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忘れた頃にイチジクのタルト

“イチジクのタルト”
いちじくのタルト2020-1
いちじくのタルト2020-2
El otro día, mi frigorífico se rompió y las compotas de higos congelados se descongelaron. En fin hice unas tartas con ellas. Actualmente falta mantequilla en las tiendas, es que estában aumentadas las personas que hacen alogo de pancake, tarta, o galletas con sus hijos en casa, debido a que los niños no podían ir a la escuela. Entonces, era dificil de preparar dulces con mantequilla. Así que me alegro mucho cuando encontré una caja.
Pero los niños vecinos han empezado a la escuela de esta semana. Se verán las cajas de mantequilla en los supermercados frecuentemente en un futuro cercano.

先日、冷蔵庫が壊れた話と、解凍されてしまった食品をどう食べていったかをを書きましたが、その後も、いちじくのコンポートをどうするか、宿題が残っていました。連休中にこれでタルトを作るつもりだったけど、バターに出会えずにいるうちに、解凍されてしまったのでした。
もう、アイスクリームと一緒に食べるしかないか…と思っていたら、先週末に、偶然近所のスーパーに無塩バターを発見。
「これはもう、作れ、ってことだ。」
というわけで、つくったのが上の画像のタルトです。

以前作ったときは、コンポートを焼いてから上に乗せたけど、これは台の空焼きをした後、フルーツを埋め込み再度焼くべきだ、という前回の反省点を踏まえてやりました。
今回は満足です。
くるみを少々入れたのですが、もっと入れてもよかった。あと、1度目焼成後のタルト生地の底にすっぱいジャムを塗ったら、メリハリがつくかもね。

しばらくお店でみかけなかった無塩バターですが、そろそろ小学生たちも学校に通い始めたようですし、これからは徐々に見つけることができるようになるんじゃないですかね。
それに、これから暑くなれば、ケーキやクッキーとかでなく、アイスクリーム、ゼリーや寒天が食べたいでしょ。流れとしてはぜひ、バターや粉じゃなく、牛乳を使ってフルーチェとかの方向に行っていただきたい。


“ムラング”
ムラング2020
Merengue seco

タルトのアーモンドクリームを作るとき、副産物として卵白1個分が余るんですよね。
試しに、砂糖をたくさん入れて固いメレンゲを作り、底温度で焼くムラングを作ってみました。少しだけ甘いものが欲しいけど、お腹をふくらませたくないとき、軽くていいからです。チョコレートは温かい飲み物と一緒でないと、なんとなく消化に悪い感じがします。その点、ムラングだと、冷たい飲み物とでも気持ち悪くないです。

実際作ってみて思ったのは、少量の卵白でたくさんできるのでコスパがよさそうということ、でもじっくりオーブンで乾かすのは時間がかかるので、少々めんどいな、ということでした。
うちのオーブンは最低温度が110℃なので、それでやりました。それで60分焼いてみたけど、すぐ湿気がつき、柔らかくなりました。結局80分くらい焼いたかな。
あとでわかったのですが、焼いた後すぐはカリカリしているけど、冷めたらすぐに外気の湿気を吸ってしまうので、早く乾燥剤入りのビンにいれないとダメなんですね。思ったより早く冷めるので、オーブンから出したら、しつこく状態を確認した方がよいことがわかりました。

| デザート保存食作り dulces etc. | 19:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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GWの台所

“パンプディング”
パンプディング2020
Un trocito de flan de pan

この大型連休は、わたしにとっては、少しばかりのイベントがなくなったにせよ、それほど例年と比べて大幅に違ったものではありませんでした。
ただ、街の人々が、不安を抱えながら圧倒的に家で過ごさざるを得なくなっているお休みなので、先日の近況報告に書いた「品薄」は、その後もまたポツポツ発見しています。体温計は買えなくなって久しいですが、その電池もね。

バターの品薄に、「お菓子でも作ってんのかな」と書いたけど、あの後、ホットケーキミックスや小麦粉も品薄になったので、本当にそうだったとは…と驚いています。
給食になるはずだった牛乳とかヨーグルトを使ったお菓子にしてもらえたらよさそうなものだけど、粉を使わないとお腹に満足感がないからかな?

実はわたしも、「連休中ヒマなら、冷凍庫に眠っているコンポートを使ってバターのお菓子を作ろうかな」と思っていましたが、バターがなかったり、あっても高値だったり。たいした情熱もなかったのでやめてしまいました。
毎回の食事作りと、毎年のルーティンワークの甘夏のマーマレード作りのほかは、特別なことはやらないで終わりそうです。

上の画像は、冷凍庫を片付けるための副産物。冷凍していたパンの耳(パン屋で食パンを買うと、おまけで端っこが付いてくる場合がありますよね)その数枚分を処分したくて、パンプディングを作ったものです。
すごい久しぶりに、テキトーに作りました。
パンをちぎって卵液(パン1枚につき、卵1個と牛乳50ml、砂糖大さじ1くらいを混ぜたもの)に浸し、干しぶどうと、香りづけにブランデーとか(なければバニラエッセンスとか)加えたものを、フライパンで焼いたものです。
十分浸して、ちぎったパンの形がわからなくなるくらい混ぜました。
(※あとでネットで見たところによると、卵に対して、牛乳の量はこの倍でもいいみたい。)
出来上がりは、なんだかお好み焼きみたいで、これにお好みのジャムを塗っていただきます。

食感ははんぺんみたいにしっとりしており、味は洗練されたものではなく、とても素朴なもの。でも、飽きない感じの旨味があります。
作って食べてみて、思ったのですが、もしかしたら、牛乳を出汁に変え、味付けをソースにして、キャベツちょっと入れたら、これってお好み焼きになるんじゃないかな。(確信は持てないけど。)

【共通の調理法:焼く】
卵+牛乳+砂糖+パン=パンプディング
卵+出汁+   パン+キャベツ+ソース=お好み焼きになる?


【共通の調理法:蒸す】だと、
卵+牛乳+砂糖=プリン
卵+出汁+塩気=茶碗蒸し

ができるんだしね。

久しぶりに作ってそう思いました。



| デザート保存食作り dulces etc. | 19:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マーマレードの季節

‘友人が送ってくれた夏蜜柑’ いただいた中から、葉付きのものを撮りました。
夏蜜柑2019
Las frutas cítricas que se llaman “natsumikan“. Mi amiga me las regaló. Cada año 10 más me envia en mayo, cada vez me siento el comienzo de verano. Gracias.

‘夏蜜柑のマーマレード’ 
夏蜜柑のマーマレード2019-1
Hice mermelada de natsumikan. Es mi tarea como siempre.

最近、ジャムやマーマレードの話題をしていませんが、あまりに変わらないライフワークなので書かないだけで、何かの果物で作っては食べ、作っては食べ、という日常に変わりはありません。

クスノキの爽やかな香りが心地よい季節になると、友人が夏蜜柑を送ってくれて、夏の到来だな、と感慨を覚えるのですが、ありがたいことに今年も送ってくれました。
さっそく、4個をマーマレードにしました(鍋の容量と時間のキャパからすると、1度にはこのくらいが限度)。やっぱり、夏蜜柑はいいね。生で食べるのも好きです。ありがたくいただきます。


さて、柑橘のマーマレードといえば、今年に入ってから、鬼柚子のマーマレードと、清見みかんのマーマレードも作ったのですが、そのことをなかなか書けずにいました。そのことも記録しておきます。

◆鬼柚子のマーマレード
鬼柚子は、皮が大変厚くて、身はたくさんないので、汁があまり取れないことはわかっていました。そこで、小柚子を8個用意し、果汁を搾ったのですが、それでも全然果汁が足りず。それで、しかたなくオレンジジュース100%を足して作りました。けっこう、それで大丈夫で、おいしかったです。
ちなみに、生の鬼柚子を食べたことがなかったので、少し味見してみたんですが、思ったよりすっぱくなくて爽やかでした。日向夏みたいな感じ。どちらも親は柚子ですもんね。

‘鬼柚子’ 安価なひねもの。マーマレードにするのでよいのだ。
oniyuzu2019
Yuzu gigante

◆清見みかんのマーマレード
写真はありませんが、意外とマーマレードには不向きかなぁと思った柑橘でした。
果汁は十分に取れて、おいしい。ただ、皮の内側の白い部分(アルベド)が、ちょっと粉質に思えました。
そのせいか、いくら煮ても、白い部分が白いまま、透明感が出なくて気に入りませんでした。それでも作って数日経つと、ちゃんと糖分が皮にしみ込み、できたての印象よりは、おいしく食べられました。
でも、果皮と糖とでできる透明感があってこそ、美しくて美味しいマーマレードだと思うんですよね。果汁は使えるけど、皮はもう使いたくないな。

‘今回の甘夏’ このくらい透明感があればOK。
夏蜜柑のマーマレード2019-2
Creo que buena mermelada tiene color naranjo transparente. Con natsumikan sale bien.


| デザート保存食作り dulces etc. | 21:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いちじくのタルト

‘いちじくのタルト’
イチジクのタルト2018-4
Tarta de higos que hice

先日、友人を家に招いた話は書きましたが、その折にこのお菓子も作ってみたので、記録しておきます。
タルト生地にアーモンドクリームを詰めるのは前にもやったことがあったので、今度もそれなりにできるだろうと思いましたが、イチジクを、どういう状態でのせるかは、けっこう迷いました。
作りたかったのは、生のイチジクを並べるタイプのタルトではなく、火を通して水分をある程度とばし、生地となじみがいいタイプ。
それならドライイチジクを使うという手がありますが、あれは高価だし、ちょうどイチジクの旬も後半かなというタイミングだったので、それをどうにか使いたいなと思いました。


‘イチジク’ あまり裂けていないものがいい。
イチジクのタルト2018-1
Están bien las higos no abiertos.


ネットで、いろいろ見たあと、以下の方法に決めました。
イチジクをまずは一旦、砂糖、レモン汁、ワイン等でそれなりに煮ておく。煮崩れを防ぐため、イチジクは皮付きのまま。(それで冷凍しておけば、あとで使いやすい)
使う時に解凍して、フライパンにバター、砂糖、ワインを入れた中でイチジクにもう一度火を入れ、水分を飛ばす。


‘フライパンで、水分を飛ばす’
イチジクのタルト2018-2
Calenté los higos con mantequilla, azúcar y vino, y volatilicé jugo.


タルト生地とアーモンドクリームは、完成させる日に作るんじゃなくて、前もって作って冷凍しておいたので、気が楽でした。生地作りだけなら、わりとすぐ出来ます。以前は、完成させたい日に全部やっていたので、しんどい作業になっていましたが、今後はまず冷凍、その後、焼きたい日かその前日に解凍することにより、作業を分けるようにしたいと思います。

さて、いよいよ焼くことになり、ここで迷うのが、アーモンドクリームを流し込むタイミングです。
わたしは、タルト生地を抑える重石を持っていないので、つい、生のタルト生地に最初からアーモンドクリームを流し入れたのですが(そうすればタルト生地が浮き上がってこないから)、これは、上にフレッシュフルーツを乗せる場合ならOKだったと思います。
でも、今回は煮たイチジクを使うので、できればタルト生地は一度空焼きし、その後でアーモンドクリーム、そしてイチジクをクリームに埋め込む形で置くのがベストだったかなと思います。そうすれば、イチジクと生地がもっと馴染んで、もっと美味しかったはず。


‘埋め込むとこんな感じ’ あまった生地で作ったタルトレット。
これは小さいので、全てを1回の焼きで作ったから、果実が埋め込まれた。
イチジクのタルト2018-3
Con los restos de maza y crema, hice un poco más de tartitas.

ちなみに、今回参考にしたのは、西原金蔵さんのりんごのタルトレシピ。(でも、アーモンドクリームは倍量、フードプロセッサは使わず手で生地作り)
この方法だと、タルト生地は、砂糖なしのパート・ブリゼのようでした。中のクリームや煮た果物がかなり甘いなら、この生地でもいいですね。砂糖を少し入れる、パート・サブレでもいいかも。
アーモンドクリームには、アールグレイのティーバック茶葉を1袋分、加えました。細かな茶葉だったけど、それでも広がってきたので、さらに砕いてもいいかも。

今回、とても勉強になったので、またいずれ作ってみたいと思います。もう、イチジクの季節は終わるので、できれば洋梨かなんかで作りたいかな……でも、年内はもう無理かも。そしたら、梨もないなぁ…。

| デザート保存食作り dulces etc. | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏のフルーツデザート、甘い部分とその加減

‘ゴールドキウイのブランマンジェ’
ゴールドキウイのブランマンジェ
Blancmange de kiwi oro. Parece natilla, pero no usé huevo.

この夏は暑すぎて、そうなると、いつもは高いからとガマンしている果物を、ついフラフラと買ってしまう…何も家にないならまだしも、冷蔵庫になにかもう買ってあるのに。という現象が起きました。言い訳としては、「こんなに暑いんだから、病院の世話になるより、フルーツでも何でも食べて、元気でいるほうがいいわ」というもの。
そんなだから、お菓子づくりをする気力はなかったけど、冷やし固めるものなら簡単かな、と思い、ゴールドキウイのブランマンジェを作りました。カッコつけてブランマンジェといったって、まあ、濃厚ヨーグルトミルクゼリーだと思っていただければ。

熱で酸味が飛ぶので、あまりヨーグルトは感じませんでした。生クリームとヨーグルトだけにして、牛乳は入れなくてもよかったかな。あと、外に持ち運ぶ予定があったので、ゼラチンはそれなりに入れたけど、本当は立たないくらいゆるいほうが美味しいと思う。
キウイは、生だとゼラチンの固化を邪魔する成分があるため、火を入れましたが、ちょっと甘過ぎました。こういう、違ったものの組み合わせは、キウイのゼリー部分を甘くするならミルク部分は殆ど甘くしないとか、そういうバランスが難しいですよね。
テキトーに作ったので、全体的にちょっと甘かったです。次回は、ミルクプリンの上にジャムを置かずに作るか、またはミルクプリンは弱い甘さにするか、にしたいです。


‘マスカットとハーブかんのシロップ掛け’
マスカットとハーブかんのシロップがけ
Muscat y gelatina de té hierbas con almíbar de jengibre

シャインマスカットって、高価なので食べる機会は多くないですが、ほんと大好きなんです。わたしにとっての「三大ぶどう」は、今のところ、このシャインマスカット、甲斐路、長野パープルの3つです。(あ、ほかのブドウも大好きなんですよ。ただ、強いて言うなら、です。)どうも、白系の親を持つものが好きみたい。
このシロップ掛けは、以前「きょうの料理」の「フルーツダイアリー」というコーナーに載っていたものを、自分なりにテキトーに作ってみました。(もう、具体的な作り方は手許に残っていなかったので)
このデザートも、どれを甘くするかで、ずいぶん印象が変わりそうだなと思いました。でも、やっぱり甘くするのは、シロップでしょうね。寒天じゃないと思う。そう思って、ハーブかんには砂糖をいれませんでした。

結果はですね…、シロップは相当甘い方がおいしかったです。ハーブティーの寒天は、わりとゆるめに作りましたが、マスカットに噛み応えがあるので、こういうときは、あんみつの寒天くらいには固いほうがいいなと思いました。そして、ハーブティー…けっこう、薬っぽいんですよね。ミントだけのほうがいいかも、と思いました。またはもう、白ワイン風味だけで作るとか。
シロップは、レモンとしょうがでソフトな甘味のを作っていたのですが、ぜんぜんパンチが足りず、結局、冷蔵庫にあったジンジャーシロップをタラッと回しかけたら、美味しくなりました。
けっこう難しい。水っぽいか、爽やかか、の線引きは。シロップにソーダ水を使うのも美味しそうなんだけど…その場合は寒天は甘くすべきだと思います。
するする食べられて気持ちよかったので、また機会があれば作りたいです。(そんなに機会やってこないけど)

| デザート保存食作り dulces etc. | 19:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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