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今日の陶芸

‘九谷土の豆皿’ ゆるさ、半端なし。
陶芸170610
Es bastante dificil de tratar el barro para porcelana. Dando forma a un plato, a veces quitando unas partes malas, ya ha resultado más pequeño.

今回は、九谷土の小さな豆皿だけが上がってきました。電動ろくろで普通サイズを作ろうとして、壁がダレてしまったので、ダレた部分を切ってしまった残り、すなわち底部分です。とても自慢できない課程からできあがったものですが、このサイズは使えるので、たぶん役に立ってくれるでしょう。

【作陶】
この日は絶不調でした。フリーカップの絵付けと、釉薬をかけるものもあったので、あまり時間のかかるものは今日は作れないな…と、迷いが出て、九谷土を手びねりで、鉢を作り始めました。これがマズかった。
この土は難しく、特に、手びねり向きではないのはわかっていたのですが、以前、これに似た土で手びねりの小さいソース入れを作ったら、手作り感にあふれるけど味がある作品ができたんですよね。それで、それを狙いにいったら、痛い目に遭いました。他の土より、均一には伸びにくい上に、それをどうにか伸ばすと、今度は伸びすぎてどんどん広がって収拾つかなくなります。やってもやっても、全然終わらないのです。この煩わしさを例えて言うなら、大きな風船を、トランクに無理矢理詰めなければならない状況に似てるでしょうか。
ほぼやっつける感じで、なんとか仕上げたものの、こんなんほんとに作りたかったの?っていうものができました。あとは、「あら?出来てみたら思ったよりいいじゃない?」という奇跡を待ちたいですが、たぶんそんなの起こりません。

【窯から出た、素焼き(一度焼いたもの)の作品】
平皿2枚を、絵付けしようかと思いましたが、前回のログにも書いたように、なんだかズレてカーブが狂っていたので、やめることにしました。しばらく、磁土やめようかな…少し砂の入った陶土で、芥子粒ほどの自信を取り戻したいです。
素焼きの洋梨の物容れに釉薬をかけましたが、ちょうど白マットの釉薬が少なくなっているときで、きれいにかけられませんでした。これは運が悪かったともいうし、大きい作品にマット釉をかけるリスクを知りました。焼き上がりが怖いな。

このように、どれもダメな日でしたが、フリーカップの絵付けは、もしかしたらうまくいっているかもしれません。色が流れませんように。

| 陶芸 ceramicas | 22:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘花入れ’ 内側に透明釉、外側に透明釉をごく薄く染み込ませたが…
陶芸170503
Un florero... pero he fracasado en elegir barro, aunque ese objeto era para un dibujo o diseño, salió como una mancha. Si usara barro rojo, sería un poco mejor, yo creo. Quiero raspar la parte negra.

今回は、何も上がってこなかったのですが、前回、重過ぎて持ち帰ることができなかった花器を持って帰りました。
うーん、失敗…。土の焼き色だけにしたかったのですが、電気釜だと焼き色にあまり変化は出ないので、少し色味に変化をつけたくて、濃い色の土をうすくかぶせたら汚れにしか見えないという…せめて、赤い色の土にすればよかったけど、ちょうど持っていなかったんですよね(それで、黒っぽい色の土にしたらこうなった)
そして、すごく重い。重みのある枝ものも活けられるように、花器のある程度の重さは意図的だったのですが、漬物石にでもしようかと思うくらいになりました。これはもう、部屋に置くのは扱いづらいので、使うとすれば玄関を解放したい時のドアストッパーとして使うか、正月など玄関のところに何か枝ものでも飾りたいときに使いますかね…しかしこの汚れ的な模様は、金ヤスリなどで削っちゃおうかな。

本日の作陶メモ:
電動ろくろもたまには使わないと腕が鈍るので(…というほどの技もないが、これ以上鈍るのも困るので)、久しぶりに、電動ろくろの作品ばかり4つを作りました。取り皿サイズのお皿を2枚、そばちょこタイプの湯のみを2つ。どれも九谷土ですが、やっぱり磁土は扱うのが難しくて、なかなか上手くなりません。特に、皿は高台を削るタイミングが難しい。乾きすぎてから削ると、固くてなかなか削れないのがイヤで、まだ少し柔らかさがあるうちに削るのですが、そうすると、今度はだんだん底部分がダレてきて、削りが不均衡になってくるのです。今回もそうなりました。いつもこのパターン。湯のみは、あまり薄くできなかった。これもいつものパターン。何とかならないものかな。年数だけがどんどん経って、上手くならないです。

| 陶芸 ceramicas | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘洋梨の容れ物’ 柿野赤土に白マット釉、果梗は並黒土+柿野赤土
陶芸170415-1

陶芸170415-5
Hice 2 peras de cerámica para poner papel que limpia polvo en ella.

今回は、作品が7つも上がってきました。作陶したのはけっこう前の話ですが、絵付けをしたり、教室に行くのと窯出しのタイミングの関係で遅くなり、今日受け取ることになったのです。重たい作品もあり、徒歩通いの身としては、とても一度に持って帰れないので、小さいのだけ持って帰りました。
明らかな失敗作や、テキトーすぎる試作といったもの以外の画像をここにのせてみます。

上の洋梨は、以前も作ったことがあったので、反省点をふまえ前回よりうまくできました。
果梗っていうんですかね、果物の軸の部分が、前回よりリアルになりました。お掃除用の不織布を入れるための容器ですが、ほかのものを入れてもいいです。これは、友人へのプレゼント用に作りました。


‘マグカップ’ 九谷土に呉須絵の具でバラの絵付け
陶芸170415-2

‘マグカップ’ 九谷土に呉須絵の具で草花の絵付け
陶芸170415-3
Las tazas para café

マグカップは、うまくできないのはいつも、取手の部分ですね…今回も、形がきっちりしていなくて、ややヒビが入っています。実は、草花の絵柄のほうは、もうひとつ作っていたのですが、取手の付け根のヒビがひどかったので、絵付けするのはやめて、鉢受け用に焼き締めました。つまんないので、写真は撮ってません。


本日の作陶メモ:
洋梨の出来に気をよくして、もうひとつ柿野赤土で作陶しました。いつも、作陶時と焼き上がりの大きさがすごく違う(とても小さくなる)ので、今回は高さと幅と重さを記録してみました。(…ってか、毎回計っとけよ。)かなり大きく作ったので、これまでで一番大きな梨になるのではないかと。あと、九谷土で、小鉢をひとつ。透明釉をかけます。


この日は、一日に何度も雷を伴う激しい雨と、晴れ間が交互にやってきて、振り回されて疲れました。でも、ラッキーなことも。教室のお手洗いに、春蘭が活けられていて、それをほめようと思ったら、先生のほうから「かわいかったでしょ?」と言われました。わたしがそう思うことをお見通しだったんですね。それで、ありがたいことに、少し春蘭を分けてもらえました。
植物は好きだけど、お庭に縁のないわたしにとっては、こんなラッキーなことは、そうそうないので、とても嬉しかったです。

‘春蘭’ 春らしいみどり色。
tougei170415-6
Las orquídeas primaverales y salvajes, florecen en montaña, y también crecen en jardines. Mi maestra de cerámica me las regaló. Me alegré mucho.





| 陶芸 ceramicas | 19:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘マグカップ(素焼き)’この上から絵付けします
陶芸170325
Hoy he dibujado en 2 tazas.

今日は、完成品はなにも上がってこなかったので、前回撮った、素焼き状態のマグカップでもごらんください。
その日は他の作業に追われて、絵付けできないまま終わったので、今日絵付けをしました。古代呉須という色の絵の具(紺色)で、花の絵を描きました。
マグカップは3つあったのですが、ひとつは取手の付け根にヒビがあり、そいつは使えないので、それだけ焼き締めてもらって、植木鉢に利用することにしました。ムダにあがいているような気がしますが、なんか、すぐには捨てられないんですよね。

本日の作陶メモ:
久しぶりに、オーバル型の皿を、柿野赤土で手びねりで作陶しました。先日、オーバル皿って使いやすいのに、あまり持ってないかも、と料理本を読んでいて思ったのです。たぶん、黄瀬戸釉をかけて、鉄釉とかで簡単な絵付けをすると思います。
他には、前々回に作陶した洋梨の小物入れに、白マット釉をかけました。
あと、前回の花入れに、透明釉。これは、表面に、たいへん薄い透明釉を、スポンジで少し染み込ませてみました。さて、どんな感じで出てくるでしょうか。

教室には、バイモの花が活けられており、春らしいなと思いました。先生は、この花がお好きとのことで、「貝母」という字とか、昔の思い出とかから、お母さまのことを連想する、とおっしゃっていました。
花言葉は「謙虚なこころ」だそうです。次回、またカップを作陶することがあれば、灰緑色で、バイモの絵もいいかもしれないな、と思いました。さりげない絵のほうが、陶器にはいいもんだと思います。

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今日の陶芸

‘小さいおひなさま’ 九谷土
陶芸170211
Hice una pareja pequeña. Japón tiene una acostumbre de adornar una pareja de muñecas (expresado emperador y emperatriz) en esta temporada. Es una tradición para que niñas crezcan bien sin problema. Aunque no tengo hijas nada, me da alegría adornar ellos.

今日は、小さいおひなさまが上がってきました。過去に2回作ったシリーズですが、もうすこしユーモラスでかわいい顔のものを作りたかったので、ひなまつりまでに間に合うように作ってみました。(これは珍しい…いつもどろなわで行事に間に合わせることができないので)
お人形は、鼻の位置が目の高さをだいたい決めてしまうので、重要だなと思ったんですが、さらに小さい人形の場合、鼻を作るのも指先が利かずに難しいです。今回もなめらかな鼻になりませんでしたが、もう、これが限界かも。顔の精度を上げたければ、もっと人形を大きく作るべきかもしれません。

本日の作陶メモ:
柿野赤土を手びねりで、花器をひとつ。弓形というか、湾曲した台形型もの。これを作るだけでタイムオーバーしてしまい、今日やるはずだった、マグカップの絵付けは次回に持ち越しになりました。
花器は、表面焼き締めで、中に透明釉をかけることにしました。小さめなら枝ものでも活けられるようにと、そして、表面がダレずして削りやすくするために、かなり重めにつくりました。花瓶は重くてもよくて、すべらない工夫があるのがいいなと思います。軽いと、重い花材に耐えられずに倒れる心配があるからです。ただ、重いと持ち運びはしんどいですけどね。

| 陶芸 ceramicas | 00:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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