオリジナルと主張しているらしい…肉じゃがの舞鶴vs呉より壮大ですね。)

メレンゲにコーンスターチと砂糖を混ぜた生地を低温で焼いたものは、水分を早く吸ってしまうとのことで、生クリームとフルーツは、食べる直前の作業となり、台所で最後の仕上げをやってくれました。こういうのって、ワクワクしますね。
完成したら、家主&ホスト役をしてくれたMさんがコーヒーを出してくれて、それとともにいただきました。

‘外側はカリカリ、中はふんわり’
パブロワ2

‘焼かれた、飾り付け前の生地’
パブロワ4


はじめて食べたパブロワの味はですね…
メレンゲでできた生地は、相当甘くしてあり、外側がカリカリしていて、中はふんわりしていました。生地が甘いので、その上の生クリームは砂糖が含まれていません。フルーツは、ちょっとすっぱいものが合うそうで、今回は、いちご、キウイ、パイナップル、パッションフルーツを乗せてくれました。このパッションフルーツが、トロピカルな風味で、とてもよいアクセントになっていました。生地とクリームには主張がないので、ちょっとパンチのある果物でも合うんですね。
全体的に、とても軽く、いくらでも食べられそうでした。オーストラリアでは、これをクリスマスに食べる習慣があるとのことです。南半球のクリスマスは夏なので、暑い時に重たいケーキは気分が乗らないとか。すっぱい、甘い、軽いが同時にやってくるお菓子は、そういうときでも美味しく食べられるんでしょうね。
これ、ほとんど粉が入ってる気がしなかったので、ダイエット中でもよくないかな。そういえば、パブロワの名前は、ロシアの有名なバレリーナの名前だそうなので、もしかしたら、そういう体型を気にする人でも食べてたとかいう逸話でもあるのでしょうか。(これ、単なる想像です。本当に太らないかどうかは知らないので自分で調べてね。)

‘うれしくて、写真たくさん撮りました。’
パブロワ1

貴重な日本滞在時間を、ケーキに割いてくれて(しかもパッションフルーツなんて、高価だよ…)申し訳ないような気持ちでしたが、とてもありがたく、彼女の感謝とか親愛の気持ちが伝わってきて、うれしかったです。
広島に、また来てね。(こっちからもオーストラリア行きたいんだけどね…なかなか)
この機会をくれたMさんと、東広島散策も含めてご一緒したみんなもありがとうございました。

| 非日常(遠出)excursiones | 19:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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呉の街を散策

‘駅前のスクリューモニュメント’
呉150922-1


友達と、呉に遊びに行きました。これは「旅行」モードだったのですが、わたしは1日だけ参加しました。
呉は、わたしにとってとても馴染み深い街で、これまで生活のちょっと向こう、延長上に位置する所、すなわち、旅行者の目線では、絶対に見られなかった街です。(というわりには、ナビとしては役不足だった…庭とまでは言えない場所だったので)
今回は、友達たちの目をなぞって、わたしも、その新しい目線で再認識してみようと思いました。


◆呉駅で
意外と、観光客がたくさん来ていました。これまでわたしが見た中で、一番多かったと思います。
駅前の、スクリューのオブジェ前で、みんなが写真を撮り始め、これって、そういうものだったのかと、最初から認識を覆されました。わたしにとって、それは、待ち合わせの目印にはなるけど、見慣れたもので、いつもスルーしていたものだったからです。


◆レンガ通りにて
のっけから、お目当てのレストランに入れない。火曜日定休日のレンガ通りはというと、連休で書き入れ時なら大丈夫かとおもいきや、お目当ての飲食店はお休み。こんなだから、だんだんシャッター街になっちゃうのも仕方ないのでは…と思いながら、今度は老舗のレストランへ足を運ぶと、そこは開いていたけど、もう、観光客の列ができていました。
秋のシルバーウィークをなめてましたね。お昼ごはんより前に、レンガ通りで福住のフライケーキを買って、あつあつを食べながら(うまい!)、レストランを探ることになりました。


‘海自カレー「くろべ」’
呉海自カレー150922

結局、歩いて行ける範囲で、ということで、呉森沢ホテルで海自カレー(くろべ)をいただきました。そうですね…ホテルカレーって感じです。けっこう辛めで大人向きです。わたしはそんなにグッとは気持ちを掴まれませんでした。ホテルなので、ゆっくりした気分ではいただけるけど、特別感はないなぁ。カレーより特筆すべきは、食後のコーヒーがおいしかったことです。
このあと、何軒か、飲食店の前を通りかかりますが、どこもたいていカレーの匂いがしていて、今、そういう企画(海自カレー)実施中だからだろうけど、もう、「呉は肉じゃが」とか言わないで、カレーにすればいいんじゃないかと思ったくらいでした。(材料は同じだ)


入船山記念館
子どもの時から、その存在は知っていたけど、ちゃんと知らなかった入船山記念館。時間があまりなかったので、全部は聞けなかったけど、ボランティアガイドさんの話を聞くことにして正解でした。聞いた方が、断然いいと思います。
旧呉鎮守府司令長官官舎(平成10年国重要文化財指定)は、すばらしかったです。これまでに見るチャンスはいくらでもあったのに、この年齢になるまで知らなかったのは、もったいなかったなと思いました。
アメリカは空襲でここは燃やさず、占領してからこの建物の内装を真っ白に塗りたくっていたそうですが、返還後、もとの姿に復元されたそうです。西洋人のペンキを、ぜったい受け入れないですね、日本の文化は。
しかし、本当に呉って街は、港を見いだされて海軍に作ってもらった街、「海軍さまさま」なんだなと思いました(小学校で、市の歴史も学習したはずなのだが、覚えてない)。 よく知っている大きな病院までもが、そうだったとは。そしていまだに、それの遺物や名残で、生活してる街なんだなと思いました。

‘旧呉鎮守府司令長官官舎の客間’
呉入船山記念館150922


◆てつのくじら館
いわずもがな、海上自衛隊がPR活動として行っている、活動の展示と、潜水艦の内部体験です。大和ミュージアムには行ったことがあるのだけど、ここには入ったことがありませんでした。展示があるので、けっこう見応えがありました。でも、なんといっても、本物の潜水艦ですよね。外からみたら大きいのに、中はとにかくせまい。何がこんなに空間を占めているのだろうと思いました。すぐに配管やコックや計器に腕が当たりそうで、粗忽者はダメですね。閉所恐怖症の人もダメだ。あと、内部が、よくある鈍いうすみどり色なのは、なぜかなぁと思いました。せまいので、明るい空色とかだと、気分が上がりそうなのに。(きっと、理由があるのだろう)


呉艦船めぐり《夕呉クルーズ》
てつのくじら館を出たら、なんだかんだと、もう午後4時すぎでした。これから大和ミュージアムに入れば、見れないこともないんですが、レンガ通り→入船山記念館→歴史の見える丘→てつのくじら館ときて、もう足が棒のようになってて、喉もカラカラだったので、日の入り前の夕呉クルーズの時間まで、桟橋待合でゆっくりすることになりました。(大和ミュージアムは、次の日に。わたしは不参加)
だんだん陽が傾いて来て、いいあんばいになった所で、桟橋に出て、観光船に乗りました。人気だったみたいで、満席でした。
正直なところ、わたしはあまり艦船には興味なくて(ごめんなさい)、海から見える呉の街と夕日が見たかったんですが、海側から説明付きで、艦船や潜水艦がいろいろ見られるというのは、そうそうない経験です。船の種類は、思ったよりけっこうあり、マニアにはたまらないだろうなと思います。気づいたら、すごい枚数のシャッターを切っていました。

‘夕日に照らされる港東側のドック群’
呉港150922-1

‘きれいな夕暮れと海自の艦船’
呉港150922−2

呉港150922-7


◆外から目線で思ったこと
短い時間でしたが、お昼前から夕方まで回ってみて、一番印象的だったのは、やっぱり入船山と、夕日艦船クルーズでした。今度、誰かが呉を訪れるなら、おススメします。
大体、観光客は、大和ミュージアムを主に訪れる人が多いのだろうと思いますが、あと、駅より北側に2個くらい訪れるべき大きな場所があると、もっといいかな。そうしたら繁華街の人通りがもっと増えると思います。魅力的なお店も点在していて、散歩がてら行きたいのだけど、徒歩ではハシゴがしにくいです。かといって、タクシーを拾うほどの距離はないし、そんなに便利なバスが張り巡らされているわけでもない。せめて、どこかに、楽しく溜まれる場所があって、休んでから移動できればね…
それがダメなら、電動自転車でも借りられたらな、と思います。市民はたいてい車移動なので、そんなのいらないんですよね。
個人の勝手な所感ですので、これに噛み付いてこないでね。財政にゆとりがないのはもちろん知ってます(^^;)。
そうそう、あとひとつ。シルバーウィークには、コインロッカーの数が全然足りていませんでした。普段なら、全然問題ないんでしょうけど、駅とクレストのところは全部いっぱいでした。他にも入れるところがあったのでしょうか。もしあるなら、わかりやすくしておいてほしいな。友人たちは、使いたかったのに、そのまま荷物を持って街巡りをすることになってしまいました。

ぜんぶまとめて振り返ってみると、呉も侮りがたい魅力があると思いました。目が慣れすぎて死んでいたので、今回の散策は、新鮮に思えてよかったです。また、機会があれば入船山記念館をはじめ、いろいろ行ってみたいと思います。

| 非日常(遠出)excursiones | 20:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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直島から豊島へ…だけど

‘宮浦港の「赤かぼちゃ」’ 草間彌生
赤カボチャ130916
Calabaza roja por Yayoi Kusama está en el puerto de Miyaura.
Aunque el tiempo cambió mejor, el tráfico del mar no funcionaba. Todos los barcos rapides no podía salir del puerto. Así que no pudimos ir a la isla de Teshima, vecino de Naoshima.

台風が去った朝を迎え、ほっとして宿を後にしました。宮浦港へ行くバスの車窓から、だんだん晴れて美しくなっていく海と集落を眺めながら、この天気で地中美術館を見たかったなぁと思いました。2日目は直島から豊島に渡る計画だったので、もう見られません。
そして宮浦港に着いてみると、なんと、高速艇が全便欠航。台風は去っても、高波は鎮まっていないかららしいです。フェリーだけはなんとか動いていましたが、それだと、一度岡山側の宇野港に戻って、再び豊島に渡ることになり、その時間ロスが、2日目をわりと早く引き上げようとしていた私たちにはちょっとシャレにならないのでした。
そこで出た案が、
1フェリーで高松へ渡って、うどんでも食べて帰る。
2宇野に戻って、宇野で何か見る。
3直島に留まり、昨日見られなかった場所をリベンジする。

わたしは、以前行った高松がいいイメージだったので、内心1でもいいかとちょっと思いましたが、結局3になりました。まさかの直島2日目です。
昨日雨で残念だった地中美術館や李禹煥美術館を、晴れた今日見ればいいようなものですが、美術館の2回目はちょっと空しい。それにけっこう高価だし待つし。とりあえず、港近くの、昨日は行けなかったお湯やさんに行くことになりました。


‘直島銭湯 I love 湯’ 大竹伸朗さんの作品
i love湯130916
Sentou... quiere decir un baño público. Este sentou se llama “I love yu“ Yu significa agua caliente en japonés. Un artista, Shinrou Ohtake, reformó y adornó este edificio. Nos bañamos ahí por la mañana. Fue muy agradable.

開店を待ってすぐ入りました。午前中の銭湯って久しぶり。昨日見た、同じ作者の歯医者の家は、雨のせいもあって、あまり清潔感のない感じに見えたので、お風呂はどうかと思ったけど、全体的に白壁で南国の植物があり、とても明るくいい感じでくつろげました。大竹さんの作品は主にタイルと、風呂の底のコラージュでした。像のオブジェもあったな。定期的に男女入れ替えをしているらしく、もう片方の風呂に入るチャンスはあるみたいです。


‘護王神社社殿’
護王神社社殿130916
El santuario sintoista de Goou-jinja. La escalera se hizo de vidrio. En general, se suele hacer de madera. Un espacio subterráneo está debajo de él, la escalera llega al fondo.

その後は、昨日時間切れで地下に入れなかった「護王神社」にもう一度行き、ちゃんと地下を見ました。神社の社殿の階段がガラスなんだけど、それが地下まで続いているのです。それ自体は、「へぇ〜」くらいだったんだけど、意外と、暗い帰路の向こうに切り取られて見える青い海がとてもよかったです。これは晴れた日でほんとうによかった。こういう「家プロジェクト」作品もすべて、写真不許可ばっかりで、ここにお見せできないのが残念ですけど。

昼ご飯を食べると、もうあまり時間は残っていませんでした。それで、思い残しのあったベネッセハウス美術館近くの海を見ることに。これは語るより、写真をみていただくことにしましょう。


‘銀色に光る海’
直島の海2-130916
Es el mar de setonaikai. ¡Qué bonito!

‘美しく晴れた浜’ 
昨日の海と同じアングルなので、前々回ログと比べてみてください。
直島の海1-130916
Es muy diferente del paisaje nublado.

最後、予定していた新幹線が遅れて、それを待たずに他の便で立ったまま帰るなど、台風の影響で、最後までいろいろとハプニングはありましたが、全体的に見ればとても満足に終えることが出来ました。やっぱり、少しでも晴れてくれたのは大きかったです。
この旅の計画に何の役にも立たず、ただついていっただけのわたしでしたが、行動力ある友人達に助けられっぱなしでした。いつもなので、恐縮なんだけど。でも、一緒に行けてとても楽しかったです、ありがとう。


| 非日常(遠出)excursiones | 00:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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直島の夜(台風)

‘パオの内部’ ベッドが4つ配置されていた
柱に描かれているのは、雲だったか龍だったか。
パオ内部130915
Nos alojamos en un pao. Es casa mongolia como tienda grande. Fue más cómoda que pensaba, pero teníamos que salir de ella para comer y ir a servicio, eso era incómodo mientrás estaba lloviendo fuerte.

今回泊まった宿は、友人がモンゴルのパオを予約してくれていました。海の家さつき荘で、簡易的な宿泊部屋として提供されているものです。
テントっぽいけどなかなか広く、床は木の板張りで思ったより快適でした。そこに戻ったときは、すでに靴の中が湿っていたので、すぐ靴下をぬいだのだけど、足の裏の水分をさっと吸い取ってくれるような感じのさらさらした板でした。ただ、管理は、なんとなくキャンプ仕様なのか、大雨なのに布窓は開いて風でバンバン音をたてているままでした。(安い宿泊費だから仕方ないんだけど。)
友人が「ベッドが湿っぽい」と言って、外に出てって風雨に打たれながら窓のジッパーを閉めてくれたけど、こういうのは骨折れますよね。
持ってきた部屋着をムダに濡らしたくないため、離れた夕食の棟には、湿ったままの服で行き、お魚をおいしくいただいていましたが(おみおつけがすごくおいしかった!)、晴れていたら夕日が絶景であろう瀬戸内オーシャンビューは、灰色の水平線がだんだん薄墨に暮れていく有様で、雨樋から落ちる大量のしずくが室内の光に照らされるのを残念に思いながら見ていました。

‘夕食後、雨の中で撮影したパオ外観’
夜のパオ外観130915
es el pao que nos alojamos.

‘9月にしてまさかのストーブ点火’
ストーブ130915
No pude imaginar que utilizar estufa en esta región de septiembre. Increible. Pero menos mal de haber una en nuestro pao. Calentamos cuerpo, secamos zapatos y ropa.

部屋に戻り、湿った靴に新聞紙を入れ、ストーブを炊きました。体が寒いのと、服と靴を乾かすためです。パオにこれがあったのはラッキーでした。やっと部屋着に着替えてくつろいだら、雨がパオの屋根に当たる音がもっと酷くなってきました。台風、ストーブという予想外の展開に、みんなで笑ってしまいました。もう笑うしかないですよね。
テレビもないし、疲れているし、で、午後9時すぎには撃沈。恐ろしいことに、誰も就寝前のトイレと洗面に行こうとしませんでした。眠気に勝てなかったのもあるけど、どうしたって外に出る気になれなかった。それくらい、もう濡れたくなかったんですよね。

午前2時半 パオの屋根の雨音がしなくなった
午前5時  海の音と、鳥の声がしたので、もう止んだかな、と思った

午前6時ごろ、みんなで起きて仕度をし、近くの浜まで散歩して、草間彌生の「南瓜」を見に行きました。まだ曇っていたけど、雨がいろんな物を洗い流した後の空気がとてもさわやかでした。


‘南瓜(草間彌生)’ 
台風一過の早朝の南瓜、めったに見られるものじゃないと思うわ。
カボチャのオブジェ01-130916
El siguente día, se fue el tifón. La mañana temprana andamos en la playa, y vimos el objeto de arte “Carabaza“ por Yayoi Kusama.

‘海の向こうに高松の街が見える’ 昨日は全然見えなかった
カボチャのオブジェ03-130916
Detrás de la Carabaza, se veía el paisaje de la ciudad de Tamkamatsu en el otro lado del mar de Setonaikai.

このあとの話、もう一回続きます。

| 非日常(遠出)excursiones | 20:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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