2007年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年10月

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続けてるストレッチ

‘手前の枕みたいなの’
エクササイズ2007
Sigo un stretching ligero, utilizando estos instrumentos.

いたる所で友だちにこの話はしているのだけど、ストレッチはまだ続いてます。
春にギックリ腰を患ってしまったことは以前にも書いたけど、想像していたよりもずっと長くひどい痛みと精神的疲労だったので、心底あんなのは二度とゴメンだと思っている。
接骨院の先生が4月ごろ「よくなったら、腹筋とひざの筋肉を鍛えないとね」と言ってて、どうしようかと思っていた。友人の薦めでバランスボールを買ってゴロゴロしてみたり。これは座る姿勢が保たれるので、これに座ってパソコンに向かうといい。(夏はお尻が暑かったけど)
さらに、テレビでバレリーナの吉田都さんがやっていたストレッチが、腰にもいいということで、わりと簡単そうなのでやり始めた。ちょうどゴールデンウィークころから。
以下、そのストレッチについて。

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彼岸過ぎて望月

‘雲間の満月‥‥でも、中秋の名月じゃない’
望月070927
Hay una celebracion tradicional que se llama 'tsukimi'.
Creo que sera mejor decir una costumbre que una celebracion,
de todos modos, es ver luna llena en 15 de Agosto de calendario antiguo.
En la noche de 'tsukimi' vemos luna y tomamos 'dango'(tarta de arroz)
y le agradecemos la cosecha de este an~o a dios de naturaleza.
El viento fresco y luna llena y tranquilidad. Me gusta esta costumbre.

今日は望月。でも、中秋の名月は一昨日だった。なんで?
友達の話によると、旧暦8月15日が十五夜なんだそうで、必ずしもその日が満月ということではないんだそうだ。でも、月の満ち欠けで旧暦を決めているんなら、15日は満月なのでは‥‥と思うのだが、これは、月の公転のずれのせいなのかな。うるう月とも関係ある?
イマイチ旧暦のことがわかってないままなんだよなー。
二十四節気は太陽をもとに考えてあるので、旧暦とは関係ない。農業を円滑に行う目印。
なのに、特別に太陽そのものに感謝する行事はなく、月に収穫の感謝をする行事はあるなんて、なんだか不思議なような気もするけど、涼しくなって澄んできた夜に月を愛でたくなる気持ちはわかる。いにしえの世からそうしてきた日本人のおくゆかしさこそ愛すべきことかなと思う。
しかし、「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、今週に入ってからずいぶん涼しくなった。実は今でも、晴れれば日中はかなり気温が上がっているけど、あまりに夏が暑かったので、ずいぶん涼しい。
来月の豆名月のころには、少しは寒くなっているかなー。

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下関市立美術館

‘入賞者展覧会’
展覧会070924-1
Fuimos al museo de Shimonoseki.
Se seleccionaron una obra de mi amiga y de 2otros por una competencia publica,
y esta celebrando la exposicion de las obras de las 3seleccionadas. Me alegro.
Yo veia las obras de mi amiga durante eramos estudiantes pues pintabamos cuadros en la sala misma, ahora creo que sus obras salen mas vanguardistas, se parece Shodo(la caligrafia japonesa).

友人Masaが2005年末の下関市立美術館友の会創立20周年記念絵画公募展で入賞した後、今入賞者3人での展覧会が開催されている。作品がまとまった数になるのを待っての開催ということらしい。
彼女の大きな作品が18くらい出るとのことで、こんなことはそうそういつも開かれることではないと思ったので、行くことに決めた。(幸いrukoさん夫妻が車でいらっしゃるとのことで、はんちゃんと私は乗せてもらうことになった。rukoさんダーリン、ありがとうございました。)
下関で、福岡の友人りえちゃんと合流する。

さて、最近、ちゃんと彼女の作品に向き合ったことがなかったけれど、ネット上や、りえちゃんが携帯メールで画像を送ってくれてたりして、大分作風が変わっていたのはなんとなく知っていた。
書を思わせる、前衛的な作品群。
私は、抜けたところがあるのがいいと思った。好みの問題だと思うけど、ギチギチに描いてあると、見ている私はちょっと圧迫感を覚え苦しくなる。どこかスコーンと抜けているところがある絵の方が、見ているほうもラク。これは好みの音楽とも共通するのだけど。
たぶん、これらの絵は、また別の日に見たら、気分によってもまた違って見えてくると思う。

‘割烹や、ホテルロビーにいかがっすか’
展覧会070924-2

学生時代の作風を知っているのでおもしろい。あのころは、白いところを残す描き方なんて、考えられなかったなあ‥‥。絵画にしろ、漫画の原稿にしろ、黒かったものだけど。(対照的に私はそのどちらも白かった ^_^;)
継続していればこそ到達できる域というのがあるので、やっぱり上手くてもヘタでも描きつづけてないとダメなんだよね。そう心の声が聞こえて、ちょっと耳が痛くなった。
売れれば売りたい作品もあるようなんだけど、いかんせん、みんなこれらを掛ける壁を持っていない。大きな作品は、シンプルな空間に掛けられるほうが生きてきそうで、ホテルのロビーやホワイエなんかに掛けたらセンスのいい空間になるんじゃないかという話になった。

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映画 めがね

‘これはウチの晩ご飯ですが‥‥’
アンチョビポテト070922
Vimos la pelicula 'Megane'(gafas).
No tiene historia especial, pero me gustan las imagenes.
Los paisajes de la isla sur, los platos que me hacen la boca agua, el ambiente tranguilo.

映画「めがね」を観に行った。「かもめ食堂」よりさらにゆるーーい話で、南国の島の海のきれいさの他には何もない場所に、それぞれがどうして来たかとか、何の説明もない。
だから、ストーリー展開重視の人は、「何なの?面白くない」って思うかもしれない。
急がない生活。南の島は、夏に撮るとリゾートぽく開放的になってしまうためか、設定は春。くすんだ空は、主人公の晴れてない心を写しているのかも。
やっぱり食べ物がおいしそうだったけど、南の島らしい食べ物はほとんど出ない。遠いところに旅したら、それはハレの日々ということになるのだろうけど、きわめてケの日々ぽく描いてある。
でも、やっぱりもたいまさこさんの存在感はすごいですね。彼女がいるだけで、映画が締まると思う。「めがね」で、もたいさんはかなり中心的な所にいたんだけど、彼女でなかったらこの映画は成立したのかな、とさえ思う。
宿泊先の主人(光石研)が飼っている犬がすごくいい味を出してて、微笑ましかった。ストーリーには全然関係ないけど、いい時に画面に入ってきて、いい時にフレームアウトしていく、おとなしくかわいい柴犬。あんな犬なら飼いたい。
「めがね」は、ふっと力を抜きたいとき、期待しないでふらりと映画館へ行くのが正解だと思います。

ところで、わたしがこの映画を見る前の回は違う映画を上映してた。それは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」だった。
「あれっ、予定では終日(めがね)じゃなかったの?」と思ったんだけど、どうやら、なかなか人気でよく入っているから続けてるみたい。会場は総入れ替え制だったので、入れ替え時に出てくる人たちを見たけど、成人男性率高かったな~。まあ、そこはターゲットだよね。
わたしは過去のエバンゲリオンのことは微塵も知らないのだけど、8月に「ルネッサンス」を見た時、SFつながりということかヱヴァンゲリヲンの宣伝をしていて、その時の印象は何か面白そうだったよ。素人にはどうなんでしょう。ああ、宇多田ヒカルの歌が頭をぐるぐる回る~。

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はじめての四角豆

‘鮮やかな緑の四角豆’
四角豆070921
Se llama fudia cuadrada en Japon. No la vemos mucho.
He oido que es la originaria de Asia tropical.

初めて「四角豆」という野菜を買ってみた。鮮やかな黄緑色は、少しスターフルーツを思わせる光沢がある。豆というからには、これはサヤなんだよね。
「どこが豆なんじゃ?」
包丁を入れてみると、中にうすい緑の若い豆らしきものがあって納得。
味がわからないので、とりあえず無難に天ぷらにしてみた。
はじけたらイヤなので、端を少し落とし、胴体にも少し切り目を入れておいて揚げた。

‘四角豆の天ぷら’
四角豆070921-2
Tempra de fudias cuadradas
Supo la fudia verde. Fue muy buena.

味は、サヤインゲンやモロッコ豆と同列の味で、天ぷらは歯ざわりがよくてとてもおいしかった。すだちをかけて食べると香りがよくなってさらにおいしい。
みそ汁の具にも輪切り状にして入れてみたが、この豆自体は次の日の方がおいしかったので、煮込みにも向くのかもしれない。

後でネットで調べたら、熱帯アジアの野菜だとのこと。ゴーヤに空芯菜に四角豆か‥‥。だんだん県内産の南国野菜が増えてくるのは、やっぱり温かくなってるのかな、などとぼんやり思った。

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今日の陶芸

‘お暑うございます’
陶芸の道070919
El caminito para que voy a la clase de la ceramica.

暑い。たしかもう9月後半じゃないのか。陶芸教室への道は小さい坂道を登っていかなければならないので、夏は暑さで死にそうになる。今日もそうだなんて‥‥。
大きな息をしながら登っていると、日傘をさした、見知らぬ年配の女性とすれちがった。すれ違いざまに一言
「お暑うございます。」
と声をかけられた。こんな小さな道ではすれ違う距離も近いので、昔から見知らぬ人でも挨拶するのがあたりまえだったんだ。でも、最近は、この道でもそういう声を掛けてくれる人は少ない。
久しぶりに、しかも丁寧な挨拶。ちょっとびっくり。きちっと身なりを整えた格好で、しっかりこちらを見ていた目は笑ってたなあ。
こういうところで、格というものの差が出るのかもしれない。もうちょっと身なりと挨拶を考えようかなと思った。


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| 陶芸 ceramicas | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サッポロ 「生搾り みがき麦」

‘生搾り みがき麦’ 発泡酒です。
みがき麦
En Japon las cervezas se venden caramente por el impuesto sobre bebidas alcoholicas.
Por eso, las compan~ias de cervezas sacaron nueva bebida como cerveza, 'casi cerveza'.
Como 'Alcohol espumoso', 'Licor', etc., se separan unas clases distintas por distinto de proporcion de ingredientes.
Creo que las bebidas de 'casi cerveza' no saben tan buenas como cervezas verdades,
pero son mas baratas que ellas, ganan mucho dinero especialmente en verano.

暑い日の夜、ダンナはビールや発泡酒を飲む。仕事が終わって至福のひとときだ。
去年まで「気持ちよく酔えればいい」と発泡酒が多かったのに 、今年はビールを飲んだ。やはりビールのうまさを再認識すると、どうしてもそちらに手がのびるのかもしれない。
しかし、一昨日めずらしく発泡酒を購入。サッポロの生搾りみがき麦だ。
このCMには、もたいさん、室井さん、小林さんという、「やっぱり猫が好き」恩田三姉妹が出ていて、変なおもしろさがある。
そんなにあのキャラ好きなのね、と思いながらひとくちもらう。私はあまりたくさん飲めないけど、このひとくちがおいしい。今年の夏、ずっとダンナのをひとくちだけもらってきました。
これって、下戸にとってはとても贅沢なことだと思う。たくさんいらないからちょっとだけ、いろんなメーカーの酒を毎日のように、ってね。
さて、お味は、まあ、発泡酒だから、味わいの深さはビールに及ばないけど、すっきり飲めます。
「発泡酒のなかでは、悪くないよ」とダンナ。
その他のサッポロの商品といえば、以前「ドラフトワン」を気持ちよくないと思ったけど、アレはもう「その他の醸造酒」で、発泡酒ですらなかったんだったね。「贅沢モルト」は先日飲んだけど、やっぱりあの価格帯のビールというだけあって間違いなく、とてもおいしかった。
まだしばらく暑そうだし、ダンナの分の上澄みをはねることにします。

| 市販の食品など compradas | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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映画 HERO

‘燃えてる’
鶏頭070818

今テレビですごく宣伝されている映画「HERO」。
フジテレビのなりふり構わない宣伝ぶりにはちょっと食傷気味‥‥といいながら、結局ダンナと見に行った。
テレビドラマのHEROは面白かったもんね。あの検事仲間の人々のコミカルなやり取り。キムタクも久利生のひょうひょうとしたキャラは結構合っている感じがしたし、中でも松さんがとてもいい味出していたと思うので、映画ではどうなるかなと思って見に行った。
豪華俳優陣を含め登場人物がたくさん、しかもテレビドラマHEROスペシャル版に続くお話だったので、テレビ版を全然見たことがない人は、把握するのがちょっと大変なのではと思った。特にスペシャル版を見ておいた方がいいような気がする。ま、私は見たくせに思い出せなかったクチだけど。
全体としては面白かったよ。以下、個人的に思ったこと。

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| 映画 peliculas | 23:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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変わりポテトサラダ

‘アンチョビ入りアボカドとポテトのサラダ’
ポテトアボカド070910
Ensalada de patata y aguacate. An~adi un poco de anchoa picada.

パスタに使ったアンチョビが残っていたので、パスタ以外でどう消化しようかと思って、思い出した。
映画「めがね」(9月22日公開)で、アンチョビ入りのポテトサラダが出るんだっけ?
先日「ほぼ日刊イトイ新聞」で、「かもめ食堂」「めがね」のフードスタイリストさんに実際作ってもらってたのを垣間みたのだ。(記事はこちら)
さらに、ポテト+アボカドというコンビも思い出す。これは、飯尾醸造さんのレシピから。
「めがね」のアンチョビ入りポテトサラダはとてもシンプルなものだったけど、アボカドを加えてもおいしいんじゃないかなあ‥‥。
で、作ってみたのが上の画像。
バターは入れず、酢+塩でほとんど味付けし、マヨネーズほんの少し。結局我流で味付けですな。(^ ^;)
キュウリと玉ねぎは、なくてもいいかもしれない。(個人的に玉ねぎは絶対外さないけど)
調味料を入れて混ぜてたらどんどん崩れてくるので、ジャガイモとアボカドはつぶしすぎないこと。熱いうちに酢と塩をしっかり馴染ませるのがコツだね。

| クッキング mi cocina | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パスタ麺の太さ

‘ブロッコリと生トマトのジェノベーゼ’
ジェノベーゼ070909
Prepare un plato de espaguetti con salsa genovese.
Utilizaba el espaguetti que tiene 1.6mm de diametro,
pero ahora utilice lo de 1.4mm, he entendido que es mas rico que lo de 1.6mm.
Cosa de menos 0.2mm sale mejor... me sorprendi un poco.

夏に頂いたバジルをジェノベーゼソースにしていたのだけど、そのソースを使ってパスタを作った。
たまたま、いつも買う安売りの径1.6mmのパスタがなかったので、1.4mmのものを買って作ってみたら、予想外のおいしさ。
アンチョビを刻んで入れたり、ブロッコリはゆでずに焼いて仕上げるなどもしたけど、このおいしさは、細い麺のおかげだと思う。
そうですか、0.2mmの差で、こうも違いますか‥‥。
安いからって、いつも太いのを買っていたことを反省させられた。思えば、夏に作った冷製パスタも、細麺のほうがいいとは思いながら試してはいなかったけど。ああ、断然こっちよ。
ジェノベーゼの場合、一つ具を減らしてもいいから、麺の太さにはこだわるべきなのねー。勉強になったよ。

| クッキング mi cocina | 23:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近読んだ漫画

‘「もやしもん」より’ さしずめ、菌タービレというところか。
ぎゃぼっ
Lei unas mangas durante este verano.
Hay muchas cuentas distintas...
Lei unas sobre la ceremonia de te en el periodo de guerras civiles (el siglo16),
sobre fermentales, sobre ballet, pajaros y naturaleza, etc.
He entendido que se aparecen pasion fuerte y alegria del autor
en las mangas geniales independientemente del tema.

あんまり漫画を読むほうではなかったんだけど、この夏は、わたしにしてはよく読んだほう。
学生の頃までは、読むのは少女漫画ばかりだったんだけど、そういうジャンルを超えていろいろなテーマのものが出て到底追いつけない。本当に底が厚い。(Mangaという言葉ははもうこのまま海外で通じるからね。)
そんなわけで、何かいいのあったら誰か教えてください。

■もやしもん/石川雅之
読んですっかり、気分はオリゼーたちにかもされてます。(笑)
10月からテレビアニメで登場するらしい。でも、発酵がからむお話なので、A.オリゼーやセレビシエの可愛さをもってしても、子供向けにはしにくいかなーと思っていたら、やはり深夜枠だそうだ。子供が菌に興味を持つのはいいけど、酒に興味を持ってくれたら困ることになるものね。
ストーリーはなかなか進展しなかったけど、4巻くらいから動きが出始めておもしろくなってきたかな。でも菌たちは人間におかまいなし。単行本のカバーを取ると、表紙にもあますところなく登場し、他誌に出張しての宣伝も収録してあるのもおもしろい。

■へうげもの/山田芳裕
戦国時代の茶の世界って、どうだったのか興味があった。まあ、戦国時代的オタクの世界ですな。
茶をたしなまない無知な私は、茶の精神的なイメージと、悪く言えば見栄根性ではないのかと思うモノのイメージのギャップに気持ち悪いものを抱いていて、そのへんをすっきり説明してくれないかと思って、はじめ興味を持ったのだ。
予想通りそんな話は出てこないのだけど、茶事や茶道具とかにからめて歴史上の話が動いていくのはおもしろい。こんなのよく描けるよね。信長のシーンははいつもギャグみたいだった。
織部は今のところ、とても粋に達しているとは思えない変人なので、これからだんだん成長していくのが楽しみ。読みながら、登場人物をネットで検索しても、へえええの嵐になって、おもしろい。

■テレプシコーラ/山岸凉子
友人はんちゃんから借りたバレエ漫画。貸してくれと頼んではいなかったけど、「読んでみて」と渡された。自分から自発的には出会えなかったと思うので、感謝です。
この人の作品、あまり読んでないけど、いつも何か気持ち悪さを覚える。これもはじめそう思った。でも読み進むと、話がどんどん「スポ根」ものになっていき、読むのが止まらなくなるおもしろさ。
バレエの体育的なプチ情報も得られて、さらに「いろいろな作品があるんだね」と知ったら、何かバレエ作品を見てみたくなった。この話には出てこないけど、個人的に「ペトルーシュカからの3楽章」にハマっていたので、バレエ「ペトルーシュカ」も見たいな‥‥と思って読んでいたの。
そしたら、お話の第一章のラスト、こう来ましたか‥‥この幕切れに、「ペトルーシュカからの3楽章」の最後のフレーズを重ねてしまっただよ‥‥。

■とりぱん/とりのなん子
これもはんちゃんが貸してくれたもの。ホント、恩に着るよ。
何気ない日常で、鳥や虫とのふれあいを描いた漫画。作者のこのヒマさ加減といい、嬉々として野に何かを収穫しにいく様子といい、他人とは思えない。(でも、私は虫はちょっとダメだけど)
ギャグかと思えば、お話の最終ページは詩的な言葉で締めくくられる。私がふだんぼんやりと思っていることをさらに奇麗な言葉で綴ってくれているようなのもあって、共感できる。行こうと思えば行けるのにあえて行かない、子供のころの宝物の場所を持っているお話なんて、本当に!
たぶん、最後のページがなかったら、ここまで魅力的じゃないと思うんだな。ちょっと、宮沢賢治と同郷ならではのにおいもする。(勝手に岩手県の人と思っているけど、そうよね?)
ゆるーくて、読みながら寝てしまいそうだけどね。
しかし‥‥情熱の力で、どんなテーマでもおもしろい漫画はできるんだな、と思ったよ。

| 日記・つぶやき diario | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏の締め、宇治金時

‘はちの木の宇治金時’
宇治金070908
Sigue el calor en Hiroshima aunque ya estamos en el septiembre.
Fuimos a tomar 'Kakigoori' (hielo dulce).
Esta imagen es una que tiene sabor de te verde y anko. Se llama 'Uji-kintoki'.

美術館に行った後、はちの木に氷を食べにいった。
今年はこんなに暑かったのに、まだかき氷を食べていなかったので、食べ納めなければということで。
久しぶりにこのお店の宇治金時を食べたんだけど、以前の印象より小さく見えた。
こんなもんだったかな。ちょっと見ないうちに小ぶりになったのかしら。それとも、私の頭の中での昔のよい印象が、一人歩きしてだんだん肥大してしまったのかしら。
食べてみると、まあこのくらいの量で十分だったけどね。多すぎても辛いので。
甘さはちょうどいい。これに少し練乳をかけてもいいね。
これで満足です。もう夏終わっちゃってください。(勝手なやつ)

| 外食・食べ歩き gastronomia | 23:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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靉光(あいみつ)展

‘鬼あざみ’
aimitsu070908
Fuimos a la exposicion de 'Aimitsu'.
Era pintor que nacio en Hiroshima y murio en la 2a guerra mundial.
El es tampoco famoso en Japon... si pudiera vivir mas, pintara mas obras originales.

広島県立美術館に、「靉光展」を見に行った。(8月10日~10月8日)
この美術館の常設展にしばしば訪れる人なら彼の名を知っているだろうけど、一般的にはそう知られていない画家だろう。広島出身なので、この美術館には所蔵作品がわりとあるのだ。
本名は石村日郎さんというらしいが、この難しい名前を初めて聞いたときは、日本人じゃないのかもと思った。
太平洋戦争で38歳で命を落としたので、せいぜい20年前後の創作活動だったようだ。なので作品の数もそう多くはないし、大作は本当に少ない。
今回の美術展を見て、率直に思ったのは
「戦後も生きてくれていたら、この人の世界はとんでもなくすごいものに広がったろうに」
である。
初期、中期、後期の作品それぞれで、いろいろな試みをしている。
シュールレアリズムっぽい作品が代表的なんだけど、日本画調の作品も多い。
私が好きだと思ったのは、初期のガッシュ、ろうなどで平面的に描いた小作品群。「鬼あざみ」もその一つだ。これらは、今でも新鮮に映ると思う。
植物と昆虫を静物的に暗い色調で描いた作品も好き。でも、それらは本当に小品きらり、という感じで、圧倒される大きさの、この人にしかない個性のパワーが出た作品はあまりないんだなー。
出征する前年から描いた3枚の自画像。「靉光といえば自画像」というイメージはあったんだけど、すなわち、これらの自画像が、「彼」をそのまま写した代表作品ということなのだろう。
結局、この作品を描いた後、彼は生きて戻ってこなかった。
風に立ち向かうかのように見えたり、それに流されているようにも見えたりする自画像。
運命に立ち向かって強く生きて行こうとする決意のようにも、帰ってこれるのかという不安のようにも受け取れる。運命に当惑しているようにも。
帰れたら、どんなスタイルの絵を描くつもりでいたんだろう。どうしても、「生きのびていてくれたら‥‥」という感想を持たずにはいられなかった。

| アート鑑賞 arte | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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無花果のゼリー

‘無花果のゼリー’
無花果070907
Jalea de higo
Es la temporada de los higos ahora.

イチジクが安くなってきたので、ワインで煮てコンポートを作った。
このまま2~3日おいて、アイスクリームなどと一緒に食べるとおいしいんだけど、今回はこれを使ってゼリーを作ってみた。
しかし、寒天でなくてゼラチンでゼリーを作るのは久々だったもんで、水の量を少なめに設定していまい、えらく硬めのものができあがった。
ゼラチンふやかし分の水の量は考慮せずに、ゼリー液をつくるべきだったのね。反省。
で、食べる時に、少しでも柔らかくするためかきまぜながら食べたけど、それでも硬い食感が気になり、味もちょっと甘かったので、思いついてスパークリングウォーターを少量注いで一緒に食べてみたら、けっこう爽やかでイケる味になった。ふしぎだなー。
酒好きなら、スパークリングワインでもいいのかもね。
こんなシロモノであったにもかかわらず、友だちにもあげました。
もちろん、スパークリングウォーターも一緒に。お手間をかけたことでしょう。

追記:レモン汁をたくさん入れても、イチジクの香りはかなり強かったので、アニスとか、何かスパイスを入れてコンポートを作ると、よりよいものになるんではと思う。

| デザート保存食作り dulces etc. | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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iPod touch

‘昼下がり、秋のアゲハ’ 今日のテーマと何ら関係ありませんが。
ageha070905
Encontre 2mariposas ayer. Estuvieron bebiendo agua?

ダンナが帰宅して「新しいiPodが出たよ。」
何だか、今までのとは画期的に違うのが出たとか。それがiPod touch
話を聞いてみると、つまりiPhoneの、電話機能がないもの。iPhoneの話を聞いたときは、すごいなーと思ったけど、アメリカの電話システムをそのまま組み込むことはムリらしくて、そんなのいつ日本で出るんだろうと思っていたけど、やっぱり埒が開かなかったのかな。
音楽、画像、映像はもちろん、ふつうにブラウザ(Safari)が使えて、YouTubeがカンタンに見られる。これがあれば、携帯電話はもう電話+メール+カメラ機能くらいあればいいじゃないんかしらん。それとも、全ては一つになるべきなの?
電話なしのiPhone=iPod touchという形で出すためか、デザインはこれまでのiPodとは激しく異なる。他のiPodシリーズたちもあわせてリニューアルされるようだけど、カラーを一新して、Shuffleを除いてはウィンドウを大きく取ってサイズの変更はあるものの、これまでのをマイナーチェンジした感じ。
欲しいなといいながら、実はまだiPodを持ってない。車に乗らないし、通勤などで費やされる時間がないので、使うのかなーという疑問もあり。ま、これがないと、せっかくのiTuneが持ち腐れる感じもあるんだけどね。

| 日記・つぶやき diario | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘はっさく土、透明釉の平皿’
陶芸070905-1
Dibuje unas nubes blancas en el plato.
Pero ellas aparecen menos fuerte que espere.

今日受け取ったものは、唐津の小皿が一つだけだったので、画像は8月はじめに上がってきた(7月に作った)ものを載せる。併せてメモしておこ。
上の画像の皿は、白い土に白い絵の具で雲を描いて、透明釉をかけて焼いたもの。
直径197ミリというサイズと、全体的な色合いとしては使いやすいものになったと思う。
ただ、白い土といっても真っ白じゃないので、もっとハッキリ雲が表れるかと思ったんだけど、わりと流れちゃった。化粧土で表現したほうがよかったかなあ‥‥でも、微妙なグラデーションとカスレが欲しかったのよねー。また他の方法でそのうちやってみよう。

‘瑠璃ナマコ釉の花瓶’
陶芸070905-2
Un florero azul

久しぶりに花瓶を作った。口の広い花瓶を作ると、少量の花を活けるのに困ることもあるので、わざと壁の一部を切り取り、輪を作った。はっさく土に瑠璃ナマコ釉って、白地に青だけで深みのない色になるかなと思ったけど、できあがってみたら意外に茶色い色も混ざったりしておもしろい色が出た。
まだ花を活けてみてはいないけど、わりと気に入った作品。

さて、今日は、唐津の土で一つ小鉢を作って手持ちの粘土を終わらせたあと、仁清土を買って、手びねりの皿を作った。仁清土は、去年在庫があったとかで少し出してくれたけど、もう仕入れる予定がないということだったので、その時作った作品数個はもったいなくて使っていない。でも、どうしたわけか、この時期に新しく仕入れてくれたので、いろいろ作って心おきなく使おうと思う。



| 陶芸 ceramicas | 18:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ICOCA広島岡山エリア、サービス開始

‘キャンペーンで営業中のイコちゃん’
icoca070901

この夏、私が利用したJRの駅は、軒並み自動改札になっていったんだけど、ついに今日からICOCAのサービス開始です。
何でも、「広島岡山サービス開始記念カード」は今朝8時頃には売り切れたとか。しゃもじと桃の絵付きだったように思う。
まあ、JRをふだん利用する人にとっては悪い話じゃないよね。毎日の通勤はもちろん、京阪神方面やSuicaエリアの各駅でも利用できるので、JRを使っての出張にも便利そう。
あとは、JRの駅以外のお店でどのくらい使えるようになるかってことと、そのうちこのあたりの他の交通機関と連動するのかしないのかも気になるところ。
ICOCAでは、PitapaやSuicaが使えるエリア各駅で使えるけど、PitapaやSuicaが使えるお店で使えるわけではないので、やはり地元でICOCAが使えるお店が増えてくれる方がいいに決まってる。
そして他の交通機関との連動だけど、今までバス、市電、アストラムラインは共通カードがあったのに、JRはまるで別、全然取り合わなかったから、これが共通にできれば最強なのにと思いつつ、あまり期待せん方がいいかなーと思っている。
今のところ金欠だしJRの利用もたいした頻度じゃないので、カードを急いで手に入れるつもりはないけど、まんざらお世話にならないでもないので、そのうち使ってみるかも。
東京のSuicaやPasmoみたいに、どこに行ってもマークを見かけるような、なじんだ状況になれればいいんだけどね、イコちゃん。
しかし、言っても仕方ないんだけど、関西生まれのこのカモノハシより東のペンギンの方がカワイイと思ってしまうのはわたしだけ?ああ、今イメージ検索してみたらビミョーだわ‥‥同じイコちゃんでも、わりとかわいいのと、そうでないのがある。
こういうキャラって、ちょっとのことで、かわいくなったりベツモノになったりするから難しいなー。





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