2007年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年04月

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家でおとなしく

昨日の午後、昼食を終えて立ち上がったら、腰に激痛が。
そのすぐ前に、スーパーで食材買って、無事に帰ってきたというのに。
以来、フヌケになってます。
かろうじて、時間をかけて、お湯をわかすのと、トイレくらいはできます。
でも死にそー。
咳をしたら地獄です。
これって、ギックリ腰なの?

| 日記・つぶやき diario | 14:46 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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徒然

‘エピデンドラム’ この花、めちゃ長持ちするよ。
エピデンドラム


― 世界フィギュアスケート ―
終わったね。日本勢の大躍進で、視聴するほうも沸いた。特に女子シングルは期待されてたもんね。
でも何かというとすぐ報道陣が「4回転は?」っていうの、やめたらいいのに。飛びたいときに飛ぶさ。みんな持ち味がそれぞれ違うよね。キム・ヨナは、ちょっとミッシェル・クヮンを思わせるノーブルさがあるね。
男子の方も、今回じっくり見れてラッキーだった。高橋くんはほんとに安定してきたと思った。
でも、一番みられてよかったと思ったのはランビエール。今期は調子が悪かったので、ちゃんとこのプログラムで滑走するところを見るのが初めてだったから。フラメンコの曲の演技、「ベタなフラメンコ」じゃなくて、ひとつ上をいく表現だったと思う。やっぱりすばらしいです。

― 環境保護 ―
今日、昼間に討論番組を見てたら、どこかの大学教授いわく、
リサイクルといってゴミの分別をしているけど、ほとんどは焼却されてる
ペットボトルをリサイクルするのに、新しいの1つを作る7倍もの石油を必要とする
環境保護を叫ぶことで、公共の焼却炉が作られる(自治体と請け負い側の間にお金が発生する=プロパガンダが商業目的になる)
みたいなこと言ってて、なんだかガクッときた。今やってる分別、イミないの?
また、地球温暖化というけど、もっと暖かい時代もあったと、それでも地球は続いているとも言ってたな。
その先生、けっこう乱暴な意見も言ってたので、全て鵜呑みにするのもどうかとは思うのだけど、そういう意見があることも、頭にいれておくべきなのかも。
こんなんを見た後で、夜には、地球温暖化でサクラが見られなくなる時代がくるかもよ、サクラは今そういう信号を出しているんじゃないの?という番組も見てしまったんだな。
まあ、先生の言う通り、少々の温暖化では、地球自身は大丈夫なのかもしれない。でも、地球が大丈夫でも、人類も大丈夫って保証はないよね。今は地球の度量の上に生かされてるけど。
(そう考えると「地球にやさしい」ってつくづくアホな言葉。地球にしてみれば人類が消えても「んー?」くらいだ、きっと)
今、何が本当に必要なことなのか、本当にはわかってないのかもしれない。なんでも一度は疑ってみないといけないのかも。この問題は、ずっと続く。


| 日記・つぶやき diario | 23:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Dream Girls を見て

‘イカモで遊ぶ 2’ 話題に合う画像がないので載せてみます
イカモ2
Pongo la imagen de un modelo del "Ikamo"(los bloques de madera).
Pues hoy no tengo ninguna foto que viene bien con mi escrito.

本当に久々に映画を見に行った。
「蟲師」見たいね、と言ってたんだけど、封切り直後の土曜日じゃ、きっと人が多いだろうと踏んで、もう封切られてずいぶんたった「ドリームカールズ」。ダンナが行きたがってたので、ミュージカルというのと、ビヨンセが出ること以外、何も知らないで行った。
果たして、シネコンに行ってみると、ガラガラでびっくり。蟲師でも全然問題なかったようだ。
ずっと雨が降り止まないのと、夜はシンクロナイズト、フィギュアスケート、サッカー日本代表と盛りだくさんだったので、少なかったのかな‥‥とか二人でいいながら入っていった。
さて、ドリームガールズだけど、古きアメリカ(60年代くらい?)の話で、R&Bやゴスペルが全編にわたってたっぷり聴ける映画。3人のコーラスガールが世間に揉まれながら、のしあがったり、挫折したりして、それぞれの道をみつけるお話だった。パクリ、買収やヤクといったダークな部分はたぶん、当時よくあった事実がベースにあるんだと思う。
ディーナ(ビヨンセ)はスタイルもよくて歌も上手いし、すっぴんに近い姿も見られた。やっぱり、ほんとうにきれい。
でも、本当の主人公は、じつはエフィ(ジェニファー・ハドソン)だったね。恋人と別れるときの独白の歌は、長い上に超張り上げるブルースで、終わった後、失神しちゃうんじゃないかと思うくらいのエネルギー。圧巻だった。ふだんわたしは、張り上げ系の歌は、気が休まらないから苦手なんだけど、こういうエンターテイメントでは、いいね。家でDVDで見ることにしなくてよかった。家だと、こんな迫力で聴けないから。
あと、ジェイミー・フォックスや、エディ・マーフィーもがんばってた。
こういうミュージカルは、やっぱりアメリカじゃないとできないと思う。R&Bにしろ、ゴスペルにしろ、「もろアメリカ的」なのは好きなのはあまりないんだけど(わたしのアンテナ、せまいから)、これに影響されてないポップスをみつけるのはむずかしいからね。音楽好きだったら、やっぱりアメリカを避けて通れないんだよね。
そういうことを思いながら見た。音楽好き、ビヨンセ好き、エンターテイメント好きには必見の映画だと思う。

| 映画 peliculas | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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酢の料理

‘すっぱい豚きんぴら’
豚肉_すっぱいきんぴら
Kimpira... Salteo y cuezo las verduras de raices con salsa de soja.

画像は昨日の晩ご飯のおかず。初めて「富士酢」を使ってつくってみた。>レシピはこちら。
残り物の赤ピーマンとすりごまを加えているものの、他は同じ作り方でやっている。
醤油はそう多く使ってないのに、酢の効果でしっかりした味がつくんだね。豚肉もあっさり食べられるし、冷めても本当においしい。きんぴらといえば、みりんや砂糖で甘くしたものに慣れていたけど、このレシピは全然甘みを使わないのが意外だった。
料理する前に、酢をなめてみたのだけど、やはり米酢ってやわらかい。
今日は「やわらか鶏のこっくり煮」を作ってみる予定。

| クッキング mi cocina | 19:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘萩焼の湯呑みで、さくら餅と’
陶芸070321
Hoy es el dia del equinoccio. Tradicionalmente tenemos la costumbre de
ir a cementerio y rezar para antepasados en este dia. (Hoy yo no fui )
Y solemos tomar dulces (ohagi, sakura-mochi, kusa-mochi etc.) .
La foto aparecen sakura-mochis y te verde (las tasas son mis obras) . Claro que los tomamos.

今日の陶芸は、萩焼の湯呑み1コがあがってきただけだった。今日はお彼岸ということもあって、画像は以前作った萩焼の湯呑みとさくら餅。
萩の土って、ねばりが少なく、造作がちょっと難しくて、あいかわらず自分の作った湯呑みの出来ばえは気に入らないところも多いけど、まあ、少しは進歩してきたかな。
そして今日作ったのは、萩土の小さな四方皿、「はっさく」という白い土を手びねりで、ふた付きの花瓶。すごく苦労した。できあがったら、また報告しますね。

| 陶芸 ceramicas | 23:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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酢を“お取り寄せ”

‘富士酢と にごり林檎酢’
米とりんごの酢
Compre un vinagre de arroz y uno de manzanas por el internet.
Me interesa en este vinagre que han hecho del ingrediente que no han
utilizado ningun medicamento o insecticida agricola.
Si cocinare algun plato, voy a escribirlo de estes vinagres otra vez.

ネットサーフィンしてるうちに、京都府宮津のお酢やさん、飯尾醸造のHPにたどりつき、とても興味を引かれたので、思い切ってお酢をとりよせてみた。そろそろ酢が切れるところだったし。
ちなみに、ここから酢の料理本も出ていて、それはダンナが買ってくれた。
肉や魚を、さっぱりとした味で食べたいと思うことが多くなってきてね‥‥トシのせいか?
「富士酢」が米酢、「にごり林檎酢」が、無農薬のりんご酢。最近テレビのドキュメントで、無農薬のりんご作りをしているお話があったけど、そのりんごなんだそうだ。
そういう希少なものを、思い切って酢にするって、どんな味なんだろうと思って。
買ってみたものの、まだ開封していない。
どんな味なんだろ、ああ、たのしみィ!何か作ったらまた感想書くね。


| 市販の食品など compradas | 19:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コブシの花

‘夜のコブシの花’
夜のこぶし
Antes de que entraremos la estacion de cerezos,
hoy pongo una foto de la magnolia kobus.
Casualmente salio bien (aunque borrosa un poco) con el effecto que no me imaginaba.

日が暮れて撮った紅色のコブシの花。
5メートル先のスーパーマーケットの灯りが 暖色系だったためか、ちょっと幻想的な絵みたいになった。
フラッシュなしで、少しぶれているけど、運よく風が止まってくれた。
撮り終わったあと、ざあっと風が吹いたから、いいシャッターチャンスだったのね。

| 日記・つぶやき diario | 20:36 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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華麗なる一族最終回

‘夜のモクレン’ フラッシュありとなしのを重ねてみたよ。
夜のモクレン
Saque una foto de la magnolia heptapeta sin flash y una otra con flash en la noche,
y despues probe a sobreponer una en otra.
Resulto borrosa un poco pues no utilice el tripode. No lo he utilizado todavia.

昨日、テレビガイドの表紙のキムタクのバックの白い花を見て、そうか、やっぱり鉄平はそうなるのね‥‥。と思ってたけど、やはりそうだったわね。予告編でも匂いプンプンだったし。
でも何かつまんなくなった。
私は原作を読んでないので、山崎豊子さんがどのように描いたのかは、主人公が大介だったことしか知らないのだけど、このテレビドラマを見ただけの者の一個人としての感想は‥‥
コレ、昼ドラ?むしろその方が納得できるかと。
視聴率のためとはいえ、鉄平を主人公にするのは、ちょっと無理があったのでは。これじゃ、北大路さんが、ただの悪者だもの。この悪人の心理を描いてこそ、面白くなったのでは。
鉄平がキムタクというのも、ちょっとそぐわなかったのかも。父に認められたいが故にがんばってきたなれの果てでも、ゼロから始めちゃいそうだから。ああ、でもそれって台本のせいかな。
このお話、本当は1クールじゃ足りないのかもね。
キムタク主演のドラマ、わりと見てきたけど、「空から降る一億の星」に次いでガッカリだったな。ただ、役者さんの演技は鈴木京香さんや西田敏行さんをはじめ、みなすばらしかったと思う。

| 日記・つぶやき diario | 23:50 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の夕食

‘あなごの一夜干しと芹の混ぜごはん’
あなごと芹のごはん
Me noto que las variedades de pescados quedan menos que antes en el supermercado cercano.
Japon es uno de los paises que mas consume pescados,
pero creo que la cantidad de pesca queda reduciendo. No se que hare para esta cena.

最近、近所のスーパーの魚コーナーが、だんだん貧弱になってきている。この1年くらい、正直ひどいと思う。
以前は、夕方に行っても、何かしら選べたものだけど、今やサケ、ハマチ(もしくはブリ)、アジ、イカ、エビくらいがレギュラーで、その他はサバかタラがあればいいほうかな、くらい。
こんなんじゃ、魚をもっと食べようとか、食育って言ったってねえ。魚を買おうとして行っても、仕方なく肉に流れることも多いものね。
まだ、なんとか選べる店もあるけど、時間がある時にとなり町まで行かなくちゃならない。
この背景には、地球温暖化とか、海の汚染とか、漁業協定とか、いろいろな要因が絡み合っているんだろうね。
画像は、新鮮な魚をあきらめた今日作った、モツと根菜のみそ煮込み、あなごの一夜干しと芹の混ぜごはん。
なんとかなったけど、本当に毎日困るわ。



| クッキング mi cocina | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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薬袋にシール

‘薬袋用シールを作る’ こうすれば見やすいでしょ?
薬袋に
Hice 3 especies de las etiquetas para fijar a saquito papel de medicina.
Para que mi padre pueda encontrar las medicinas que deba tomar pronto,
Pues el tiene presbicia.

いつまでも親は若くない。(自分もだけど)
このところ、それを思い知らされる出来事が続き、ちょっとさびしい気分になっている。
父が病院で検査を受けていたのだけど、いろいろな問題が発生。
一番の問題は、本人に自覚がないことで、呆れるくらい他人事っぽい。
意思が見えない人って、本当にむずかしくて困る。
何のことにしろ、年をとってから決断しなくちゃいけない局面はできるだけ避けたいものだけど、
それでももし、そういう局面を迎えることになったら自分は決断できるのかな、とも思う。
とりあえず、あまりできることもないんだけど、母のストレス軽減のために話を聞いたり、薬袋のシールを作ったりしてみた。
年をとると、薬袋の文字も見えづらいんだそうだ。シールを貼っておけば、どの袋のをいつ飲めばいいか、わかりやすいでしょ?
母曰く「これ、薬局にもっていって売れば?」
‥‥買う人いるのカシラ。


| 日記・つぶやき diario | 20:07 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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モクレンは微妙な春のめやす

‘モクレン’
モクレン満開
Magnolias heptapetas florecen ahora en Hiroshima.
Despues de acabar las, empieza florecer cerezos al fin.

先週の週末、福岡ではすごい気温が上がって、つぼみだったモクレンがみるみるうちに開いていた。まるでゴールデンウィーク並みの暑さだったから。
先週、今週と、このあたりでもモクレンは見頃。この花は、清々しくて好きだけど、さらに春の微妙な変化をお知らせしてくれるのもいい。
つぼみが小さく堅ければ、まだ梅の時期だし、もうそろそろ花なんだけど、まだもう少しなあ‥‥くらいでつくしを採りに行く。

‘やっぱり採りました’
つくしの収穫
Tsukushi (cola de caballo)...una verdura primaveral. No se venden en supermercados.
Vamos a buscarlo a uno y otro lados de rivera o campos.
Sabe amargo un poco.

で、モクレンが満開になり、一雨降って散ってしまったら、いよいよ桜の季節の到来だ。
ちょっと寒い気候に戻ったから、暖かくなるのが素直に楽しみになってきたね。

| 日記・つぶやき diario | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘野呂土、黒マット釉の菓子皿’
陶芸0308
Hice 3 platos para servir dulces pequen~os.
Creo que el plato negro va bien para mostrar comidas bellamente.

前々回、成形した菓子皿が上がってきた。
茶色い土で作って、黒いマットな釉薬をかけたもの。この釉薬はお値段が高めなんだそうで、それでふだんは教室に登場しないんだけど、1年のうち2ヶ月間限定という形で、時折あらわれるのだ。
うちでは今、以前わたしがつくった菓子皿を使っているけど、ちょっと小さすぎて菓子が映えて見えないのが不満だったので、今回は少し大きめに作った。いやー、しかし、縮むねえ。たたら作り(粘土をめん棒みたいなので伸ばして平らの板状にしてから成形する)なんだけど、焼き上がりは成形した時の85%くらいしかない。でも、黒いマットな仕上がりは、食べ物をきれいに見せてくれるから、和菓子を乗せるのが今から楽しみ。
時間の都合で作ったのは3枚だったが、結果が出ていい感じだと思ったので、今日はもう一枚同じのを作る。それと、やはり同じたたら作りで、足付きの大きな盛り皿。お造り、煮物も盛れる、多用皿だ。素焼きで割れないといいんだけどなー。それが一番心配。
あと、電動ろくろの練習がてら、中鉢を一つ。これは萩土で。今日はけっこう疲れた。

| 陶芸 ceramicas | 23:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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博多の甘いもん

‘鈴乃最中’
鈴乃最中
Es un dulce que compre en Hakata. Monaka figurada cascabel.
El Anko(mermelada de judias) se inserta entre 2 trozos de tarta de arroz delgada.

鈴を象った形がとてもかわいかったので、つい買ってしまった鈴懸の鈴乃最中。餅米の皮の中は、甘さはさっぱりめのつぶ餡。小さい割に、お値段は高めかと思うけど(直径3センチくらいの小粒で、バラ売り1コ95円くらい。箱で買うと10コ1365円くらい)、でも、この一口サイズ自体はバランスがよくていいなと思う。皮とあんこの量の比率ね。実は、買ったものの、家に帰ったあとバタバタしてて忘れていたので、できたてを食べられなかったのが残念。次回はバラ売りをその場で食べるぞっ。

| 市販の食品など compradas | 23:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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博多でカフェ、そしてラーメン

‘元祖長浜屋’
元祖長浜屋
Hakata es una de la mas ciudad famosa por su Ramen(una especie de fideo)

午後3時のバスで帰る予定だったので、デパ地下でお土産を見て、適当に買い物したあと、ラーメンを食べに行くことにした。
まず、デパートが開店する少し前に、近くのカフェで朝ご飯。禁煙席がなく、しかたないので喫煙席で食べてたら、隣に若い女の子がやってきて、プカプカ。ああつらい、と思ってたら、連れが3人やってきて、「すみませんが、一つ、テーブルをずれてくれませんか」という。
彼女にとっては、一つだけ我慢を頼んだことになるんだろうけど、こちらとしては「さらに」我慢させられた格好になったので、ちょっとイラっとしたが、もう食べ始めたところだったので、ここはさっさと食べて出るしかないなと思った。
で、となりでは4人集まって何が始まるのかと思ったら、営業会議だった。このあたりのショップの若者向けジュエリー店のスタッフらしい。まだ、こないだまでコギャルっぽかった感じの子もいたけど、売り上げやこれから展望の話とかしている。
実は、夕べのカフェでも、隣で女の人3人が、デパート終了後の営業会議をしていた。そちらは某服飾ブランドのスタッフのようだった。
女性販売員によるカフェでの営業会議、という場面にたてつづけに遭遇したのはちょっとビックリだった。地元でもいろいろカフェに入ってるけど、こういうのに出くわしたことはなかったから。そういえば、デパートの売り場では、会議するようなスペースはないと思うけど、裏に会議室ってないのかな。思うに営業時間外でこの会議をやってるわけで、福岡の女性はキャリア志向が高いのだろうか。全て女性だから目立っただけ?地元で見ないってことは、時間外でもスペースがあるのか、またはそんな時間外までヤル気ないのか、はたまた、私たちが偶然出会ってないだけなのか‥‥。
そんなことをぐるぐる考えながら朝ご飯を済ませ、デパ地下へ。見慣れぬ土地のデパ地下って、本当に楽しいね。いろいろよさそうなものがあった。なのに、博多駅の名店街でも同じものが買えるかな、という浅はかな考えが浮かび、荷物を早くに増やしたくなかったので、あまり買わずに出たのは、後に誤算だとわかったのだけど。

お昼前、バスに乗って、友人オススメの「元祖長浜屋」へ行く。一度も博多でラーメンを食べたことがなかったので、ぜひ経験しておきたかったのだ。
行ったら、やっぱり並んでた。中は狭いながら、30人くらいのお客さんと店員のお兄ちゃんは6人ぐらいは見えた。
さて、ラーメンはかための麺をお願いしたんだけど、麺の量は思ったより多く感じられ、ネギ、チャーシュー、好みで紅ショウガだけの構成で、汁はあっさりめでおいしかった。これで一杯400円はスゴイ。意外だったのは、チャーシューの味がかなり塩辛くしてあり、麺とこれを交互に食べると、口の中で塩味のバランスが変わるということかな。ダンナ曰く、「この塩辛いチャーシューで、替え玉したくなるのかもね。」もちろん私たちは、替え玉なんてするお腹は持っていなかったのだけど。
私は個人的にもやしが入った中華そばが好きなんだけど、「長浜ラーメン」には、もやしは原則として入らないのかな。某チェーン店のラーメンもそうだし。博多全体ではどうなのかな。また、機会があれば調べてみたいと思う。誰か知ってたら教えてね。

こうして、1泊2日(福岡で約26時間)の遠出は、やはりおいしい食べ物で締めくくられた。願わくば、次回もし機会があれば、もう少しゆっくり食事できるところに行ってみたいと思う。今回は、「食べたら出てってね」の暗黙ルールがあるところばかりだったので、ちょっと気ぜわしかった。でも、それだけ人気があるということなんだけどね。

| 外食・食べ歩き gastronomia | 23:17 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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太宰府天満宮、博多の夜

‘太宰府の梅の枝’ ちょっと浮世絵風な空の色
天満宮の風景
Dazaifu-tenmangu (santuario sintoista) es muy famoso
como el sitio donde vive Tenjin (el Dios de ciencia).

さて、本命の用事が済んでほっとしたので、天神様にお参りする。境内の梅のおびただしい数はすごかったけど、ほとんど花は散っていて、八重咲きのものが少し残っているだけだった。飛梅もしかり。あれって、早咲き種だったのね‥‥。本当に道真公の頃からの樹齢なのかしら。梅の盛りに来れば、見ても嗅いでもすばらしいだろうなと思った。今年は早く春が来てしまった。2、3週間前だったらきっと見頃だったね。

‘池の水面に咲く梅’
水面に咲く梅
Ya las ciruelas han caido, pero vimos que
las ramas en la charca estuvieron teniendo las flores.

境内の池には鯉がゆるりと泳いでいて、のんびりしていた。水面に映った梅の枝に、一度散ってしまった花びらが再びつくさまが面白い。終わる梅花もまたよし。

‘リバレインに満月’
リバレインに満月
El paisaje de la noche en el centro de Hakata.
La luna llena ha aparecido.

夕方、博多に戻り、ホテルで少し休憩したのち、晩ご飯を食べに出掛けた。
以前、友人たちとも行ったことのある、もつ鍋屋さん、「もつ幸」。Kuninhoゆかりのお店。
去年東京でもつ鍋を食べた時、ダンナがもつ鍋を気に入ったようだったので、一度本場で食べてみた方がいいと思ったから。
二人では予約を受け付けてないと、ネット上に書いてあったので、ぶっつけで行ってみたら、やっぱり何組か待ってた。でも、二人なら「どんどん開いていきますよ」とのことだったので、待たせてもらった。カウンターでは、狭そうに、でも、みんなたくましく食べてた。
さて、やっと座れると、生ビール2、もつ鍋2、餃子、冷や奴を注文。つき出しは、違う種類のが、適当に出てくる。ここのもつ鍋は、酢醤油につけて食べる。あっさり食べられる。
ちょっとコワそうなお店のおばさまたちも、観察していると面白そうだった。
「ウチは、酢醤油なんですよ。ええ、白みそじゃないんです。残念ですけど。」とか、電話で話している。
お腹がすいていたので、ガツガツ食べて、チャンポンも投入してもらい、食べ終わってみれば、まだ3、40分しか経っていなかったが、とにかく満員なので出ることにした。
お値段は、東京で食べたより、ずっと安かったと思う。もう少し、落ち着いてしっぽりできればなあ、とは思うんだけど、おいしかったし、夫婦二人なら、まあいいか。という感じだ。
その後、やはりちょっと、ゆっくりした時間が欲しくて、天神のカフェでコーヒー飲んでホテルへ帰った。途中、入ってみたい感じの飲食店がすごくたくさんあった。いいな、博多。

| 非日常(遠出)excursiones | 23:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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プライスコレクション@九州国立博物館

‘九州国立博物館、外観―激写するおばちゃん’
九州国立博物館外観
Fui a Dazaifu (la provincia de Fukuoka, region del Kyushu)
para ver los dibujos japoneses de 'Price collection' .

ダンナの仕事も忙しく、わたしも身内のことが少し気になりながらも、どうにか予定通り太宰府に行くことができた。金欠なので、広福ライナー(高速バス)で博多まで4時間。時間節約のためにバスの中でお昼は済ませ、到着後ホテルに荷物を置いて、西鉄福岡駅から太宰府へ。
友人たちはもう、東京展を含め、とっくに訪れた「プライスコレクション―若冲と江戸絵画展」。九州国立博物館での展覧会も、3月11日で終了する。その前にわたしも見ておきたかったので、今回のプチ遠出となった。
太宰府を訪れるのは初めてで、勉強不足の日本史と、さだまさしの「飛梅」くらいでしか、天満宮関係のことばも知らなかった。最初に天神様にお参りするのが筋だろうけど、美術館をゆっくり見たかったので、まずは九州国立博物館へ。

‘中は木の和風’
九州_プライスコレクション
La exhibicion de 'Price collection' en el Museo Nacional del Kyushu. Las obras coleccionadas por Don Joe Price (americano). Hay las de Jakuchu, Houitsu, Oukyo...etc.

作品も楽しみだったけど、この建築もちょっと楽しみだった。外観は有機的な曲線とガラスのシンプルな組み合わせなのに、中に入ると、木が多用されていて、和風な感じもあり、面白いと思った。
さて、プライスコレクションはといえば、もう会期終了間近なせいか、人が多いので、あまりゆっくりというわけにもいかなかったのが残念。でも、おもしろいコレクションで、満足だった。
作者の異なる虎の絵がいくつも来ていた。当時見たことがなかったであろう虎の姿は、作者の想像の力量となるため、それぞれ全然雰囲気がちがって、個性が出ていて面白かった。
◆長沢芦雪(ながさわろせつ)の、像と牛の一対の屏風が印象に残った。これ、以前何かの印刷物で見たことがあるような気もするんで、有名なんじゃないかな。描くのにものすごく勇気の要る大胆な構図で、すごいなあと思った。円山応挙の弟子らしい。(弟子ってだけなら、千人くらいいたらしいけど。)
◆伊藤若冲は、思ったよりたくさんではなかったけど、墨一色の絵が、カラーより印象的だった。
特に、鶴図屏風、だったかな。鶴の胴体は単に楕円で、ものすごく簡単に描かれているのに、墨の濃淡、勢いが絶妙なの。脚の付け根はうまくぼかしてあり、羽毛と空気の境目の微妙さが読める。「描かない」技法で、奥行きが出る。
◆あとは、酒井抱一、円山応挙、鈴木其一など。2年前に広島で見たバークコレクションで、池大雅も印象に残っていたので、このコレクションにもないかと思ったけど、それはなかったように思う。
◆こっけい絵というのかしら‥‥達磨法師が、芸者と服をとりかえっこした絵とかもあった。江戸の絵って、技量でうならせるのも多いのに、こういう庶民的な冗談みたいなのもあって、当時のエスプリって何だかかわいく思えるのよね。

友人たちの感想はこちら。
やへさん  MASAさん

| アート鑑賞 arte | 23:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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一足先に

‘去年作ったおひなさま’
陶芸おひなさま
El ultimo an~o hice las mun~ecas de 'Hinamatsuri'.
Hinamatsuri es la fiesta para rezar el crecimiento de hijas, en el 3 de Marzo.
Ya ha pasado el dia de la fiesta del ultimo an~o cuando lo termine.
Es la primera vez que los adorno. (Aunque no tengo ninguna hija.)

明日、出掛けて家にいないので、今日もう、おひなさまの画像を載せておきます。
これは去年作ったおひなさま。無計画に作ったので、去年のひなまつりには間に合わずじまい。
それに、これまた無計画に、荒土なんぞで作ったものだから、何だか、人形の顔が滑らかでなくバリバリしてて、所々浅いヒビが入ってる。(バリバリもヒビも、荒土の特徴。失敗ではない。この土は、粘土の状態の時は割と滑らかなので、ついそのことを忘れて作ってしまった。)
これが器なら、そのヒビも荒さも、味ってことになるんだけどねー。
顔の絵付けは、女雛の顔が、ブルーな表情になった上にちょっと左よりになったので、雄雛と仲が悪そうだ。(^_^;)
出来上がった時、先生からは、女雛について「わりと年いってそう」と言われた。ちと悲しいが、自分自身が言われたんじゃないから、ま、いいか。
とにかく、今年初めて飾ります。自分のためにね。

| 陶芸 ceramicas | 20:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日向夏のコンフィチュール

‘日向夏のコンフィチュール’
日向夏のコンフィチュール
Me anime a hacer la confitura de Hyuga-natsu.

いただいた日向夏、すっぱさと白い皮が絶妙でうまい。これでコンフィチュールを作ることにした。
でも、コンフィチュールの定義って?
雑誌「料理王国」3月号にコンフィチュールの作り方が紹介されており、その説明によれば、コンフィチュールとは
「ジャムでありながら、従来のそれとはちょっとばかり異なる。ただ甘いだけでなく、よりフレッシュで、果実感あふれるテイストが際立っている点」
「持ちをよくした保存食としての役割が薄れ、フルーツ本来の味、香り、食感を残したフレッシュな味わい」
とある。
それで、そこに載っていたリリエンベルグの横溝さんのレシピを参考に作ってみようとした。
でも、ペクチンとグラニュー糖はもっていなかったので、ペクチンは日向夏の種と内皮から取り、グラニュー糖は上白糖に代えて、さらに砂糖の分量も変えた。結局、自己流になったわね‥‥。(^_^;)
参考にしたのは、皮をゆでるとこくらいかも。

日向夏  750g(大3コ‥市販のは小さいのでもっと必要)
上白糖  250g
レモン汁 小1/2個分

1 日向夏は、横半分に切って果汁をしぼり、種を分ける。
2 搾りかすの内皮は少し刻んで、種と一緒にし、少量の水を入れて、弱火で煮る。
  とろっとしたら火をとめてさましておく。(ペクチン抽出)
3 外皮の内側の白いワタワタを少し削いで取り去り、細い千切りに。
4 たっぷりの湯で、3を短時間煮る。柔らかくなったらざるにあけ、冷水にとってさまし、
  しっかりしぼって水分を出す。
5 4の皮と、漉した1の果汁、さらしなどでしぼった2を一緒にして、レモン汁、砂糖を
  あわせ火にかけ、沸騰したら中弱火で煮る。あくが出るので、取り除く。
6 10分くらいで、ゆるい濃度がつく。あまり煮すぎない程度、許せる濃度がつけば、
  できあがり。


本では、5分くらいで火から離し、あまり濃度が付かない分をペクチンで補っていたけど、家庭じゃペクチンをわざわざ用意してないので、自分はもっと火を入れた。
できたては「あまっ!砂糖入れ過ぎ?」と思ったけど、冷めたらそこまで感じない。
好みとしては、もう少し柔らかめのジャムが好きだけど、フレッシュな感じは多少なりとも出てると思う。グラニュー糖だったら、もっとすっきりした甘みが出るんじゃないかと思う。

| デザート保存食作り dulces etc. | 22:33 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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