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すっかり初夏、レモンシロップ作り

‘爽やかなの、この時期だけ’
クローバーと私2017
Esta temporada es fresca y muy agradable por un instante. Las flores de alcanforeros huelen bien por la noche, me dan buen humor.Voy a disfrutarla hasta la comienza de la temporada de lluvias.

今年は、なかなか暑くならないなと思いましたが、さすがに初夏らしくなってきました。クスノキの花の匂いが、涼しくなった夜にふわっと香るとき、この時期ならではの甘く清々しい空気に、喜びを感じます。梅雨までのつかの間、この季節を楽しみたいです。


‘レモンシロップとジンジャーシロップ’
レモンシロップ2017
Almíbar de limón y lo de jengibre. Los he preparado para hacer refrescos. Lo echo un poco en un vaso, luego echo agua con gas.

暑くなってきたので、ジンジャーシロップとレモンシロップを作りました。

レモンシロップ…昨年も作っていて、その時書いたように、お店で飲んだ自家製レモンスカッシュの味が忘れられず、どうにかあの味を再現できないかとやってみたのが始まりです。
昨年のは、最初に上白糖と水で甘いシロップを作り、熱々のその中にレモンの輪切りを放り込むやりかたでした。まあまあの味だったけど、
その時得た結論:
酸味より甘味が勝ったので、炭酸で割る時、甘味を抑えようとすると、酸味も少なくなる。そして、苦みは強い。次回は苦みを抑えて酸味を追加する。

というものでした。
その後、もう一度お店でレモンスカッシュを飲んで確認したのが、
1. レモンは皮を剝いている。
2. シロップ液はかなり茶色い。
ということでした。


‘お店で飲んだもの’
レモンスカッシュ2016
La limonada con gas que bebí en la cafetería era casera. Crei que cómo la había hecho? Fue muuy rica!
Tengo objetivo de reproducir este sabor.

そこで、今回は、レモンの外皮は剝いて、半量はスライスに、半量はレモン汁をしぼってビンに入れることにしました。レモンスライスと砂糖だけで作るのでは、汁気がレモンを覆うほど上がってくるかどうか怪しいと思ったので、そうしました。以前、塩レモンを作ったときに、汁がレモンにフタをしてくれるほどには、上がってこなかった記憶があります。
砂糖は、きび糖と上白糖を半々。きび糖だけでもいいと思うけど、量がなかったので。使うレモンの実質の重さ(しぼりかすや外皮を除いた量)と同量くらいの砂糖の量にしました。これで、砂糖が溶けるのを待ちます。

けっこう、色味的には、目指すものと近くなってきましたよ。
ただ、前回とちがって、熱々のシロップで殺菌することはなかったため、日持ちするかどうかですね。砂糖が効いてくれるといいんですけど、経過を見ながら、あまり遅くならないうちに消費したいと思います。

ジンジャーシロップのことは、自作カレンダーにも書きましたが、これもレモンたっぷりめで作ったらおいしかったです。

| デザート保存食作り dulces etc. | 16:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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GW-BBQのための食べ物

‘いちごのタルト’
いちごのタルト2017-2
いちごのタルト2017-1
Tarta de fresas... Mi amiga me invitó a la fiesta de barbacoa. Cada año todos los amigos suelen llevar comida algo, esta vez me tocó llevar una ensalada y un pastel. Como probé hacer una tarta por mi cuenta al mes pasado, me encargué de este papel. Aunque tuve unas reflexiones para hacerla, las fresas siempre lo hacen ser atractivo a cualquier pastel.


毎年、川土手沿いに住む友だちが、この時期バーベキューに誘ってくれて、いろいろ準備をしてくれます。特にゴールデンウィークに大きなイベントも組んでいない身としては、この季節らしいことに誘ってもらえて、ありがたいです。
訪問するほうも、何かを持ち寄ることになっていて、流れ的に、わたしの役目は「野菜担当」になっています。バーベキューということは、肉はもう焼くものがある前提になっているので、そうなるのかな。で、わたしも、肉の火入れのことを考えるより、季節の野菜料理を考える方が気分が軽くて楽しいです。

今年は、昨年のサラダとあまり代わり映えのしないものになりましたが、今回は和風じゃなくて、レタス類と玉ねぎと日向夏のほかに、ルッコラ、クレソン、黒オリーブ、パプリカ、二十日大根をオリーブオイルで和えたところが、違うといえば、違うのかな…
昨年はサラダを2種作りましたが、今年は、お菓子(上の写真)を作ったので、サラダは1種だけにしました。

いちごのタルトは、まだルーティーン化するほど作り込んでいないし、このサイズも初めてだったので、少し不安でした。案の定、反省点もいくつかありますが、タルト台が壊れなかったので、よしとします。
今後の改善点としては、いちごソースじゃなくて、固めのジャムを多めに塗ったら、最後のナパージュはやっぱりゼラチンでやったほうがいいんだろうな、と思いました。かなり、生地にソースが染み込んでいたので。
そういうのが面倒なら、
1.アーモンドクリームはやめてカスタードを詰める。
2.アーモンドクリームでやるなら、いちごじゃなくてりんごなどにする。

しかし、いちごって果物は、ほかの少々のことはどうでもよくなるくらいに、魅力的な果物ですね。さくらんぼもそうですが、小さくて赤い果物は、もうそれだけで魅力的なんですよね。
これから暑くなるので作らなくなると思いますが、また秋以降、機会があれば、タルトをまたやってみたいと思います。

| デザート保存食作り dulces etc. | 11:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アーモンドクリームを使ったタルト

‘りんごのタルト’
りんごのタルト1-2017

りんごのタルト2−2017
Hice una tarta de manzanas, metida crema de almendra.

この春は、たいへん久しぶりに風邪を引いたり、仕事を巡って気持ちが不安定になったり、歯科に通院することになったりと、なんだか寄る年波かなぁ…と思うことしきりでした。

それらより前の話になりますが、まあまあ満足だったのが、アーモンドクリームを使ったタルトを作ったこと。
だいたい、毎年末のカレンダー作りの中で、ルーティンワークが続いてくると、逃避行動のようにお菓子を作ってみたくなるのです。でも、実際には年末にお菓子なんて作ってる暇はないし、年明けて1月も、意外とのんびりできません。2月前半は、バレンタインだのなんだので、目の前のお菓子を消費しなければならず、結局、「さぁやってみようかな」と思うのが2月末から3月になります。

それで、やっと作ってみました。昔、タルトを作ったことはあったけど、すっかり忘れてしまって、テキトーにネットの情報を見てやりましたが、案の定、いろいろ反省点が出ました。

タルト生地は近藤冬子さんの作り方でやってみました。

アーモンドクリームは
こちらの西原金蔵さんの作り方で。


タルト生地を空焼きするか、アーモンドクリームと一緒に焼くか迷いましたが、今回は、りんごをのせてからも焼くので、生地とクリームは一度に焼くことにしました。(結果的に2度焼くことになるので)

反省点:アーモンドプードル入りの生地はもろく、完全に冷やされないうちに底板をとろうとすると、こわれました。完全に冷えてからとるほうがいいけど、さらに、型の中にクッキングシートを置いたほうがいいと思いました。
でも、そもそも、アーモンドクリームを詰めて焼くのだったら、もっと固い生地にするほうがよいんだと思う。西原さんのタルト生地のレシピの方が、固そうに思えるので、次回は、生地もクリームもそちらで試したいです。

次回への課題
・次回は、タルト生地にアーモンドプードルを混ぜないレシピで。
・念のため、タルト型の底に、オーブン用の紙を丸く切って敷く。
・りんごだったので、生の生地にアーモンドクリームを詰めて二度焼きしたが、
 タルト生地としては、もう少し焼いてもよかった気がする。
 空焼きしてから詰めた方が、あるいは良いかもしれない。


‘いちごバージョン’
いちごのタルト2017
Utilizando resto de la masa, hice una otra. Creo que este tipo cae bein las frutas un poco agrias.

りんごのタルトで残った生地を空焼きし、それを冷凍しておいて、後日アーモンドクリームを詰めて焼いたもの。これだと気楽でした。
乗せるフルーツは、酸っぱいほうがよくて、りんごの時も、紅玉で、そんなに甘く煮なかったのがよかったです。いちごの場合は、乗せた後に、いちごジャムまたはいちごソースでナパージュしたほうがおいしいと思います。

| デザート保存食作り dulces etc. | 22:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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干し大根のその後

‘左が熱湯に潜らせ干したもの、右が焼酎に潜らせ干したもの’
干し大根2種
Nabos secos, los izquierdos son de que se mojaron en agua caliente antes de secar, los derechos son de que se echado un poco de alcohol. Para que no se pusieran mohosos, la temperatura no bajaba mucho a comienzos de este invierno.
Nabo seco es una comida conservada, se come como cocido, ensalada, etc.

干し大根について、以前書きましたが、そのつづきです。
昨年から今年のはじめ、たいへん暖かい日が続き、大根を干すのには適さない気候になってしまいました。そんな中で、カビを生やさずに、どうやって干すかな…と考えた末、「熱湯に潜らせて干す」、「焼酎に潜らせす」の2タイプを試すことにしました。
しかし、実験を始めたとたん、急に寒波に見舞われて、とてもカビなんか生えない状況になったので、結局、この2タイプで「暖かくてもカビない」かどうかは、わからずじまい。
でも、たぶん、この2つのやりかたは、切った大根をそのまま干すより、どちらもカビにくいのではないかと思います。特に焼酎のほうはね。


‘熱湯に潜らせ、干して数日’ まるでカビてるかのよう。
干し大根熱湯1
El color de gris no es de moho.

熱湯にくぐらせて干した大根は、よく縮みました。そして、干して数日経つと、なんだか、グレーの色が出てきて、まるでカビのような色になってしまったんですが、胞子のような粉のようなものもなく、気温の低さから考えても、カビではなかったです。なんでしょうね。凍って、ゆるんだらこうなるのでしょうか。わかりません。


‘気長に干すと、だんだん茶色になる’
干し大根熱湯2
Poco a poco, desaparece el gris.

日にちが経つと、灰色はどんどん消えていきました。ただ、縮みが大きいものは、消えるのが大変遅かったです。
焼酎に潜らせたものは、乾きもわりと早く、色白に仕上がりました。

さて、味ですが、それぞれに水をかけて、戻してから食べてみると、熱湯に潜らせたほうが、甘く柔らかくて、美味しく感じました。煮物にしたら、焼酎のほうも美味しくなるかもしれませんが(まだやってない)、煮ないタイプの調理なら、熱湯のほうがおすすめですね。

ただ、「暖冬で、熱湯に潜らせた大根でも、カビさせないで干せるのか」の疑問は、確かめられなかったので、おそらく来年以降の課題になると思います。今年は、そろそろ春大根が出回る時期だし、わたしもそんなに量は要らないので、これでこの冬の実験は終了にしようと思います。

| デザート保存食作り dulces etc. | 20:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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切り干し大根と簡単常備菜

‘切り干し大根と酢漬け’ 前の大根を酢漬けにした(後ろの瓶)
漬け汁は同じで、両方とも干し大根なのだが。
干し大根酢漬け2017
He preparado nabo japonés seco. Lo cocinaba con salsa de soja, pero he encontrado nueva receta muy sencilla. Sólo echamos nabos secos en el vinagre con sal y azúcar.

ここ数日、本格的な寒波がやってきました。つらいけど、切り干し大根づくりには最適な寒さですね。

先月のことです。とても大きな大根が手に入り、干し大根を作ることにしましたが、とても暖かく、雨も降りやすく、干し大根作りには向かない気候になってしまいました。
そこで気になるのがカビ。雨に当たらないように、こまめに家に取り込んでいたけれど、やっぱりなんとなく「出来ちゃったかなぁ」という色が出てきました。
もったいないので、干し上がりに、オーブンに入れて110℃で15分ほど加熱してみたら、菌の心配はしなくてよくなったけど、なんだかごぼうチップスみたいにきつね色のカリカリになっちゃって(上写真の右側手前)、「いよいよこれはダメかも」と思いました。

「次回作るときは、カビ防止に大根をさっと熱湯に通すか、焼酎にくぐらせるか。どっちがいいかな。」
そう思いながら正月明が明けました。(なんとも色気のない正月明けだ。)
正月料理をなるべく手抜きで作るために買ったミツカン「やさしいお酢」が、目の前にありました。(…これ、便利ですね。わたしはケチなので、ふだんは合わせ調味料はあまり使わないんだけど…拡張性が狭まるから。)
何となく思いついて、空き瓶にその酢を入れ、そこに、例の失敗の干し大根を入れ、時間を置いてみました。

うまい!
しかも、すごく簡単!容器に入れるだけ。やさしいお酢だけでいいし、またはせいぜい好みでみりんを足すくらい。

すっかり気を良くして、どうせならと、失敗してない白い干し大根でも作ってみました。
面白いことに、焼いてキツネ色になった干し大根と、ふつうに白くし上がった干し大根とでは、漬け汁の色も風味もまた違っていました。キツネ色のほうも、これはこれで、香ばしさがあってなかなかいい感じなのです。

先日、実家に帰って、母に白い方を渡しました。
わたしとしては、便利でおいしいものを大発見したようなつもりだったんですが、説明を聞くなり、彼女は
「ああ、おばあちゃんが作っとったよ。」
と言ったので、ちょっと驚きました。わたしは、祖母が作ったのを見たことも食べたこともありません。
「わたしは作らんけどね…。はりはり漬けじゃろ。」

これって、はりはり漬け?後で、ネットで検索してみると、はりはり漬けにもいろいろあるようで、一般的な物は、昆布なども加えて、醤油と酢と砂糖を合わせたものに漬けるみたいですね。
わたしの今回のは、やさしいお酢(≒酢と塩と砂糖(またはみりん))に漬けただけのものなので、そう呼ぶかどうかは知りません。でも、似たようなものを祖母が作っていたとはね。不思議な気分です。
料理とは呼べないほど簡単なので、ちょこちょこ作っておこうと思っています。箸休めによいと思いました。

| デザート保存食作り dulces etc. | 22:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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