2006年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年02月

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誰が予想しただろう

‘クリスマスローズ’
クリスマスローズ
前に撮りためたもので、今、わが家はこんなイメージとは掛け離れています。(^ ^;

ダンナは本を買うのが大好きなのだが、最近、病気したり忙しかったせいか、買った本が本屋のビニール袋を出ないまま、そのへんに積み重ねられていたのだった。
日曜、さすがに出していたが、その中の雑誌の表紙にホリエモンが。
「超未来予測2006/THINK FUTURE」とあり、小さく「ぼくらの未来、知りたくない?」とキャッチがついている。ひえーっ。今見ると、すごい皮肉に見えて。
ダンナが袋を開けない間に、誰がこの、わりと近かった未来を想像できたかよ。と。

先日関西に行った時お泊まりしたホテルが、思いきり違反改築して建てられたうちの1棟だったとのことを、今日、改めてニュースで確認。
これも、予想してなかったなー。耐震偽装とは、また違う方向で。
先週末の、社長の開き直り会見には、呆れながら目が釘付けになったけど。
こういう経営者に腹立たしいと思うなら、利用客はまあ、利用しないことで意思表示できる。でもホテルスタッフは(悪い印象でなかっただけに)ちょっと可哀想だな、と思った。

| 日記・つぶやき diario | 14:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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単騎、千里を走る

映画「単騎、千里を走る」を見てきた。チャン・イーモウ監督の美しい映像とロードムービー的なお話。満足です。
やっぱり、自分はロードムービー好きなんだな、と思った。
健さんは圧倒的な存在感で、「高田さん」を演じていても、「演じる」を越えた感じで、やはり健さんだった。
国家間で中国と冷え込んでいる現在だけれど、映画の中での、個人と個人のおもいやり、この映画を作り上げた、中国と日本の制作側の親密な感じが伝わってきて、もうちょっとお互い歩み寄れたら‥‥と思わせる映画だった。これは、またHPの方でも書きますね。
しかし‥‥携帯電話とデジカメがすっごい出てきて、懐かしい景色にミスマッチな感じも受けた。物語上、重要なツールなんだし、実際に村に行くなら、絶対持つんだから、こう思う方がおかしいんだけど。でも、本当に電波つながるのかな、ってちょっと思った。野暮?

| 映画 peliculas | 00:56 | comments:0 | trackbacks:3 | TOP↑

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何でも食べる民族なのね

‘カジメの佃煮’
カジメの佃煮

とあるところから、「カジメ」なる生の海藻を頂いた。佃煮にするんだそうだ。
一応、できあがったのを味見させてもらった。なんか、めかぶをもっとぺしゃんこにしたような、ぬるっとした食感。少し苦い?
半年くらいもつそうで、しばらく放っておいたんだけど、今度会った時、感想を言わなきゃならないな、と思い、生のカジメを袋から取り出した。

生のカジメ

これですよ。これ見て触ったら、日本人て、毒じゃない海藻は、なんでも食べるんだなー、草みたい。わざわざこれ、食べようと思うかなー。というのが正直な感想。
両手で持てるくらいの量だったので、全てを教えられた通り湯通ししたら、すごい海の匂いがして、海水浴を思い出すくらいだった。それはいいんだけど、その後刻むのがそれはそれは大変で(固くてぬめっているから)。全部湯に通さなきゃヨカッタ‥‥。
後悔しながらも根性で切り終えて、醤油とみりん、砂糖で煮込む。
でも、できあがったら、後を引くうまさで、ごはんにぴったり。初めて作ったけど、うまくいった。
あの海の草を、ここまでの惣菜に持って来れる日本人の知恵に、改めて感心した。
そういえば、海藻料理って、子どもの頃キライだった「いぎす豆腐」や「おきゅうと」なんかもあったね。

| クッキング mi cocina | 13:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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勝手に選考

‘錦の南天’近所の公園で。
南天

ゆうべ某テレビドラマをダンナと見ながら、
「面白くないね。何で面白くないんだろ」という話に。
「脚本が悪いのかな?または演じる俳優さんが合ってない?」
「原作読んでないけど、読んでたら面白いのか?」など。
そこでダンナ
「例えばね、『夕凪の街・桜の国』が映画になるって話。あれを、どの人が演じたら、あの作品の雰囲気を壊さずに映画ができるかね。」
「主人公は‥‥」
「‥‥綾瀬はるかとか‥‥? 広島出身で、ベタすぎるかなあ。上戸彩はイメージちがうし。」
「ボーイッシュな感じでしゃべれる子がいいんじゃない?」
「田中麗奈も違うし、鈴木杏は絶対違うし‥‥」
「長沢まさみは?」
演出家でもないのに、勝手にお茶の間で選考している滑稽さ。これで盛り上がってたら、ドラマ終わっちゃった。

| 日記・つぶやき diario | 16:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ここ3日ほど続いてるデザート

‘りんごの赤ワイン煮’
りんごのコンポート

先日、頂き物のりんごを食べようと思ったら、放っときすぎたせいで、皮がしわしわ。ポカリンゴになっていた。
あ、ポカって、普通言うんだろうか。うちの実家では、もう柔らかくなってカスカスしたりんごのことを、「ポカになったりんご」と言うのだけど、これって標準語?それともうちだけ?時々、当たり前だと思って使った言葉が、うちだけだったりして、恥をかくことがあるからな。
とにかく、そのままでは食べたくない状態だけど、もったいないので赤ワインでコンポートにした。3日くらいしたら、きれいに染まって、味もしみて。新鮮な果物で作るほうがもちろんうまいんだけど、これはこれで。アイスクリームと一緒ならなお良し、だけど、健康を気にしてヨーグルトといただいている。

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今晩のおかず

‘菊芋と大豆、ブロッコリのサラダ’
菊芋のサラダ

夕飯は、ダンナが所望していたカレーだったので、一緒に食べるサラダを少し豪華に。
ゆでたブロッコリと菊芋(キクイモ:りんごのような食感で、風味はゴボウみたいな芋)と、買ってきた蒸し大豆に、玉ねぎ、トマト、あとタンパク質もね。ってことで、ローストポークも刻んで加える。塩、酢、オリーブオイル。ちょびっとだけ醤油ベースドレッシングを加えて、胡椒は多めに。これでマリネして、最後にクレソンたっぷり。この量を、二人でぺろっと食べます。

| クッキング mi cocina | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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木は耐えて春を待つ

‘春を待つデュランタ’
デュランタ

友達のお父様が亡くなられた。闘病生活をされていて、家族が大変なことは聞いていたのだけど、改めて、結局何も力になることができなかったなー、という残念さも大きくて。
まあ、家族以外でできることなんて、あんまりないのかもしれないけど、看病などで心身ともに疲労している時に、そうでない人が何かできないのかなー、と思う。何かシステム的に考えないとダメなのかな。
写真の樹木は、数年前に、友達のお父さんが育てたものを株分けして下さったもの。(あるいは、もとはさし木だったかも。)2~3年間、10月頃に、申しわけ程度にちょろっと紫色の花が3個くらい咲くだけだったのだけど、昨年冬ごもりを遅らせて、いつもより木にガマンしてもらったら、秋には何個も房状になって花が咲いた。
今年はそれを踏まえ、先日剪定して部屋に入れたばかりの訃報だった。
木は、まだまだじっとこらえている状態だけど、それでも、僅かに芽吹きの兆しがある。
大切にしようと思う。

| 日記・つぶやき diario | 23:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3日目/大阪ぷらぷら

‘The earth cafeのプリン’
アースカフェのプリン

昨日夜に食べたのを書き忘れたけど、「Nu」内の、The earth cafeのお菓子。
普通においしい。でも、味より、この容れ物が印象的だった。金属かと思いきや、セラミック製っぽかった。こういうので目玉焼き焼くだけで、ちょっと特別になりそうじゃない?その場合、もうちょっとと大きいほうがよいけども。

さて、最終日は、梅田を中心にぷらぷら。午後3時前には新大阪から帰るので、あまり時間がない。最初に、私の希望で雑貨屋でいろいろ見る。耐熱ガラスの小さなポットを購入。
次に、ダンナの希望でジュンク堂(ヒルトンの店と本店)へ。ここまでで、もうお昼になったけど、かねてから行ってみたいと思っていた北新町のパティスリー「La Plage」へ。ここが、ジュンク堂からは地下鉄で乗り換えなくてはならない上、少々わかりにくい所にあった。観光客が来る所ではない場所なので、きっと地元密着型なんだろう。イートインのスペースさえない小さな店なのだった。このためにわざわざ?と自分に問いかけたくらい。雑誌(専門誌)で見ていなければ、来なかった場所。店内に入ってケースを眺めたら、雑誌で見たのとケーキの印象は少し違ったが、オペラっぽいのとフリュイを購入。そうしているうちにどんどん時間はなくなり、結局お昼ご飯は新幹線の中で食べた。

‘ラ・プラージュ当り!’
ラ・プラージュ

うちに帰って箱を開けたら、少し崩れてて残念。本当は、きれいな円筒型なんです。‥‥でも、でも。
レベル高し!!
オペラ(本当にこの名前だったか疑問)は、普通ぽいんだけど、風味がよくて、しっかりおいしい。ダンナ曰く、「最近、チョコ味のケーキで、ここまでのは食べてないように思う。」そうかも。
フリュイはアマンド生地とレアチーズの組み合わせで、コンポートしたフルーツが挟まれており、トップにフレッシュフルーツ。割としっかり甘いけど、チーズが濃厚でうまい。二人で半分ずつ食べてみて、オペラ(本当にこの名前だったか疑問)の方が好み、というのが私たちの感想。
願わくば、もっと買いやすい場所にお店を出さないかなー。イートインもあるといいんだけど。でも、パティシエ1人で作ってらっしゃるような感じだから、味を維持するにはこうするしかないのかも。ああでも、せめて難波か心斎橋あたりにあったら、と、つい思ってしまう。
それにしても、おいしいフィナーレで今回の関西への遠出は幕を閉じることができてよかった。
でも、顔がまんまるになっただよ‥‥これは自業自得。

追記:チョコケーキはオペラじゃなくて、「テ・ショコラ」だった。中にアールグレイの風味の層があるからね。

| 外食・食べ歩き gastronomia | 23:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2日目/奈良

‘東大寺回廊外より’
東大寺門外

雨が降り始めていたけど、近鉄で奈良に向かった。
まずは興福寺で、八部衆像などの国宝の彫像を見た。ここは卒業旅行以来で、懐かしい。
2010年までに金堂を再建する予定のようで、以前は林のようだった場所は、きれいに均されて、柱の基礎となる石の表面が見えていた。
ここから、県庁前の道を歩いて東大寺へ向かった。氷室神社付近で昼食。寒かったので、あったまれたからよかった。窓から、山焼きした若草山がよく見えた。
東大寺も、興福寺同様、再訪するのが久しぶりだったけど、初めて金剛力士像と会えた。以前は修復中で見られなかったので。なぜか、ここの力士像は、他の所の像と、「あ・ん」の位置が逆らしいのだけど、どうしてなんだろう。
大仏殿は、置かれている模型を見て、実は元は今の建築より1.5倍幅があったことを知る。とても高い塔が両サイドにあったことは何となく知っていたが、七重の塔だったのね‥‥って前に来た時、見てなかったのかよ。と、自分でつっこむ。

‘二月堂からの眺め’
二月堂より

廬舎那大仏をありがたく拝見したら、二月堂へ。辿り着くまで、坂道でしんどかったけど、人も少なく、奈良の街が一望できて、拝観料もなし。お守り類を買うこともできる。心安らぐ感じ。いいね。
つづいて隣の三月堂へ。ここは国宝が安置されているので拝観料はいるけれど、初めて不空羂索観音像と、日光・月光菩薩を見た。清らかな顔だち。その場にいた人たちで複数人、「月光菩薩の方が、何とはなしに好きな顔立ち」というのを耳にする。似たもの同士ってつらいね。正直、中は薄暗くて、どちらのお顔立ちも、さして変わらないように見えたけど、微妙に違うんだろう。左方向から見て金剛力士の「ん」の方と目が合った。これもすごくいい顔。
この後、さらに歩いて春日大社へ。途中の道が、鹿や若草山や林などの風景に、風情があってよかった。何となく寂しい風景。秋はもっといいかもね。

‘運を招くお菓子?’
だるまの菓子

春日大社では、お参りをしたら、すぐに出た。15日がとんど祭の予定のようだった。
春日大社参道を歩いてまっすぐ進んだら、やがてこの日の始めに来た地点の猿沢池に出るのだが、かなり距離はあったように思う。歩いていて疲れていたし、(後で地図を見たら、奈良では6~7kmくらい歩いてた。びっくり。)ダンナも私も、靴や上着がびしょ濡れだったので、猿沢池に近い、和菓子屋「香寿軒」の2階のカフェで休憩した。
ダンナはぜんざい、私はあんみつ。寒天は大変柔らかく、蜜はあまり主張せず、シンプルだった。あんこのあずきの味がおいしくて満足。
1階では和菓子を販売していて、ちょっと見たら、パッケージがとても面白かったので、だるまのお菓子をお土産に購入。他にも獅子舞や椿のパッケージを着せたお菓子があって、気が利いている。ただ、この時サービスでもらった別の菓子の味自体は、まあふつう、くらいだったけど。
夜は大阪のミナミで中華を食べた。まあまあ。ちょっともの足りなかった。

| 日記・つぶやき diario | 23:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フーケにて

‘フーケのいちごショート’
Fouquet

三ノ宮に戻ってから、以前R子さんが、ちらっとお勧めしていたように記憶している(記憶ちがいだったらごめんなさい)フーケでお茶。
比較的甘くないケーキで、R子さんが「あまり甘いものは苦手」と言ってたのを思い出し、納得。甘くないけど、しっとり感は十分あっておいしかった。アイスクリームが付いてくるのもグッド。
この後、阪急で梅田へ行って、ホテルにチェックイン。
劇場のある茶屋町付近は、開発が予想以上に進んでいたらしく、ダンナが驚いていた。
さて、お芝居は、チョー豪華メンバーだったので、どの役者さんも甲乙つけ難かったけど、やはり、長年舞台やっている人の巧さっていうのはほとんど生芝居を見たことがない私でもわかった。
正月明けから、「新撰組-土方の最期の一日」「古畑任三郎ファイナル」、今回の「12人のやさしい日本人」と見てきた。あとは映画「有頂天ホテル」が待ってて、その宣伝として出演するTV番組などを入れて、もう、今月のわが家は「三谷まつり」なのだ。

| 外食・食べ歩き gastronomia | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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関西へ,アムステルダム国立美術館展

‘恋文’
vermeer

関西方面に3日間で行ってきた。
そもそも、ダンナが「12人のやさしい日本人」のお芝居を見たいと言いはじめて行くことになった関西行き。でも、それだけでは勿体無いので、足をのばせる所には行こうということに。
初日がお芝居の日だったんだけど、まずは神戸の兵庫県立美術館に、フェルメールの絵を見に行った。「オランダ絵画の黄金時代」として、アムステルダム国立美術館展が開かれているのだ。もう、最終日の2日前ということで、平日なのにお客さんの多いこと。知らなかったけど、日本では神戸だけの展覧会だったようだ。
レンブラントの、息子ティトスを描いた絵が気に入った。フェルメールの絵は、思ったより小さかったけど、色彩がすごくきれい。白がとても映える。後ろの海の絵が、恋文を暗示しているんだとか。

| アート鑑賞 arte | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年はじめの陶芸教室

‘犬なんだけど‥’
犬なんだけど‥

昨年末に造形したモノたちがあがって来た。
戌年ということもあって、大好きな戌張り子を作ってみた。まあまあかな。耳が垂直に立ち、しっぽがくるっと巻きあがっているのがスタンダードなんだけど、これはネコみたい。
まあ、ご愛嬌ということで。

‘惜しい’
惜しい

欲しかったうどん丼サイズをクリアし、今凝っている荒土+わら白の組み合わせもイイ感じなのに、すっごい底割れ。この画像からは分からないけど、底を見たら向こうの光が見えます。うう、めげない。

| 陶芸 ceramicas | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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七草

‘古代米入り七草粥’
古代米入り七草粥

今日は七草の日だったので、土鍋で炊いてみました。古代米を初めて入れてみたら、思いのほか色付いてしまって。もっと少ない方がきれいかも。
七草パックって、パックの底の方は、殆どがはこべで、ちと淋しい。ごぎょう(ハハコグサ)とほとけのざ(タビラコ)の小さいのが一つずつ。
子どもの頃、ホトケノザと聞いて、タビラコじゃない今のホトケノザだと思って、摘んで家に持って帰ったことがあったっけ。結局食べなかったのでよかったけど。
何はともあれ、一年の健康を祈って、おいしくいただきました。

| クッキング mi cocina | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2006年明けて

‘わが家のミニお正月餅’
わが家のお正月餅


ブログを作ってみました。 あんまり濃ゆい生活してないので、続けていけるかどうか心配ですが、がんばってみます。
ホームページの「ほけほけ日記」
http://www.capricomcafe.com/sue/sueframe.html
と、かぶる部分もあると思いますが、写真もアリなのがこちらの特徴でしょうか。よろしくお願いいたしますー。

| 日記・つぶやき diario | 23:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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