2010年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年11月

≫ EDIT

週末

‘「茶の環」で買った抹茶バウム’ ちょっとお店でお茶してみたい。
抹茶バウム101028
Baumkuchen de té verde
Fui a Shimonoseki para ver la exposición de mi amiga. Ella es profesora de arte y pinta cuadros. Al ver sus obras, creí que continuación era fuerza, quizás 2tipos de fuerza. Una fuerza es lo que necesita para continuar, la otra es lo que el resultado nos enseña la historia o largo tiempo, aunque no sé explicar bien....

週末、友人の個展を見に下関まで行ってきました。最初は新幹線を使おうと思ってたんだけど、別の友だちが連れて行ってくれるという幸運にめぐまれて、また台風の影響もなく、おしゃべりしての往復6時間です。(Bさん運転ありがとう!)
短いひとときでしたが、ちょっと本人とおしゃべりもできて、お祝いできてよかったです。作品がたまるということは歴史になるってことで、その変遷が本人の変化とか成長を表してると思うので、一枚を見るよりおもしろいですよね。月並みに言えば「継続は力なり」ですが、それは続けるために必要なパワーと、その成果に示される重みとしてのパワーとがあると思います。いいな。わたしも何か続けなきゃ……ですが。(^^;)

帰ってきたら、もう暗くなってて疲れたけど、スペイン語クラス仲間関係の飲み会があったので街に繰り出す。こういうはしごも、最近の自分にはめったにないので体が持つのかなと思いながら、トルコまでワールドカップバスケットを見に行ったCの旅行話に耳を傾ける。飲んだら寝てしまいそうだったので、アルコールは飲みませんでした。トルコもよさそうよね。高橋由佳利さんの「私もトルコで考えた」を読み返したくなりました。ところで、ワールドカップバスケの4年後の開催地はスペインだとか。Cは行く気満々でした。そりゃそうよね。今回もトルコまでスペインチームを応援しに行ってたんだから。

| 日記・つぶやき diario | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2011年度カレンダー 製作中

急に寒くなってきました。これまでが暖かかったので、冬の低い雲がだしぬけにやってきた印象です。でも、これがほんとは普通なのかな。イヤ、でも、ちょっと寒すぎる。

そういう季節がやってきたということで、今年もカレンダーの販売をやります。今、考えながら描き起こし中。
2011年度のテーマは、うさぎです。これまで、一つのキャラを全ての月に入れることはなかったのですが、一度やりたいとは思っていました。ただ、必然性というかね……干支で考えると、うさぎちゃんくらい飽きずに見られるものはないだろうし、他に通年で描きたい干支もなかったので、この考えは卯年まで置いておいたのです。そういいながら、うさぎのキャラ決めでは悩みました。描きつくされてる感。最近ミッフィーの作者がサンリオのキャシーを訴えたとかいう話も見ましたけど、キャシーはキティちゃんの延長上にあるんじゃないかと、日本人のわたしは思います。ああいう単純キャラは、少しのことで似たり似なかったりするから難しいよ。

話が逸れましたが、少しお見せします。これからさらに部分的に色を変えたり、何か増やしたりという、多少の変更をする可能性はありますが、イメージとしてはこのようなものです。

‘4月、藤の花’
カレンダー2011-4

‘12月、大掃除’  
カレンダー2011-12
日付と曜日が合ってないけど、本番は大丈夫です。毎回他人の目を借りています。

まだ全ての題材が決まってないのですが、
1月  未定
2月  丸窓に梅
3月  花見で昼寝
5月  たんぽぽ
6月  和傘、または梅漬け
7月  すいか
8月  ほおずき
9月  月見
10月 紅葉狩り
11月 菊花、または収穫物

の方向で考えています。これらもまた、変更する可能性がありますが、基本的にはうさぎの姿を借りた、日本の歳時記的なイラストになるのはまちがいないです。
サイズや値段は昨年と同じですが、念のため下に書き記します。

--*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*--

台紙の色は変える予定ですが、形はこのスタイルになる予定です。
サンプル081101

2011年度カレンダー 12枚つづり
置き式 H140×W180ミリ(台紙を含まない各月 H126×W175ミリ)
価格 800円 (送料別)
各ページの解説つき。(今回はゆるい解説になりそう。)
各イラスト部分は終わった後切り取って、しおりとしてご使用できます。
-*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*-- --*--
ご希望の方、またご質問は、メールアドレス sue.cadeauxアットgmail.com
(アットを記号に変えて)までお知らせください。

| My work 販売情報 informacion | 01:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ラテン音楽@NHK杯

‘この花、ランバダじゃなくてランタナです’ 
ランタナ101024

こんなに気温もあったかいのにもうNHK杯? と、不思議な気分も交えつつ、フィギュアスケート競技の季節が始まりました。勝手な印象をメモメモ。
高橋大輔、テクニックと表現力がすばらしい上に、選曲のセンスがいい。表現したいこと、自分をよくわかってる選曲だと思います。個人的にショートもフリーも曲がすごいツボ(^^)。ペレスプラードのマンボってやっぱりかっこいいよ。あと、フリー演技の「ブエノスアイレスの冬」(Invierno Porteño)、不協和音がめちゃめちゃカッコイイ。誰か他の選手が「ブエノスアイレスの春」を演目にしてましたけど、春であろうともやっぱりピアソラだな。ちょっと、ちゃんと四季全部聴きたくなっちゃいました。
あと、ラテンとも音楽とも関係ないんですが、鮮烈にシニアデビューを飾った羽生くんのフリー衣装はジョニー・ウィアーデザインだとか。振付けやデザインで、同じカテゴリの選手同士が国境を越えてつながるというのは、ライバル同士ではありえないと思うんだけど、これはジョニーの性格でしょうか。おもしろいと思います。ランビエールも他者への振付けをしているようですが、彼自身は再び引退したんですね。(それは悲しい)
しかし、とにかく、これからのグランプリシリーズ、女子も含めて楽しみです。

| 日記・つぶやき diario | 10:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

広島市における八天堂今昔

‘八天堂のクリームパン’ 新商品「生あんぱん」を買ってみた。
八天堂101022
Bollo con nata... veo que están populares los bollos del Hattendo ahora. El hattendo es una panadería de Mihara de Hiroshima. Después de venderlos en Shinagawa de Tokyo, los artículos quedan muy muy populares pronto. Así que es difícil ya de comprarlos en Hiroshima.

1年前くらいだと、広島市でも比較的手に入りやすかった八天堂のクリームパンですが、今年の東京でのブレイク後は、本当に手に入りにくいものとなってしまいました。イベントとして、月に数回市内中心部で売られる機会を利用して、今回久しぶりに手に入れたのですが、実際並んでみて、この人気の高騰ぶりを肌で感じた次第です。発売時間の10分前に着くと、もう長い列ができていて、わたしより10m後くらいで「並んでも買えないですよ」と言われたのか、それ以上長くなりませんでした。発売開始時間に来たら、ギリギリ買えたかどうか、くらいです。結局40分くらい待って、なんとか買えましたが、欲しかったカスタードと生クリームはとっくに売り切れていました。それでも、わたしの後20名くらいで終了したみたいだったので、買えただけマシだったのです。昨年夏くらいまで、近所の大手スーパーで簡単に買えてたのになぁ。今回は話の種にと並んで買ってみましたが、当分もう並んでまで買わないと思います。
以下、八天堂さんにまつわる個人的昔話。

≫ Read More 続きを読む

| 市販の食品など compradas | 23:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ここんとこの記録

‘神楽の夜のキンモクセイ’ 見えない夜のほうが、香る気がする。
キンモクセイ101016
Kinmokusei... Han empezado caer las flores de kinmokusei. Huelen muy dulce. Creo que la tempretatuta quedará mas baja, después de acabar las flores por lluvia.

こちらではキンモクセイがそろそろ散り始めかな。先週の連休明けくらいから香り始めて、今年は猛暑だったから開花が遅いんだなあと思っていたけど、去年の自分のブログを読んだら、去年も同じぐらいの時期に咲いてたみたいで、やっぱりそこで「遅いなあ」と言ってました。ここ最近はこれが普通になったのかな。それとも、昔からこんなもん?

モン・シュシュのシンデレラロールを食べました。堂島ロールの、果物入りです。堂島ロールは以前食べたことあるけど、やっぱりおいしい。生クリームの牛乳の風味が強く、ロール生地はふわふわで、すっと溶けてく感じ。1本買うと少人数で食べるのが難しいですが、ハーフサイズがあるのはうれしいですね。

野菜の高騰で、頭を悩ます状態が続いてます。キャベツや白菜は高値と言っても、それでも青菜を買うよりグラム単価は安いので割り切って買うこともあります。あと、乾物の利用はいいですね。干し大根、切り昆布、ひじき、使える。

豚肉を焼いてて、香ばしい香りにうっとりしながら、でも、昔、こんなに豚肉って香りよくなかったなと思い出す。かなり臭かったよね。そのあと、すごい品種改良があったんだろうと思われ、今は普通に「もち豚」(群馬産)とか「幻霜ポーク」(広島産)とかがスーパーに並んでて、昔とはまるで別物の豚を食べています。幸せなことです。

| 日記・つぶやき diario | 19:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

鈴鹿山 神楽

‘鈴鹿山の一場面’ 広島の秋祭りは神楽
鈴鹿山101016
Fui a la fiesta del santuario de sintoista cerca de mi casa. Suelen invitar un grupo de baile de kagura todos los años. Bailar kagura significa una ofrenda a dios, agradecimiento por buena cosecha de este año.
Hay diversos tipos de kagura por acá y allá en Japón, pero son mas populares el “Iwami-kagura“ en la provincia de Simane, y el “Hiroshima-kagura“ en el norte de Hiroshima. Aunque hay unas diferencias entre los 2, se parece mucho. Tradicionalmente no se admite que bailen las mujeres, todos los bailadores son hombres, incluso los papeles son damas. Creo que no sólo tiene razón religiosa sino razón fisica. Pues, el traje es muuuy pesado, así que creo que las chicas no pueden bailar con este trajes. Además el papel de la dama se cambia en monstruo en muchas historias.(^^) Qué interesante, ¿no?

今年も、近所に神楽が来たので見に行きました。ちょうどこの週末、あちこちの神社でいろんな神楽団が来ていたように聞いています。この時期、石見地方(島根県西部)や安芸地方(広島西部)では、神楽がさかんに舞われます。うちのすぐ近くの神社は、ここ4年くらい連続して白木町の宮崎神楽団を招いていて、すっかり慣れちゃったけれど、去年にくらべてどのくらい上達したのかなあという楽しみがあります。
いつも7時くらいから夜12時前くらいまであるので、全て見るのはけっこうしんどい。なので、たいてい8時を回ってから見に行きます。今年の演目は、葛城山、悪狐伝、鈴鹿山、大蛇をやっていました。
鈴鹿山を初めて見られたのが収穫でした。坂上田村麻呂が勅命にて、敵の手下の夜叉丸をまず手下にして、敵の3匹の鬼(ドンは犬神丸)を退治して、あやめ姫を救う話です。5人で戦う場面もあり、けっこうきらびやかでした。この演目は、石見神楽にもあるようなのですが、石見神楽だと、田村麻呂は見えない敵と一本の帯を引き合って戦うんですね。云われが同じでも表現がかなり違うのかもしれず、いずれ石見神楽の鈴鹿山も見てみたいです。

‘大蛇のスサノオ’ 宮崎神楽団(広島県)
スサノオ101016

‘大蛇のスサノオ’ 丸茂神楽団(島根県)
スサノオ100731

広島の他の神楽団の「大蛇」のスサノオがどんなのかはあまり記憶にないですが、この夏見た益田市の丸茂神楽団のスサノオとは激しく違うんじゃないかと思います。石見神楽は、お面を付けてることが多いですね。一方、広島のほうは、化粧した顔を見せて、鬼とかもちょっとパンクロック系かなあというような、華やかさを出してきますね。前にも書きましたが、広島の舞いは早くて見応えがあるので、見た目と踊りの華やかさを言うなら広島神楽、神事的なおくゆかしさというなら、または拍子の変化を楽しむなら石見神楽かなあ、と、今のところ見ております。

| 日記・つぶやき diario | 11:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

今日の陶芸

‘てびねり、半磁土のデミタスカップ’ 春先に作陶したものです。
陶芸101014-2_10feb

前回作陶して素焼きされたものを受け取り、それに絵付けし釉薬をかけてまた焼成するので、今日は新しく完成した作品がありません。絵付けをすると、1工程多くなるので、それだけ遅くなります。画像は以前作ったデミタスカップ。あまり小さいので、豆をすくうとか味見のために使うほうが現実的かも。

ここ最近、かなり大きな気分の落ち込みがあるのですが、そんな時に陶芸はいいものだと思います。なんとなくでもいいので何か作る物を決めて、ひたすら手を動かすと、形になってくるものは狙い通りにいく部分もあるけど粘土の意思もあるように思えて、無心に粘土と向き合うことになります。これが精神的にいいみたい。ジャム作りをするのもいい、という意見を聞いたことがありますが、その話を聞く以前からジャム作りも好きだったし、それも似たようなことかな。ひたすらおいしくなれと無心にかきまわす。まあ、この場合は、だいたい、ただのいやしんぼなんだけど。

今日の作陶メモ:
前回作陶した4体の鐘馗さんに絵付けをする。手びねりで八角形の中皿を白荒土で作陶。わら白の釉薬をかける予定。

‘焼成前、絵付け済み。ちょっとだけお見せします’ 
焼いたら色が変わるはず。海賊みたいだけど、ちがうのよー(^^;)
陶芸101014-1

| 陶芸 ceramicas | 10:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

チリ鉱山からの救出

"Chi Chi Chi, Le Le Le, los mineros de Chile"
呪文のように、頭を駆けめぐるわぁ。(ちなみにmineroは鉱夫、鉱山労働者)

いやはや、劇的な救出でした。昨日わたしは体調不良をいいことに、かなりの間、救出の様子をネットでボケーっと見てました。見飽きないんだもの。
あんな細いカプセルに入るって……真っ暗で狭くて、怖くなるよね……と思ってたら、はじめの救助隊の人が、臆することなく入って下りていき、地下の映像がまた見たこともないような到着で、すっかり感動してしまいました。
33人の、それぞれのドラマがあったことでしょう。全員無事の生還おめでとうございます。
この映像を見て、きっと僕も救助隊員になる!と思ったチリの子どもも多いかも。太平洋を斜めに突っ切った先の島国からネットでちっちゃい画像を見てる、イイ歳の女のわたしでさえ、かっこいいと思いましたからね。最初に潜った救助隊員は、国営銅公社Codercoの救助専門家マヌエル・ゴンサレス(Manuel Gonzáles)さんというのですが、任務遂行中よく地上から名前を呼ばれてて、その都度やわらかく穏やかな口調で応答してたのが印象的でした。控えめな人(…と勝手に決める)。
今日、彼が最後、しんがりを務めたのですね。残念ながら、そのフィナーレは見ることができなかったのだけど、後で少しネットで調べたら、元サッカー選手だそうです。そして、33人の鉱夫の中にも元サッカー選手がいて(Franklin Robosという人)25年前には選手同士として向き合ったことがあるとか。(O’Higgins vs Cobresal) 不思議な巡り合わせですよね。
それにしても、今回の救出劇で、大統領にはこの上ないアピールになったと思いますが、マヌエルさんは「起こってしまったことを繰り返さないために、この経験を活かして法をよりよくしてほしい」と大統領にお願いしたそうです(El Comercio.peの記事から)。最後に救出されたリーダーもそのような趣旨のことをおっしゃったようですよね。当分無理かもしれないけど、被害者の方に、早く静かな暮らしが訪れますようにと思います。

| 日記・つぶやき diario | 09:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

白熱教室 in Japanを見て

表題とは関係ないけど画像は
‘幟町カトリック教会’ 村野藤吾氏の建築デザインです。
幟町教会101005
Esta es la Catedral de Noborimachi en Hiroshima. Después de la 2a guerra mundial, se diseñó por Sr.Togo Murano. Debido a que mucha gente murió por la guerra, el Padre que tenía sufrimiento por el daño de la bomba atómica planeaba y juntaba donación para construirla . Ésta se llama “Sekai heiwa kinen seido“, que quiere decir “la catedral monumental de la paz del mundo“.

8月終わりだったか、マイケル・サンデル氏が東京大学にて特別講義を行った授業を、NHKがまとめて2週にわたって放送したのを見ました。いろんなテーマでアメリカのハーバードでやってたのを4月から6月にかけて放映してたのを、私は残念ながら見てないんだけど(オンデマンドで見られるそうです ^^;)とても話題になってたみたいだったので、東京の講義は見てみたいと思いました。
「正義」とは何ぞや。いつも、究極のパターンが示され、どう考えるか悩まされます。例えば、1人しか助けられない状況で2人のうちどっちを助けるのかとか、身内の犯罪を通報するのかとか。教授いわく
1 最大多数の最大幸福を重んじる(ベンサム)
2 人間の尊厳、個人を重んじる(カント)
3 美徳と共通善を育む(アリストテレス)
この3つのうちどれかで考えることになるようなんだけど、この番組を見てて気づかされたのは、自分はケースバイケースでこのうちどれで考えるのかが違ってくるなあ……ということでした。本当はそれだとポリシーがないことになっちゃうだろうと思うのですが。
それにしても、この講義に生徒として参加していた日本人は、ちゃんと手を挙げて発言するし、あまり考えがブレないし、スムーズな英語を操りながらの人も多いし、で、すごいな~と思いました。特に、東大生だけに向けられた授業ではなかったようなので、どう選ばれたのか知りませんが、日本の若者も捨てたもんじゃないですね。
自分の考えをはっきりさせて、さらに議論に持っていくのは、10代でもっとやっておけばよかったことじゃないかなと思います。社会に出たらそういうことが役立つのに、日本ではそういうのやらないもんね。そしてサンデル教授のように、各意見をちゃんとうまくまとめる人も欲しいかも。
「正義」自体については、立場によってけっこうたやすく変わってしまうものだ、とわたしは常々思っているので、どっちかというと3番的な考えなのかなーと思いました。だから、「正義だから」って攻め込むのはダメなんだという考えです。

| 日記・つぶやき diario | 19:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

出汁昆布について

‘利尻昆布’ 
利尻昆布081012
Rishiri-Kombu

‘羅臼昆布’ 
羅臼昆布081019
Rausu-Kombu
El kombu es una especie de alga, y lo cocido comemos, o lo usamos para sacar buen sabor como caldo. Podemos hacer sopas sin grasa por usar kombu.

デパートで「秋の北海道物産展」が催される季節となりました。地元のそごうではあす日曜が最終日なんですが、できれば昆布を買うつもり。以前も買ったのだけど、そのときお店の人に教わったのは、
・羅臼昆布は強いうまみがある。
・利尻昆布は羅臼よりうまみは薄いが、出汁色が透明なので、色を付けたくない時に
 使うといい。
……というものでした。実際使ってみると、確かに羅臼昆布のうまみは強くて、出汁を取った後の昆布は柔らかく肉厚、ちょっとねっとりした感じでパクパク食べられました。ちょっと甘味がある?コクのある煮物などによさそう。
一方、利尻昆布は、もっときめこまかくてさらっとしてて、出汁を取った後そのまま食べられはするのですが、かなり固いです。ちょっと塩味っぽい。吸い物とかによさそう。
たぶん、他にいろいろ種類や部位やランクやがあって奥深いのでしょうが、そんなに買わないのでこれ以上はわかりません。でも、利尻も羅臼も、そんなに気にしないで使ってました。これからお鍋の季節が始まるので、登場する機会も増えますね。鍋物万歳!です。

| クッキング mi cocina | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

体への負荷、脳への負荷

‘モクレンの葉’ 黄色くなってきた葉。もうつぼみがついてる。
モクレンの葉101001
Temo que no pueda esperar las hojas que tienen colores vivos este otoño. Quizás los árboles estarán debilitados por gran cambio de la temperatura.

夏の酷い暑さから、急に気温が大幅に下がり、近所の木々に紅葉が見られ始めたのだけど、こういう変化って、樹木にとっても辛いんじゃないかな?色づき始めた銀杏はまだよさそうなんだけど、カエデとかハナミズキの色の具合ときたら、たぶんこの汚い赤茶色のまま散ってしまうよね、という見栄えの悪さ。そもそも、この辺りで紅葉といったら、11月中旬以降なんだから、今の時点で赤茶色はおかしい。確かにいい季節になっているんだけど、きっと、人間の体にとっても、例年よりこれはきついんじゃないかな。

(すいません、またここから内省的モードです。)
考えてるばっかり(でも、実際深く考えているのかどうか。ぐるぐる同じところを巡っているんだとしたら、深く考えてることになるんだろうか。自分でも疑問。)で、気分が沈むばっかりで、じゃあまず動けよ、ってどこに?
淋しい。でも自分のせいなので仕方がない。

そういえば、体が先で脳は後づけ、脳は体あってのもの、というのを、いま池谷裕二さん(薬学博士)×糸井さんの対談でやってて、今日の「人間っていうのは放っとくとぐずぐずしちゃうのがふつう」という言葉に、ちょっと慰められています。この人たちの対談は以前にもあったけど、どれも興味深いです。まあ、今のわたしはこれ読んだからってすぐにパアっっとアガりもしないけど、読まないよりはマシなのです。

| 日記・つぶやき diario | 16:34 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

マイ・ブームじゃなくて

‘しめさば’ これは塩して60分、酢漬け75分くらいのもの。
しめさば101003
Shimesaba ... es caballa mojado en vinagre. Si haces este plato, tienes que preparar una caballa muy muy fresca. Yo no compro una puesta en el plato de estireno en supermercado, sino compro una que me recomienda el pescadero.
Por cierto, suelo que no comprar los productos chinos posibles. Aunque ya sé que no es posible hacer perfectamente, por ejémplo, sólo compres una comida en un quiosco, resulta que comes ellos sin falta. Pero creo que sería mejor que poco a poco reducir depender de China. Éste es mi pensamiento particular.

続けざまに食べ物ネタで恐縮です。久々の締め鯖です。鯖は怖いという人もいるけど、魚屋でちゃんとお店の人に確認して調理して、お腹をやってしまったことは一度もありません。酢で締めるしね。でも、新鮮な鯖が手に入り、作る時間もある日というのは、そんなにいつもではないので、食べられるときに食べておこう、ということで、秋に作ることが多いかな。今回1年ぶりかな。
お店で三枚におろしてもらったら、粗塩をたっぷりめになすりつけ、1時間くらい冷蔵庫でおき、その間に米酢の中に昆布を入れて戻しておきます。鯖を水洗いして水分を拭き取り、また冷蔵庫で酢の中に1~2時間ほどつけ込めばほぼできあがり。切る前に、身の真ん中にある小骨を毛抜きで抜き、皮目の透明な皮を剥ぐのが少し手間といえば手間なんですが、でも手作りはうまいっす。青柚子をしぼって食べました。

ところで、マイ・ブームというのがあるけど、逆にマイ・ボイコットっていうのもあるのかな。今に始まったことではないのだけど、特に輸入された農作物とか、加工食品は、極力買わないようにしているものがあります。安全性もだけど、政治的な意味もあります。もちろん自分の体からそれらが100%排除できるとは思ってはいません。それは現実的ではない。コンビニ弁当1回食べただけで、もう入ってきちゃうだろうし、誰かの差し入れを、「これって○○産、入ってないよね?」と訊ねること自体失礼ですからね。ありがたくいただきます。でも、先日はスーパーで酢豚に入れるタケノコを見てあきらめ、結局なしで作りました(笑)。ああ、小さいわ自分~。でも当分続けるつもり~。

| クッキング mi cocina | 18:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

大根葉と油揚げの煮浸し

‘大根葉と油揚げの煮浸し’ 
大根葉と油揚げの煮浸し101001

京風に言えば、「大根葉とお揚げさんのたいたん」ですかね。今、ちょうど柔らかい苗を間引く季節のようです。これ、間引かれなかったものは冬大根になるんだろうなと思いながら、農協直営店で買いました。大根の葉は、すぐに黄色くなってしまうので、すぐ調理します。久しぶりに大根の葉を料理しましたが、出汁がしみた葉も油揚げもおいしかった。また手に入れば、大根の葉の料理をしたいですが、こんなに柔らかいのは一時のものだろうと思います。これも貴重な旬ものなんだな。ごちそうさま。

| クッキング mi cocina | 21:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2010年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年11月