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今日の陶芸

とうとう、サッカーワールドカップも終わりましたが、思ったより楽しめた大会になりました。
昨晩行なわれた決勝で、トロフィーはフランスのものになりましたね。おめでとうございます。
それではトロフィーでもごらんください。

陶芸180715-2
No es la copa mundial de fútbol, sino un florero que hice...
Mi maestra me dijo que “Parece la copa mundial de fútbol“. Ajajaja, jamás lo intentaba.

…って、これ、わたしの拙作の花瓶。
できあがったのを見て、先生に
「なんだか、サッカーのトロフィーみたいじゃない?」
と言われ、…そんなつもりじゃなかったけど、そういわれれば。と思いました。
本当は、もっと布のドレープのようなヒダがたっぷりかかったデザインにしたかったのですが、成り行きでこんな薄いボリュームで落ち着いてしまった結果なのでした。


‘はっさく土、白マット釉の花瓶’ 裏側です。
陶芸180715-3
Del otro lado

マット釉の液が、容器にタップリとは入ってなかったので、高さが21センチあるものに、どう釉薬をかけるのか、本当に困りました。マット釉の特徴として、重ねてかけたところが濃くなり、その部分がはっきり判るということ。つまり、一度に決めないと、ムラがよくわかる釉薬なのです。
はじめに中身だけをかけ、あとで表面にかけることにしましたが、わたしはヘタクソなので、案の定、中身をかけた後、口から余った液を出すとき表にタラーッとこぼれて掛かる。その後、口と底を持ってまわして掛けたんだったかな?とにかくムラムラになったのでした。


‘厚掛けになった部分’
陶芸180715-4
La parte que esmalté grueso demasiado salió así. Mientrás horneandose, el esmalte se quedó grietas. No lo imaginaba.

出来上がってみると、厚掛けになった部分が、釉薬を弾いてクラック状になり、下地が見えていました。こうなったことは、初めてのことで、想像した出来ではないけど、これはこれでおもしろいので、結果オーライということで。
萩焼などに、こういうピキピキと弾いた作品を見かけますが、やっぱり厚くかけているのかな。
わたしは、白い釉薬のムラが少しでも目立たないようにと、はじめから白い粘土で作陶していたのですが、意外にも土の肌がオークルに焼けて目立つ結果になりました。花瓶の底は、白いんですけどね。

このほか、ぐい呑みも上がってきましたが、またひとつ来月上がってくるので、そのときまとめて記録することにします。


本日の作陶メモ:
同じくはっさく土、手びねりで大皿を一枚。絵付けしようかとも思いましたが、面倒臭くなり、空釉一色をかけることにしました。
猛暑ですが、また近いうち行けたらいいな。

| 陶芸 ceramicas | 15:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘小鉢’かめ土(赤)とはっさく土のブレンド、黄瀬戸釉
陶芸180506
Hice un tazón pequeño. Usé un poco de barro mixto (rojo y blanco), esmalte amarillo oscuro.

今回は、ブレンド土で作った小鉢が上がってきました。たしか、作陶時は「鰹のヅケをもっと大きな器で」とか思って作り始めたはずですが、出来上がってみたら、たぶんこれでは盛りきれないな。
焼き縮んでしまうのはわかっているのに、どうしても見積もりが甘く、その分大きく作れない傾向があります。仕方ないので、これはこれで、1人前用の副菜などに使いたいと思います。

本日の作陶メモ:
はっさく土でマグカップを1つ。
コーヒー、紅茶は陶器より磁器で飲むのが好みなので、マグカップは、これまで磁土か半磁土で作ることが多かったのですが、これらは扱いが難しい。案の定、うまくいかないことがほとんどでした。今回、その好みを無視して陶土のはっさく土で作ったら、薄く作りやすかったです。けっこうしつこく触ってもダレない。
ただ、つい横着をして、電動ろくろの上に板を置かず、直に粘土を乗せて作ったせいで、作品を電動ろくろから移動させる際にちょっと変形してしまいました。この作業が巧い人もいらっしゃいますが、わたしはどうにもヘタなので、たいていは板を敷いて、板ごと移動させて乾かすんですけどね。
次回、空とわら白あたりで釉薬の掛け分けをしようかな。
また、前回までに作陶した花瓶に白マット釉をかけ、ぐい飲み2つにわら白釉をかけて鉄釉で絵付けをしました。掛け方は本当にヘタで自己嫌悪ですが、これがどう出ますやら。次回、上がってくるのではないかと思います。

| 陶芸 ceramicas | 00:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

今回は、新たに上がってきた作品がなかったので、前回失敗して素焼きのまま家に来た花瓶でもごらんください。

‘前回の素焼きの花瓶’
陶芸180321-0414-1

‘バリバリにひびが入っています’ たぶん、そのうち割って、植木鉢の底に敷くと思う。
陶芸180321-0414-2
A la vez anterior, hice un florero, pero no salió bien. Por eso, hoy he dado forma por un nuevo. Todavía no tengo fotos del nuevo. Ojalá salga bien.

この失敗は、おそらく土の内部で水分が凍ってしまい、そのせいで焼成時にひび割れたのではないかということだったのですが、その前に、作陶時には成形が思うようにいかず苦しめられました。

これをふまえ、今回は作り方を変えて、もう一度花瓶を作りました。
まず、もっと背の高いものを目指します。でも、背が高く上部にボリュームを持たせると、粘土がだれてくるので、上下を逆に作って(すなわち山形に作る)最後にひっくりかえし、底と開口部分の仕上げをすることにしました。
結果、作り方の方向性は間違ってなかったと思うけど、もう少し時間が欲しかったな…。表面がちょっと荒い。もう少し、エレガントな感じにしたかった。
次回、いちおう素焼きの上がり具合をみて、ちょっと表面を整えてから釉薬を掛ける予定です。

ほかに、磁土でごく小さな花の形をしたブローチの飾り部分を作りました。前回作陶したぐい呑みは、釉薬を掛ける時間がなくなってしまい、次回に持ち越すことになりました。

| 陶芸 ceramicas | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘取り皿くらいの大きさの平皿2枚’
陶芸180321-1

‘かめ土(赤)に黄瀬戸釉’
陶芸180321-2
Hice 2platos. El plato marrón es de un barro nuevo para mí, es más suave para tratar. El plato de color marfil no salió bien. Tiene un defecto, una fisura pequeña.

春分の日を利用して、陶芸をしてきました。
今回は、初めての土、かめ土で作陶した作品でした。赤い土だったので、黄瀬戸釉をかけると、薄めの飴釉のように見えます。皿はちょっと厚めになったので、まあ、それほど使いやすくはないですが、そのうち何かをのっけてみるかもしれません。


‘小さい亀裂’
陶芸180321-3
Una pequeña fisura o hendidura? Cuál palabra es adecuada?

白い方の皿は、これまで何度も作ってきた、はっさく土とわら白釉の組み合わせですが、本当にいつも、おもしろいくらい、なにかが上手くいかないものだなと思います。フォルムが気に入ったときは絵付けがうまくいかなかったり、絵付けなしにしてシンプルにしたから失敗はないだろうと思ったら、なぜか皿の一部に亀裂が入ったり。つまりは、それがヘタクソってことなのですが。
今回も、表に小さな亀裂があったので、そのうち植木鉢の受けにでもしようかな。

このほか、前々回に作陶した花瓶が素焼きの状態で出てきたのですが、この段階で、変なひび割れが入っていました。先生のお話だと、作陶後、乾き切らないうちに、すごく気温が下がった日があり、もしかしたら、粘土中に水分が残っていて、それが密かに凍っていたのかもしれない。その状態で焼成して割れたのではないか。ということでした。たしかに、いつものひび割れとは少し違った形状でした。ひもづくりで成形したつなぎ目に、かつてないほど広範囲で細かいひびが入っていました。あと、下部のほうに、まるで皮がめくれたように、土がうすく起き上がった割れがありました。気温のせいでこんなことがあろうとは知りませんでした。
でも、こればかりは仕方ない。作陶が終わった段階で冷静に見たとき、思い入れのあるフォルムにもなっていなかったので、ショックはありませんでした。今回の花瓶は作陶中わりと苦しめられた作品でしたが、たいした計画性もなしに作り始め、なおかつ苦しめられたものって、たいていどこか無理してて、満足したものにならないな。
また、もっといいのを作ろうっと。

本日の作陶メモ:
隣にいた人の、完成したぐい呑みを見て、そういえばそういうの、あまり作ってなかったなぁ、と思い、わたしも3つ作りました。かめ土+はっさく土のブレンドで2個、柿野赤土で1個。電動ろくろにて。次回、釉薬を決めます。
あと、丸っこいタイプの中鉢をひとつ、これもかめ土+はっさく土のブレンド、電動ろくろで作りました。先日、夕飯にと、鰹のたたきをコチュジャンだれで漬けにしたとき、ちょうどいい大きさの器がなかったので、そのくらいの大きさを目指しました。

| 陶芸 ceramicas | 13:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘柿野赤土、わら白釉、鉄釉の小鉢’
陶芸180211
Pequeño tazón cuadrado que hice. Necesitamos muchos tazones pequeños para la mesa de estilo a la japonesa.

今回は、写真のような四角形の小鉢が上がってきました。手びねりです。釉薬をかけるとき、すごく不器用にたくさん掛けすぎたので、どうなることやらと思っていましたが、確かに濃いけど、まあいいか、というところです。思ったり鉄釉が流れておらず、留まっていました。ちょっと模様が煩かったかな。

本日の作陶メモ:
久しぶりに、電動ろくろに向き合いました。前回残ったはっさく土で、取り皿を1枚。これは釉薬で絵付けしようかなと思います。
もうひとつ、煮物やサラダを盛る中鉢を、初めて、かめど赤土という土で作ってみました。
この土は、先月も、まわりの人たちが、「なめらかで、さわっててすごく気持ちいいよ」と言っていたのだけど、なるほど、たいへん肌理の細やかな土だったです。イメージとしては、柔らかくなったチョコレートで作陶しているような感じです。こういう粘性の高い土は、えてして、ダレやすいものだと思ったのですが、意外とダレてくるのは遅かったので、わりと作りやすいのかもしれません。わたしは触りすぎて、やっぱりダレさせてしまったけど。これは黄瀬戸の釉薬を掛ける予定です。



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