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ダヴィンチコード

‘教会はこんなユリじゃないですが’
ゆりイラスト
Dibuje unos lilios blancos por la aplicacion de illustrator de Adobe.

こないだの休みの話だけど、やっと、映画ダヴィンチコードを見に行った。何かと話題だし、話のタネにと思ったけど‥‥意外と、見終わった後話のタネにならない(しにくい)映画だな、と思った。そうねー、オドレイ、がんばってたねー、くらいかな。TVや本で、ダヴィンチコードに関わる特集をしていて、そういうのは読んでたんだけど、小説は読まず臨んだので、予習が全然足りなかったのか、なんかピンとこなかった。実際予習をするなら、ダヴィンチの絵なんかわりとどうでもよくて、シオン修道会やらテンプル騎士団とかをもっと調べておけばよかったような気もする。見終わった後、カトリックの歴史について「本当はどうだったのか」とか語っても不毛だし面白くないから、単純に手の込んだサスペンスとして楽しめればよかったんだけど。なまじ、ダヴィンチの絵の謎について読んだりして、これがどう話に絡んでくるんだろうとか期待したのがいけなかったのね。
ああ、でも、じいさん、あんなまわりくどい死に方はないと思うぜ。

こんな私の感想をよそに、今ダヴィンチコードのお陰で、システィナ礼拝堂やバチカン美術館、サンタマリア・デ・ラ・グラツィエ教会などは、すごい数の観光客で賑わっていると、とある掲示板で、最近イタリア旅行に行ってきた人が言ってた。バチカンは、この物語に不快感を示したそうだけど(まあ、そりゃそうだろう)、でも経済効果としてはよかったのでは。

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