2006年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年05月

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改めて見る景観

‘新緑の原爆ドーム’
春の原爆ドーム

見なれた風景だけど、最近外国の方が(たぶん2、3人)このブログを見てくれているようなので、ベタな風景を撮ってみた。
でも、いざ撮ろうとすると、後ろの建物がすごくジャマなことに気づいた。
で、思い出したのが先日のニュース。
このドームのすぐそばに、マンション建設中なんですよ。これかー、と思った。
世界遺産になっちゃってるし、この建設を快く思わない人たちも当然いて、市にクレームがきているとか、そんな話。でも、多分これを止める法律や条例は作られてなくて、マンションももう売れてるみたいなので、なかなか難しそう。町の移り変わりに疎いのって、よくないね(>自分)。私ならこのドームを見下ろすような所に住みたくないけど、すごく便利な場所だから、買う人もいるんだね。
実際、観光客の目線で写真を撮ってみると、このマンションだけでなく、隣のパーキングのマークも、大変ジャマで、このマンションだけの問題じゃないようにも思う。
このあたりも、どんどん変わっていく。相生通りを挟んで、ドームの静寂とは対照的に活気づく応援マーチも、球場移転であと数年でここでは聞けなくなるからね。

| 日記・つぶやき diario | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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そこのアイロンに告ぐ

‘strawberry candle’一昨年の自作カレンダーから
ストロベリーキャンドル

友人に録ってもらって、「はじめての矢野顕子」を聴いた。
友人も私も、はじめてじゃなく、矢野さんを好きでいろいろ聴いているのだけど、このアルバムは、彼女が自分のお気に入りの歌を、他のミュージシャンとコラボレートしているもので、そっちから彼女を知るにはよい1枚ではないかと思う。
槙原敬之(彼は自分のカバーアルバムでも「ごはんができたよ」を歌ってましたね)、小田和正、YUKI、井上陽水、忌野清四郎、上原ひろみ、という豪華メンバーだった。
中でも、私が気に入ったのは、JAZZピアニストの上原ひろみさんとの「そこのアイロンに告ぐ」。
この歌を初めて聴いた時(およそ20年前)も、かなりのショックを受けた歌なんだけど(だって、こんな歌他にないもの)、今回は、二人のピアノの連弾だけをバックに歌っていて、それが20年前の、サックス+ピアノ+ストリングスなどに比べて、全然引けをとっておらず、めっさカッコイイのだー!!このカッコイイ音で「アイロンよ、早くオシメを乾かせ」みたいな歌詞内容のミスマッチ具合って‥‥(・・;)そこが彼女らしいとこ。
ボーカルの好き嫌いはあると思うけど、矢野さんはまちがいなく天才だと思う。上原さんの技巧的なピアノも細やかでしっかりした織物みたいで素晴らしい。すごいや。

| 音楽 musica | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いい被写体

‘ほんのり赤い花みずき’
花みずき2

今、花みずきがまっさかりで、何日か前にも写真をアップしたけど、再び。
サクラに比べて人気は今ひとつなんだろうけど、サクラが終わった後、とても楽しませてくれる。オレンジの花みずきだと思ってたら、赤くなる前の花だったり。
撮るたび、すごく面白い感じで撮れるので、どれにしようか悩むくらい。いい被写体だわー。

| 日記・つぶやき diario | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年もつばめが

‘まだ決めかねています’
つばめ

今年もツバメたちがやってきた。まだ、ちゃんと巣を決めてないのか、居着いてない。電線の上でちゅくちゅく喋っている様子は、本当にかわいい。
でも、この辺りも、棲みにくいだろうになー、と思う。こんなに空気が汚れているし。
鳥にとっては国境などないので、こんなところより、台湾でも韓国でも、日本だってもっといい所あるだろうに、よくここを選びましたね、と感心してしまう。

‘ごぼう畑のストライプ’
ごぼう畑

こういう畑がたくさんあれば、彼らも棲みやすいだろうけどね。
植えたばかりの畑の、手入れがストライプ模様できれいなので、撮ってみた。
近所に、あまりないよ、こういうとこ。

| 日記・つぶやき diario | 01:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キャンペーンに乗ってみる

‘TSUBAKI’
椿1

今、新発売で、やたら宣伝されてるシャンプー。
CMとタイアップでSMAPが歌っているけど、ミュージッククリップから衣装に至るまで、○生堂さんとイメージを共にしている、大掛かりなプロジェクトなんだね。
初めに見たときは、この大掛かりさに、思わず「おおーっ、○生堂、勝負かけてんな~」と思った。こーゆーのを、クロスメディアというんだって。
もはや、CMを流せば売れる時代はとっくに終わっていて、いろんな仕掛けがないと、もう売れないらしい。テレビCM×ネットのホームページなんてのも、もう珍しくなくなって、それだけで終わらないとこまできてるんだね。中村俊輔とデルピエロの「日本×イタリア戦」イベントとかも、そういうことだろう。
個人的には、SMAPの衣装の色まで合わせなくても‥‥商品はあのくらいキョーレツな色で構わないけど「Dear Women」を歌うこれからって、もう季節的にあの色じゃないんでは?2月頃ならまだいいけど。それとも発売が遅れたのかな‥‥と、つい要らぬことを考えたのだが、今使っているシャンプーがちょうど切れるタイミングだったので、まんまとこの戦略に引っ掛かってみることにしたのだ。してみると、やっぱり赤い服で正解だったのかも。(^^;)
その後の顛末と、シャンプーの条件についてはこちら。(意見を聞かせてくれるといいな)

| 日記・つぶやき diario | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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プロデューサーズ

舞台通の友人達が、もう行った映画「プロデューサーズ」。
わたしもその後すぐ行ってきたのだよ。
見始めは
「ちょっとクレイジー・フォー・ユーと似てるのかな」
とも思ったけど、もっと芸人ぽいギャグを交えた、下世話さあふれるミュージカルで、はじめちょっと面喰らった。
でも、見進んでいくと、主役の2人をはじめ、役者さんの力量はやっぱりすごいな、と。
ユマ・サーマンもがんばってた。あんなに背の高い、モデル体型の人だとは知らなかった。
でも、個人的にツボだったのは、ゲイの人たちのシーンかな。うまいし、楽しい。
普段はそういう目で見ないのに、ゲイの人たちがスクリーンに登場するたび、
「この役をもし日本人がやるなら」がパッと頭に浮かんでしまって、我ながら楽しい困惑をした。
終了後、ダンナの感想は「これは、本物の舞台がいいだろうね。」だった。
そうそう、映画「シカゴ」を見た後、友人が「舞台で見た方がいいと思う」と言ってたけど、私としては、「プロデューサーズ」の方が、もっとそう思った。
でも、おバカな笑いとエンターテインメントを求めるなら、見る価値ありと思う。

| 映画 peliculas | 23:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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こごみとアンチョビのパスタ

‘アーリオ・オーリオで’
こごみのパスタ

先日こごみとアンチョビのパスタを作った。まずまずの出来かな。今日HPに載せた。興味のある方はどうぞ。ふきのとうやつくしは終わってしまったけど、これはまだいけるので、また機会があれば何か作ろうっと。

| クッキング mi cocina | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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寒の戻り

‘白い花みずき’
白い花みずき

桜も青い葉が出て、次は花みずきの時期に移ったというのに、すごい寒さに驚いた。
今日は天気も下り坂だったけど、下関から友人がこちらにやってくるというので、集れる仲間と一緒に、入院している先輩のお見舞いに行った。
もうすぐ退院できるとのことで、よかった。久しぶりに友達たちとも話ができたし、渡すものも渡せた。
お昼からはダンナと約束していたので、お昼ごはんまで付き合って別れた。
また何かの機会にはぜひ。しかし、本当に寒いよー。調子にのって、先日買った服を着たけど薄着で後悔。マフラーしてる人もみかけてびっくり。でも、今日はそれで正解だったのかも。

| 日記・つぶやき diario | 22:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘いちご大福’
いちご大福

今日は、前回作った作品が上がってこなかったので、画像は半年以上前に作った器を載せています。無計画にあんこを解凍してしまったので、いちご大福をさっき作ったけど、さすがにしんどいわ。
話が脱線した。今日は、比較的作りやすい赤い土で、うどん丼と平皿を作った。
なかなか乾かなくて閉口した。雨の前は、もう空気も湿気てるんだろうか。
割れずにできるといいなー。前回作った角皿は、素焼きの段階で割れ、今日戻ってきたからね。

| 陶芸 ceramicas | 21:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お手軽マーマレード

‘日向夏のマーマレード’
日向夏のマーマレード

日向夏(またの名はニューサマーオレンジ)を買ったので、マーマレードを作ってみた。
マーマレード作りは、結構面倒くさい工程を践む。でも手作りだと、普通の市販のものより格段に美味しいので、やみつきになって、毎年時期になると作っている。それをヨーグルトに入れて食べるのだ。
日向夏は、外皮の白い所を生で食べるくらいだから、苦味がなくて、マーマレード作りは比較的楽だった。ひとつのサイズも小さく、皮も薄いから、少量からでも作りやすい。
ちなみに写真のマーマレードの量で3個分弱。(少なくなるもんだ。)
個人的には、やはり苦味が少し残った甘夏の味の方が好みだけど、日向夏も、なかなかさわやかだ。しかも早くできるしね。一足早い初夏の味。

| デザート保存食作り dulces etc. | 23:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Romance Latino

‘青い花’
ムスカリとヒヤシンス

小野リサの"Romance Latino Complite Box"を買った。本当は、Vol.1だけ買おうと思ってたから、イタイ出費なんだけど。うーん、まんまと戦略にハマったわ。
Vol.3をもう聴いていたので、Vol.1を次に買い、それがよければVol.2も‥‥と順次にと考えてたけれど、セットが、あと二つ別々に買うのと、たいして変わらない値段なんだもの。
で、遅まきながら聴いてみた。
ボッサから広げてラテンへ、と思ってる人には良いシリーズ。
彼女のルーツはやはりボッサだから、3つとも、「情熱的なラテン」を求めてる人にはちょっと物足りないかも。やっぱり個人的に一番好きなのはVol.3かな。一番キューバっぽいの。かなり早いリズムもあってよかった。Vol.1は、よりボッサ的、Vol.2は、よりしっとり。全てを通して、いつものように、楽観的で開放的。
ラテンのジャンルって広いから、一口に「ラテン音楽が好きです」と言っても、どのあたりなのか、それぞれ個人で微妙よね。
私はどちらかというとブラジル寄りだけど、暑苦しすぎず、湿度が低い、乾いた感じのボーカルであれば(これって割とウルサイ注文)、キューバでも、ベネズエラでも、ペルーでも、パラグアイでもいい。
今回のRomance Latinoは、ほぼラテンの古典のカバーなので、曲の持つ良さはお墨付きだ。
これを機会に、有名なのに知らなかった歌を網羅しよう。
こっちにはない、すごくかわいい歌詞の歌とか、見つかるのでうれしい。
雑貨屋のおじさんがチャチャチャを踊る歌とかあるんだよ。ホントかわいい!

| 音楽 musica | 19:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっと

‘吹きだまり’
吹きだまり

先日やっと携帯電話の機種を変えた。こんな話、別に珍しくもないだろうけど、なんせ、5年弱使ってたからね。(前契約時は今と社名が違ったなあ‥‥遠い目)
最近はもう、電源ONの電話器を開いても、何を告げるでもなく勝手に死んでることがあったくらいで、さすがにヤバイと思って変えた。
こういうものに、さほど興味があるわけでもなく、マニュアル本を見るのも苦手なので、しばらく慣れるまで溜息が出そうだ。でも、さすがに5年前に比べて、使いやすいよう格段に良くなってるのはうれしい。(5年分の進化を感じています)
で、今日気づいたのだけど、友人にメールしたら、届かなかった。よく考えたら、古いアドレスを登録していたままだった。じゃ、どうやって今まで疎通していたのかというと、リダイヤル&返信履歴。恐ろしいほど、登録していなかった。せっかく、交換時にデータを移してもらったというのに。これから古機を見ながら再登録だ。(不毛)

| 日記・つぶやき diario | 16:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さんさん録

‘桜降る’
花びらが降る
散った桜もまた乙なもの。

こうの史代さんの「さんさん録」第1巻を、やっと読んだ。私は、新刊の情報などには疎いので、なかなかマンガも買わないのだけど、3月に、学生時代からの友人達が、出たよ、読んだよ、という情報をもたらしてくれたので、4月に入ってやっと買ったというわけだ。
中には、自分用と布教用(知ってもらうために人に見せるため用)の2冊を買う友人もいて、彼女たちの、いいと思うものを惜しまず買って紹介する姿勢、作者を応援する姿勢には、いつも頭が下がるのだが、実際読んでみると、それに値する作品であるのも確かで、今回もやはり作者の暖かい気持ちが伝わるものだった。
本当に、生活をうまく描く人だね。やもめになった初老の男が、息子一家と暮らす話なんだけど、よくこういう主人公の設定にしたなあと思う。そういえば、昨年夏「若い女に比べて、じいさんは動かしづらい」とか言ってたような。
「長い道」の方が、テンポのよさでは好きだけど「さんさん録」は、まだ続刊なので、今後どういう展開になるのか楽しみだ。

| 日記・つぶやき diario | 19:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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外は風流、中は‥‥

‘一力堂の姫小袖’
姫小袖
頂きもの。春らしく上品な松江のお菓子。お抹茶とが良いのだろうが、煎茶で頂いた。

朝方の天気の悪さも少しはよくなり、今晩は月が出て、ゆったりたなびく雲を照らしていて、いい感じ。桜はもう散ってしまったと思いきや、ご近所の大島桜はまだ十分な見応えで、スーパーの明かりに照らされたその姿ごしに、月が垣間見えるのも、なかなか乙な風景だった。ああ、風流。
しかしこの後、スーパーで殆どお金を持ってなかったことに気づき、大慌てするのだが。なんとかなったけど、ああ、不粋。

夕食も済み、ニュースを見たら、高松塚古墳の文化庁による壁画破損と隠ぺい疑惑の話をしていた。インタビューされた文化庁職員のコメントが
「4年もまえのことですから、人も変わってますし‥‥」
出たあー、お役所体質!!思わず口をついて出てしまったよ。
異動と引き継ぎの不備を、責任逃れに使えると思ってるのかな、この人たちは。もし心の中でそう思ってたとしても、それを平然と口にできることが信じられない。甘過ぎるよね。
古墳ファンの友人はどう思ってるだろうな。

| 日記・つぶやき diario | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナポリピザに負けない味?

‘軽いスナック/クミン風味’
餃子の皮
褐色の種みたいなのがクミンです。

クッキングというには、おこがましい話。
今日、夕飯を作る時、先日の餃子の残った皮に気づいた。早く使わないとカビるんだろうな。これで揚げ物したら美味しいのは知ってるけど、そんなの面倒くさいし。
はた、と思い、スライスチーズを細かく切ってその上に乗せ、クミンシードをふりかけてトーストモードで少し焼く。少し皮に焦げ色がついたところで取り出し、試食。
めっさうま。少し前にイタリアンの店で食べたナポリ風のチーズピザに負けない味よ。感動!
‥‥て、どうよ。餃子の皮ごときに、負けないといわれるイタリアンレストランの立場は。
まあ、さすがにそれは言い過ぎだろうけど、ぱりっとした皮に溶けたチーズ、クミンが効いてて本当においしい。これ、私の創作レシピではなくて、たぶん前に料理本で読んだと思う。平野レミだったかな。でも、読み返してないので、焼いたか揚げたかなど、覚えてない。これは簡単だから、これからのビールの季節にいいかもねー。

| クッキング mi cocina | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鴨居玲展

‘夢に候’←あやかってみました。
桜一輪

鴨居玲展に行った。11年前、私は同じ美術館で友人と彼の展覧会を見ており(ついこの間のような気がするんだけど^^;)今年はじめに兵庫県立博物館でフランドル派の絵画を見た時、併設展でちらっと彼の作品をまた見たので、特にいいか、という感もあったのだけど、その折に一緒に見ていたダンナは印象づけられたようで、行きたいと言ってきた。
「わたしの話をきいてくれ」というのがこの展覧会の副題なんだけど、その題を冠した作品では、男が口を大きく開いて話している。でも絞り出すような声も、白いバックに吸い込まれて聞き取れない。酔いどれおやじや道化師も、何か言いたがってるけど、言っても仕方ない、という風な表情で、生きてる身のもたなさ、常に死をとても強く感じさせる作品群だ。
私がおもしろいなあと思ったのは、静物画。鴨居玲は人物を描く画家だったので、静物は珍しいのだけど、空中に浮かぶような果物を見て、やっぱり地にどっしり構えないんだ、と気づいて、全体に共通する足許のおぼつかなさ、浮遊感を改めて感じたからだ。
「時代にそぐわない自分」「苦悩するけど、実行と伴わない自分」「地に足のつかない、どうしようもない不安」こういうキーワードから、11年前見た時より、私は共感する部分を覚えた。おそらく私だけじゃなく、現代人が多かれ少なかれ、抱えている苦悩なんじゃないかとも思う。きっと彼は純粋な人だったので、この苦悩から逃れずに、ごまかさずに向き合ったんだろうね。そこがスゴイ。
晩年の彼の自画像が描かれたパレットには、絵の具がサンゴの塊にように盛り上がっていて、自画像の力ない表情とは対照的に、何だか生き生きとして見えた。その一方で遺影と花の関係みたいにも思えて、そう考えると少しやるせない。(考え過ぎ?)
個人的にはコンテ画が良かった。白と黒が掛け軸を思わせ、油では出せない、筆の勢いに画家のエネルギーを感じるから。あと、教会の絵は多くなかったけど、碧の画面にひとすじ入る光が美しくてよかった。

| 日記・つぶやき diario | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さくらさくら

‘宵の八重山桜と月’
宵の桜と月
古風な八重山桜は一等好きな品種。いにしえの花見を想う。

風もなくよいお天気で、桜が満開。今週末は、この辺りの地方ではどこもかしこも花見に違いなかった。今年は遅めだったね。(自分の幼少時代からすると、平年並み。)
今日は、ダンナと日用品など買いに出掛けたが、せっかくのよい日和なので、目的地の手前のJR駅から川沿いを歩いて、桜を見ながら市内中心部に出た。案の定、大勢の人が花見をしていた。
願わくば、敷いているのが青い養生シートじゃなければ、もう少し美しい景色なのにな。仕方がないんだろうけど。と思いながらも、やはり桜は美しかった。

枝垂れと染井
枝垂れ咲きのピンクと、染井吉野のほんのり淡紅がとてもきれい。

この後、久々にカフェをはしごした。
今日は、こうやってブログに桜をアップしてる人多いだろうね。ここでも、プチ花見をどうぞ。
桜の風景
今日の染井吉野。花嫁みたいな透き通った初々しさは、染井吉野ならでは。

狛犬と桜
近所の神社の狛犬と染井吉野。狛犬も心無しか喜んでいそう。

| 日記・つぶやき diario | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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菜の花のレシピ

‘菜の花と豚肉の煮びたし’
豚と菜の花の煮物

夕べの晩ご飯。某料理雑誌に載っていたのと、昨日の陶芸教室の生徒さんが「菜の花と豚肉を‥‥」と言っていたので、合うかもねー、と思って作った。(分量はテキトーの我流だけど)
菜の花と豚肉は、少し炒めておき、醤油、砂糖を入れた出汁で豚を煮る。最後に菜の花を加えて一煮立ちさせ、少し溶きがらしを加える(風味がつく程度でそう辛くならない)。菜の花の苦味で豚の脂がくどくなくなり、思いのほかヒット。
豚は、新鮮なのじゃないとダメだな。

| クッキング mi cocina | 21:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘仁清土の小皿’
仁清の小皿

今日は、今持っている粘土で2作品と、初めて萩土にも挑戦して、小鉢を2つ作った。これね‥‥粘性が少なくて固いので、練るのが割と大変だった。何だろ、伸びないガムとか、芋餅とかみたいな感じ。色も芋みたい。でもさらっとしてる。
画像は、前回、呉須絵の具で絵付けして、できあがってきた仁清の小皿。これは絵付けもまあまあかな。
仁清土は扱い辛かったけど、焼き上がると独特の貫入が入り、ちょっと古風で上品な趣きだと分かった。でも、この土、教室では当分入れてくれる予定がないみたいなので、今日成形した1つが最後だ。

| 陶芸 ceramicas | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年のいちご

‘さがほのか’
いちご

いちごも、旬になってきた。高いうちは、そんなにいつも食べないけど、安くなるとよく買う。あの甘い香りと甘酸っぱさは、春らしくていいね。
買うのはたいてい、さがほのか。小粒で形もよく、食べやすい。
この春も何度か食べたけど、買った物にバラつきがあり、すごくおいしいのと、そっけない味なのとがあった。同じ「さがほのか」でも、随分ちがうんだな。どこのJAかまでをチェックしないとダメなのかな。
そこで思い出したのが、ザビエルの国の人の食べ方。1ヶ月前くらいかな、いちごの食べ方を教えてくれたのだけど、とても簡単だったのでやってみた。いちごを4つ割りくらいにして、砂糖とレモン汁をかけて、2分くらいよく混ぜ、冷蔵庫で数時間冷やすというもの。
そんなにかきまわして、いちごが潰れないのか?と思ったけど、案外大丈夫で、この方法だと、そっけないいちごも十分おいしく食べられた。いってみれば、マリネかな。練乳がけもいいけど、これはよりさわやかで自然な味。

‘Aさんちのデザート’
デザート1

そしたら、先日Aさんちで出されたデザートがこれ。(すごいなあ、ごちそうさま)
いちごに、バルサミコとハチミツを混ぜたというソースがかかっている。酢プラス甘味って所は同じなんだと思いながら頂いた。こちらはもっと、コクのある味。バルサミコの香りといちごの香りが混ざって、変化が欲しい時によさそう。

その後も、いちご売り場で「安くて旨そうなの」を物色している。いちごジャムもつくりたいな。

| デザート保存食作り dulces etc. | 10:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春の訪問

‘鮮やかなフクシア’
フクシア

久しぶりにAさんちを訪問。
ダンナと友人たちと計4人で行った。お父さんが1月に亡くなられて、その後会っていなかったので、長い間に渡したい物などもあり、やっとそれらを届けることができた。
サンルームでお茶を頂いたのだけど、雨もあがって明るく暖かく、花もゼラニウムやフクシアなどが色とりどりに咲いていて、とても心地がよかった。
私たちのために、テーブルセッティングをしてくれてたのだけど、これがまたさわやかで。
スイセンと、シダ柄のナプキン、さくらの花型のスプーンレストや、コースター。
本当に春のものづくしだった。

テーブル

テーブルセッティング

なんだかたくさん頂いて食べてしまったけど、久々にゆっくりお話ができたのでよかった。
庭は、すごい数のパンジーやスイセンが咲いていて、以前訪れた時のように圧巻なんだけど、やっぱり生前お父さんが植えられたものだそうで、そう思うと、花も寂しがってるように見えてしまう。
さんざん食べ倒して、夕方おいとました。ありがとう、Aさん。
このへんでは桜はまだ早い。でも、帰り道、ずいぶん開いたことに気づいた。
やっぱり見ごろは週中かなあ。

| 日記・つぶやき diario | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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まともな晩ご飯

‘かわはぎのアクアパッツァ’
アクアパッツァ

忙しいのも一段落。昨日の晩は、やっとまともな晩ご飯を作ることができた。
最近、カレー×4日、おでん×7日(飽きたけど、作り置きできる料理ってやっぱりすばらしい)とか、スーパーで買ったフライとか、そんなのばっかりだったもんね。
作り方を見ずにつくったので、本当にアクアパッツァなのかどうか知らない。
かわはぎをにんにくと唐辛子の効いたオリーブオイルで焼き目をつけ、たまねぎ、赤ピーマン、生トマト、まいたけを加え、白ワインを注ぐ。
かわはぎが煮上がるころ、アサリを入れる。蓋をしてアサリが口を開いたら、ディルを飾って、できあがり。ディルの香りが、魚臭さを取ってくれる。

| クッキング mi cocina | 12:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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