2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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伊勢虎屋のういろ

‘栗ういろと桜ういろ’
ういろう110128-2
Uiro... es un dulce japonés.

ローカルな話題ですが、緑井天満屋で、全国うまいもの市なるものをやってました。とはいえ、47都道府県すべてから1店舗ずつ来れるようなスペースがあるわけでもないし、どういう選択でそのお店たちが選ばれているのかは知りません。こういうのって、年中どこかしらではやってるんでしょうね。
そしてやっぱり、目についてついつい手を出したくなるのがお菓子ですね。
今回買ったのは、三重県の虎屋ういろでした。1本だけ買おうと思ったのに、試食したら思ったより美味しかったので2本購入。(その半分を実家にあげた。)特に小倉味がおいしかったので、栗ういろはおすすめです。もっちりした生地の、しつこくない甘さのなかに、なんとなく砂糖とはちがう蜜の味もしてきます。

‘切ったとこ’
ういろう110128-3

催しでは、聖萬堂の栗餡団もおいしそうでとても惹かれたのですが、ういろうも買ったのに、同じ日にまた食べる胃袋もないので、諦めました。明日月曜日までこの催しをやってますが、そのためだけに買いにいくのはどうだろ……(バス使っていくことになる)。糖分気になるし、やっぱり現実的になろうかな。

追記:
栗餡団も、その後結局食べちゃった(^^;)。美味しかったです。普通の大判焼きより生地がさっくりしてるので、焼きたての方がいいと思う。大判焼きほどお腹が重くならない。現在一個168円なり。すこし小ぶりだけど中に二つ甘栗が入っていることを思えば、某店の鯛焼きに比べてそう高価でもないと思う。

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「かわいい」と「かっこいい」

‘美しい後ろ姿’
着物110127
La espalda de kimono

なぜだか、スペイン語圏の人の、ヘアとメイクと着物着付けを見る、という機会に恵まれました。こういうときって、自分の語学力のなさを、さらに痛感するところ。本当になさすぎる。orz
今回、難しいなと思ったのは、感覚をあらわす言葉、「かわいい」と「かっこいい」でした。ヘアスタイルを決める時、店員さんが
「かわいいのとかっこいいの、どっちがいいですか」
と聞いたのです。この場合、「かわいい」はbonitoじゃなかった。英語のcoolに相当するものが口語でestar en la onda(波の中にいる=流行についていけてる)があるようだけど、こいつだって難しい。
先生曰く、こういう場合 peinado moderno o clásico(今ドキか正統派のヘアスタイル)で訊ねた方がいいんだとか。かわいいのとかっこいいの、と聞かれてついつい、直訳したくなるんですけどね。
でも考えてみれば、そもそも「かわいい」のも、「かっこいい」のも感覚的な日本語なので、各々が持つイメージを統一できているはずもなく、意地悪な言い方をすれば「じゃ、かわいくてかっこいいの」と答えられても仕方ないんですよね。
感覚は、個人によってそれぞれが違うし、さらに文化によってずいぶん捉え方が違うでしょうね。そういった言葉を表現するのは難しいなと思いました。

ちなみにわたしが今、とても疑問に思っているのは、「かっけー!!」の表現。
男性が好きそうなメカとか、車両とかのデザインなどのイメージを「かっこいい」というとき。これって、たとえばキャリア女性のかっこよさとかとは異なるものだと思うのですが。誰か教えてほしい。

別の言葉ですが、「こまめな」というのをactivoというと聞きました。なんかこれピンとこないわあ。活発なのといっしょて……。なんかしっくりこなくて、「こまやかな心遣い」とか「忘れない」って付け加えたんだけど。

他に、疑問じゃなくて、おもしろいなと思った表現もあったんですが、またそれは後日。

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「面倒くさい」とは

‘柚子の木’ よそんちの。いいな~家にほしい。
夏みかんの木もほしい。でもウチ、庭がない。(^^;)
柚子091220
Yuzu... es una especie de cítrico. El fruto tiene sabor ágrio como limón, y tiene buen aroma también, aunque es distinto de lo de limón. Ahora como mermelada de yuzu todos los dias.

「面倒くさい」ってことばは、言い換えれば「意味がわからない」ってことなんだろうな。もちろん、不便を言う時も使うけど。……てなことを最近考えてました。
以前ちょっとだけお世話になってた会社で、まわりがしきりに小声で言ってた「面倒くさい」。わたしも面倒くさくて仕方なかったんだけど、なんでこんなに面倒くさいんだろうと考えたら、やっぱり、その仕事をすることによって近づいていく「着地点」がどこなのか示されてないことや、一本筋の通った考えとかビジョンが見えなかったからだと思います。目的地を告げられないまま「櫂を漕げ」と言われて漕ぐのは、面倒くさいことこの上ない。
そう思って、今、「めんどくさいな」と思うことがあったら、「わかんないな」で置き換えてみたりしています。あえてわかんないままでいくのかそれともそれじゃまずいのか、わかる努力はする価値があるのか、誰かに面倒くさい顔をされたらどうするのか、とかは、ケース・バイ・ケースだと思う。
お笑いコンビが最後に言う「こいつめんどくせえ」も、「こいつわかんねえ」だね。何がしたいのかって言ってるんだね。その場合はオチだから笑えばいいけど、実生活では、こんなのが笑えない感じであちこちに落っこちてそう。わたしも時々思われてるのかも。気をつけよ。でも、自分のことがいちばんわからなかったりして。(^^;)

| 日記・つぶやき diario | 12:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ココアロールケーキ

‘切り口が汚いですけど’
ロールケーキ110113-1

‘全体像’ 敷いてる紙も汚いですけど(^^;)。
ロールケーキ110113-2


ココアロールケーキを作りました。これが作りたかったというよりは、ダークチェリーの缶詰があって、それを何とかしたいと以前から思っていたから。ダークチェリーとチョコ味は合うのでこれにしました。
まえにもロールケーキを作ろうとしたことがあったんだけど、そのときは、型が小さかったせいで生地が厚くなり、ロール状にすることができず結局ショートケーキになっちゃったんですが、今回お菓子の空き缶を使って、無事に薄く焼くことができました。
それでわかったけど、本当にロール生地って、早くできるんですね。なんと、たったの10分で焼けました。全卵と砂糖を泡立てるのが時間がかかるほかは、あっというまでした。ロールケーキブームがあったけど、あれって、早く出来て経費節約、で、おいしい、という、売り手にも買い手にもよかった商品なのかもしれないですね。
今回のもダークチェリーを別に考えれば、
卵(3個)とグラニュー糖(80g)を共立て
薄力粉(35g)とココア(15g)を混ぜたものを振って入れて混ぜ、
200℃のオーブンで10分焼く。
生クリーム(200ml)と少量の砂糖を8分立てにして、冷めた生地に
塗ってロール状に巻く。

これで済んでますから、プレーンなものだったらせいぜい生クリームの値段が気になる程度です。
こんなにお手軽なら、またいずれ作ってみたいと思いますが、こんなのいつもやってると砂糖まみれになっちゃいます。お店で食べたいお菓子も多いし、ちょっと自重しないと。……でも、実は、ダークチェリーが、まだ半分残っているのだった。来週、プリン作ってその中に入れちゃおうかな。こうした「もったいない根性」で、どんどん自重モードは崩れるのね。やばい。

| デザート保存食作り dulces etc. | 20:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘うさぎの人形’ カレンダーで作ったキャラを
立体化してみたの。
陶芸110119-1
Hice una mascota de coneja por cerámica. Es una coneja con kimono que tiene imagen parecida a mi dibujo. Al terminar todo proceso, creí que lo había hecho perfectamente, pero...

今日は、11月に作陶したうさぎの人形と、小さな湯呑み茶碗が上がってきました。うさぎは半磁土で、高さ9cm程度の小さなものですが、自作カレンダーのうさぎを立体化するイメージで作ったので、とても期待していました。なのに……

‘痛恨のほくろ’
陶芸110119-2
¡Qué pena! Ella tiene un lunar en la mejilla izquierda. Quizás lo tendría cuando estuve pintando su vestido. Ya tiene otro caracter que me imaginaba.(ToT)

出来上がってみると、なぜか向かって右の頬にほくろが。……きっと、絵付けのときに誤って散らしてしまったんでしょうが、それにしても、この類のことには、相当気をつけたつもりだったのに。悔しい。
ふりそでの模様の描き込みについて、絵の具の性質上「白を塗る」ことが難しかったので、桜や藤の花を、ヌキで描いたため、絵付けだけで1時間も割いたのにね……(ToT)
ほくろのせいで、なんだかこの子のキャラが変わってしまいましたが、でもせっかくの1号なので、これもご愛嬌として大切にしたいと思います。


‘九谷土の湯呑み’ 呉須絵の具で四葉のクローバー。
陶芸110119-3
Es un tazonito que tiene dibujo de tréboles.

こちらは、小さな湯呑み茶碗ひとつを違う角度から。けっこう軽く薄くできました。2つの画像の色味が違ってて申し訳ないんですが、肌はこれまで試した土のなかで最も白い、九谷の土。これは磁土なんですが、扱いは半磁土と同じ感じかな。でも、これまでのそれらの作品より軽くできたのは、私の腕が上がったからではなくて、この土のせいのような気がします。いいね。(ただし、これからこの土が入る予定なし。)

今日の作陶メモ:
リベンジ!をめざして、うさぎ2号を作陶。1号より太った顔にしました。
仁清土を手びねりで、一輪挿し用花入れをひとつ。わら白釉の予定。今日は結局、電動ろくろをちっとも使わなかったな。

| 陶芸 ceramicas | 18:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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賀茂鶴の酒粕あんぱん

‘賀茂鶴の酒粕あんぱん’ ご当地パンですな。
あんぱん110118

タカキベーカリーの「賀茂鶴の酒粕あんぱん」を買ってみました。賀茂鶴の名前が入ってるということは、共同開発なのかな。いずれにしても、地元ブランドの合作だったら試してみる価値ありと思って、食べてみました。
味は、ふつうのあんぱんです(笑)。少し、酒粕の鼻に抜けるような風味があって、どこから匂っているんだろうと思いましたが、風味自体は弱くて、あんこからなのか生地からなのか、イマイチわかりませんでした。
あとでホームページ見たら、やっぱり生地に混ぜ込んであるのね。でも、それだったら、酒まんのほうがむしろ……。
まあ、酒粕って、多すぎると胸焼けするからね。(酒粕ケーキで経験済み。)
でも、とにかく酒ブランドとパンメーカーのコラボという点では目を引くし、いいアイデアだと思います。だからもうちょっと、例えば遠くに住んでる友だちに土産としてもっていきたくなるくらいちょっと違った味、とか、ウマイ、とか、おもしろい、とか。
そして値段は、今のこれだったら高いな。という、個人的な感想です。

| 市販の食品など compradas | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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暖を取る

‘今朝の雪模様’
雪模様110117
Ayer estuvo nevando sin parar. Esta mañana también tuvimos nieve en la tierra. Fue muy bonita La nieve que reflejaba un rayo de sol.

‘夕方の植栽’
雪模様110117-2

本当に厳しい寒さ。今朝の光はとてもきれいだったので、このとき外でいろいろ撮ればきれいだったんだろうけど、そんな根性はありませんでした。夕方、溶け残った雪をみつけて今度は夕陽に輝く雪を撮りましたが、やっぱり雪が少ないし、淋しい光です。


‘お手軽版とこだわり版’
紅茶110117
Bebo muy a menudo las bebidas calientes, es que tengo frío.

さて、寒いと一日に何度も温かい飲み物を飲んでしまうのですが、いつも同じものばかりだと飽きるので、コーヒー、ほうじ茶のほかに、紅茶も飲んでいます。こういう嗜好品って、一度ひとつの商品に決めてしまうとなかなか他のものに手を出しにくいのですが、今回、ヒルスコーヒーから出てる「神戸紅茶」(ティーバッグ式)を買ってみました。リプトンのイエローラベルに比べると、別にピラミッド型のバッグでもないし普通だけど、神戸ミルク紅茶の方は、水色がかなり濃く出されてミルク向きになってるのがいいと思いました。アッサム系の茶葉が入ってる。安いし、手軽にミルクティーを飲みたいならおすすめです。ストレートの方も、期待して買ってみましたが、こっちはあまり、特徴がない……他のでもいいと思う。

それらとは別に、「とっておき」として、ポットで淹れる茶葉も新しく買いました。画像右手の缶は、今川玉香園茶舗から出ている「尾道紅茶」です。まだこのヌワラエリヤは試してないんだけど、ディンブラ、アールグレイも美味しかったので、きっとおいしいはず。おいしいお菓子に恵まれたら登場させます。

| 日記・つぶやき diario | 18:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ごまみそだれ蒸し鍋

‘ごまみそだれ蒸し鍋’ きょうの料理ビギナーズからのレシピで
ごまみそだれ蒸し鍋110112
¡Qué frío estos días...! Además dicen que hará más frío el archipiélago japonés al fin de esta semana por el pronóstico del tiempo. No hay nada mejor que comer ollas carientes en el tiempo así. Fue la primera vez que hice la olla de este imagen. Cocidos col china y setas y carne de cerdo. Eché salsa a la china con miso y sésamo y jengibre. El jengibre calienta nuestro cuerpo.

こう寒いと、鍋料理ばかりしたくなりますが、いつも鍋っていうのも、相撲部屋みたいで太らないかとか気になります。でも、少し前になりますが、きょうの料理ビギナーズ12月号の「定番鍋」特集を見ると、少ない素材数で気軽に作っているのが参考になりました。つい、あれもこれも入れたくなるけど、そんなに入れなくても成立するというのを改めて示してくれています。ビギナーズって、前にも書いたけど、ビギナーだけにじゃなくて、いい料理雑誌だと思います。
画像は、先日つくった「ごまみそだれ蒸し鍋」。河野雅子さんのレシピです。
これは、汁なし、蒸し煮タイプの鍋で、白菜とえのきだけを置いた上に薄切りの豚肉を薄く並べ、特製ごまみそだれをかけてまた野菜を並べ、豚肉、たれ、と、レイヤー状に積んで蒸す、というものでした。
ごまみそだれが、ごま、みそ、砂糖、生姜のみじん切り、豆板醤、ごま油、干しえび、という材料なので、ちょっと中華風でした。麻婆豆腐のたれに近いけど、もう少しごまとみそが主張している感じ。うま。
豆腐にも絶対合う味だと思ったので、多めに作って、温やっこにかけていただくのも、お手軽でよさそう。そう思ってたら、野菜が少なかったのか、鍋の味が濃いと感じたので、さっそく豆腐をレンジで温めて、別鉢に盛り、一緒に食べました。
中華風鍋といえば、以前ピェンローもやったな。あれもおいしかった。白菜と肉、というシンプルさは共通してますね。今週末の天気予報がすごいことになってて怖い。もう、鍋を食べるしかないでしょう、と思っています。

| クッキング mi cocina | 11:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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とにかく寒い

‘寒い中出てくる緑’  地味だけどきれい。
冬のグリーン110106

寒い。昨年はここまでじゃなかったな。昨年夏があまり暑かったので、これは厳しいです。もっとも、この寒さは、わたしの幼少のみぎりにはよくあったような気がするけども。
7日の七草がゆ、11日にぜんざいもやって、連休明けたら、さすがに正月気分モードではいられず、あとは気が重いことしか残ってないような。でも、寒いとついつい「寒いから」と、いろいろ逃げてしまいそうな自分がいます。年明け早々ヘコんでるわけにもいかないのだけど。鏡餅を飾ったり、花を用意したりしなかったので、どうもケジメがつかないんだろうか。(年末、実家から母が餅を大量に送ってきて、許容量を大幅に越えてたので、これ以上餅をふやす気にならず買わなかったのが原因。)
これはもう……節分、立春に賭けるしかないな……。本当の運気の変わり目はあそこだと言うし。恵方巻き食べて、よい年にしたいです。(……結局、食い気と神頼みは変わらないのね ^^;)

| 日記・つぶやき diario | 21:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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遅ればせながら

‘2011年カレンダー’
カレンダー110109
El fin del año pasado, vendía mis calendarios que había preparado a mano. Fue la octava vez que hacía este stilo, pero incluido otras formas, fue la undécima vez, quizás. Muchas gracias todos que lo esperaron y compraron.

2011年度カレンダーをお買い上げくださったみなさま、本当にありがとうございました。今回も、大体無事に済みました。気に入ってくださるとうれしいです。
今回は、昨年までとは、細かな部分で少し違ったスタイルだったのでした。
ちがっていたのは、
・うさぎのキャラを設定して、12ヶ月登場させたこと。
 (これまでもテーマは設定していたけど、月ごとに違う風物を描いた。)
・ラインの描写で、手描きそのままのものをビットマップ化して貼付けた。
 →手描きの風合いになる。
 (これまではラインもベクトルデータに直していた。→切り絵のような風合いになる)

わたし自身は着物を着ないので、着物の柄は考えるのがちょっとしんどい部分でしたが、季節と合わせて楽しい部分でもありました。そして、ちょっとなぞなぞの部分でもあります。お手元の9月のうさぎが着ている柄、12月のうさぎが着ている柄は?
12月は、わたしの目の前で当ててくださった方もいらっしゃいました。さて、9月は何でしょう。

着物_部分110109
Los signos en los kimonos tiene cada significado.
La imagen a la izquierda tiene significado de una capítulo otoñal del Genji (la novela más antigua de Japón), y a la derecha tiene significado del anillo de nieve.

来年はどうするか、まだ何も決めていませんが、また面白いテーマを探したいと思っています。たぶん、干支のキャラにはしないと思うのですが。(辰のキャラで12枚分を描く自信なし。というか、描きたくない。^^;)
気がつけば、この卓上スタイルにして、販売を始めてからもう8度目になりました。それ以前のスタイル(非売)も含めると、もう11年分作ったことになりますかね……。こうして続けてこれたのも、応援してくださる皆様のおかげです。何卒またよろしくお願いいたします。m(_ _)m

 

| My work 販売情報 informacion | 23:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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正月番組のインタビューから

‘広島の注連飾り’
注連飾り110103

最近、橙を金色のネットで覆ったものが多く出回ってるけど、やっぱり、この画像のように、ない方が風情がありますね。きっと、ネットに包むと早く簡単にできるんだろうけど。
年末のテレビ番組でちらっと耳にした話では、この形は山陰から入ってきたんじゃないかということで、
三連の注連縄とダイダイ……………………親、子、孫3代。代々続きますように。
松の葉とヤブコウジをユズリハで包む……常に青い松、ヤブコウジは別名十両なので、
                   財産かな(これは私の予想)。ユズリハは、
                   世代交代時に親が散らずに生きてる葉っぱ。
うらじろ………………………………………裏のない、清らかな心。

そんな説明だったように思います。


さて、本題。正月番組もいろいろありましたが、特に期待しなかったインタビュー番組などに、いろいろ思い巡らせたりしてしまうものですね。ちゃんと番組名を覚えないもんですみませんが、走り書きしておきたいと思います。

◆道場六三郎さんの、80歳を迎えるにあたってのドキュメンタリー
 80歳にして現役ってやっぱりすごい。
 若い時の先輩からのイジメが、かえって要領よく仕事をこなすきっかけとなり、
 厳しい自分を作ってくれたことに感謝しているというから驚きでした。
 体力があって、ものがおいしく食べられないことには、
 あのようには働けないだろうし、アイデアも浮かばないと思う。
 彼に「おい!」と怒られてふりまわされっぱなしのお弟子さんたちは
 少し気の毒な印象も受けるけど、それはいじめてるわけでもないし、
 あとを引く感じもない。よかれと思って、根底には愛があるんだろうね。
 道場さんは、昔の自慢話をしている爺さんが大嫌いだそうです。
 (そうなっていく爺さんが多いけど)本当に彼がまだ現役である証だと思う。
 現役……いつでも辞められるけど、続けて行くのは難しいよね。
 健康を保ちながらずっとやっていけることを見つけている人のほうが
 少ないかもしれない。でもそれが見つかれば鬼に金棒で幸せなことと思う。

 あと、「おもいつき」について、ちょっと考えました。長く売る、長く
 使われることを想定する品物は、おもいつきだけではダメだと思うのですが、
 すぐに消費されるものなら、それでもいいんだろうな、とも思いました。



◆爆笑問題と対談していた羽生善治さん
 羽生さんて、なかなか気さくな方で、相手がぶっちゃけて来れば、それなりに
 ぶっちゃけてくれる方ですよね。だから聞いてて面白いです。
 対談の中で、
「あまり自分から相手を攻めると、かえって技をかけられちゃうんですよ。」
 と羽生さん。太田さんが
 「一年間精進料理をつくるって話の小説を読んだが、
  ある年の大根が太ってて甘くて、煮たらおいしかったのに
  翌年は細くて辛い大根しかとれなかった。でも、それをおろし大根に
  したら、辛みの効いた、よいおろしになったという話を読んで、
  できたものが悪いとかじゃなくて、使う方の柔軟性しだいなんだ、
  そっちの問題だということですよね。」
  みたいな旨のことを言ってました。

 このくだりを聞いて、たぶん、料理だけじゃなくてお花を活けたりも
 そういうことだろうから、だったら「道」がつくものって結局全部
 そうなのかなあと思いました。羽生さんの対局のお話は、合気道とか、
 柔道の試合っぽいと思ったので。
 自分は「○○道」と名のつくものは、型重視っぽくて自由がなさそうで、
 あまり関わる気がないのだけど、対象を理解して自然に美を生むという
 ことなら、なにかやってもいいのかも、とも思いました。

| 日記・つぶやき diario | 18:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ポーランドの至宝展ほか

‘レンブラントの作品が目玉’
ポーランドの至宝展110104
Fuí a la exposición de “Los tesoros de Polonia“. Creo que no es popular todavía la cultura polaca en Japón, yo tampoco no la sé mucho. Esta vez, están incluidas 2obras de Rembrandt. La verdad es que me gusta Rembrandt, especialmente los cuadros que él pintó su hijo Titus me encantan.

広島県立美術館で開催中の「ポーランドの至宝展」に行ってきました。東京、大阪、北九州ではもう終わっているようですね。こちらでは1月12日で終わります。
ポーランドの芸術とか文化って馴染みがないので、それだけだったら強い動機になったかどうかですが、レンブラントの作品があるというのは強い動機でした。やはりそれが目玉作品らしく、レンブラントのモナリザといわれる「額縁の中の少女」がポスターを飾っています。わたしはレンブラントが好きですが、中でも彼の描いた息子ティトスのファンなので、 息子の絵がないかな~という期待もあったのですが、今日わかったのは、レンブラントは2点のみで、息子の絵はなかったということです。それでも、この2点を見る価値はあったと思いました。本物の額縁の中の少女は、ポスターでは表しようのない表情の柔らかさがあったし、もう1点の「机の前の学者」も、なんだか生きているみたいでした。わたしは、こっちのおじいさんのほうが引きつけられたくらい。
あとは、ポーランドやその周辺の内外の画家がポーランドの貴族の肖像、または風景を描いていたり、またはコレクションとしてポーランド王室にあった絵画などでした。けっこう肖像画の比率が高かったです。周辺諸国の美術に比べ、全体的に少し地味な印象もありますが、これまでの歴史でさんざん被害を受けて辛酸を舐めてきたこと、その中で守り抜いたコレクションであること、国民の不屈の努力でポーランドを取り戻し、今の平和があることなどを考えると、感慨深いなと思いました。
ひとつ後悔なのは、丸いコイン状の展示物の前に来たとたん、隣りにいた外国人の男の子から
「これ、お金なの?」と美しい日本語で質問され、即座に
「お金なんじゃなぁい?」と、テキトーに返してしまったことですね。
あとで、ちゃんと説明をみたら、それはメダルでした。その子は後でパパとママからも説明を受けていたので、さっきのヤツ、超テキトーだな。と思ったことでしょう。広島人のイメージを悪くしてすみません。と、ここで謝っとこ。

ここのことろ、ずっと美術館に足を運んでいませんで(特に地元)、反省しきりなのですが、この冬休みはこの美術展も見ることができ、年末には現代美術館の森村泰昌展(~1月10日)にも友人から誘われて行き、と、ちょっと鈍った脳に刺激をいただきました。
森村さんの「なりきり」は、芸術かそうでないかとか、パフォーマンスとは…とか、ちょっと考えてしまうんですけど、現代美術はいつも「やったもん勝ち」で、鑑賞のポイントは「(視点やアイデアを)面白がれるかどうか」だとすれば、まさしくクリアしてるんですよね。大阪色が強いので、そのへんについていけるかどうかもあると思いますけど、ツッコミが自然に出てくる人なら○かもね。

| アート鑑賞 arte | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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謹賀新年、そして年賀状

‘正月用切り花の数々’
謹賀新年110101
Felíz año nuevo del 2011. ¡Deseo que tengáis muchas felicidades!

明けましておめでとうございます。
このブログも、気づけば始めてから満5年経ちました。よくもそんなに書きたいことがあったものよ、とも思いますが、引き続きゆるゆると続けていこうと思っておりますので、ご来訪くださる方に感謝申し上げるとともに、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、年賀状。一年前、とても忙しくて書けなかったので、年賀状をいただいた方にのみ返信を送らせていただいたのですが、一度こんなスタイルを始めてしまうと、なし崩しになっちゃいますね。今年もそうしてしまいました。まだわたしから届いてないじゃないかという方がいらっしゃったら、本当にすみません。決して不遜な態度でそうしてるわけではないのですよ。ただ、言い訳させてもらえるならば、年末の多忙で体力的に難しいこと、年賀状のやりとりで毎年感じるモヤモヤを払拭したいということですかねぇ。形式的に続いているパターンは、もうやめたいというのもあります。
また、カレンダーを年末にお配りした時点で、わたしの「次の年の、あなたのご多幸を祈ります」という気持ちはお伝えしているので、年賀状はもうダメ押しのようでもあるし。
そして、返信する形にすると、それのいいところもあるので、(一部どうしても出す義務がある人を除いて)もうこのままこのスタイルにしようかなと思っているところです。具体的ないいところというのは、
・相手の文章への返事として、ちゃんとタイムリーに丁寧に答えられること。
・住所のミスが発生しないこと(相手の転居に対応できる)。
(これって、わたしの管理能力の問題かもですが)

さてさて、どうなるかな。ここ2、3年で、ずいぶん減って行くのでしょうか。様子見です。


| 日記・つぶやき diario | 17:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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