2007年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年01月

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正月に向けて

‘菊花かぶ’
菊花かぶ071230


今年は年賀状の図案を28日に、宛名&コメント書きと投函を29日に、そして大掃除を30日に、というめまぐるしさ。
昔は年賀状の図の面が1日でできるなんて考えられなかった。宛名とコメントもね。パソコンとプリンタで、なんと早くできることになったものよ。(手作りの暖かさは減ってしまったと思うけど)
そして今日は家の大掃除。とは言っても、全然時間が足りなくて、部屋の掃除(わりと日常的な掃除の類)と、台所をやったら終わってしまった。仕方ないので、年明けにゆっくりやるつもり。
夜は、菊花かぶ(上記画像)と煮しめを作る。菊花かぶには、10月に買った紅芋酢と米酢を半々で合わせ酢を作ってみたけど、まろやかで美味しいと思った。赤いのは紅芋酢の色で、白いかぶが淡いピンクに染まってますね。まだ酢によく漬かったかぶを食べてないのでわからないけど、酢そのものは酸味がとがらず、確実に美味しいと思う。

‘紅芋酢’
beniimo071024

煮しめは、先日陶芸教室の先生が、「野菜を一度に煮ないで、別々に煮るとおいしい」と言ってたのを思い出し、出汁の出るものから順々に別々に煮てみた。干し椎茸、昆布、にんじん、れんこん、ごぼう、さといも。
これも明日以降にならないと感想が述べられないのだけど、見た目はいい。
こんな感じで、今日はへとへとになった。明日はダンナの実家に帰ります。

今年のブログはこれで最後。みなさま、どうかよいお年をお迎えください。

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2008年カレンダー終了

‘画像はまた後日’ 撮ってない(^_^;)

今年も好評にて、自分のを除き、全て私の目の前からなくなり、業務終了しました。
買ってくださった方々、本当にありがとうございました。
今回は「日本の伝統行事」がテーマだったのですが、行事説明つきにしたのが喜ばれました。
これから皆さまが迎える新しい年が、平穏で喜びの多い年になりますように。そしてその喜びの空間の中に私のカレンダーがいてくれればと、遠くから願っています。

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年末だけど

‘かまぼこの陳列’ なんだか織物みたいね。
蒲鉾071227
Kamaboko
Es una comida japonesa que se hace de pescado blanco picado.
Se come por cortar solo y sus colores(rojo y blanco) son bonitos,
por eso se utiliza frecuentemente en los platos de anyo nuevo.

年末も押し迫ってきたというのに、家のことが何もできておらず、もちろん年賀状も一枚も書いておらず。一昨日ダンナがハガキを買って来たけど、図案を考える暇もない。仕事繁盛で忙しいならそれもいいけど、そういうのとはまるで関係ないところで忙しい。でも、あまり寒くないのもあって、年末っていう実感が本当にないです。
晩ご飯を作るのが面倒になり、スーパーに行って総菜を買おう、と思ったけど、みんな忙しくて考えることはやっぱり同じで、夜に行くと全然商品がない。こういうところでやっと年末を実感したりします。

画像はスーパーの陳列棚。クリスマスの日が終わるくらいから、もうこんな感じです。ズラリと並べられたかまぼこは壮観だったけど、こんなに並べるほど買う人いるのかな。
わたしも早く、落ち着いて正月の食べ物を考えたいなー。

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メリークリスマス

‘今年もあとちょっと’
feliznavidad071225

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クリスマス会

‘ケーキ寿司’ IKOさん作
寿司071224
Han vuelto a Hiroshima mis amigos que viven en la isla mallorca,
reunimos en la casa de nuestra amiga IKO-san.
Y almorzamos juntos con su familia. Todos son muy simpaticos.
A pesar de que esa quedada fue buena ocasion de hablar espanyol sin
preocupacion(mi amiga traducira si me equivoque),pero pude hablar poco.
Sin embargo, de todos modos lo pasamos muy bien.

マジョルカに住んでいるJさんとIさんご夫婦がこちらに一時帰国するにあたって、集まりましょうということで、みんなの都合を合わせたら、なぜかクリスマスイブになりました。
IKOさんが、おうちに招いてくださったんです。
ひとのお家に招かれるのも、私にはそういつもあることじゃないので楽しみだったんですが、Iさんはスペイン語ネイティブで、Jさんは奥さんだからどちらもしゃべれるし、こんないい機会はめったにない。スペイン語初心者としては、お話をチャレンジしなければ‥‥という期待と、軽い緊張がありました。約一年前(今年の1月)に、オフ会で出会って以来の再会です。

IKOさんは、お忙しかっただろうに、いろいろお昼ご飯を用意してくださっていて、まずは、お手製の白いサングリアで乾杯。それから出て来たのはシュトーレン、鶏肉の入ったサラダ、サフラン風味の鯛のスープ、冒頭の写真の美しいケーキ状のお寿司(牛肉入りでした)。

‘サフラン風味の鯛のスープ’
sopa071224
Sopa de pezcado con azafran

あと、「カキのふわっと焼き」という、初めて食べる料理でしたが、かたくり粉と卵の生地って言ってたかな?の中にカキやネギなどの具が入ったものをごま油で焼き、酢醤油(好みでからし、豆板醤を加えて)でいただくという、ちょっと韓国のチヂミを思わせるイメージの料理でした。
最後にはガトーフロマージュまで登場し(Feliz Navidad!)と書いてある。芸が細かいですね。

‘ガトーフロマージュ’
gateau071224
Para postre, bizcocho de queso

どれもおいしかったけど、特に気に入ったのは、サングリア(白いのって爽やかですね!)とシュトーレン(粉糖のはかない甘さと、シュトーレンの甘さの違いがいい感じ)とスープ(旨味が濃くてあっさりしてる)かな。

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This is Bossanova

‘名前を知らない植物だけど’
葉っぱ071222
Fui a ver la pelicula'This is Bossanova'
(Coisa mais linda - La historia de Bossanova) [2005-Brasil].
Estoy muy contenta pues me gusta la musica de bossanova.

映画This is Bossanovaを見に行った。ブラジルで生まれたボサノバのルーツやそのスタイルを、今の映像と当時の映像で演奏とを交えながらエピソードが語られるドキュメンタリー映画。
進行役は、主にホベルト・メネスカルとカルロス・リラ。
音楽を主に聴かせ、コメントはたくさんないのかと思っていたら、音楽もたくさん聴かせてくれたけど、意外や語る語る。字幕を読むので、途中、待ってー、ちょっとストップ!とか、もうちょっと余韻に浸らせて~!という詰め込み具合。でも、この音楽のことを知りたい人にはとてもいい資料になる映画だと思う。
ボサノバは1950-1960年代の音楽ムーブメントなので、当時を語る人たちは軒並み年配の人たちだ。でも、白髪頭で当たり前のようにギターを奏で、絶妙の間合いで歌うさまは、とてもその歳とは思えない。杖を持って、もう立てなさそうなおじいさんさえ、どこから力が出てくるのか、声がすごく出るのだ。こんな年寄りがたくさんいるブラジルは、ある意味うらやましい。

話の中では、トム・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、オリベイラなどはもちろん、著名な人々がきら星のように登場するけど、歌詞で貢献した記者のボスコリや、メンドンサのことも語られていた。ジョビンが作ったと思っていたけど、ヂサフィナード、ワンノートサンバ,メディテーションって、メンドンサとの共作だったんだってね。早世したからあまり有名でないけれど。
まだ無名の才人たちを世に知らしめた歌姫、シルビア・テリス、才能のある人々を自宅に招いて人と人をつなぐきっかけを作り、自分も従来の女性のスタイルから脱却して、後に続く女性を解放したナラ・レオンの功績は思った以上に大きいんだなと思った。
おもしろかったエピソードとしては、

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今日の陶芸

‘紅土白化粧四方鉢’
陶芸071219-1
Hizo un tazon cuadrado.
Solemos preparar 'Nishime'(cosidas verduras) para tomarlo
en los dias anyo nuevo, por eso queria un tazon grande para servirlo.
He llegado a tiempo!

先月2日続けて行って作った、わりと時間をかけた作品が上がってきた。
手びねりの、四方鉢。縦横20センチくらいある。
正月の煮しめを盛るための鉢を思いながら作ったので、ほぼ思い通り、これならたくさん煮しめを盛ることができるだろう。
作陶時は、白化粧を流し込みではなくて、刷毛で3度重ね塗りしたので、それなりのムラはあるのだけど、少し地が見えるのも、それなりの味になったかな。まあ、もう一回重ねてもよかったけど。
白化粧を流し込むやり方もうまくできるようになりたいんだけどね。(この鉢が入る、大きな容れ物が必要。)

‘梅と松でめでたさを’
陶芸071219-2
Ciruela y pino son una parte de cosas que llamen felicidad en Japon.

松と梅の枝を線描きして、正月を意識してみた。最近、高台の高さが足りないものを作ってしまうことが多かったので、これは高めに設定。わりと重いけど、きっと使いよいものになってくれると信じる。

今日は今年最後の教室だった。作陶したものは、仁清土でマグカップをふたつ。あと、ミニだるまの置きものをひとつ。平皿の絵付けと、獅子舞の置物の絵付け。来年明けてからのお楽しみ。

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師走も半分すぎて

‘作業は続く’
calendar071218
Estoy fabricando los calendarios.
Verdad es que estoy cansada del trabajo de montaje
pues tengo que hacer muchos, pero veo que lo terminare dentro de poco.
Animo!

もうあと今年も半月ないとは。実感のないまま、カレンダー作り作業は進んでいます。正直、もうこの孤独なルーティンワークに飽きているのだけど、先が見えてきたのでがんばります。ほんとうに手作り(^_^;)。いつか大手にババーンと請け負わせるほど売れてみたいものよ。

ところで、年末年始といえば、お笑いをよく見る時期でもあるけど、昨日「爆笑レッドカーペット」を録画でダンナが見ていたので、ついわたしも見てしまいました。
ジョイマンに、二人で大笑い。深夜に初めて見たからかな?涙が出るほど笑ったの久しぶり。HIPHOPネタなんだけど、語呂合わせの言葉の関係が変な組み合わせで、次何が来るかわからない面白さ。でも、多分他の人が同じことやっても面白くないんじゃないかな。あの脱力さが、ネタを一層面白くしていると思う。またどこかで見たいな。
狩野さんのイケメンネタも、いつも感心してます。あんなナルシスト系のネタって、他にはないし。自分に酔うのが笑いになるのを冷静に見ているんだものね。ルックスが微妙なので、成立してるってこともあるんでしょうね。
この人たちは出ないでしょうけど、M1も楽しみです。

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スンドゥブチゲ風の鍋

‘専用鍋は持っていないので’
純豆腐鍋
En invierno cenamos con una olla cariente.
Quiere decir 'hacemos Nabe'. Hoy prepare Nabe a la Koreano.
Hay diversos tipos de platos con la olla asi en Japon.

今日は駅伝、クラブワールドカップサッカー、風林火山、フィギュアスケートと、テレビ三昧の一日でした。いいのか、こんなんで。
でもまあ、カカの活躍、浦和の辛勝、最終回のドラマ、ランビエールの超高速回転スピン、浅田の挽回が見れたからよかったかな。

晩ご飯は、「きょうの料理」1月号に出ていた純豆腐チゲ(スンドゥブチゲ)をヒントに、鍋を作ってみました。とはいっても、一人用の専用鍋(トッペギ)はもちろん持っていないので普通の大鍋で作ったんだけど、やはり結局自己流に(^_^;)。
本ではあみの塩辛を水で溶いたものを出汁に使い、キムチと豚肉をごま油で炒めたものを鍋に投入するのだけど、私はあみの塩辛を持ってないので普通に少量の水を鍋に注ぎ、ごま油を敷いたフライパンでキムチだけを炒め、豚の薄切りをさっと湯通ししたものとともに鍋に加えてみました。辛みが足りないと思ったけど、韓国とうがらしもまた持っていなかったので、豆板醤で代用。
おぼろ豆腐、エノキダケなどを加え、煮えた所でネギ、水菜などの野菜、あさりを加えて一煮立ち。塩分がキムチとあさりから出るので、塩は最後に調整する程度。
もう、これはひょっとしたら普通のキムチ鍋になっちゃったのかもしれないけど、今までに作ったキムチ鍋と違うのは、ごま油がちゃんと旨味になっていて、さらにあさりと豚の出汁がうまいのなんの。出汁のしみたおぼろ豆腐も口当たりよく、つるつるとお腹に入って、大変満足でしたよ。

でも、鍋っておいしいから、つい食べ過ぎてしまうのが難点だね。
実は、昨日も鍋でした(アンコウの豆乳鍋)。だんだん相撲部屋のようになっていくのかしら。ちょっと怖いな。


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鰤の酢煮

‘ブリの酢煮’
鰤071214
Cosido pescado con vinagre y salsa de soja
No se que se llama ese pescado en espanyol.(yellowtail en ingles)

ブリの季節になりました。
昔はブリといえば照り焼きのもんだと思っていましたが、今はすっかりものぐさになってしまい、たれを塗りながら焼くという作業をしなくなりました。
酢煮を覚えてからは、すっかりこっち。
霜降りしたブリを、水、酒、しょうゆ、砂糖、酢を合わせた汁で煮るの。
酢が、コクを引き出しながらもあっさり食べられるのでおいしい。ご飯によく合います。
今回は赤ネギも一緒に煮てみました。赤ネギは白ネギより柔らかいので好き。ただ、緑の葉の部分はすぐにしおれてしまうので、買ったら早く調理しなくてはいけないけどね。

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暗闇の12秒間

‘12segundos de oscuridad’
12segundos
Estoy escuchando la musica de Jorge Drexler.
Su voz me fascina completamente.
Creo que sea mas famoso en Espan~a que el en Japon.

Jorge Drexler(ホルヘ・ドレクスレール)の話は先日もしたように、こちらはポップスです。
'ECO'を再度聴いてみて改めていいなと思ったので、最新のCDも聴いてみました。
'12segundos de oscuridad'(暗闇の12秒間)というアルバム。12秒ごとに照らしてくれる灯台のことを1曲目で歌っているので、そのタイトルをアルバムタイトルにしたみたい。プロデュースは引き続き、Juan Campodonico。

やっぱり、Jorgeの音楽の魅力は、なんといっても彼自身の声の魅力に尽きますね。奥ゆかしくて、どこまでもやさしい。きれいなきれいなスペイン語。声も、ポートレイトも、控えめな感じが却って彼の品性を際立たせていて、正直、私、KOされて溶けそうになってます。
メロディーは非常に分かりやすく、ちょっとフォークソングみたいな感じを受ける曲もあるけど、それで終わらないところがいい。Campodonicoの力量なのかもしれないけど、バンドネオン、巧みなバイオリンとピアノ使い、気持ちいいパーカッション、センスのいいサンプリングあり、シンプルなギターのみの作品もあり、で、飽きさせません。曲の終わり方も、次の曲に移ることを意識した細やかさがあります。やはり、アルバムはそうでなくちゃね。

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Juana Molina を聴いて

孤独な作業が続く時には、音楽だけが友。
カッターナイフとものさしを持って、聴いているのはJuana Molina(ファナ・モリーナ)〈アルゼンチン〉とJorge Drexler(ホルヘ・ドレクスレール)〈ウルグアイ〉。
今日はJuanaについて書きますね。

音のイメージは、かわいい不思議ちゃん。アルゼンチン音響派と言われているらしい彼女のスタイルは、スザンヌ・ヴェガを思わせるナチュラルな声に電子音バリバリという、不思議なバランスなのです。時々、鳥や動物の声、公園で録ったのかという雑音なども入ります。
誰にでもお薦めできるタイプの音楽じゃないけど、おそらくレイ・ハラカミが好きな人はOKでしょう。わたしは彼のよりJuanaのほうが聴きやすいと思います。
それにしても、この解き放たれ具合って。すごい自由なの。天然&天才?
聴いてるわたしが、

illustration071208
Estoy escuchando la musica de Juana Molina(Argentina).
Noto que su musica me da libertad de ideas fijas. Cuando la escucho,
tengo ganas de dibujar libremente.

聴きながらつい自由に手を動かしたくなって、こんな絵描いてみたくらい。絵の出来はともかく、この音楽の自由さはそれくらい気持ちいい。
はじめに、最新のアルバム 'Son'を試聴しておもしろいと思ったけど、白昼夢からもう戻ってこれないような怖さも感じたので、5曲だけピックアップしてダウンロード買いしてみました。でも、それを通して聴いてみたら、怖い白昼夢なんていう心配は無用だった。
それで今度は'Segundo'っていうアルバムを手に入れて聴いてみました。1曲1曲、リズムやコードに退屈させない工夫がしてあって、おもしろい。もし、自分が映像監督だったら、絶対彼女の作品を使いたいですね。

'Segundo'の方がより聴きやすい気がするけど、より深い森に入りたいなら(笑)
'Son'かもしれない。だったら、部分買いをせずにCDアルバムで買えばよかったかと、今さら思うのだけど、それはまあそのうち。
Juana Molinaの公式サイトでは、'Son'から4曲フルで(なんて太っ腹!)流れているので、興味がある方はぜひ聴いてみてくださいな。個人的にはその中のMalherido(痛手負い)が特に好きなんだ。
しかしもう、ラテンとかいうジャンルで括れないなーこれは。

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2008カレンダー製作の経過

データ作成がほぼ完了しました。
台紙とリングも手に入れました。今年は、グレーの台紙に黒のリングです。
それにしても、台紙(彩美カード)が、先日書いた、各月に使う紙以上にすごい値上げ幅になっていて、ショック。四六判で1枚200円以上は上がってると思うのよね。(T_T)台紙切り、絶対失敗できないー。(昨年、失敗したの。)
来年はちょっと考えなくちゃいけない。少しでも安く、少ない枚数でも売ってくれるところ(送ってくれればなおよし)を探さないと。そういうところがあればいいんだけどね。
彩美カードは重さの割にしっかりしているところが気に入ってたんだけど、もともと色数が少ない上に、最近廃版になった色が何色かあって、どこが「彩美」なの?という状態です。この紙で展開していくのはもう無理なのかもね。

明日からはいよいよ印刷と紙切り、組立ての日々が始まります。がんばれ、自分。
できあがり次第、送る前にメールなど連絡を入れますね。

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文庫版「対岸の彼女」を読んで

‘センダングサ’ 川の画像が欲しかったんだけどね。
センダングサ071107


このブログに「読んだ本」ていうカテゴリがないように、恥ずかしながら私は普段本を読まない。特に小説は。(高校生くらいまでは読んだけどね。)どれが面白いのかを知らずに買ってみるほど思い入れがないということだ。面白いよ、とプッシュされれば読むと思うけど。
しかし、「対岸の彼女」は、本が出た時からテーマが気になっていて、この秋に文庫版が出たのを機会に手にとってみた。

「働く女性が子育て中の女性と親しくなったり、家事に追われる女性が恋愛中の女性の悩みを聞くのは難しいもの。既婚と未婚、働く女と主婦、子のいる女といない女。そんな現代女性の“心の闇”がリアルに描かれます。」

こんな紹介に期待して実際読んでみたんだけど、ちょっと拍子抜けした。
自分がふだん考えていることに「ポン!」と膝を打つようなことが書かれているかと思ったけど、意外とそうでもない。これは私の読解力と感受性の方が錆びついてるってことかな。(^_^;)
このお話は「友達とは何か、どういうものか」っていうのがそもそものテーマだと思う。対立、分かり合えない、という意味ばかりで「対岸」て言葉は使われていなかった。
でも、ちょっと腑に落ちないのよね。

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今日の陶芸

‘柿の葉、桜の葉’
落ち葉071130
Una hoja de kaki y unas de cerezo. Son muy bonitas.

今日は、持っている土をはけさせるべく、紅土で片口鉢を1つ、荒い井戸土で茶碗を2つ、そして、それらが乾いて底の処理を施せるようになるまでの時間に、仁清土で獅子の置物を一つ作った。これで、手持ちの粘土がずいぶん減った。(残った粘土は持ち帰らないといけないので、なるべく使い切りたいのだ)

10月に作った作品が二つあがってきたけど、やはり前にも言った悪いところは隠しようもなく、その場で割りたいような気分だった。
ちょっと今、制作意欲が萎えぎみだ。何か刺激を受けなければ。

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最近の料理

‘豚肉のソテー、りんご添え’
buta_ringo071204.jpg
Lomo de cerdo y unos trozos de manzana a la plancha

一番よく食べるお肉って何かと言われると、うちはたぶん豚肉。他の肉も好きだけどね。
ここのところ、家にはりんごがたくさんあったので、2度ほど、「豚肉のソテーりんご添え」を作った。豚肉にしっかりめに塩こしょうをして、にんにくで香りをつけた油で焼き、りんごも一緒に焼きつける。ワインを少し入れてね。
りんごの汁が出て、豚肉も甘酸っぱい香りと味になるし、お肉の塩味と果物の甘さが合うので好き。好みで発酵バターをちょっと加えたりしてもよし。

これと、先日の飲み会で出た、里芋とタコの煮物をやってみた。タコは飯蛸を使った。タコの赤い色素が汁全体に広がって、里芋まで赤っぽい色に煮上がるんだ。
そういえば、タコを煮たものを「桜煮」と言ったりするんだっけ。聞いた時は
「んな、大げさな。そんなにきれいな色じゃないさ。」
と思ったけど、地味ながら本当に、ほの赤い。もっと長い時間汁に漬ければ、きれいな色になるのかなあ。すぐに全部食べちゃったけど。

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北京五輪野球アジア予選

‘近所の公園にて’
公園071130
La parque cerca de mi casa
No hace frio mucho, pero estan caendo las hojas coloradas.

あまり寒くもないのにもう師走に突入しているんだね。(実感なし)
日曜、月曜とはまっていたのが、北京五輪野球アジア予選。
最近はめっきり野球を見なくなっていたんだけど、日曜に暇つぶしがてら見た対韓国戦がすごく緊迫したおもしろい試合だったので、流れで月曜日も見ちゃった。
ヤマ場は韓国戦だったけど、台湾戦に勝たなくてはその意味もないものね。
「ダルビッシュ、やっぱりカッコイイわ~」
とか思っている場合ではなく(思ってたけど)、前半はなかなか点も入らずじりじり。旦那もこの試合を気にしてか、普段より早くご帰宅。試合の後半に間に合った。
後半になるとやっと安心できる展開になってホッとした。
プロ野球に詳しくないわたしは、新井選手があれほど活躍しても、「もはやカープの誇り」ということができないんだな、くらいのことしかわからないのだけど、後から旦那の言うことには、スクイズのバントを決めたのはロッテの4番打者だそうで(ふだん4番なのにバントだよ?)、派手なプレーより確実に持って行こうとする監督の姿勢と、それに確実に応えようとする選手という図式をこの試合から強く感じたのだった。星野セレクトで選ばれた選手たち、言うまでもなくピッチャー陣もすばらしかったし、プロの技と心意気ってものを久々に見せてもらったように思う。
こういう効果って、次のシーズンの盛り上がりに貢献すると思うんだな。残念ながらオリンピック種目としての野球は北京が最後だけど、それだけに来年がんばってほしいと思った。


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転々

‘主演二人の出た作品のカットが貼られてた’
tenten071201.jpg
La pared en la sala de cine
Fuimos a ver una pelicula japonesa. Ultimamente vemos menos obras de Hollywood.

旦那に誘われて、映画を見に行った。はずかしなから、街に出て連絡を取るまで、何の映画に行くのだったか覚えておらず、
「何時からの何だっけ?」
「5時からのテンテンだよ。」
「点天?」
餃子じゃないんだから。

さて、映画館についてポスターを見ると、そういえば雑誌でみたわ、オダギリジョーと三浦友和の出る映画、「転々」だ。
ストーリーはゆるく、東京ロードムービー&コメディというスタイルだ。
三浦友和が、がんばっててよかった。あまり今まで彼の演技をちゃんと見たことがなかったけど、この物語ではオダジョーを振り回す濃いキャラなのだ。濃いのに淡々としているのがいい。オダジョーは、ちょっと霧山くんみたいにひょうひょうとしている。この二人のキャラなしでは、成立しない映画だな。
三木聡監督なので、時効警察のエッセンスもたっぷり。岩松了&ふせえりのコンビも健在なので、あのドラマのファンは行く価値ありだと思う。笑ったわー。
結局、友和さんとオダジョーの関係は?と思わなくもないけど、何の説明もないのも悪くない。場所によって全く違う表情を見せる東京の街もみどころ。
もともと、「旅をするイメージ」がキーワードのものが、もちろんロードムービーも好きなので、それもツボだった。
特に深刻に何がどう、という映画じゃないけど、ふらっと見に行くと面白いと思う。

幸運なことに、帰りのバス停では、本数は少ないけど自宅の近くまで行ってくれる便が、すぐに来てくれた。「岸部一徳を見たからかね?」
そして、晩ご飯はカレーになった。(時間がなかったので、お手軽キーマカレーだけど)
なんでそうなるのかは、映画を見てね。

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にかいのおねぎや笹木

‘お造り’
お造り071130
Fuimos a una taberna (estilo japones) para beber con
mis amigas que trabajamos juntas en el an~o pasaso.
Los pescados crudos(que se llama sashimi o otsukuri) fueron buenisimooos!

久々に飲みに行った。昨年一緒に仕事をした人たち数人と久しぶりに会う、女子だけの会。
場所は、にかいのおねぎや笹木で、行く前からとても楽しみにしていた。
以前から、ちらほらとよい噂は聞いていて、人様のブログにもよく出てくる。
訪れてみると、果たして噂通り、こじんまりした隠れ家のようで、ゆっくり過ごせそうなお店だと思った。
「よく予約が取れましたね。」
と、幹事を引き受けてくださったMさんに言うと、けっこう前に予約していたとのこと。つまりこの会は急に決めた会ではなく、なんとなく今月初めくらいから、やろうという話が持ち上がり、押さえておいてくれた経緯だからなのだ。感謝です。
鍋コースにしたとのことだったので、他の料理は出るのかな、と思っていたけど、やっぱり出てきた。
◆付き出しのごま豆腐(ピーナツとわさびの風味、ウニ添え)
 ごま豆腐は白いタイプで、手作りっぽい。ジーマーミー豆腐のような
 その甘みと、ほんのり掛けてある出汁の組み合わせが絶品!
◆お造り
 上の写真。かんぱちの炙り、鯛、アオリイカ、まぐろ、鰹、クエ、
 しめ鯖、甘エビ、牛肉のたたきを、ねぎや、ゆずの香りを楽しみながら。
 それぞれ、そのまま、わさびのみつける、しょうゆをつける、など
 食べ方が異なる。しょうゆは生醤油とたまり醤油から選べた。
 とてもていねいな仕事だ。
◆菊菜の白和え
 これも出汁が効いてて、上品。豆腐は本当に滑らかなペースト状で、白みそと
 ごまは入っているかもしれないけど、存在はわからず。ごまは使ってたら、
 ねりごまじゃないかな。ツブなんてない、滑らかな衣。
◆もみじ豚の角煮
 しつこくなくて豚の臭みもなく、美味しく食べられた。白髪ねぎと合うよね。
◆なすの炊いたん
 とうがらしがきつくも足りなくもない。旨くて、汁気まで飲んでしまった。
◆里芋と蛸の煮物
 味は濃いめ。しっかりと含ませてあっておいしかった。

里芋と蛸の煮物
里芋071130
Cosidas colocasias y pulpo

ここまでで、もうわりと満足感が出てきたんだけど、その後鍋が運ばれてきて、怒濤のフィナーレ。
えびと鶏とタラが入るお鍋だった。おねぎやというだけあって、料理にはしらがねぎや青ねぎが添えられて登場するけど、鍋も例外ではなく、鳥取産、東京の白ねぎ、下仁田ねぎの3種類が投入され、煮えて甘くなったそれらは美味しかった。だしがおいしいしね。最後に、ぞうすいにしてもらえる。香の物付き。
さらに、食事が終わった頃、お茶とわらび餅が出された。お茶に至るまでおいしい。渋みの加減のよい濃いお茶だった。

おいしい料理にお酒も進み、会話もはじめは近況など語っていたけどどんどん話がはずんだ。ゆっくり味わって、気付けばあっという間の4時間半。
遅れて来た子が食べるペースを考慮して、少しゆっくりしたとはいえ、すっかりくつろいじゃってもうこんな時間?という感じだった。
お店の人はとても感じがよくて、私たちが店を出た直後追いかけて来られて、着物の襟のところから暖かい使い捨てカイロを出されたのには驚いた。
でも、昼間の暖かさから急に冷え込んでいたので助かった。

ご一緒したみなさま、楽しかったです。ありがとう。またこんな機会を持てたらと思いますよ。


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