2008.07.05 Sat
映画「キサラギ」
‘夜のキンシバイ’ 内容とは関係ない画ですが。

Hypericum patulum por la noche
映画「キサラギ」を、DVDでやっと見ました。よくできてる話で意外な結末、という評判の上に、登場する俳優さんたちが面白そうだったので、見てみたくてこれまで幾度となくレンタル屋に行ってみたんだけど、いつも貸出し中で借りられなかったんですよ。
お話は、亡くなったアイドルの一周忌を記念して、一部屋に集まった5人の男(小栗旬、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅、小出恵介、香川照之)のオフ会で、話していくうちに、彼女の死の意外な真相がどんどん浮かび上がるというもの。
カメラは一室のなかからほとんど動かないので、ちょっと「12人のやさしい日本人」とか、そのもとになった「十二人の怒れる男」と共通してますね。せりふとか動きも、舞台向きじゃないかなーと思いながら見ました。
画像は全然ゴージャスでなく、低コストっぽいけど、脚本がすごい。特に後半の畳み掛けるような展開は、えーっ!と驚く事実と、見ているわたしもそれからピーン!ときて参加してるような、謎解きの連鎖。まるでパズルのヒントをもらえてどんどんカードが開くような痛快さ。5人の俳優さんがまた、それぞれいい味を出してる。こういう密室劇は、演技がうまくないと持たないよね。特に香川さんがやっぱりよかったですね。
この脚本はもともと舞台のものだったという書き込みもどこかで見かけたけど、たとえばこれから舞台になるんでしょうか。もしそういうことがあれば、それもとても面白いものになると予想つくけど、映画じゃなきゃ、とてもじゃないけど知ることはなかっただろうな。

Hypericum patulum por la noche
映画「キサラギ」を、DVDでやっと見ました。よくできてる話で意外な結末、という評判の上に、登場する俳優さんたちが面白そうだったので、見てみたくてこれまで幾度となくレンタル屋に行ってみたんだけど、いつも貸出し中で借りられなかったんですよ。
お話は、亡くなったアイドルの一周忌を記念して、一部屋に集まった5人の男(小栗旬、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅、小出恵介、香川照之)のオフ会で、話していくうちに、彼女の死の意外な真相がどんどん浮かび上がるというもの。
カメラは一室のなかからほとんど動かないので、ちょっと「12人のやさしい日本人」とか、そのもとになった「十二人の怒れる男」と共通してますね。せりふとか動きも、舞台向きじゃないかなーと思いながら見ました。
画像は全然ゴージャスでなく、低コストっぽいけど、脚本がすごい。特に後半の畳み掛けるような展開は、えーっ!と驚く事実と、見ているわたしもそれからピーン!ときて参加してるような、謎解きの連鎖。まるでパズルのヒントをもらえてどんどんカードが開くような痛快さ。5人の俳優さんがまた、それぞれいい味を出してる。こういう密室劇は、演技がうまくないと持たないよね。特に香川さんがやっぱりよかったですね。
この脚本はもともと舞台のものだったという書き込みもどこかで見かけたけど、たとえばこれから舞台になるんでしょうか。もしそういうことがあれば、それもとても面白いものになると予想つくけど、映画じゃなきゃ、とてもじゃないけど知ることはなかっただろうな。
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