2007年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年11月

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タンゴ・エレクトロニコ

‘Mar Dulce / Bajofondo’
mardulce
Estoy escuchando la musica de 'Bajofondo'(un grupo argentino).
Me gusta la musica de Gustavo Santaolalla quien es miembro del grupo.
Ha compuesto las musicas de peliculas diversas.

Bajofondo(バホフォンド)の、Mar Dulce(甘美な海)というアルバムを手に入れた。
久々にラテンらしい1枚を買ったよ~。
先日友人と音楽の話をしていたら、Gustavo Santaolalla(サンタオラージャ)の話になり、気になってネット上で調べたら、彼が活動しているグループ(Bajofondo)のアルバムが最近発売されたのが分かった。それで、もうネットから注文しようかと思ってたんだけど、日曜にダメモトでHMVの店舗に寄ってみたら、あった!

サンタオラージャとの出会いは、映画「モーターサイクルダイアリーズ(Motorcycle Diaries)」。これはホントに私にとって、もう、他にないくらいツボにはまった映画なんだけど、南米の音楽をベースに再構築した音楽がすばらしくて、soundtrackだけでもずっと聴いていたいほど好き。
さらに「ブロークバックマウンテン(Brokeback Mountain)」の音楽もよかったし、「バベル(Babel)」はまだ観ていないので語れないけど、あれも絶対いいと思う。

さて、グループ作である「Mar Dulce」を期待して聴いてみた。
Bajofondoというグループでは、主にタンゴをベースに音楽を展開していくコンセプトみたいで、ところにによっては[Bajofondo Tango Club]という表示も見られる。
そんなわけで、もちろん全編にわたってタンゴっぽいというか、特徴的なバンドネオンやバイオリンなどが登場する(カバージャケットの網タイツはそういう暗示だ)。でも、やっぱりオルタナティヴなのかな、これ‥‥。ポップスっぽいところもあるけど。
バンドネオンが全般に登場するからといって、ピアソラみたいな音楽を期待すると裏切られると思うので、まじめタンゴ派の方は注意。

なかなかカッコいいです。曲によっては「もっと冒険すればいいのに」とか、「これイラナイ」とも感じたけど、最初と最後の曲をしっかり決めてるところなどはさすが。13曲目[No pregunto cuantos son]もカッコいいですねえ。いろんなボーカリストやミュージシャンに参加してもらって作ったみたいで、私が文字情報でわかったのは小松亮太とエルビス・コステロくらい。
こういうアルバムが家に一枚あってもいいと思う。


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パソコンにスピーカーつけました。

‘秋、ホトトギスの花’ 本文内容と関係ないけど載せます。
ほととぎす071025
Pensaba aprovechar iTune mas en mi ordenador (el mio es de Macintosh).
Pero no me acostumbro a escuchar musica fuera de casa,
por eso no tengo iPod. El sonido directo del ordenador suena mal,
en fin compre un par de altavoces para escuchar musica agradablemente.

以前から、iTuneをもっと活用したいと思っていた。でも外で音楽を聴く習慣がないのでiPodを買うのは今のところ現実的ではない。ヘッドホン嫌いだし。
パソコンから直接放出される音は、本当に聴けたシロモノではなく、ついついiTuneもなおざりだった。
それでダンナにそのことを少し言ったら、パソコン用スピーカーを調べてくれていて、今日ふたりで電器店に見に行った。いずれ、音のいいオーディオも買いたいのでそれも見たんだけど、それはまた別に考えようということで、結局BOSEのパソコン用スピーカーを買ったのだった。
さて、取り付けたら、当然だけど、今までの音と全然違うわぁ。
「よさそうな曲」がふつうに「よさそう」に聞こえると思う。これまでは、いい曲もいい曲とは判断しづらい音響だったものね。
これで、1曲買いも気軽にする気持ちになれそう。私はネット上でカード決済しないので、iTune用のプリペイドカードを買っておけばね。

| 日記・つぶやき diario | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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天然コケッコー

‘文庫版です’
テンコケ
He leido una obra de manga 'Tennen-kokekko'.
Es una historia sobre la gente que viven en un pueblo rural.
Admiro la autora que ha escrito y dibujado muy bien
las caracter de la familia y la gente del pueblo.

前にも書いたけど、「天然コケッコー」をやっと全部読んだ。
月刊誌などを読むことのない今となっては、漫画の情報もあまり知らないので、この作品も映画化されると聞いてからその存在を知った。
結局映画には行かなかったんだけど、こんなに面白いなら行ってもよかったかも。
ストーリー自体はなんてことない話だと思うけど、登場人物のキャラクターの書き込みにリアリティーがあって面白い。なんだかほっこり気持ちがあたたまるお話だ。
毎回同じ調子で話が進むのではなく、セリフが一つもない回、ちいさなアイテムが鍵を握る回、猫ばかりが登場する回などがあって退屈させない。
くらもちさんの絵のタッチって、さらりと楽に描いてあるようで、丁寧には見えなかったりするのだけど、動きのデッサンはさすがだと思うし、ポイントをちゃんと抑えてある。省略の仕方も効果的。ベテランの方に対していまさら言うのもなんだが、ウマイ。
1980年代後半くらいに私が読んでいた彼女の漫画は、たいてい舞台が都会だったので、まさか石見地方の話を描いてくれるなんて、初めて知ったときは「え、なんで?」と驚いた。でも、例えば昔読んでいた「いろはにこんぺいと」に、アパートの家庭同士のふれあいや小さな子供との交流の話などがあったことを思い出せば、舞台が田舎に移ったとはいえ、作者の描きたいテーマはやはり昔と共通するところがあると思う。

この話は方言が強くて、おそらく東の読者は読むの大変だったんじゃないかと思うのだけど、逆にわたしにとっては、自分の地域の方言にたいへん近いことでさらに愛着が湧き、すっかりハマってしまった。
これ、ドラマにするなら朝向きかなあ、とか、勝手に思っている。

| 日記・つぶやき diario | 18:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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遠い国から

‘バラ色の雲’ Las nubes rosadas
空071019
Llego un paquete a mi casa desde el pais lejano.

思いがけなく、国際郵便で贈り物が届いた。
こんなこと初めてで、びっくり。
なぜ送ってくれたのかわからないけど、
殺風景な日常のなかに、花が咲いたようなうれしい気分になった。

| 日記・つぶやき diario | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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十三夜

‘豆名月の日に芋餅を買ったの’
芋餅071023


今日は十三夜ということで、餅か団子を食べることにした。月は、買い物がてら、ええ、見ましたとも。白く光る月にキンモクセイの匂い。さすがに水も冷たくなってきましたな。
先月の十五夜が芋名月なら、今日は豆名月というわけだが、近所のスーパーにはあまり選択肢がなくて、芋餅なるものを買ってしまった。でも、黄色い姿はまるでお月さまみたいだからいいことにしよう。
この芋餅は、量販店の、柔らかい米の餅にサツマイモの切ったのが混ざっているタイプで、(黄色い色は着色料に決まってる)中はつぶあん。おいしかった。

食べながら思い出すのは、子供のころ、おとなりの家のおばちゃんが作っておすそわけしてくれた芋餅。
その芋餅は、ふかしてペースト状にしたサツマイモでつぶあんを包み、きなこがまぶされているもので、つまり、きなこおはぎのお米部分の代わりにサツマイモが使われていると思ったらいい。米が大変貴重な時代の、田舎のおやつだと思う。
初めて食べたときは、そんなにおいしいと思わなかったんだけど、よく頂いているうちに強く記憶に残るようになり、今でもときどき無性に食べたくなる。でも私が10歳になる直前におとなりさんは引っ越したので、それ以来おばちゃんの芋餅は食べていない。
そんなわけで、大人になってから一度自分で作ってみたことがあるんだけど、店で売られているホクホクした水分の少ない上等なサツマイモでは、あの味にはならなかったんだよね。
おばちゃんは、近所で穫れたちょっと水分の多い芋をおすそわけで受け取り、さらにそれを消費すべく、芋餅(芋のおはぎ)を作ってウチにくれたんだと思う。
裏ごしなんてせずに、よく潰して滑らかにしただけのサツマイモは、ちょっとしっとり酸味のある味で、これまた家で炊いたざっくりしたつぶあんとのバランスは、洗練さとはほど遠いがクセになる味だった。食べたいな。あの人ちゃんと元気でいるかな。
十三夜から、思いがけなくノスタルジーを感じた夜だった。

| 市販の食品など compradas | 23:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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デパートで京都の物産展

‘野呂本店さんの、青てっぽう漬け’
青てっぽう漬け071019
Esta celebrando un expresion y venta de las fabricaciones
de Kyoto en almacenes.
Hay comidas tipicas diversas. Dulces, te verde, verduras en adobo, etc...
Las expresiones asi son muy populares pues podemos
comprar fabricaciones ciertas sin salir a Kyoto lejano.

ただいま三越広島店で「夢見小路KYOTO 京の都のいにしえ&モダン」と称した物産展が行われている。(10月22日まで)
街中に出掛ける予定があったので、今日行ってみた。以前京都から取り寄せたお酢がちょうど切れていたところに、この物産展に出店するという旨のハガキもいただいていたので、買っておこう。さらに、京都のお店に詳しいやへさんがお漬け物のことを語っておられたので、それもチェックしよう。
さて、8階催しのフロアに行ってみると、よくにぎわっていた。平日でこれだもの、明日明後日はすごい人出になるだろう。
全体を一巡して様子を伺い、軽いものから購入することにした。

◆半兵衛麩
いろいろな棹状の麩と、麩まんじゅうが売られていた。手軽に食べられる麩まんじゅうを購入。こしあん、抹茶あん、ごまあんの3種があったけど、こしあんと抹茶あんを選択した。1コ189円。
甘みのすくない、上品なあっさりした味で、こしあんの方が好みだった。青笹の香りがよく、生麩はもちもちだけど、デンプンじゃないのがとてもよくわかる腰のある食感。
あんこを含め、私にとっては、ちょっと上品すぎるくらいかな。もう少し甘くてもいいような‥‥。
初めて麩まんじゅうを食べたときは、こんなにおいしいものが!と感動したものだけど、そこまでの感動はなかったな。いや、おいしいんだけど、慣れって怖いね。

◆野呂本店
出店の前に立っていると、店の女の人がとても感じのいい人で、つぎつぎと味見させてくれた。きゅうり、だいこん2種、かぶ。日持ち5日~10日くらいの漬け物と、1ヶ月以上日持ちする漬け物とがあったので、すぐに食べるものとして青てっぽう漬けをひとつ、ゆっくり頂くのに御所柴(柴漬け)を2つ買った。
青てっぽう漬けは、きゅうりの中をくりぬき山ごぼうを挟んで漬けたもの。きゅうりの歯触りがみずみずしくて心地よいそのあとに、山ごぼうの香りが鼻を抜けていく感じがなんともよい。
やへさん、ありがとう。葵大根もありましたよ。

◆飯尾醸造
米酢「富士酢」を中心に、果物酢や調理酢などを販売している宮津の醸造元。
和菓子やひりょうず、湯葉、麩などが集うこの中では、やはりというか、地味な場所に置いてあった。
担当さんは始め見えなかったけど、ウチに来たハガキを出したら、他の人が呼んできてくれた。
まだ若い、いかにも京男な感じのお兄ちゃん。ちょっとおしゃべりしてみた。
前には何を買われましたか?というので、富士酢とにごり林檎酢です。と答えると、にごり林檎酢のところで「おおっ!」と言った。
「フレッシュな感じなので、だいたい生野菜にかけてましたねぇ」と私。
「知り合いにね、イタリアンのシェフがいるんですけど、この酢とマスタードでお肉を焼くと(煮るだったかも)、評判がいいそうで」とお兄ちゃん。
こんな話をしていると、立派な感じの奥様がやってきて
「ウチはねぇ、すし酢を買うんよ。ちょっと甘い味でね。これで酢の物も作って‥‥便利よ。」
試飲もさせてもらった。
ぽん酢‥‥酸が立つキツい感じがなく、とてもやわらかな味。だいたい、ふつうぽん酢をそのまま飲む気しないでしょ?でもこれは、もっと飲みたい感じだった。スペシャルな水炊きに使いたい。
はちみつ入り紅芋酢‥‥水などで4倍くらいにうすめて飲む、飲料用の酢。これもすごく柔らかく飲みやすかった。
一つずつ全部くださいと言いたいところだけど、それはムリなので、今回は基本の富士酢と、紅芋酢(はちみつ入りじゃない方)を買うことにした。このお酢はワインみたいに赤いので、ピンク色の酢漬けやお寿司が作れるはず。飲料にも使えるし、広がりそうでしょ。お値段もワイン並だけどね。
まだ開封してないけど、楽しみ~ィ。
ネットでものを買うのは便利だしそうするしかないことも多いけど、やっぱりお店の人と直接やりとりする場があるっていいことだと実感した。

| 市販の食品など compradas | 23:12 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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In Montreal / Charlie Haden & Egberto Gismonti

‘秋の夜長に’
HadenGismonti071018
Estoy escuchando 'In Montreal'(en vivo) interpretado por Haden y Gismonti.
Escucho Jazz de vez en cuando.

以前、「ラテン」とか言いながらラテン音楽聴いてないなあなどとブログに書き込んだら、Kuninhoが「こんなのどうっすか?」って、チャーリー・ヘイデンのアルバムからひとつ教えてくれた。キューバのアーティストたちと組んだという「Nocturne」。
とてもよさそうで気になってたんだけど、赤貧だったもんでしばらく保留にしていた。
その後改めて試聴して、チャーリー・ヘイデンのアルバムの中でも、結局別のを買ってしまった。
それが「IN MONTREAL」(ライブ版です)。
ごめんね、Kuninho。(Nocturneはまたね。でも、知るきっかけをありがとう。)

だって、ジスモンチが気になったんだもの。彼はブラジルのギタリスト(兼ピアニスト)だから、一応ラテンてことで?(それはちと苦しい。)ラテンっぽさはなくて、やっぱりJAZZだよ。
試聴したときは、ちょっとアバンギャルドな感じのギターやピアノに惹かれたんだけど、あとで全編をゆっくり聴いてみたら、意外や「しっぽり」してますね。KuninhoおすすめのCDも、試聴ではかなりしっぽりしてたので、チャーリー・ヘイデンの共通項なのかもね。

この作品は、2人で構成されている。曲によってジスモンチはギターを弾いたりピアノを弾いたりしている。ギターはもうさすが。ピアノはちょっとクラシックっぽいか?という印象も受ける。個人的にはギターの方が好みだけど、2つ楽器を演ることで、流れにメリハリがついていると思う。全曲にわたってヘイデンの心地よく温かい低音が流れており、ライブなのにしみじみした静けさを感じる。
Luc & Lagreneのギター[duet]にもこういう音の気持ち良さがあるけれどあれのほうが軽く爽やかだな。こちらはもっと渋いので、秋の夜長にぴったりかも。
これ、ライブだったのよねえ‥‥。こんなライブに行けたら昇天しそうだな。
このふたりの、それぞれ別のアルバムも聴いてみたいものだ。

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今日の陶芸

‘夕暮れ’
夕暮れ070921
Atardecer que vi desde mi casa.

今日は、ひとつ皿が上がってきたのだけど、底が地割れして、失敗していた。その写真を載せるのはやめておく。その失敗作は鶴の形の皿で、うまくいけば正月に使いたいなと思って作り始めたけど、前回彩色した時点で、「こんなベタなもの作ってたらいけないかも。」と思い始めていたところだった。
でも、調子に乗って亀の形の皿も作りかけていて(前回)、今素焼きしてもらっているところ。鶴を失った今、これから亀だけを仕上げるのもなにか空しい。
収穫としては、黒い呉須絵の具を仁清土の皿のふちどりに少量使うのは上品でなかなかよさそうなのがわかったこと。

新たに仁清土で、3つ足つきの皿をひとつ、萩土で小鉢をひとつ成形したが、これとは別に前々回成形した皿ふたつの素焼きができていて、それらに絵付けしていたら時間が不足気味になった結果、今日成形した上記ふたつはどちらも形としてイマイチの仕上がりになった。なかなか抜け出せないなあ。

| 陶芸 ceramicas | 22:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ここんとこのテレビ

‘夕暮れ前のうろこ雲’ 木版画みたいじゃない?
鱗雲071007
Las nubes imbricadas del oton~o y un pino ramoso.
Esta imagen se parece un grabado en madera, no?

さすがに朝晩寒くなってきた。空にはうろこ雲。
夕暮れ前の空はちょっと彩度が低くて、3色刷りの木版画っぽい画が撮れた。

さて、このところのテレビ。まだ、ドラマはよく見てない。結局前クールのドラマって全然見なかった。昨日「ガリレオ」を見て、わりと面白かったので、見続けるかもしれない。

深夜の24 シーズン5。やっと終盤になってきて、黒幕が誰かわかったら、もうなんだか、よくできたリレー漫画(※注)みたいですな。
意外な方向へ話をすすめて、ドキドキさせてくれるのは面白いんだけど、24時間中にキャラが変化していくものね。こういうブレ具合は、再度見たら納得できるのかなー。
あと、10人単位で人が死ぬのを「最小限に食い止められた」とか言ってホッとするのは、結局そういう価値観のお国柄ということなんかなー、と少し違和感を感じないでもないが、まあ、これはリレー漫画だからね、と思って見ている。

(注)決められた分量(枚数、コマ数)を描いて次の描き手にバトンタッチして展開させる漫画。筋やキャラに一貫性を持ちにくい。そして最後の収拾は最も難しい。

今のところ、TSSではアニメ「もやしもん」を放映してくれていない。東京ではもう始まっているのに。このまま放映予定はないのか?‥‥ああ、見てみたいな~、動いてるカワイイ菌たち。

| 日記・つぶやき diario | 20:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神楽の夜

‘滝夜叉姫から’
神楽071013
Hay un santuario sintoista cerca de mi casa.
Hoy hay la celebracion de 'Kagura'.
'Kagura' es una especie de baile con historia antigua, y es muy tradicional
y los agricultores interpretan bailes y musicas para ofrecerle agradecimientos
a los dios de cosecha.

土曜日の晩、近所の神社で神楽があった。始まったのは19時くらいからだったと思うけど、20時を過ぎてから行ってみた。
一昨年前にも少しだけ観たのだけど、今年はまた別の神楽団が来ていた。このあたりは地元に神楽団があるわけではないので、秋祭りのたびに、県北部農業地帯のどこかにお願いしてるんだと思う。
ちょうど「悪狐伝」の終盤をやっていて、これは以前見たな、と思ったのだけど、意外だったのは、舞い手に女の子がいたこと。よく見ると、楽器担当も女の子が何人かいるのだった。
農業地帯では過疎が進んでいるから、若い人がどんどん地元から離れてしまって、こういう伝統芸能を継承していくのも大変だ。とにかく継承するためには、やれ男だ女だと言ってられないんだね。
その後、境内に立ちっぱなしで「羅生門」と「滝夜叉姫」を見たら、寒くて腰が痛くなってきたので帰ったが、それがなければもっと見ていたかった。

「羅生門」は、たぶん「大江山」の前段じゃないかな?渡辺綱が茨木童子の左手首を切り取ったのに、姥に化けた酒呑童子に手を取り返され、闘ったけど逃げられる話。(後で調べたら、この鬼たちによる渡辺綱の危機を源頼光が加勢して助ける)
「滝夜叉姫」は、平将門の娘の五月姫が、父を殺した敵の仇討ちをするため、夜叉となって手下も使って復習を試みるも、討ち取られてしまう話。

戦いは、くるくる回る舞いの「型」で表現され、刀で討ち取る場面も踊りの一部であって、直接的な表現でないことが興味深い。神楽衣装もすごく美しくて、早変わりの衣装や、リバーシブルになった衣装がクライマックスに向けたタイミングで肩から外されて裏返されると、きれいな刺繍の衣装に変わるのも楽しい工夫。

‘普通の着物(左)の裏側は、あでやかな刺繍(右)’
神楽衣装071013
Al desabrochar algo de los hombros del vestido (imagen izquierda),
se aparece bordado magnifico en el reves (imagen derecha).

ダンナの話だと、こういう衣装ってすごく高価なんだそうだ。だから出張してあちこちで活躍している神楽団でも、けっこうやりくりは大変なのでは?と思う。もともと神楽は神様に奉納するものだから、商売ではないとは言ってもね。でも、どうにか継承していってほしいものだ。
今は祭りで、自分は神様に奉納するものをタダで見られるという幸せに与らせてもらっているわけだけど、五穀豊穣を感謝して見なくてはね。
最後は「やまたのおろち」だったけど、寒くて疲れたので見なかった。「滝夜叉姫」が終わった時点でもう22時半を過ぎていた。
ダンナは石見地方の人なので石見地方の神楽を知っており、「おろちはまた、見られるよ」と言った。迫力があり、(一番盛大な催しでは複数の神楽団で8頭のバージョン)、リズムの速度も広島県北地方と違うんだって。お祭りの日には朝までやるらしいから、夜通し起きてないと見れないみたいだけど。体力に自信はないけど、いずれぜひ、石見の神楽もゆっくり見てみたいな。

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日が短くなったね

‘近所のシロガネヨシ’ ススキじゃないけど、秋らしい風情。
尾花071011
El dia queda corto poco a poco. Insectos del oton~o cantan por la noche.
Ah, ahora yo se que la palabra 'cantar' se utiliza para insectos en espan~ol.
Me parece que es semejante a esa expresion en la sensibilidad que tenemos.
Chirrido de insectos del oto~no es una musica.

やけに立派なススキだなと思って撮った画像はシロガネヨシだった。パンパスグラスともいうらしい。
だんだん、日が短くなってきた。ちょっと寂しい。
夕方、晩ご飯の買い出しに行くとき、小さな公園の前を通るのだけど、もう暗いのに近所の公園でいつまでも遊んでいる子供が多いことに気づいた。ちょっと意外なのは、お母さんたちもいること。
自分が子供の頃は、こんなに暗くなるまで外で遊んでたら怒られたものだけど。
「いつまで遊びよるん?暗くなる前には帰らんと。」
その時間帯といえば、当時のお母さん方は夕餉の支度をしているのが常だったから、外にはいなかったんだね。
今は、一般的な家庭の夕飯の時間帯が遅くなってきているのかな。作る時間をあまりかけないで夕飯を済ませられのかもしれない。ただ、個人的にはちょっと違和感を覚えるなあ。

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ぶどう

‘巨峰とマスカット’
ぶどう2007
Me gusta la uva.
En Japon la mayoria de las uvas se venden para tomar las frescas.
Las uvas producidas en Japon tienen mucha dulzura y poco agrio
y esos aspectos preciosos como joyas.
Pero lamentablemente son muy caras... (T T)

秋の果物の中でも、ぶどうが好き。値段が高いので、いつも買えないけど。
いろんな色のぶどうは美しくて、宝石みたい。大切に食べる。
先日、半額になったロザリオ・ビアンコを買って堪能した。痛んだ部分もなくてラッキー。
人によって、好きな種類が分かれるよね。
わたしは黒い巨峰と、マスカット系の緑色の両方が好き。種があっても気にならない。
ピオーネが登場して、すっかり高級ぶどうの株を奪われた感のある巨峰だけど、甘い香りはこちらの方がすばらしくない?
そういえば母はキャンベルとベリーAのファンだったな。「ぶどうらしいぶどうだから」だって。

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石垣の思い出

‘石垣焼の皿’ 厚いガラス釉で、描いた絵は見えなくなったけど。
石垣での作品070701
Fuimos a un restaurante en que hay platos de Okinawa.
Hicimos ceramicas cuando estuvimos en la isla Ishigaki,
Ultimamente le llegaron las obras a mi amiga.
Por eso nos reunimos este restaurante, estuvimos viendo
cada obra y charlando sobre recuerdos de nuestro viaje.

今日は、6月末に一緒に八重山諸島に旅行したメンバーと食事をすることになった。
みんなそれぞれ忙しそうで、会うのはひさしぶり。旅行を思い出すという趣向か、食事する場所は、沖縄料理店「芭蕉布」となった。わりと自宅から近めなのに、こんな店があるとは知らなかった。
ジーマーミー豆腐が美味しかった。ゴーヤチャンプルーは、ゴーヤが柔らかすぎやしないかと思ったけど、焼いた豆腐の香ばしさと豚肉や鰹節から出るダシがおいしくて後を引く味。5人だと、いろいろ試せてよかった。
わたしはここで初めて豆腐ようとスクガラス豆腐を食べたのだけど‥‥
豆腐よう‥‥小さなカケラが出てきた。この色は紅麹菌なの?かもされているのでクセがあるけど、なんだか初対面じゃない味。これは、酒粕の味噌漬けって味だねえ、と意見が一致した。または、瓶詰めウニの、増量しがちなオレンジのところの味だ。酒呑みが好きなの、よくわかった。
スクガラス豆腐‥‥小さいスクガラス(お魚)はしょっぱい。豆腐のある意味がわかる。醤油いらないね。

さて、今日は、石垣島で作陶した作品がとうとうメンバーの代表の所に届いたので、それを受け取るという目的もあった。
開けてみると、壊れることなくみんなちゃんときれいに出来ていた。
作陶したときは、器の裏側をさわらないまま終了するようになっていたので、
「あのあと、ひもで底を切り取ったら、そのまま焼かれるのかな‥‥裏面も処理したいんだけど」
と思っていたけど、こうしてできあがってきてわかったのは、工房のスタッフの方が、ちゃんとそのあたりをやってくれていたことだ。こちらが高台を作らなくても、作れる厚さならちゃんと削ってあり、作陶した日付なども入っていた。
なるほど、どうして作ってから送るまで3ヶ月もかかるんだろうと不思議に思っていたけど、あの時点で終了だと思っていた作業の延長をちゃんとしてくれていたのだ。その上で2度釜焼きし、台風などの天候を避けながら送付してくれるというわけだった。
思った以上の出来に、みんな満足。お皿はガラスの青い部分が意外と厚く、改めて見ると、周りの油摘の部分も渋くて面白い。
Aさん作のシーサーは素朴なテラコッタ(意外と白い)で、細かな細工もちゃんと無傷でしっかり付いていた。

さんざん食べてジュースやデザートも試し、たのしい話で盛り上がり、よい時間を過ごさせてもらった。また行けたらいいな。

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風邪ひいたみたい

‘秋のフウセンカズラ’ 枯れた実もきれい。
フウセンカズラ2007
Estoy resfriada.
Leo revistas para matar el tiempo. Cuidados todos.

風邪をひいてしまった。そんなに人の多いところに行ってないのに。
このところの気温の変化で風邪ひきが多いとは聞いていたけど。体が重くてダラダラと過ごす。

■ ダンナが買ってきた日経TRENDYを読ませてもらって、興味深かった。
高級ドーナツの比較とか、各社の代表的なビールや発泡酒をドイツ人マイスターに飲み比べしてもらうとか、さらにはシャンプー、鼻にやさしいティシューなど、プレミアム商品を買う価値アリかどうかを検証した特集。
これを読んで、じゃ、東京でドーナツ買うのに待たなくてもいいな、と思ってしまった。待たないなら買ってもいい‥‥とかいいながら、今のところ東京に行く予定も立たないのが現状なので、このセリフはすでに負け惜しみっぽい。

■くらもちふさこ著「天然コケッコー」を読んでいる。ずっと漫画から遠ざかっていたので、この作品も映画化されるまで知らず、それも「浜田市の話だって。作者はそこに住んで描いたらしいよ。」という映画情報で、はじめはダンナが興味を持ったのだった。(実家が近いので)。なので、著者が、くらもちさんだと知った時は正直驚いた。
高校生くらいのときはよく読んでたけど、彼女の作品は首都圏が舞台の話が多く、洗練された線とイマドキの子らしいセンスを描くのがうまかったもの。その人が、なぜにあのへんを舞台に?
実際この話が連載され始めたのはもう10年以上も前のことなので、いまさらではあるけれど、少しずつ読んでいる。土地勘があるので、コレはあの高校だな‥‥とか、方言などを、にやにやしながらね。
全部読んだら、また感想を書きます。

■24 第5シーズンがテレビで始まった。
第1話から、手段を選ばないジャックのパワー全開やな。ああ、また寝られなくなるのかしら。


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今日の陶芸

‘唐津土、刷毛目白化粧の小鉢’
陶芸071003

画像は9月初めに作陶した唐津土の小鉢。
刷毛でかすれさせて、白化粧をしているのだけど、描いたときより目立たなくなっていたので、もっと濃度を強くしないと出ないんだな、と思った。
薄く作れなくてぽってりした形になったが、唐津の味は素朴さにあるんだろうから、料理を盛れば案外いいかも。

今日は、仁清土で亀の形の皿を作り、久々に萩土で中鉢を作った。
もう、真夏に比べると、乾く時間はさすがに遅くなってきていて、時間内でこの萩土に白化粧を施すのは無理かなと思ったけど、どうにかやらせてもらった。
あわてて白化粧の生地を作ったら、先生に「まだ作ってなかったの?」と呆れられた。
作って少し時間を置いた方がいいんだそうだ。お好み焼きやクレープの皮みたいだな。
なんとか全体に白く掛けて終了。どんな仕上がりになるかな。‥‥ていうより、ちゃんと壊れないで素焼きまで持って行けるかな。(水分が多すぎ、パックリ裂けて壊れたことがあるので)

ここのところ、成形において自分の作品の詰めの甘さを思うことが多くて、同じレベルをぐるぐるしてるだけだなあという感が強い。さらに、陶器のよさがいまいち理解できていないのではと思ったり。北大路魯山人が「器は料理の着物だ」と言ったそうだけど、器は器で完結しちゃいけないんだろうな。
もっとも、自分はただの初心者なので、もちろん完結させようなんて考えられるような域にもいないのだけど、料理に似合うオベベがどんなものかも知らないので、もう少し考えて作らないとね。
でもまあ、まずは成形の詰めの甘さを少しでもなくすことだなと思っているところです。

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菊の花を使って

‘食用菊’
菊071002
Son las flores de crisantemo para comer.
Creo que no es sabrosa especialmente (sabe amarga un poco),
pero sentimos la llegada del oton~o cuando la comemos.

産地直送の八百屋さんで少量の食用菊をみつけたので、買って、菊の花入りの酢の物を作った。
花をきれいに洗って、ガクをはずす。熱湯にさっと通すと色合いが少し悪くなるんだけど、心配無用。
そのままザルにあげて風でさます。
水気を絞って酢を少量ふりかけると、きれいな赤に発色する。

‘菊の花入りの酢の物’ 盛り過ぎて風情がないですが。
菊なます071002
Ensalada japonesa con las flores de crisantemo
Gozamos con el color bello y la aroma de crisantemo.

今回は、菊の花が少しだったので、隼人瓜、きゅうり、大根とともになますにする。
コツは、野菜に十分に塩をふりかけて水分を出して塩味を付けておいてから、砂糖と酢を入れること。そうすると水っぽい味にならない。その後、足りなければ塩を加える。
火であぶった油揚げ、炒ったちりめんじゃこ(または小さないりこ)、すりごまを加える。このうちどれかだけでもやれば、それまでのものより味がぐっとよくなりますよ。

菊の苦みが秋を感じさせてくれる一品。やっと秋ですな。

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