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春の浮島

“3層の浮島” つぶあん、抹茶生地、白あんプレーン生地の3層。
浮島20210328-3
Hice un dulce japonés, que se llama Ukishima. Las 3 capas son de pasta de judias. ¿Has preparado tarta de queso? La receta de esta tarta parece la de tarta de queso. Usamos pasta de judias en vez de crema de queso. Pero sin mantequilla.

正月明けに作っておいた、冷凍つぶあんの消費をするべく、また浮島を作ってみました。
今回の試みとしては、

1 3層にする。浮島の生地は白あんで色違いを2層、つぶあんを使うところは浮島の生地にせず、寒天生地にする。
2 前回とはちがう型を使い、材料の分量とポーションの関係を確かめる。
3 春らしい配色にする。

以上3点を目指してやってみました。

前回の経験から、分量がそう厳密でなくても出来ることがわかったし、レシピとしては、そう難しくないはずなんですが、3層は、ちょっと面倒でした。
抹茶味の生地と、白い生地の両方で、メレンゲ2個分だったのに、まちがって片方だけメレンゲを全部入れてしまい、残ったほうの生地に、卵白が足りない、というミスを犯しました。(そして卵白だけ追加)
スクエア型の型でやることにしましたが、それがすっぽり入る鍋がないので、28㎝のフライパンに入れ、アルミホイルの蓋を作ってやりました。ああ、大きい蒸し器がほしいなぁ。(でも、この菓子以外で使うことないだろうしなぁ)

実際、蒸してみると、わりと普通に蒸すことが出来ました。でも、期待したよりは膨らまなかった。
卵白は予定より多く使ったけど、泡立て方が足りなかったのかもしれません。その代わりと言ってはなんですが、生地は割れずに出来上がりました。


“できあがったところ”
浮島20210328-1

“竿状に切ったところ”
浮島20210328-2


熱々の状態だと、まだ最下層の寒天入りつぶあんが固まっていないので、とりあえず常温冷却、冷蔵庫へと移動させて、十分冷やした後に、カットしました。白い生地に、シミがあるのは、たぶん、蒸している時に、覆いから水滴が落ちたせいではないかと推測しています。ああ、蒸し器があればなぁ。

この菓子を、冷凍したらどうなるか知りたかったので、冷凍した後にいただきました。
うん、冷凍大丈夫です。
結果として、あんこが少なく、卵白が多い生地になったので、浮島生地部分は、軽めで柔らかかったです。軽くしたいなら、これでもいいかもしれない。
つぶあんの部分も、寒天で固められていて、その点は満足。もう少し、砂糖を追加した方がよかったとも思いました。

次回は、浮島生地の部分を予定通りの分量で作って、高さを出したいと思います。それでもし、固く感じるようなら、今回のメレンゲ量の配分で作る方向でいきたいと思います。
(以下、追記はレシピメモ)

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柚子と洋梨のジャム

“柚子と洋梨のジャム”
柚子と洋梨のジャム2020
Hice mermelada mixta de yuzu y pera. Yuzu es un cítrico muy agrio. Y tiene buen aroma y mucha pectina.
Por eso, creo que cae bien con alguna fruta que no tiene mucha pectina ni aroma fuerte para hacer mermelada. Esta vez, lo probé con pera. Es que pera tiene olor débil y mucha agua. En fin salió bien. Espero la hora de desayuno con pan.

安価になってきた柚子を使って、ジャムを作ろうと思いました。以前は、「冬の和フルーツミックス」と称して、柿と金柑を合わせたものを定番で作っていました。
今回は、ちょっと気分を変えて、洋梨(ラ・フランス)と合わせて作ってみました。
柚子だけでジャムを作っても、できないことはないですが、作るときの皮と果汁の分量のバランスがよくないことが多いです。つまり、果汁だけもっと必要になるというか…。ミックスにしたほうが無駄なく作れるし、美味しくておもしろいと思うんですよね。

柚子は、香り高く、とても酸っぱい。で、ペクチンがすごい量出ます。果汁は、ペクチンのすごさに比べ、たいてい足りない。
そこで、果汁が多く、ペクチン量はたいしたことなく、酸も香りもたいしたことない果物を合わせたい。
それが、前回までは柿だったわけですが、りんごや洋梨でもいいんじゃないかと思いました。りんごより、洋梨の方が酸味が少ないし、クセがなさそうなので、今回、ラ・フランスを合わせてみました。

中サイズの柚子4〜5個に、ラ・フランス特大1個(小なら2個)にしました。ほんとに、クセがなくて、透明感のあるジャムになりました。まだ、味見程度にしか食べてませんが、美味しかった。結果的に、11月らしくなったなーと思います。名付けるなら、「11月のミックスジャム」だな。

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浮島(2回目)

“浮島” 抹茶と白の組み合わせ
抹茶の浮島2020−2


“切る前のポーション” 
白あん150g、卵2個分で、11-12センチ角、高さ4センチくらい。
抹茶の浮島2020−1
Es la segunda vez que preparé Ukishima, un dulce japonés.


先日、和菓子「浮島」を初めて作った話をここでしましたが、そのとき残った白あん150gを使って、もう1回作ってみました。
前回の反省をふまえ、白あんだけにして、抹茶を用意し、2トーンカラーにしました。おかげさまで、今回は甘納豆の存在がよくわかる、わりとカラーがきれいなものになりました。
ただ、ちょっと泡の空気が大きいです。前回、卵白を泡だてすぎて生地が割れてしまったことから、もうちょっとかな、という固さでやめたから、というのがひとつ原因にあると思います。
さらに、蒸すときあわてていて、蒸すための板をうっかり鍋に置くのを忘れてしまい、生地を入れた型が、鍋の沸騰した泡にしばらくカタカタ揺れていた、というのが大きい原因かなと思います。その衝撃で、生地の気泡がこわれちゃったんじゃないかと。そういう意味では完璧とはいかなかったできあがりです。


話は少し脱線しますが、先日、このお菓子の話をスペイン語教室で話したら、調理法のおもしろい表現を先生が教えてくださいました。鍋の中に容れ物を入れ、蒸気で加熱することを、スペイン語で ”Baño de María” (マリアのお風呂)というんだそうです。すごく楽しい表現じゃないですか。


“わたしが想像するBaño de María” ホントはこれにフタ閉めますからね。
bañodemaria2020
Imaginé esta situación de la palabra. ¿Nacesita la tapa?


マリアのお風呂、けっこう過酷。


つくっていて思ったのは、白あん150gで作る量は少ないため、少し作りにくいと思いました。少ない人数で食べるにはいい量だけど、色分けするために生地を2つに分けるので、この倍量あると作りやすいかな。
そうすると、たくさんできすぎてしまうのですが(少量でお腹が膨れるからね)、そのときは冷凍保存がいいと思います。
前回、ためしに一切れだけ冷凍保存したのち、解凍して食べてみたのですが、ぜんぜん問題ありませんでした。

あんこさえあれば結構手軽にできるので、また買ってきて、これからもいろいろなバージョンをためしてみたいと思います。

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和菓子、浮島を作ってみた

“浮島” 白あん生地とつぶあん生地のもの。
浮島2020-1
Hice un dulce, se llama Ukishima. Se parece poundcake, pero se usa pasta de judias dulce en vez de mantequilla. Y no necesita horno, sino cocina al vapor. Eso se llama “baño de María“, me enseñó esta palabra mi profesora. ¡Qué interesante esta expresión!
Es la primera vez de prepararlo para mí. Salió muy rico, aunque tengo unas tareas. Al comerlo, estuve llena por poca cantidad. Además tuve poca grasa. Creo que tiene bajos calorías, pues será buen dulce para desminuirlas.

和菓子の一種、浮島を作ってみました。
以前、和菓子のイラストをテーマにしたカレンダーを作るにあたり、和菓子の資料集めをしていた折に、その存在を知りました。あんこに卵、粉、メレンゲを加えて蒸したお菓子で、ちょっと画像検索していただければわかると思うのですが、なかなかきれいな棹物、といった感じです。
ネットで作り方も読み、わりと簡単そう…いつか作りたいな、と思っていましたが、なんせ2種類以上のあんこが家に揃うことなんて、めったにないので、そのままになっていました。

この春、スーパーで粉や洋菓子材料が品薄になったとき、「和菓子材料なら残ってるんだな」と思い、「欠乏の不安」を白あん買って気持ちを埋め合わせた、といういきさつがありました。(なんで、白あんだったんでしょうね。)
そして、先月末に、自分で小豆のあんこを炊いたので、「そういえば、いま2種ある。浮島作れるんじゃない?」と思い当たったのでした。

さて、作り方ですが、あんに卵黄を混ぜる。砂糖も少々足して混ぜる。ふるった薄力粉を加えて混ぜる。そして最後にメレンゲにした卵白をさっくり混ぜる。これを型に流し、甘納豆など好みのものを入れて、鍋か蒸し器で蒸す。
という作業です。
あんこじゃなく、これがクリームチーズだったら、そして蒸し器じゃなくオーブンにいれるんだったら、たぶんチーズケーキになるレシピじゃないですかね。

2色にするため、別々に生地をつくらないといけなかったのですが、使いたいあんこの量は、白150g、つぶあん250gで、ちょっと差がありました。でも、それぞれにほぼ同量、2つ分の卵と粉30g程度を加えました。(メレンゲは、2:3くらいにしましたが)

結果は、けっこうテキトーでも大丈夫なことがわかりました。ただ、メレンゲは泡だて方が固かったようで、蒸しあがった時、大きく割れてしまいました。そんなに固めにしたつもりなかったんだけど。

“よく割れたねー” 乗ってるのはクルミ。
浮島2020-3

“生地の境目に入れた甘納豆は、埋もれて見えづらい”
浮島2020-2

アクセントにと加えた甘納豆は、あずきの生地の色に埋もれ、彩りとしてはあまり効果が得られませんでした。やっぱり、白あんベースだけにしたほうがきれいかな。くるみは上にのっけましたが、これこそ、最下層に忍ばせてもよかったかもしれません。

食べてみた感想:
おいしいかった。日本のパウンドケーキといった様相で。思ったより少量でお腹が膨らみます。パウンドケーキ一切れのつもりで食べてみたら、けっこうな膨満感でした。
今回、砂糖はたくさん足さなかったので、どんどん食べ進められるくらいの甘さでした。でも、こんなに少量でお腹がふくれるなら、もっと甘くして、少量でも満足する強さがあってもいいかもしれません。油が入らないので、カロリーは低そうです。

次回つくるとしたら課題:
・白あんに抹茶味を足すとか、南瓜あんを用意するとかして、甘納豆の色を引き出したい。
・メレンゲを弱めに作り、割れないようにしたい
・できれば、鍋に入る四角い型か、横幅の小さいパウンド型だと、もっと見栄えがよい。





| デザート保存食作り dulces etc. | 16:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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忘れた頃にイチジクのタルト

“イチジクのタルト”
いちじくのタルト2020-1
いちじくのタルト2020-2
El otro día, mi frigorífico se rompió y las compotas de higos congelados se descongelaron. En fin hice unas tartas con ellas. Actualmente falta mantequilla en las tiendas, es que estában aumentadas las personas que hacen alogo de pancake, tarta, o galletas con sus hijos en casa, debido a que los niños no podían ir a la escuela. Entonces, era dificil de preparar dulces con mantequilla. Así que me alegro mucho cuando encontré una caja.
Pero los niños vecinos han empezado a la escuela de esta semana. Se verán las cajas de mantequilla en los supermercados frecuentemente en un futuro cercano.

先日、冷蔵庫が壊れた話と、解凍されてしまった食品をどう食べていったかをを書きましたが、その後も、いちじくのコンポートをどうするか、宿題が残っていました。連休中にこれでタルトを作るつもりだったけど、バターに出会えずにいるうちに、解凍されてしまったのでした。
もう、アイスクリームと一緒に食べるしかないか…と思っていたら、先週末に、偶然近所のスーパーに無塩バターを発見。
「これはもう、作れ、ってことだ。」
というわけで、つくったのが上の画像のタルトです。

以前作ったときは、コンポートを焼いてから上に乗せたけど、これは台の空焼きをした後、フルーツを埋め込み再度焼くべきだ、という前回の反省点を踏まえてやりました。
今回は満足です。
くるみを少々入れたのですが、もっと入れてもよかった。あと、1度目焼成後のタルト生地の底にすっぱいジャムを塗ったら、メリハリがつくかもね。

しばらくお店でみかけなかった無塩バターですが、そろそろ小学生たちも学校に通い始めたようですし、これからは徐々に見つけることができるようになるんじゃないですかね。
それに、これから暑くなれば、ケーキやクッキーとかでなく、アイスクリーム、ゼリーや寒天が食べたいでしょ。流れとしてはぜひ、バターや粉じゃなく、牛乳を使ってフルーチェとかの方向に行っていただきたい。


“ムラング”
ムラング2020
Merengue seco

タルトのアーモンドクリームを作るとき、副産物として卵白1個分が余るんですよね。
試しに、砂糖をたくさん入れて固いメレンゲを作り、底温度で焼くムラングを作ってみました。少しだけ甘いものが欲しいけど、お腹をふくらませたくないとき、軽くていいからです。チョコレートは温かい飲み物と一緒でないと、なんとなく消化に悪い感じがします。その点、ムラングだと、冷たい飲み物とでも気持ち悪くないです。

実際作ってみて思ったのは、少量の卵白でたくさんできるのでコスパがよさそうということ、でもじっくりオーブンで乾かすのは時間がかかるので、少々めんどいな、ということでした。
うちのオーブンは最低温度が110℃なので、それでやりました。それで60分焼いてみたけど、すぐ湿気がつき、柔らかくなりました。結局80分くらい焼いたかな。
あとでわかったのですが、焼いた後すぐはカリカリしているけど、冷めたらすぐに外気の湿気を吸ってしまうので、早く乾燥剤入りのビンにいれないとダメなんですね。思ったより早く冷めるので、オーブンから出したら、しつこく状態を確認した方がよいことがわかりました。

| デザート保存食作り dulces etc. | 19:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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