2007年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年09月

≫ EDIT

秋なすを使って

‘なすのほたほた煮’
ほたほた煮070830
Cosido de berenjenas

「きょうの料理」9月号に掲載されていた「なすのほたほた煮」を作ってみた。
鈴木登紀子さん(通称ばあば)のレシピは、まさにおばあちゃんのレシピで、好感が持てるものが多い。
カタクチイワシの焼き干しでとった、たっぷりの出汁でなすを煮るんだけど、わたしはアゴの焼き干ししか持っていなかったので、それで代用した。
今まで、なすの煮物といえば、かならず油で炒めた後に汁を入れるレシピをやってたんだけど、これは油を使わないので、胃が弱ったりして油が欲しくないときよさそう。そうそう、砂糖も使わないの。ダイエットにもいいかもよ。
ただ、時間はけっこうかかる。たっぷりの煮汁で作るし、冷蔵庫で一晩置いて冷やしたものを頂くので、2日分くらいを一度に作る。
本には書いてなかったけど、残った煮汁ももったいないので、次の日のそうめんつゆにしている。
これからすこしの間だけど、このメニューにもお世話になろう。

| クッキング mi cocina | 23:31 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

秋に転ず

‘ノブドウの実は七色’ 
ノブドウ070829
Hoy hace nublado y fresco un poco en Hiroshima.
Veo que entramos en el oton~o en fin.

昨日まで暑かったけど、今日は曇ってて、もうなんだか秋。昼間少し陽が出たけどもはや肌を刺すようでもなくて、さらに道ばたでノブドウの実を見かけ、「本当に来たなあ。」と思った。
画像は、そのノブドウ。食べられないんだけど、この実の色の美しさったら毎年感心してしまう。

このところ涼しくなった夜のテレビは世界陸上。
あいかわらず、司会の織田さんと中井さんの息が合わない。っていうか、織田っちが中井さんの言葉が終わらないうちにかぶせてくるのが、最初かなりイライラした。
でも見ているうちに、中井さんの受け流し方のすごさがだんだん面白くなってきて、(回数はそう多くないけど)だてに10年組んでないなと思って見ている。
ところで、最近は2回目にフライングすると、そのときフライングした選手全員が失格なのね。
'On your mark' の後なんて言ってるのかしら。’Ready' じゃないよね。いつから?

| 日記・つぶやき diario | 21:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

そうめん大会

‘そうめん’ 氷の白と麺の白。
そうめん070825
Soumen es una especie de fideo.
Solemos tomar eso frio con la salsa que se llama men-tsuyu.
Men-tsuyu se hace con la salsa de soja y dashi(sopa de pescado).

友人はんちゃんのうちで、そうめん大会が催された。冬は鍋大会で集まったので、まあ、何でもいいんだ、わいわい食べて飲んで楽しめれば。
そうめんだけだと、あっという間に食べ終わってしまうので、おつまみ的なものを2品作って持って行くことにした。野菜の直売所に変わったものがあれば、それがメニューアイディアのヒントになったりもするんだけど、今回はめぼしいものがなく、これまでに試し済みの料理を持って行くことにした。(ふつうはそうだろ ^_^;)
こういうとき、過去の自作料理を記録してブログに載せているのって、便利だと初めて思った。
過去ログからチョイスして、アスパラのトルティーリャと、空芯菜と豚肉のサラダにした。

さて、自家製梅酒と料理材料を持ってはんちゃんちに着いたのはいいけど、なんと、自分のメニューの中ではメインとも思っていた豚肉を家に忘れてきたことに気付き、愕然。せっかくいいお肉にしたのに。このごろの物忘れの酷さにも愕然。
買い直そうと思ったけど、最寄りの店が近くなかったのと、豚細切れ肉ならはんちゃんが買っていたので、それで代用させてもらうことに。

しかし、みんなでどんどん準備していくうちに、そうめん以外にいろいろ用意されているのがわかった。みんな集まってテーブルにつく。
印象的なのははんちゃんの、安芸津のジャガイモの肉じゃが。芋の旨味がすごいです。
さとさんちの泡オクラというものを初めて食べた。
オクラと少量の水をフードプロセッサなどでみじんにゆるいペースト状にしておいて、そうめんに混ぜ、出汁入りしょうゆをかけて食べる。なんか、いつものそうめんとはまるきり違う表情なのだ。
胃にやさしそうだし、オクラがたくさんあるとき試してみたらいいかも。
いろんな世間話はもちろん、世界陸上をチラ見したり、rukoさんのケロヨン、「サラリーマンNEO」の録画なども鑑賞。なぜか、ウケ狙いのものって、少人数より大人数で見た方が笑えるんだよね。
はんちゃんをはじめ、みなさまありがとうございました。またこんな機会があればよろしくお願いします。

| 日記・つぶやき diario | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

黒糖、黒豆入り葛餅

‘黒い葛餅’
葛餅070824
Kuzu-mochi de azucar negro. Es un dulce veraniego.

粉状の黒糖があったので、何か作れないかと冷蔵庫を見たら、葛粉だけが残っていた。葛って、このすぐ前に載せた葉っぱの写真さ。これの根っこから取れる粉。以前、奈良に行った時に買ったものだ。
黒糖入りわらび餅でもよかったんだけど、せっかくなので葛餅を作ってみることに。
黒豆の煮たのも買ってみた。
でもね、前も思ったけど、これ作るの難しいわ~。
すぐに粉が鍋の底に沈殿するので、混ぜながら弱火にかけるくらいでないと、ダマになっちゃう。
そして透明になるまで練る、っていうんだけど、わりとすぐ透明になる。できたてはあっつあつなので冷やすけど、うーん、なんか思い描いてたのとちがう。もっと、プルッとしゃっきりした感触になるかと思ったのに、わりとでんぷんのモチ系の感触。
こんなもんなのかな。
黒豆は、煮たのより、甘納豆になっているやつのほうが正解かなと思った。
それでもきなこをかけると、それなりの味がする。きなこ、偉大なり。
大成功とは言えないが、こんなものでも、無理矢理友だちにもらっていただく。
これまでに、一度も試してないぶっつけ本番を供したこともあり、ダンナが
「すごいねー。ぼく、ようせんわ。」と呆れたことも。
ちなみに、何を作っても、たいていの人は美味しかったと言ってくれるけど、誰だってマズかったとは言いにくいよね。さすがに私もそれには気付いていて、冷静に受け止めようと思っているんだけど。
でも、作った方としては、率直な感想が聞きたいんだけどね。

| デザート保存食作り dulces etc. | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

あつい夏とお湿り

‘露を浴びた葛葉’
葛葉070821
Hoy llovio un poco. El oton~o esta a la vuelta de la esquina ?

高校野球決勝。ここまで地元広陵高校が勝ち進んできたというのに一度も試合を見たことがなかったので、今日くらいは見るか。‥‥って、見たら負けた。
ごめん、ガラにもなくわたしが見たせいで負けちゃったよー。
ダンナにそれを言ったら、「たぶん今日1000人くらいはそう思ってるんじゃない?」
でも、野村くんの笑顔が印象的だった。多分、満塁HRを浴びた時と、試合終了の時に見せた微笑みの意味は違うと思う。ちょっと吹石一恵さん似?そう思うのわたしだけ?
ともあれ、球児たちのあつい夏はこれで終わったのね。
あついといえば、今日の夕方軽いお湿りがあった。夕立も今年は来るのが遅いよね。でも、これは秋への入り口なんだろうか。

| 日記・つぶやき diario | 23:54 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

今日の陶芸

‘旅の思い出花シリーズ、月桃’
陶芸070821-1

前回作った半磁土の作品が上がってきた。月桃の皿とサガリバナの鉢。画像は月桃の方。
旅の思い出を描くとかいいながら、rukoさんちの月桃ちゃんがモデルだったりして。あはは。
記念にはまあ、これでもいいんじゃないかと思うけど、料理を盛るには、なんか息の抜けない皿だ。まじめすぎるのね。おかしなもんで、力の抜けた感じの、まじめでないような絵柄、そして下地との間が適度にあるお皿の方が、使う気になるし、たぶん料理も映えるんだと思う。

‘唐津、志野釉の小鉢’
陶芸070821-2

こちらは、先月から教室に置かれ始めた白い唐津の土での作品。志野が、思ったほど厚くなってないけど、こういう味なのだとわかった。
ひきつづき今日も唐津の土で作陶したんだけど、大失敗。
一つは電動ろくろで鉢を成形したけど、お昼ごろ雨が降ったせいで気温は上がらず湿度は上がり、なかなか乾かなかった。時間切れになりそうだったので、無理に白化粧をかけたら、しばらくしてピリッと裂け、崩壊してしまったのだ。連日猛暑だったから乾くと思ったのになあ、今日に限って‥‥。
もう一つはたたら作りをやってみたんだけど、これが大苦戦。こちらはすぐ表面が乾き気味になり、ぺりぺり縦に割れ目が表れる。それを追っかけて継ぎながら成形しなければならなかった。
たぶん‥‥素焼きをクリアできないな、あいつ。
砂の多い井戸土の、粘らなくてサックリ削れるところ、萩土のあっさり亀裂が入るところを併せ持ったイメージの土だと思う。
教訓:唐津はものすごく乾いた日に、しかも小さいもので化粧すること。(できれば手びねり)
   たたら作りや細かな細工は避けよう。

| 陶芸 ceramicas | 20:28 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

花オクラ

‘花オクラの酢の物’ 右はオクラの花。
花オクラ070819
Derecho... Estas son las flores de Okra. Podemos comerlas.
Prepare el plato 'Sunomono'(Namasu) de okra que se parece ensalada o escabeche un poco.

ちょっとオイリーな食事が続いてて、今日は油を控えた和食にしようと決めてた。
昨日、野菜直売所でみつけたオクラの花。食べられる。オクラなので、花もちょっとぬめりがあるけど、実ほどの粘りはない。これを生のまま、きゅうりと彩りよく、ミニトマトもついでに投入。
今日はスルメの出汁を使ったけど、香ばしく煎ったいりことか、焼いたお揚げなんか入れても旨味がアップする。
最後にすりごま、青柚子の皮のみじん切りをかけて、風味よい酢の物になった。
青柚子、すごくいいね!もうすぐ秋って感じがする。

先日のバジルは順調に食べておりますよ。IKOさんからのコメントで、天ぷらというご意見があったので、かき揚げもやってみた。天つゆで頂いたんだけど、バジルのあの匂いがソフトになって、意外とご飯のおかずとして大丈夫だった。IKOさんありがとうございます。
下の画像は昨日のバジル料理。

‘マテ貝とアスパラのバジルソース’
マテとアスパラ070818
Almejas y esparragos y salsa de basilico

| クッキング mi cocina | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

数寄者、お茶、そしてオタク

‘石垣で買った土瓶’
土瓶_沖縄2007

ダンナが買ってきた雑誌Casa「日本建築とデザインの基礎知識2」を拾い読みした。(たいてい、本は買わずにダンナのを拾います ^_^;)
この号は初級編だと思うけど、数寄屋造りや茶道具のことがよく掲載されていて、東洋建築とか、日本美術史とか、勉強不足の私にはいろいろと興味深かった。
歴史の授業でブツ切りに美術を教えられても詰め込みに限界があるけど、こういうふうに流れがわかるといいよね。
たしなみがない私にとっては、どうもお茶の世界はよく解らないところがある。侘びとか精神とかいいながら、お道具自慢ぽいとことか。戦国の世の無常と虚栄のアンビバレンスのたまものなのかな。(^_^;)
「へうげもの」ってマンガが紹介してあり、こんなの読めばちょっとは茶のことが解るようになるのかしら‥‥と思った。買うべきか?でも、マンガの絵自体はあまり好きじゃないなあ。どうしよう。

しかし、数寄者って、今で言うと究極のオタクなのね。
あの時代では、何かを収集したり情報を手に入れることは、一般の人にはできなかったと思う。お金も暇もあるほんの一部の限られた人でないとムリだったけど、その一部の人の傾倒する深度は大きなものだったんだろねー。
それに比べて今はいい世になったものだわ。目玉の飛び出るような高価な茶碗は手に入れられなくとも、楽しんで探せるものはどこにでもあるんだものね。

先日たてつづけに偶然「鉄ちゃん」を扱ったバラエティー番組を見た。ひとつは各駅の列車の到着を知らせる音楽についてやってて、面白かった。
もうひとつはタモリ倶楽部。みんなで東京地下鉄の音を聞こうと、地上の通気口に筒をあてて地下鉄を待ち、「千代田線、いいですねえ」とか「カーブのきしみ具合が‥‥」とか言ってる。
くっだらなくてイイ。それぞれの熱い思い入れと本当に楽しんでやってる感じが面白い。
さまざまなオタクがいるって、平和の証なんだね。

| 日記・つぶやき diario | 19:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

お盆だというのに

‘信州伊那谷産のふじりんごジュース’
applejuice2007
Como os vais? Sigue mucho calor en Hiroshima.
Este verano el calor es mas riguroso que de ordinario.

お盆中、特にどこに行くということもなく、バジルの処方を考える他は、だらだらしてましたね。
だって、この暑さ。梅雨時期から何となく、全てが遅めで5日~10日くらいずれてませんかね。ふつう、お盆がきたら、夕方からすこしでも涼風にあやかれるもんだと思うんだけど。
立秋は8日だったのか‥‥。
専門家の話では、立秋という日は、これを境にもうこれ以上暑くはなりませんよ(だから秋の入り口)、というふうに考えればよいのだとか。逆にいうと、このへんが暑さのMAX。
でも、今年はこれを境になんてことはなかったみたいだね。

画像は先日飲んだりんごジュース。濃縮還元でないジュースは、柔らかな味でおいしい。砂糖は不使用だったと思うけど、それでも思ったより甘かったので、途中からは炭酸水(砂糖なし)を少し足して飲んでた。暑いとき、こういうのもいいね。

| 市販の食品など compradas | 23:24 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ここんとこの音楽

‘たゆたう’
水面にたゆたう
Despues de tanto tiempo estoy escuchando la musica de J-POP.
Encontre unas canciones buenas.

「はなうたでラテン」とブログ名にして始めておきながら、気付いてみると、ラテン音楽に触れるより、ずっと食べ物の話題が多くなってますねー。ま、はなうたはいつも歌ってるんだけど。
でも、今年はマリーザ・モンチ関連以外、ラテン・ブラジルをあんまり聴いてないんだよね。(なんか、いいのないですか?)
Ritmo Latino のポッドキャストも、更新がゆっくりになったら、よく忘れるようになってしまって。
あ、でも週末はフラメンコを見に行く機会があったので、ラテン系(?)聴いたことになるのかな。(ご一緒した皆様、どうもありがとうございました。)

で、今は、遠ざかっていた J-POPを聴いてみているところ。J-POPねえ、、、次から次へと新しい人が出るけど、1曲売れても続けていくのは難しい時代になったよね。だから、特に自分好みのアーティストでなくても、続いている人はやはりそれなりの実力があるんだろうと思う今日このごろだ。

中 孝介 「ユライ花」
奄美の島唄の歌い方をベースに歌う声は、ファルセットが個性的で去年から気になっていた。
「たゆたう」「ちょっと郷愁的」なイメージは、夏の暑い時期リラックスしたい時におすすめ。とても癒される。江崎とし子さんという方の作曲との相性がたいへんよく、この人の長所をとても引き出していると思う。
「横ノリ」系、ちょっと憂いを含んだ郷愁的なイメージは、サウダージを歌うブラジルとも共通するところがあるんじゃないか。ブラジルファンとしては、ピアノ主導じゃなく、ギター主導の曲も、もっとやってほしいところ。
ビブラートを使う人って、本来あまり好きじゃないんだけど、この人のはあまり気にならない。
これからも、J-POPとこの声という組み合わせで、いろいろチャレンジしてほしいな。

元 ちとせ 「はなだいろ」
奄美出身でJ-POPといえばこの人。このアルバムはずいぶん前に発売されたけど、聴いてなかった一枚。なんか、ちょっと、裏返る声に威力がなくなったかしら。抜ける感じが気になる。
メル友のハビエルさんが、ちとせちゃんを好きなので、いい曲がないか探すために聴いてみた。
「春のかたみ」「語り継ぐこと」が印象に残る。
「死んだ女の子」は、教授の音、ちとせちゃんの歌自体そんなに悪くないと思う。おそらくは詞が残念なのだ。こういう詞は、存在すること、知ること自体にはとても意味があることだけど、英語を翻訳したこの直接的な表現が日本人には強すぎて、この曲に乗せた時に合わないということじゃないかな。
個人的には、ヒロシマをうたうのに英語詞がもと、というのも、ちょっと意外だったわ。

くるり 「ワルツを踊れ」
気がつけばメンバー2人になってたんですね。このアルバムは、ウイーンでオケとレコーディングした楽曲。
でも、くるりの中では、とても聴きやすい一枚ではないかと。くるりの音と後ろのオケのバランスはことのほかいいと思う。まとめるの大変だろうに、よくやってますよね。
もとよりこれはクラシックではなく、クラシックの音を借りて好きなようにやってみたらこうなった、くらい楽に思って聴けばいいんじゃないかな。

| 音楽 musica | 14:53 | comments:6 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

バジルの森で眠ったら

‘大量のバジル’
バジル070811
Una amiga me dio ramos de basilico mucho.
Le agradezco mucho, pero como los todos consumire?
Busco unos amgos que los quieran un poco ahora.

友人から大量のバジルをいただいた。ちゃんと太陽を浴び、十分な肥料を与えられて育った、有機野菜のバジル。生き生きしてて美しい。本当にうれしい。ありがとう。
ただ、すごい量なのだ。頂いたのが深夜だったので水切りだけしたけど、やりながらその多さを実感した。部屋は、あたり一面、バジルの香り。その中で、何も考えないで寝ることにした。贅沢な安眠。

朝起きて、あらためてこの子たちの処方を考える。
きゅうりやかぼちゃなら、どうにか家で消費することも考え出すけど、ハーブ系は、おひたしにするわけにもいかない。(いや、おひたしにできるなら、したいくらいなんだけど)
誰かに少し分けたい。葉っぱは鮮度がすぐ落ちるから、宅配便という手も使えないなー。
心当たりに連絡を取って、引き取り手を少しみつけたものの、やっぱり、最終的にはバジルペーストを作るべきかも。(けっこう、遠い目)

今日の夕食はもちろん生バジルのパスタと、バジルとトマト、ハム、チーズにバルサミコ酢をかけたサラダ。すごくバジルの風味が強くて、その生命力が感じられる味だった。
うーん、明日もパスタかな‥‥。何か他にメニューないかな‥‥。

| 日記・つぶやき diario | 23:12 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

今日の陶芸

‘片口鉢(白)、小さなマグカップ(水色)’ ともに半磁器
陶芸070809-1
Dibuje las plantas tropicales que he visto en mi viaje por las islas Yaeyama.
Me alegro de dibujar mi recuerdo agradable.

今日はたくさん上がってきた。画像は、先日そばちょこを2つ作ろうとして、なぜかできあがったら片口鉢とマグカップになってしまったというシロモノ。
でも、これらが今日上がってきた中で一番と思うくらいよい出来でして。
片口鉢には、先日の旅行で見かけたフウリンブッソウゲを描いた。しばらく、絵付けのテーマは南国の花が続くかも。旅行の記憶がよみがえるので、描いてて楽しいのだ。
水色のカップは、空色の釉薬をかけたもの。呉須の青との色合いが、ほぼ予想通りになった。透明釉より、少し光沢が少ない。かける量にもよるのかな。

‘金魚のそばちょこ’
陶芸070809-2
2tazonitos para tomar soba.

こちらが、本来作りたかったそばちょこ。その後なんとか形にしてみた。
やっぱり、とても焼き縮むんだな。絵付けはテキトー感が漂ってます。ちゃんと見て描けばよかった。
こうしてみると、成功したと思ったものより失敗したと思った方が、結果的には気に入ることになったりして、すべてができあがってみないとわからない。そういうのも、陶芸のおもしろいところでしょうね。
今日上がってきたのはこの他にもあって、わりと実験的な作品が多かったので、日を改めてネタの少ない日にまた記録しようと思う。

| 陶芸 ceramicas | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「がんす」を使って

‘がんすのカツ煮もどき’
がんすのカツ煮もどき

「がんす」って知ってる?
社会人になりたての頃、職場で聞いてみたら、地元民でも知らない人は知らなかったので、もちろん全国では知らない人が多いと思う。広島と島根西部の人が、知っていれば知ってる。他にもあるのかな?
さつま揚げのような雰囲気の食品だけど、味がもっとピリ辛く、そして決定的なのはカツのようにパン粉の衣がついていることだ。このあたりが赤天とも違うところ。
ちなみに、冷蔵陳列棚で売られているためか、この衣はサクッとはしておらず、水分を含んでベチャリとしているのが常だ。
子供の頃、これはイイおやつで、学校から帰っておなかがすいたときにはよく食べた。本当は父のビールのつまみのために買ってあったのだと思うけど。
最近、ダンナがこれを食べてみたいと言いだした。すると先日、近所のスーパーで安売りされていたので買ったんだけど、久しぶりに食べるがんす、やっぱり、めっちゃビールに合うね!

そして今日は、晩ご飯のおかずが何か物足りなかったのでもう一品という時、がんすを焼いて、溶き卵をかけてみた。なんだかカツ丼作ってるみたいじゃない?だし汁なしなので、とろりとした感じが足りませんけど。カツ煮もどき。
せいぜい2分位でできた。食べてみたら、いやはや、うまいですよ。
超チープなおかずだけど、侮れませんな。がんす。

| クッキング mi cocina | 23:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

8月6日

‘しずく’
しずく_2007July
Hoy es 8 de Agosto.
Hace 62an~os que la gente sufrieron la bomba atomica en la ciudad de Hiroshima.
Estamos muy lejano del dia ...pero hay mucha gente que esta sufriendo de
su enfermedad y dolor del corazon todavia ahora.

朝は広島テレビで平和式典中継。
映画「夕凪の街、桜の国」の佐々部監督と田中麗奈さん、吉沢悠さんが出演されてた。
何度も広島に足を運んでくださり、ありがとうございます。と、一市民としては思う。
このお話は、気持ちを突き動かされて人に勧めたくなる力を持っているので、これを普通の映画の宣伝のようには捉えない。

8月になると、戦争映画やドキュメンタリーをテレビで見れる機会が増えるけど、広島じゃないところでは、どのくらいやってるんでしょうね。
幼い頃は、学校で習うことは全国すべて共通だと思ってたのに、大人になってきいてみたら、原爆のことなんて、広島長崎以外ではあんまりやってないって聞いて、びっくりした記憶がある。
マスメディアもそうなのかな。

昨夜、硫黄島の日本兵(一部アメリカ兵)のドキュメンタリー(去年の再放送)をやってて(さすがにこれは全国ネットだったろう)、なんとなく見ていたんだけど、、、、本当に生き残りの人たちの証言って、ものすごい凄惨だった。ピカもすごい話だけど、これもすごくて。
たとえ生きてても、お互い人間じゃなくなるんだ。紙切れみたいにペラペラ扱いの命。

以前読んだ雑誌に、「ラブアンドピースじゃ、戦争を止められない」っていうのがあった。そう言ってた若者が、9.11で家族や友人を失ったら、結局アフガンやイラクに志願して行ってしまったじゃないかと。ラブアンドピースゆえに、戦争に向かってしまうという皮肉。
硫黄島の話にしてもこれにしても、教育がいかに怖いものかと思う。

| 映画 peliculas | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ルネッサンス

‘Rennaissance’ モノクロームの世界。
ルネッサンス070803
Fuimos a ver la pelicula 'RENAISSANCE'. (Francia, UK, Luxemburgo)
El imagen me interesa mucho, todos se han compuesto de negro y blanco, es muy bonito.
No se como lo explique, pero esta pelicula no es anime, ni documental.

ダンナと、SF好きの友人と3人で、映画「ルネッサンス」に行って来た。
先日「恋愛睡眠のすすめ」を見たときに宣伝していて、繰り広げられるモノクロームの画像に興味を持ったので。作り手のことを考えてしまう映画には、やっぱりそういうタイプの映画の予告編がついてくるようなのよね。
はたして、画面はすごかったわー。おそらく実写とSFXを駆使して画面を大部分作った後に、画面をモノクロに加工してアニメっぽくしてあるという手の込みよう。総制作費23億円って‥‥やっぱりある意味クレイジーじゃないと映画って作れないのね (^_^;)。
人間は努めて白100%と黒100%で表現してあり、それと区別するための背景にハーフトーンを使う。アニメと決定的に違うのは光の表現で、角度によって影はどんどん移動する。
2054年のパリという設定で、描かれる世界は無機質だけど、どこの映像を切り取っても文句なくカッコよくて、早く流れてしまうのがもったいないくらい。部分的には、もっと静止させて、脳に留めたい。
ただ、お話はSFだと思ってたんだけど、サスペンス色のほうが豊かだったな。
わたしは、映画というものを見始めたのはダンナと出会って以降で、チョー有名な作品も知らない人間なので、一緒に行った友人のコメントを得られてよかった。
かなり、攻殻機動隊の要素が入ってるみたい。あと、ブレードランナーとか、AKIRAとかね。シン・シティとは、モノクロの表現が異なるらしいです。
攻殻機動隊を見ている友だちは、想像上の世界観にそれ以上の新しい概念はなかったにせよ、満足してた。見ていないわたしたちも面白かった。
明度だけ(白100%←→黒100%)の不思議な世界はちょっと目が疲れるけど、落ちて行くシーンは、モノトーンでこの上ない強い印象になっていたと思う。ものすごい孤独とか、不安とか。
広島では8月17日まで1日1回だけど(^_^;)上映してます。

| 映画 peliculas | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

台風 ’USAGI’

‘となりの家のアサガオ’
朝顔07Aug

日本名の台風が実際に日本にやってくることは、わりと珍しいのだけど、今回はそうみたい。
しかも、ここからかなーり近くを通過する見込みなので、夜中が少し不安だ。手加減して跳ねてくれよ、うさぎちゃん。
夕方、台風の影響が濃くなる前に家に帰ろうとしたら、みんな考えることは同じみたいで、道は混雑、電車はすし詰め状態、すっかり疲れた。
画像は、お隣りの家の風情ある木枠にまきつくアサガオ。いつもひそかに「いい感じだな」と思い、咲いた花をうれしく眺めさせてもらっているのだけど、このコも台風にやられませんように。

| 日記・つぶやき diario | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2007年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年09月