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今日の陶芸

‘九谷土の鉢’ 手びねり
陶芸170812
Para mí, fue muy dificil de dar forma con el barro de porcelana. No satisfecho con este tazón, creo que no tengo más remedio que usarlo con una planta de tiesto para recibir agua, jajaja.

今回は、6月に手びねりで作陶した鉢が上がってきました。たいへん作りにくくて、いやがる磁土を無理矢理成形したような気持ちだったので、期待はしていませんでしたが、やっぱり、土に無理をさせたのは如実に現れて、内側の底に少し亀裂が入っていました。貫通はしていないので、とりあえず水が漏れるようなことはないと思いますが、とても食器には使う気がしません。
迷わず、植木鉢の鉢受けでしょうな。

この時期は、炎天下の中を歩いて登る、教室までの坂道がキツくて、ちょっと堪えました。以前聞いた話だと、これが嫌で8月休んでしまう生徒さんもいるとかいう話でしたが、お盆の教室は意外にも人数が多くて驚きました。「一日体験」で来られる方が多くなってきたみたいです。

本日の作陶メモ:
前回、取り皿サイズの平皿を2枚作陶したんですが、素焼きで上がってきたそれらにわら白釉をかけ、瑠璃ナマコ釉で、植物の柄を描きました。さて、どうなりますか。
引き続き、それと同じはっさく土で2枚作陶しました。あと、柿野赤土を手びねりで同じく皿を一枚。これはしのぎの模様をいれました。良く言えば、手作り感のある感じになると思います。なんせ、テキトーというか、ユルさから離れられないので。わら白釉をかける予定。



| 陶芸 ceramicas | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘ツバメ柄の蕎麦猪口またはカップ’ 九谷土に古代呉須で絵付け
陶芸170708-2
裏側
陶芸170708-3
Los vasos para utilizar libre... para tomar té, dulces, o para comer soumen.

今回は、蕎麦猪口(またはフリーカップ)2つと、洋梨型の入れ物が上がってきました。蕎麦猪口は、けっこう小さくなってしまいましたが、色が流れずにすんだので、まあまあの出来です。これでそうめんでも食べようかな。


‘洋梨型の入れ物’ 柿野赤土に白マット釉
陶芸170708-1
Hay una boca en el dorso de la pera, podemos meter algo dentro de este recipiente. No pude esmaltar bien esta vez, es que salió bastante grande, y no pude mojar todo el cuerpo en el agua de esmalte a la una vez.

洋梨型の入れ物は、これまでに4個作りましたが、そのたびに「焼いたら、ひどく小さくなるなぁ!」と思っていました。もちろん、土は焼くと縮むのですが、この形状のせいなのか、他のタイプの作品よりもっと小さくなった気がして、もう一度作ってみることにしたのでした。
今回は、わたしの心の中で、「縮む!縮むぞ!」という意識が大きかったせいか、必要以上に大きく作ってしまいました。こんなに大きく作らなくたっていいのに。
このことが、後に釉薬を掛ける時に問題になりました。ちょうど、使える釉薬の量ががあまり多くなかったんですよね。簡単にきれいに釉薬をかけるには、作品の高さまである液の中にどっぷり浸すのが一番よかったのですが、それができませんでした。それで、上部と下部を別々にかけたため、真ん中が濃くなり、色ムラになってしまいました。写真の濃い白いラインはそれです。マット釉は、焼成時に流れないタイプの釉薬なので、浸すのが重複すると、確実にそれが現れることがわかりました。このような条件下では、洗面器の中に作品を入れ、上からドバーッと流し掛けた方がよかったかもしれません。

今後、白マット釉を使う作品について思ったこととしては
◆大きなサイズで作るとき、一度に釉薬に浸せないなら、白い土で作陶する
 と、色ムラが目立たなかったと思う。。
◆お皿などは、あえて色ムラを作って模様効果を狙ってもいいかもしれない。
◆洋梨型の入れ物については、今後、これより小さなサイズで作りたい。

 今回の焼成でわかった目安としては、柿野赤土で
 作陶時の高さ   素焼き時の高さ  完成時の高さ
  15cm        14.2cm        12.5cm
 作陶時の横幅   素焼き時の横幅  完成時の高さ
  13.5〜14cm    12.5cm        12cm
だいたい、2cmくらいは縮む。83〜87%くらい。

本日の作陶メモ:
前回のときにも書いたように、最近、磁土で作るには、まだまだ力が足りないんだなと思い知らされたので、ここはひとまず、もっと楽に扱うことができる土で仕切り直すことにしました。
はっさく土を電動ろくろで、平皿2枚を作陶しました。ちょっと厚めにはなったけど、やっぱり作りやすかったです。高台を削っているときにも、ダレてこない。少し砂を含んだ土のほうが、しっかりするんですよね。わら白釉に、他の色の釉薬で少し絵付けをする予定です。

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今日の陶芸

‘九谷土の豆皿’ ゆるさ、半端なし。
陶芸170610
Es bastante dificil de tratar el barro para porcelana. Dando forma a un plato, a veces quitando unas partes malas, ya ha resultado más pequeño.

今回は、九谷土の小さな豆皿だけが上がってきました。電動ろくろで普通サイズを作ろうとして、壁がダレてしまったので、ダレた部分を切ってしまった残り、すなわち底部分です。とても自慢できない課程からできあがったものですが、このサイズは使えるので、たぶん役に立ってくれるでしょう。

【作陶】
この日は絶不調でした。フリーカップの絵付けと、釉薬をかけるものもあったので、あまり時間のかかるものは今日は作れないな…と、迷いが出て、九谷土を手びねりで、鉢を作り始めました。これがマズかった。
この土は難しく、特に、手びねり向きではないのはわかっていたのですが、以前、これに似た土で手びねりの小さいソース入れを作ったら、手作り感にあふれるけど味がある作品ができたんですよね。それで、それを狙いにいったら、痛い目に遭いました。他の土より、均一には伸びにくい上に、それをどうにか伸ばすと、今度は伸びすぎてどんどん広がって収拾つかなくなります。やってもやっても、全然終わらないのです。この煩わしさを例えて言うなら、大きな風船を、トランクに無理矢理詰めなければならない状況に似てるでしょうか。
ほぼやっつける感じで、なんとか仕上げたものの、こんなんほんとに作りたかったの?っていうものができました。あとは、「あら?出来てみたら思ったよりいいじゃない?」という奇跡を待ちたいですが、たぶんそんなの起こりません。

【窯から出た、素焼き(一度焼いたもの)の作品】
平皿2枚を、絵付けしようかと思いましたが、前回のログにも書いたように、なんだかズレてカーブが狂っていたので、やめることにしました。しばらく、磁土やめようかな…少し砂の入った陶土で、芥子粒ほどの自信を取り戻したいです。
素焼きの洋梨の物容れに釉薬をかけましたが、ちょうど白マットの釉薬が少なくなっているときで、きれいにかけられませんでした。これは運が悪かったともいうし、大きい作品にマット釉をかけるリスクを知りました。焼き上がりが怖いな。

このように、どれもダメな日でしたが、フリーカップの絵付けは、もしかしたらうまくいっているかもしれません。色が流れませんように。

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今日の陶芸

‘花入れ’ 内側に透明釉、外側に透明釉をごく薄く染み込ませたが…
陶芸170503
Un florero... pero he fracasado en elegir barro, aunque ese objeto era para un dibujo o diseño, salió como una mancha. Si usara barro rojo, sería un poco mejor, yo creo. Quiero raspar la parte negra.

今回は、何も上がってこなかったのですが、前回、重過ぎて持ち帰ることができなかった花器を持って帰りました。
うーん、失敗…。土の焼き色だけにしたかったのですが、電気釜だと焼き色にあまり変化は出ないので、少し色味に変化をつけたくて、濃い色の土をうすくかぶせたら汚れにしか見えないという…せめて、赤い色の土にすればよかったけど、ちょうど持っていなかったんですよね(それで、黒っぽい色の土にしたらこうなった)
そして、すごく重い。重みのある枝ものも活けられるように、花器のある程度の重さは意図的だったのですが、漬物石にでもしようかと思うくらいになりました。これはもう、部屋に置くのは扱いづらいので、使うとすれば玄関を解放したい時のドアストッパーとして使うか、正月など玄関のところに何か枝ものでも飾りたいときに使いますかね…しかしこの汚れ的な模様は、金ヤスリなどで削っちゃおうかな。

本日の作陶メモ:
電動ろくろもたまには使わないと腕が鈍るので(…というほどの技もないが、これ以上鈍るのも困るので)、久しぶりに、電動ろくろの作品ばかり4つを作りました。取り皿サイズのお皿を2枚、そばちょこタイプの湯のみを2つ。どれも九谷土ですが、やっぱり磁土は扱うのが難しくて、なかなか上手くなりません。特に、皿は高台を削るタイミングが難しい。乾きすぎてから削ると、固くてなかなか削れないのがイヤで、まだ少し柔らかさがあるうちに削るのですが、そうすると、今度はだんだん底部分がダレてきて、削りが不均衡になってくるのです。今回もそうなりました。いつもこのパターン。湯のみは、あまり薄くできなかった。これもいつものパターン。何とかならないものかな。年数だけがどんどん経って、上手くならないです。

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今日の陶芸

‘洋梨の容れ物’ 柿野赤土に白マット釉、果梗は並黒土+柿野赤土
陶芸170415-1

陶芸170415-5
Hice 2 peras de cerámica para poner papel que limpia polvo en ella.

今回は、作品が7つも上がってきました。作陶したのはけっこう前の話ですが、絵付けをしたり、教室に行くのと窯出しのタイミングの関係で遅くなり、今日受け取ることになったのです。重たい作品もあり、徒歩通いの身としては、とても一度に持って帰れないので、小さいのだけ持って帰りました。
明らかな失敗作や、テキトーすぎる試作といったもの以外の画像をここにのせてみます。

上の洋梨は、以前も作ったことがあったので、反省点をふまえ前回よりうまくできました。
果梗っていうんですかね、果物の軸の部分が、前回よりリアルになりました。お掃除用の不織布を入れるための容器ですが、ほかのものを入れてもいいです。これは、友人へのプレゼント用に作りました。


‘マグカップ’ 九谷土に呉須絵の具でバラの絵付け
陶芸170415-2

‘マグカップ’ 九谷土に呉須絵の具で草花の絵付け
陶芸170415-3
Las tazas para café

マグカップは、うまくできないのはいつも、取手の部分ですね…今回も、形がきっちりしていなくて、ややヒビが入っています。実は、草花の絵柄のほうは、もうひとつ作っていたのですが、取手の付け根のヒビがひどかったので、絵付けするのはやめて、鉢受け用に焼き締めました。つまんないので、写真は撮ってません。


本日の作陶メモ:
洋梨の出来に気をよくして、もうひとつ柿野赤土で作陶しました。いつも、作陶時と焼き上がりの大きさがすごく違う(とても小さくなる)ので、今回は高さと幅と重さを記録してみました。(…ってか、毎回計っとけよ。)かなり大きく作ったので、これまでで一番大きな梨になるのではないかと。あと、九谷土で、小鉢をひとつ。透明釉をかけます。


この日は、一日に何度も雷を伴う激しい雨と、晴れ間が交互にやってきて、振り回されて疲れました。でも、ラッキーなことも。教室のお手洗いに、春蘭が活けられていて、それをほめようと思ったら、先生のほうから「かわいかったでしょ?」と言われました。わたしがそう思うことをお見通しだったんですね。それで、ありがたいことに、少し春蘭を分けてもらえました。
植物は好きだけど、お庭に縁のないわたしにとっては、こんなラッキーなことは、そうそうないので、とても嬉しかったです。

‘春蘭’ 春らしいみどり色。
tougei170415-6
Las orquídeas primaverales y salvajes, florecen en montaña, y también crecen en jardines. Mi maestra de cerámica me las regaló. Me alegré mucho.





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