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自然薯の味

4月に、友達から自然薯をいただきまして、いろいろ料理してみました。

“まぐろの山かけ丼”
まぐろ山かけ丼200530
Arroz con atún y ñame japonés rallado

“炙りサーモンの山かけ丼”
あぶりサーモン山かけ丼
Arroz con salmón y ñame japonés rallado

何度か刺身と合わせて山かけ丼にしました。ふつうの長芋より緻密で固いので、すりおろすとき、フォークに刺してすりおろしても芋が割れることなく、かなり最後まですりおろせたのが驚きでした。これはいいですね。おかげで指がかゆくならなかった。
濃厚なので、出汁で少し割ってゆるくして、ごはんの上にかけました。



“野菜の焼き漬け”
野菜焼き漬け2020
Vegetales asados, están mojados en la salsa de soja y vinagre.

なす、スナップエンドウ、玉ねぎ、自然薯、エリンギをそれぞれフライパンで焼き、酢醤油に浸したもの。
自然薯は焼くだけでは時間がかかるので、少しレンチンしました。
皮付きの自然薯は、むかごにも似た独特の風味があり、それをわたしは「日向の味」と呼んでいるのですが、やっぱり同じ種類だからなぁ、と納得でした。香ばしい。
エリンギは正直、要らなかったです。なぜかというと、他の野菜に比べ弾力があって噛み切りにくく、そのせいで自分の口を噛みそうになったから。他の野菜と食感が違いすぎました。他に使うなら、ズッキーニとかパプリカじゃないですかね。



“自然薯の磯辺揚げ” ズッキーニの花と
自然薯ズッキーニフリット
Ñame japonés y flores de calabacín fritos

なんだかよくわからない画になりましたが、細い自然薯は皮ごと、アオサを巻いて衣を少しつけ、油で揚げました。ちょっとしかやらなかったけど、美味しかったです。



“関西風お好み焼き”
自然薯のお好み焼き2020
Okonomiyaki, estilo de Kansai

うちの相方がいちばん喜んだメニューはお好み焼きでした。
自然薯効果で軽くふわふわの仕上がりになり、粉だけのつなぎよりお腹がもたれないでよかったです。お休みの昼ごはんに、3回はやりました。

自然薯をいただいてかなりの時間が経ちましたが、かなり日持ちするものだなと、驚いています。ほかにもよい料理法があったのかもしれませんが、それでもおいしくいただきました。
くださった方、ごちそうさまでした。自然薯を育ててくださった方も、ありがとうございました。


| クッキング mi cocina | 17:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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冷蔵庫故障後、修行モードの食事

“カレーが続くよ、どこまでも”
カレー20200515
El frigorífico se rompió, entonces me molestó mucho el problema de cómo consumir las comidas descongeladas.
Primero hice curry con carne de vaca, de cerdo, y veneras...salió salsa muy especial... no he preparado curry con esas ingredientes juntos.
Además tenía que comer fritos de pollo que compré 3 paquetes, y otros 3 o 4 paquetes de otros fritos.
En fin, los comí para 3 cenas, y luego todos los días comía arroz con curry. Parece ascesis algo para que no haga inutilidad.


冷蔵庫が故障し、冷凍食品がすべて一旦、常温にまでなってしまったとき、なんとかできるだけ食べ尽くすことを考えました。盛夏だったら、たぶんもう諦めたと思うけど、せっかく買ったものを無駄にしたくなかったから。
冷蔵しているものは、常温でもなんとか持ちこたえるものが多かったけど、問題は解凍されてしまった食品。自分で冷凍した肉、魚介やコンポートにした果物に加え、弁当用にと買っておいた冷凍食品の数々を無駄にしないためには、どんどん食べるしかないですよね。ああ、鶏のから揚げ、連休中に買い足さなきゃよかった。


故障した日の夜から、冷凍食品の晩ご飯。
鶏のから揚げと枝豆、それに弁当用の白身魚フライやコロッケ、シューマイの皿が連なります。これら、とても味が濃いのですが、できるだけ消費したいのでご飯は食べません。そのかわり、味付けしない生野菜や冷や奴等を用意し、口中の塩味を薄めさせながらいただきました。これにビールをつけると、やっすい居酒屋気分が生まれましたが、たくさん飲めるクチではないので、そんなに嬉しくないんですよね。
それにしても、なんと味の濃い。これに閉口しましたが、このメニューの晩ご飯が3日間続きました。(苦行)

2日目の昼食には、レタスと冷食のフライをはさんだサンド。

買った冷凍食品以外の、自分で冷凍しておいた肉、ホタテについては、故障した日にカレーを作りました。
かつて、こんなに多い量の牛肉、豚肉、ホタテも入った、贅沢なカレーを作ったことはありません。大鍋たっぷり。このカレーはすぐには食べず、前述の冷食をこなした後でいただくのですが、鍋を冷やせないので、腐らせないために1日2回温め直す仕事が発生しました。
なので、焦げやすいルウは少しだけにして、新しい冷蔵庫が来た日に、最終的な味付けをしました。つけあわせる副菜類は、毎日ちがう味にするのですが、カレーを食べ続けるこの修行を、わたしは「カレー行」と呼んでいます。今週、結局6回続けて晩御飯に登場。調理・管理も含めて、「行」でした。
もっとも、うちの相方は無類のカレー好きなので、この呼び方はしません。(それが救い。)


今回のことでわかったこと:
解凍された冷凍食品は、味が濃いせいか、故障後、1日たち常温になっても、その後氷で少し冷やすくらいの状態で、4日くらい平気で持ちこたえた。
自分で焼いて冷凍していた甘塩鮭も、3日後にレンチンして食べたけど、どうってことなかった。
(※他人にこれを保証するものではありません。環境によって異なると思います。)

これで、だいたい、解凍食品テーマの宿題が終わりました。
あと、残るは、いちじくのコンポート、今は氷温室に眠っているタイの一夜干しだな。

| クッキング mi cocina | 13:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤パプリカのソース

“鯛のソテー、赤パプリカのソース”
鯛の赤パプリカソース

Invité 4 amigos a mi casa para cenar juntos. Esta vez decidí hacer un plato especial de pescado con salsa de pimiento rojo. Antes encontré unos artículos sobre la slasa vizcaya en el web, y le pregunté a mi amigo español. Él me enseñó que ella caía bien con pescado. Yo no la conozco todavía, ni sé cuál es correcto, pero de todas maneras, probé hacerla. ,Usé pimientos rojos en vez de pimientos piquillos que no hay en Japón. Pero salió muy bien. Algún día, quiero probar la salsa verdadera.


先日、いつもお世話になっている友人たちを呼んで、ささやかな食事会をしました。
わたしもまた、彼らによく呼んでもらっており、ここのところ年に一度、これは我が家の恒例行事になっています。

「ハレ」としての料理は得意としていないので、いつもメニューに悩みますが、今回は、数年前に作ったことのあった、赤パプリカのソースで魚料理をやってみようと思いました。
それは、過去ログにも書いたことがあるのですが、スペインの「ピキーリョソース」(ビスカヤ風ソースともいうのかな)を聞いて、こんなものかな?と作ってみたものです。でも、そんな品種のピーマンは日本にないので、赤パプリカで代用したんです。今回もそうしましたが、魚出汁は、干し鱈の出汁にすることにしたので、前回よりマシになったんじゃないかと思います。
そして、これも過去ログに書いたように、そもそも本場で食べたことがないものだから、正解はわかりませんが、わたしが美味しけりゃそれでいい。

簡単に作りかたをいうと、赤パプリカを焼いて皮を剥ぎ、炒めているニンニクと玉ねぎの中に加え、魚出汁と白ワインでゆるめて、火を止めた後、最後にミキサーにかけたものです。干し鱈の戻し汁は塩気が強いので、ほとんど塩を加える必要がありませんでした。

以前、スペインの友達が、このソースは魚と合うよ!と言っていたので、白身魚をソテーして合わせることに。たまたま鯛1尾が安く売られていたので、運がよかったです。
ケイパーを試しに買って、ソースの上に少し散らしました。ソースが甘いので、ケイパーの塩気とよい組み合わせになりました。
友人たちは、揚げたジャガイモ(2度揚げしなかったので、しんなりしてしまったのですが)にもこのソースをつけて食べていましたが、今、過去ログを見返してみると、マッシュポテトにつけて食べたと記録してたんですね。そっか、ジャガイモにも合うんですね。今回、確信しました。


以下、忘備録として、メニューを記します。最近、すぐ忘れてしまいます。
◆アスパラのピーナツ和え
◆サラダ(レタス、水菜、ルッコラ、梨、クルミ、カッテージチーズ)
◆ジャガイモと干し鱈のフリット
◆きのこと栗の煮物(しいたけ、霜降り平茸、ごぼう、鶏肉、生麩、栗)
◆かぼちゃの肉詰めオーブン焼き(合挽肉、ベーコン、ソフトサラミ、玉ねぎ)
 丸ごとの南瓜。オーブンで1時間くらいかかった。始めに蒸してからの方が時短になると思う。
◆鯛のソテー、赤パプリカのソース
◆きのこの炊き込みご飯(鶏肉、霜降り平茸、カナダ産松茸、油揚、人参)
◆お吸い物(鯛アラ出汁、三つ葉、生麩、人参、すだち、袋豆腐)
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友人が持ってきてくれた料理
◆醤油豆とケジャンスパイスのナチョス
◆焼きカブとハムのマリネ
美味しかったです。ありがとう。
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デザートとお茶(友人が買ってきてくれた)
◆ムースのケーキ(フルーツ、パッションフルーツソース)〈パティスリーマロニエ〉
◆アールグレイティー(デカフェ)
◆プーアル茶(小青柑)
満たされた気分になりました。ありがとう。
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持ち帰りに
◆黄金桃のタルト(わたしの拙作)


“買ってきてくれた美しいケーキ” ホールなんて夢のよう。
マロニエのタルト2019
Esta tarta no es mi trabajo. Mis amigas la compraron y trageron para nosotros. Es muy bonita.

| クッキング mi cocina | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ササゲのピーナツ和え

“ササゲ”
ササゲ2019
Sasague es judia larga, parece judia verde o ejote. Antes no lo he probado, es que no sabia que era comestible. Esta planta tiene judias rojas antes de morir, se producen como legumbre seca.

先日、サヤインゲンを探していて見つからなかった時、偶然ササゲを見つけました。すぐとなりに、和え物や炒め物にも使えると表示があり、それでは代わりに、ということで買ってみました。
そういえば、これまでにも何度か見かけたことはあったのですが、ダラダラ長くてめんどくさそうな雰囲気だし、赤飯にする豆なのに、なんでさやごと今ここにあるのか?という疑問もすぐ自分で受け流し、買ったことがありませんでした。


“ササゲのピーナツ和え”
ササゲのピーナツ和え
Sasague peanuts-ae, es un tipo de ensalada. Sasague con cacauates, sazonada con salsa de soja y azúcar.

サヤインゲンのようなものは、ちょっと「こってり系」のものと合う気がするので、ピーナツ和えにしました。
実際に調理してみると、柔らかかったので、筋を取る必要もなかったし、 細いのでピーナツの和え衣にもよくなじんで美味しかったです。サヤインゲンほど青臭さは強くありませんでした。
秋が深まれば赤い豆になるササゲなので、こういうのが食べられるのは、今だけなんでしょうけど、思ったより使いやすそうなので、機会があれば、今度は炒め物などもやってみたいです。

| クッキング mi cocina | 15:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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貴重な一皿

“獅子唐辛子の葉の佃煮”
葉唐辛子の佃煮2019
Hojas de pimientos cocidas

もうずいぶん葉唐辛子の佃煮を食べてないな…程よい辛さと独特の風味がご飯にとてもよく合うんです。でも、あんまり売ってないし、以前、葉唐辛子(生葉)を買えたことがあったんですが、それはすごくラッキーなことだったみたいで、それから後ずっとずっと巡り会えていません。
それなら、じゃあ、もう育てるしかない?と思い、5月ごろ苗を探してみたんですが、獅子唐、満願寺やピーマン、パプリカの苗はいろいろあったものの、唐辛子はありませんでした。まあ、ふつう、実が野菜として食べられるものが売れるんでしょうからね。
ネットで調べたら、葉唐辛子に向いた品種「八ツ房」というのもあるみたいで、そうなると、それをタネから育てないといけなかったのかもしれませんが、もうそんな時期は過ぎており。
獅子唐辛子の葉っぱでも、唐辛子の葉と似たような味なんじゃないか?と思い、6月頭に、1つだけ獅子唐辛子の苗を買いました。もっと買いたかったけど、そのとき自転車だったから、荷物を増やせず、それ一個だけです。


“獅子唐辛子の苗”
獅子唐の苗2019
Es un plantón de shishitou (pimiento muy pequeño).

始めはスクスク育ちましたが、実がなり始めてから大きな鉢に移したのが悪かったようで、そこからはあまり伸びませんでした。最初から大きなところで育てたほうがよかった。獅子唐辛子の実も、あまり大きくなりませんでしたが、それよりも葉に少し虫がついてしまったことのほうが良くないことだったので、しつこく除きました。
お盆前には、なんとなくもう葉の勢いもこれまでか、という感じになってきたので、わずかながらの量ですが収穫してしまいました。それでできたのが、上の写真の小鉢一杯分です。ちょっぴりだけど貴重。
獅子唐辛子は辛味がないので、一味唐辛子の粉も加えて作ったけど、やっぱり唐辛子の葉とはちょっと違いますね。これはこれでおいしいけど、葉は柔らかくて、普通の青菜に近かったです。葉唐辛子は、もう少し葉に硬さがあって、小さな青い実も一緒に煮るせいか、もう少しパンチがあったように思います。

来年、育ててみるかなー。(覚えてたら)

| クッキング mi cocina | 11:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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