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ボルシチを作ってみた

‘ボルシチ’
ボルシチ2018
Fue la primera vez que hice Borsht, sopa de Rusia. El otro dia, encontré remolachas muy baratas en una tienda casualmente. Eso es raro, no se ven mucho por acá. Pero inmediatamente ví que eran productos australianos.

冷凍しておいたビーツでボルシチを作ってみたいと思っていた矢先、なぜかこの時期、場末の八百屋で生のビーツが安く売られていてびっくりしました。見れば、オーストラリア産だそうで。夏の野菜なので納得したけど、でも、ほんとにこのへんで見かけるのは珍しい。
そんなわけで、立春の日、生のビーツを使って、初めてのボルシチを作ることにしました。

一通り、ネットで作り方を複数見てから作り始めましたが、ふつうのシチューと違うなぁと思ったところは、肉を炒めないで、予め柔らかく煮ておいて取り出し、そのスープと炒め野菜を合わせることですかね。でも、そのへんもテキトーでいいように思います。
厚切りの肉、たとえばカレー用などは、けっこういいお値段なので、牛肉のほかに豚肉も使いました。食べてみて思ったけど、これも、牛の薄い切り落とし肉でも問題なさそう。(経済優先ならね)
ビーツは、煮込んでもけっこうしっかりしていました。5ミリ角くらいの拍子切りにしたけど、こんなにしっかりしているなら、もっと薄く切ったほうがさらに馴染んでおいしいかも、と思いました。ビーツが持つ甘い味と旨味がなかなかよかったです。
トマトシチューより、さらっと優しい味でした。サワークリームとともにいただくそうなので、それに従いました。これで酸味とまろやかさが加わって、リッチ感が出ます。ただ、これも、水切りヨーグルトで代用し、さらっとさせたままいただいても良いんじゃないかと思いました。次回はそうしよう。


‘カリフラワーのフライ’ 生ハム、チーズ入り
カリフラワーのフライ2018
Coliflores fritas con jamón y queso... fueron muuy rica!

野菜のフライって、あまり作りませんが、カリフラワーのフライは時々食べたくなって作ります。
ほんの少しのチーズと生ハム半きれを巻いて作ったら、特に味付けしなくてもおいしい。後でつけるならケチャップです。けっこうな食べ応えで、満足度高いです。

| クッキング mi cocina | 23:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フェンネルを使った料理

先日、初めて買ったフェンネルを使って、いろいろ試してみました。
少し、アニスにも似た、弱く甘い香りがあり、洋風料理にいろいろ使えることが分かりました。魚介類と合うとのことで、それらとともに天ぷら、シチュー、ソテーなど。


‘フェンネルとホタテの天ぷら’ 
細かい葉部分を主に使いました。香りは弱まるけど、サクサクして、味は春菊とか青紫蘇みたいな苦みが少し。おいしかった。でも、すごい油を吸ったので、あまりたくさん食べられない。
フェンネルとホタテの天ぷら
Fritos de hinojo y vieiras
El otro día, compré hinojo por la primera vez. Preparé unos platos.


‘鮭とジャガイモとフェンネルのバターソテー’
鮭、ジャガイモと、フェンネルの茎部分を主に使いました。
鮭とジャガイモとフェンネルのバターソテー
Salmon, patatas, y hinojo salteados


‘干鱈、里芋、カリフラワー、フェンネルの豆乳シチュー’
里芋、カリフラワー、鶏肉、白みそ、豆乳で和風シチューに、というのは昨年もやっていましたが、今回はそれらに加え干鱈からすごく良い出汁が出て、フェンネル(根もとの白い部分)も、セロリのように使えて、この上ないおいしさでした。
干鱈、里芋、カリフラワー、フェンネルの豆乳シチュー
Guisado bacalao seco (pero, no es el tipo de españa)
con hinojo, coliflor, nabo, patata de taro, carne de pollo, zanahoria, leche de soja



サラダ2種も作ってみました。

‘フェンネル、黒オリーブ、水菜、紅大根、金柑、アボカドのサラダ’
先日から、紅大根とオリーブという組み合わせって、色が映えるな、と思って使っていました。フェンネルは根元の白い部分と、柔らかい部分を生で刻んでいれました。ディルの葉よりは少し固いんですけどね。
フェンネル、黒オリーブ、紅大根、金柑、アボカドのサラダ
Ensalada de hinojo, oliva negra, nabo rojo, cítrico pequeño, y aguacate


‘芽キャベツ、カリフラワー、フェンネル、卵のサラダ’
芽キャベツ、カリフラワーロマネスコ、卵。フェンネルはさっと熱湯に潜らせたものと、
生のものと半々。粒マスタードとマヨネーズの味付け。春らしい色合いになってうれしかった。
芽キャベツ、カリフラワー、フェンネル、卵のサラダ
Ensalada de coles de bruselas y coliflores y huevo con mayonesa
Estos colores parece primaveral, no? Que venga pronto.


茎はセロリのように、葉はディルのように、なかなか使えるなと思いました。またやってみたいです。出会えたらね…(なおかつ、安ければね…^^:)

| クッキング mi cocina | 23:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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甘い系のサラダ

ここのところ、10月としては珍しい秋雨と2度の台風の到来があり、気温も不安定せいか、体調にも影響しています。腰を痛めたり口内炎がひどくなったり、すこし気分が上がらない日々が続いています。
2週間ぐらいは惣菜や弁当なども買って混ぜながら、ごはん作りは手抜きしていました。

だいぶ回復したので…

‘さつまいも、にんじん、かぶ、パプリカのサラダ’
さつまいも人参かぶのサラダ

調理に時間をかけたくなかったので、メイン料理は麻婆豆腐。かなり辛い麻婆豆腐には、甘い副菜もよいかなと作りました。甘味のある野菜はすべて別々に塩ゆでし、アツアツのうちに酢になじませてすっぱめの味付けにします。マヨネーズは控えめです。


‘梨と菊花のサラダ’
梨のサラダ

ほぼ、梨だけで、塩味だけ。サラダと呼べないかもしれないですけど。
このときはカレーだったので、もうそれ以上油をつかいたくなかったのと、少量の菊花は、風味づけ程度たったので酢も使いませんでした。でも、酢と油を加えてもおいしいだろうと思います。

それにしても、メイン料理の話より、やっぱり「和えもの」の話題になってしまう。(^^;) 野菜が持つ、いろんな色と味と食感の組み合わせが楽しいんです。

| クッキング mi cocina | 20:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋の食事会忘備録

‘柿釜の白和え’ 一度やってみたかった
柿釜の白和え
Kakigama.... shira-ae(ensalada de tofu) metido en kaki.

‘里芋の吹き寄せ風’
吹き寄せ風里芋のごまよごし
Satoimo(un tipo de taro) cocido y renkon(rizoma de loto) frito. Lo preparé con una imagen de las hojas caidas, El plato que tiene esa imagen, se llama “Fukiyose“ en japonés.

ここ数年の例年のようになっていますが、9月の終わりに友人を招いて、食事会をしました。これまでは、夏にやることが多かったのですが、今年は皆さんそれぞれ予定があったり、わたしも、例年になく蒸し暑い夏でバテ気味だったし、秋の食材で考えるのもまた楽しそうに思ったので、この時期にしました。(そして、この時期以降、年末にかけてはもうできない…忙しくなるから)


上記2品の他は、
◆隼人瓜、スモークサーモン、柿のなます
◆鶏と平茸のソテー赤ワイン風味(ほとんどワイン風味がしなかったけど…^^;)
◆鮭とジャガイモのグラタン
◆グリーンレタス、トマト、玉ねぎのサラダ
◆海老入りしんじょのお吸い物
◆栗ごはん
◆イチジクのコンポートにアイスクリーム
でした。

友だちが、お手製のローストポークを持ってきてくれて、助かりました。あと、栗の渋皮煮きんとんも。
皆さん、お土産とかお菓子とかいろいろとたくさん持ってきてくれたので、なんだか気を遣わせてしまい、恐縮でした。
次回は、こんなに持ってこなくても大丈夫ですよ…。(でも、おいしくいただきました)


今回作ったものの忘備録:
秋の食材といっても、手に入るものは刻々と違ってくるし、気の利いた魚などは、当日手に入るという保証がありません。今回は出勤日の次の日だったので前日にあちこち行けなかったこと、前の週末に十分準備する時間がなかったことから、冒険するリスク、つまり、当日いろいろ探す選択肢は捨て、基本はどこでも買えるもの、鶏と鮭で考えることにしました。

柿釜
初めてやってみました。やっぱり、これは、実のしっかりした種なし柿が向いてるんですね。和歌山の種なし柿ではうまくいきました。中の実も固いので、そのまま白和えの具や、酢の物の具に入れられました。強すぎない甘さでよかったと思います。
早秋柿もくりぬいて、釜を作ってみたのですが、柔らかすぎるうえに、種もあるタイプだったので、グダグダになってしまいました。そのまま食べるにはとてもおいしい柿だったんですけどね。
くりぬいた切り口には、酢を塗布したら、変色しないですみました。(試しに1つ、冷蔵で2−3日置いてみたけど大丈夫でした。ただ、フタの切り口の皮ラインは少し変色したので、やっぱり供する時間から数時間以内に作るのがいいと思いました。)

里芋の吹き寄せ風
以前、ゆでた里芋に、ごまふりかけをかけたものが、とても美味しかったので、それを作りました。でも、せっかくなので、れんこんチップスも作り、吹き寄せ風にしてみました。里芋には、粉チーズも振るとおいしいのですが、今回は、グラタンも作ったので、チーズは振りませんでした。

しんじょ入り吸い物
十五夜の前の休日だったので、月見風にしたかったんです。それで、海老入りしんじょを満月に見立て、こんにゃく麺で雲を、というふうにする意図でした。実際は、そんなに月が雲間に出ているようにはできず、紅葉型に切ったにんじんも「あれ?梅かな?」っていう感じになりましたけど。
それより、記しておきたいのは、はんぺんを使って、お手軽にしんじょを作る場合、はんぺんの甘味が、けっこう響くので、汁のほうは、甘さ控えめでいいんじゃないかと思ったことでした。ふつうに作ると、ちょっと甘さを強く感じました。しんじょを最初からすり身と調味料で作るのだったら、甘く作らなければいいと思うのだけど(手間そうだね…)。
しかし、吸い物って、シンプルな割には、ほかの大きな皿料理くらい、またはそれ以上に考えることが多い料理だなと思いました。普段、なにも考えずにすまし汁を作ってるので、よい経験になりました。

手に入れたかったものが手に入らなくて、今回あきらめたのは、菊の花と、魚の白子です。こればっかりは、お店次第です。鮭や鰤の白子が、たまに店に並んでることがあるんですが、最近見ないな。どんどん、お店の魚売場は画一的で面白くないものになりつつあって、日本の漁業や流通のことも、ちょっと心配です。




| クッキング mi cocina | 19:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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釜揚げシラスのオイル漬け

‘釜揚げシラスとバジルのオリーブオイル漬け’
しらすオイル漬け20170903
Bebés de boquerón y albahaca en aceite de oliva


今年の気候は少し変で(…って、毎年言っている気がするけど)、これからの季節、黒潮がスムーズに日本列島に沿わずに蛇行するらしく、シラス漁に打撃を与えるのではないかというニュースが流れていました。わたしが食べてるシラスは、瀬戸内海産かなと思うけど、こちらにもそれが影響するのかな。
この夏は、けっこう釜揚げしらす(ソフトシラス)を食べていたので、少し心配です。

そんなニュースを聞きながらベランダに出ると、今度は鉢植えのバジルが気になりはじめました。そろそろ一度に消費して終わらせたい。9月に入り気温が下がってくると、葉っぱがだんだん固くなって、口当たりが悪くなってくるのです。
それには、バジルソースを作るのが定番なんでしょうが、作るのがちょっと面倒くさかったのと、過去に使い切れなかったこともあったので、もう少しお手軽なものはないかなと思って、作ってみたのが、上記写真の「釜揚げシラスとバジルのオリーブオイル漬け」です。

以前読んだ本の中に、釜揚げシラスと枝豆をオリーブオイルに浸して保存するという記事があったので、わたしもやってみました。おいしかったけど、少量しか試さなかったし、塩気はあまり利かせなかったので、さっさと使い切りました。
それでも、しばらく浸けていると、シラスのタンパク質とオイルが反応するんでしょうか。スペイン料理で、タラを温めているオイルがだんだん固まってくる料理があったように思いますが(タラのピルピル?)、ちょっと、そんなふうにオイルがゼリー状になりかけてたんですよね。
そのとき思ったのが、「乳化してんのかな?じゃあ、これパスタにもいいんでない?」でした。
オイルパスタって、作り方がまずいのか、わたしはなかなかオイルとタンパク質の乳化してる感じが出せなくて、満足していませんでした。でも、こういう乳化しかけているシラスを使えば、オイルパスタも乳化しやすいんじゃないだろうか。


‘イカとシラスのオイルパスタ’
イカとしらすとバジルのオイルパスタ
Espaquetis de calamares y bebés de boquerón.


作ってみると、けっこういい感じにできました。アンチョビを使うより、匂いもライトな感じで、わたしはこっちのほうが好みかも。(自作比)
これをふまえ、今度は、使ってしまいたいバジルと釜揚げシラスでビン詰めを作ることにしました。バジルをちぎってビンに入れ、ところどころ少しだけ塩を足しながらオリーブオイルも加え、釜揚げシラスを上側に詰めて、空気が抜けるよう上から少し抑えます。オイルがシラスを全てカバーするまで注ぎ、最上面に、塩を少々振ってフタを閉めます。これで冷蔵しています。
保存がいつまで持つのか、ちょっとやってみなければわかりませんが。とりあえず、一週間経過した今は、バジルも緑がきれいなままで大丈夫です。これから様子を見ながら、食べごろを見極めたいと思います。

オイルパスタ以外には、冷や奴にのせて、そのままの塩味で食べても美味しかったです。切ったトマトにこれを和えて、酢を足したら、立派なサラダになると思います。オムレツに少々加えるのもいいかもね。油っこいので、少々ね。

| クッキング mi cocina | 23:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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