2011年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年03月

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母の味

‘大根と菊花のなます’  母から受け継ぐ味。
大根と菊花のなます1011
Actualmente dicen que las madres se han vuelto vagas que preparan poca comida en Japón. Pero yo no sabía que las madres de ellas tampoco no se atrevían enseñarles recetas, pues los ancianas no comían comidas regulares en su infancia del período de la 2a guerra mundial... aunque los campecinos serían mejores. Así que, ahora sería verdad que muchas mamás no tienen “el sabor de mamá“. Esta información es de un programa de la tele.
En mi caso, aunque no tengo muchas recetas de mi mamá, pero heredo unas ciertamente, sobre todo los platos de hortalizas. Al ver este programa, creí que ¡Qué suerte tengo! y agradecí a mi mamá.


またテレビの話になっちゃいますが、「新ニッポン人の食卓」(きのう再放送)を見て、いろいろ思う所があったので。テレビ東京で昨年11月14日放送だったようなのですが、田舎ではテレビ東京は映らないので(^^;)、かなり遅く知りました。

アサツー・ディ・ケイさんで徹底的に調べたという日本の家庭の食事内容の現実は、思ったよりひどいもので、ちょっと悲しくなりました。ごはんの代わりにお菓子ですませちゃうとか、コンビニで全部買ってきたのを作ったフリして出すとか。ただ、テレビ東京が制作してるというところを考えても、ここまでひどいのは都会だけでの統計なんじゃないか、田舎ではまた違うと思うのですが。

それよりも、今、家族のために台所を担っている女性たち(主に子どもを持つ40代)の母世代(主に70代)が、娘たちにあまり料理を積極的には教えてこなかった事実というのに興味を持ちました。彼女たちは幼い頃に戦争体験をしており、その頃に食べたものは満足なものではなく、娘に教えたいとか、とても教えられるものではなかったという事実です。さらに戦後どっと流れ込んできた洋食文化を楽しんできた。昔ながらの「おふくろの味」は、戦争で一旦失われていたんですね。
まあ、これだって、戦災が少なかった農村にはあてはまらないだろうと思うのですが、60年や70年前のことが、今もこうして生活や健康に影響を与えている事実はすごいですね。和食から洋食へ変わったのも、戦後のアメリカの思惑が大きかった部分もあるし。老人の生活習慣病だって、もとを正せば戦時中の食生活と関係あるかな、っていうのも常々思っていますもんね。

そして、わたしと母のことも考えてみました。母の家は農家ではなかったけど、戦時下でもなんとか食べ物を都合してたみたいで、もちろん麦飯、芋に飽きたという話はしていますが、父の家ほど食べられなくはなかったみたいです。農村に疎開もしているし。
母からそんなに熱心に料理を教わったこともないけど、よく台所で手際を見ていたら、「ここで砂糖ね」とか「ごま入れたらおいしい」とか、ポツリ、ポツリ言ってくれていました。その見よう見まねと、舌が覚えている味によって、なんとなくわたしも料理をするようになりました。今となっては、どんどん自分好みにして、だいぶ母の味とは違ってきたし、母自身の舌も以前とは変わってしまい、だいぶん味付けが濃くなっていますが、それでも、幼い頃の母の味のイメージが、今でも自分の味の出発点になっていることには間違いないです。もし
「ちゃんと味を受け継いでる料理は何ですか?」
 と問われたら、
「大根なます」
 ですね。
祖母がとても得意だったそうです。母は、「これは、おばあちゃんには敵わんのよ」と言いながら作っていましたが、それでもかなり美味しいので、やっぱり母が祖母から受け継いだ味なんだと思います。今、わたしは大根なますをそんなに頻繁には作ってないけど、1品でも受け継いだものがあればやっぱり財産なんだなあと、この番組を見てしみじみありがたく感じました。残念ながら、わたしからこれを受け継ぐ予定の人はいませんが、いくつになっても自分が台所に立つかぎり、この味は再現できるわけですよ。すごく幸せなことなんだなと思いました。

テレビでは日本の食卓の崩壊って言ってましたけど、おふくろの味が途絶えたといっても、全員のそれが死滅したのではないから、よそんちのおふくろの味、家庭の和食をまた習って芽吹かせていけばいいんじゃないですかね。

| 日記・つぶやき diario | 13:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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週末のテレビ

ほんとにNHKの回し者じゃないんですけど……。(^^;)

◆神楽烈々(最終回)
 NHK広島制作の神楽レポート番組。ローカルなんだけど、島根、岡山などの神楽も紹介されてるから、中国地方5県では放送されてたのかな。ローカルにもかかわらず、ナレーターがARATAさんなんですよ。これだけで、なんかちょっとカッコイイでしょう。
今回は最終回ということで、番組最後のトリを務めたのが中川戸神楽団の「滝夜叉姫」でした。
すごい見応えだった~。わたしはこれまでに3つくらい、他の神楽団の滝夜叉姫を見たことがあるんですが、頭1つも2つも抜け出てました。正直、始まる前は「また滝夜叉かあ~」とか思ってたのに。
なんといっても、面の数と早変わりの豊富さとその早業がすごい。舞うのみんなうまいし。そして、きらびやかな衣装と面はテレビの画面越しでも、今まで見たよりさらに上質で品があるように見えました。
そしてびっくり、滝夜叉姫、討たれないんですね。これまでわたしが見たのはみんな討たれて死んじゃいましたが、ここでは許されて、父と一族の霊を弔うことを約束するのです。うーん、最後、猛者たちがはけることまで見たかったなー。今度は生で、中川戸神楽団のを見たいものです。


◆Q~わたしの思考探求
 今週は、「賢い人づきあいとは」。
ゲストが鳥居みゆきさんだったので、彼女はこういう番組ではどうなるんだろうと思って見てみました。そしたら……やっぱりいつもどおりの彼女でした (^^;)。温和で冷静な菅野仁先生とのやりとりが時々コントのように見えなくもなく、笑いながらもちょっとハラハラしましたが、ちょっと暴走気味の彼女を、先生は何となくうろたえながらもちゃんと制して進めて行ってました。すごい。ある意味、これだけでも見る価値あったかも。(^^)
人に多くを求めるな。言葉で伝えるのには限界があるから、完璧には伝わらない。自分もそんなにたくさんその人のことをわかっているのではないし、自分自身のことだってわかってないのだから。という話や、相手とどう距離を取るかが大切という話は、たしかにそうだと思いました。
「この人は友だちで、この人は友だちじゃないのか?」みたいなことを、普段の生活で疑問に思うことがたまにあるけど、あまりそんなふうに考えないで、自分がその人と取りたい距離と、その人が望む距離を考えるようにしたほうがいいのかもしれませんね。今回は、わりとゲストと先生のマッチングが良いほうだったかな。

前回の「幸せを感じる社会とは」は、ちょっとわたしはピンとこなくて、ゲストが疑問に思ったことと、先生の回答が、ぴったりはまってないような気持ち悪さがありました。「幸せな社会とは何か」と「幸せとは何か」では全然ちがう。この人たち、幸せな社会の前に、まず幸せとは何だと思ってるんだろう、という疑問があったんですよね。インドの子どもと、日本の若者の目の輝きの差はむしろ「幸せとは何か」の方だと思うんだけど。だから、「正義」をキーワードに展開されても、なんだか……。
意外にもそのことは、その回じゃなくて、今回の「賢い人づきあいとは」の中で、菅野先生が「幸せとは、自己実現と他者からの承認」という答えを出していました。

こんな風に、それぞれのテーマと、先生とゲストの組み合わせの妙で、「おおーっ」とも「うーん??」ともなる番組ですけど、わりと見てる人いるみたいですね。きっと、いまのところ全てのテーマの根底に流れる「自分と他者とのつながり」というのが、それを求めづらくも求めたい今の空気の流れに合っているのかも、と思います。

| 日記・つぶやき diario | 02:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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急に春

‘紅梅も満開’ もう終わっちゃいそう。
紅梅110225
A pesar de que hacía frío estos dias, hoy la temperatura ha subido rápidamente, como pleno primavera. Me sentí comodidad, pero temo que el frío vuelva otra vez. ¡Ojala que se vaya! Los ciruelos están lleno de flores.

急にこの陽気ですな。
上の紅梅と立春時の紅梅と比べ、感慨を覚えたりして。いや、ふつうはもっと早くこうなってもおかしくなかったのだけど、あんまり寒い日が多かったものだから、この暖かさの中で満開の花を見たら、嬉しくもなるというもの。はあ~このまま温度が下がらなきゃいいのに。最高気温18℃位から、また仮に5℃とかいうような日があったら、体にすごく悪いものね。

さて、確定申告に行ってきました。どんどんシステム化されてくね。自分のはもともと簡単な内容だったので、そんなに時間はかからないと思っていましたが、本当にちゃっちゃと済みました。待ち時間35分くらい、案内されて書き込むのは係の人の説明を聞きながら、自分の番号を取得するとこから始めて終わるまで20分くらい。慣れてたらもっと早いと思う。


ご参考までに;
広島市中区紙屋町 基町クレド パセーラ11Fでは
受付時間は9時から16時まで(平日のみ、ただし例外あり
整理番号で10人ずつ呼ばれます。受け渡しだけの人は、提出コーナーがあって、すぐ渡せます。
今日、午前中に行ったら、110番待ちくらいでしたが、それで30分~40分待ちでした。
先日、提出書類を勘違いして持って行ったときはもう16時前ぎりぎりでしたが、待ってる人は3人くらいしかいなくてすぐ入れました。どうやら、16時までに入れたら、中での作業は続けられてるみたいです。待ちたくない人はこれもいいかも。ただ、これから人が多くなったらどうかは知りません。
 

| 日記・つぶやき diario | 20:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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幻じゃなかった酒種あんぱん幻

‘八天堂の「酒種あんぱん幻」’
酒種あんぱん幻110203
Anpan... es un bollo metido pasta dulce de judias. La masa incluido sake huele bien. Os recomiendo comerlo con un vaso de leche o té verde. ¡Más rico!

地元で八天堂さんのパンが手に入りにくいことは以前も書いてて、その中で「酒種あんぱんはまだ売ってるのかな」という話もしたのだけど、ついにこの目で実物を見ました、緑井で。噂には聞いてたけど、存在は幻じゃなかったわけです。
このタイプは冷蔵保存しなくてよいので、スーパーなどの普通の食品売り場に並べておけるようです。人だかりする気配もありません。やっぱり、クリームパンは「いつもないから貴重」という心理があおられて、あんなに人が並ぶのだな。人が並んでなくても「酒種あんぱん幻」だっておいしいよ。小ぶりで一個168円というのがどうなのかというところだけど、以前書いたタカキベーカリーの酒粕あんぱんに比べたら、酒の風味が強くてあんこもおいしいので、「幻」のほうが高価だけど迷わずこっちを選びます。
パンというよりお茶請けの菓子として、というコンセプト自体は八天堂さんも、タカキベーカリーさんのお茶菓子PANシリーズも似てると思います。これからもそういう切り口のパンが増えるのなら「菓子パン」の分野がこれから変わっていくかもね。


毎回「今日はこれを選んだから、こっちはまた。」とリベンジを誓わない日はないくらい、「お茶請け菓子」は魅力的なものが街に満ちあふれてますよね。贅沢なことです。

‘聖萬堂の栗餡団’
栗餡団110131
これがあったらパンよりこっちを選んじゃうな。(^^;)(熱々のあんこと小麦の香ばしさに弱い)


| 市販の食品など compradas | 15:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スケート四大陸2011

‘啓翁桜’  春らしい。長持ちするらしい。
啓翁桜110221
Keiouzakura...es cerezo que florece temprano.

四大陸選手権って、他の国際大会に比べあまり注目度が高くないイメージだったけど(特に冬季五輪の年だと、オリンピック直前に行われる大会だから、有力選手がパスしちゃうイメージ。)でも、同じ時期にヨーロッパ選手権があって、それを除く国籍の選手で争うので、アメリカ、アジアの選手が出揃う大会だったんですね。やっと知りました。(^^;)
グランプリシリーズから見てると、毎回ほとんど変わらないメニューなのによく飽きないなと思う方もいるかもしれませんが、その時の調子や変更で、ひとつとして同じ演技はないように思えるのは、ちょっとジャズのライブと似てるかな。
今回は、日本選手権以来の日本人選手のほかに、グランプリシリーズ以来久しぶりに目にする海外の選手たちもいて、そのあたりも楽しみにしていました。ほんとうにそれぞれの個性があって、その進化を見るのがおもしろい。
それでは、いつものように勝手に思った印象をメモしときます。

〔男子シングル〕敬称略
アダム・リッポン………髪が短くなってた。昨年は天使のようだったので、ちょっと大人に
           なった感じ。前の捨て難かったんだけど。リッポン・ルッツは
           健在。ミスはあったけど柔らかな表現が好き。

ジェレミー・アボット…グランプリの時より調子よさそうだった。3位入賞。
           性格よさそうなのでなんとなく肩入れしてます。

羽生結弦……………………4回転決めたね!表現力もすごくて、本当にこれからが楽しみ。

小塚崇彦……………………今回のを世界選手権に活かしてほしい。ステップにはいつも
           ほれぼれ。

高橋大輔……………………調子上がってますね。よかった。お客さんが「色男」って書いた
           カード持ってたけど、確かに大人の表現が出来る数少ない人
           かと思います。
           私の勝手な希望で、エキシビションでやってほしい曲があるんだ
           けどどこに言ったらいいのかわからないのでここでつぶやき
           ます(^^)。カエターノ・ヴェローゾが歌う
           ”Michelangelo Antonioni”
           (注:YouTubeにリンクしてるので音が出ます。) 
           ミケランジェロ・アントニオーニ監督へのオマージュとして歌わ
           れたものですが、めっちゃ大人の品とロマンと色気があって。
           見てないけど、オムニバス映画「愛の神、エロス」(2004年)で
           使われてたようですね。
           これは誰にでも表現できるもんではないと思うのです。
           ぜひ彼に。

〔女子シングル〕敬称略
長洲未来…………………アメリカ2枠の世界選手権に出られない彼女は、出られる二人の
          鼻をこの大会で明かしてやりたかったはずで、本当にそれをやり
          ました。「私を選ばなかったことを後悔させるような演技。」
          その根性がすごい。スピンうまいし、もっと怖い存在に
          なるのはスグですね。

アリッサ・シズニー……フリーの”Winter into Spring”という曲が、ちょっと他の人は選ば
          ないような難しい曲で、決まった型のメロディーではなくとても
          現代的な感覚的な流れのピアノなのです。これに「乗れる」彼女の
          感性がすごいですね。増幅する倍音に早まる回転のスピンはまるで
          春の祝福のようで、見事という他ない。シズニーにしかできない
          スケートだと思います。

安藤美姫…………………すごく安定してるし、表現の面でも余裕がもっと出てきたように
          感じます。練習してきた歴史は嘘つかないんだな。
          このまま行くと、世界選手権は彼女が持って行くんじゃないかな。          

浅田真央…………………この毎回の信念のチャレンジを見続けていると、見てる方も、もう
          順位とか二の次でいいような気がしてくるから不思議。
          トリプルアクセルが成功しても、それがすなわち1位を意味するもの
          でないことは、昨年のバンクーバーでみんなわかったと思うんだ
          けど、どうあろうとも彼女は跳びたいってことですね。
          「なら跳びなさい。」……って気持ち。
          

アイスダンスも好きなんだけど……やっぱり映さないわね……。



| 日記・つぶやき diario | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春まだ遠い料理、野菜の高騰

‘白花豆と牛肉、ソーセージのトマト煮込み’
トマト煮込み110216
Ahora no ha llegado primavera aquí, Hiroshima.  Todavía no veo las verduras primaverales en verdulerías. Además ha subido el precio de hortalizas por mala cosecha a causa de gran contraste de la temeratura. Espero que llegue pronto el tiempo más cálido.

この冬は不作だったんでしょう、総じて野菜の値段が高くて、バリエーションもないなと思っていましたが、もう2月も後半なので、そろそろ春野菜なぞ売り出してないかと、心当たりの店に行ってみました。結果はまだ全然……というか、これまでに見た中で、最悪の品揃えが続いてるように思います。
そんなわけで、この冬は豆類とか白菜を使った煮込み料理をたくさんしましたねー。豆を使うと量が増えるし、白菜は、値段高くても重さの割にはたいしたことないので。しかも、どっちもすごくよいダシが出て、いろいろな料理のバリエーションがあるからね。
上の画像は、先日台所から出てきた2年前の白花豆を使ったトマト煮込みです。古い豆なので重曹を入れた水で2日くらい浸け置きしました。その後、少量の塩味で圧力鍋で柔らかく煮ました(15~20分)。豆の缶詰を買えばここまでは省略できますね。その後たまねぎ、にんにく、角切り牛肉を炒め、さっきの豆をゆで汁ごと、ソーセージ、キャベツとともにトマト缶やトマトソースで煮込みます。クミンとか、パプリカとかのスパイスがあるとさらにおいしいです。


‘白菜の煮物’ さつまあげを添えて。
白菜の煮物110215
Col china.... hay muchas recetas que la usan. Col china cocida es muy rica.

白菜の煮込みは、出汁によってどんなふうにも変化するのがおもしろくて貴重です。たとえば
・白菜+豚肉+ガラスープのもと
・白菜+ベーコン+牛乳+チーズ+コンソメスープ
・白菜+鶏つくね+しょうが+ごま油
・白菜+帆立貝柱+塩
・白菜+梅干し
うちの母は白菜+いりこだし+濃口しょうゆで、茶色っぽい煮物をよく作っていましたが、最近わたしがやるのは白菜+かつおだし+薄口しょうゆの組み合わせが多いです。でも、これらどれでもハズレがないからすごいよね。白菜のない国の人は、かなり損してるよなーなどと思うのでした。(まあ、そういう国には、また違うものがあるんですけど ^^;)

| クッキング mi cocina | 20:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘鉄青磁の平皿’
陶芸110215-1
陶芸110215-2

今日は、仁清土に鉄青磁釉で作った平皿が上がってきていました。これは昨年末に作陶したもの。要領悪くて作業量も無駄に増え、おもしろくなかった作品。ただ、シンプルなので、取り皿とかちょこっと煮物を盛るとかには使えると思います。鉄青磁は本来青い色が出るはずなんですが、酸化焼成するので、こんな色です。
さて、この作品がダメ押しとなって、すっかり電動ろくろを使う気分ではなくなっていました。それで前回は心ゆくまでちまちまと手びねりをやったのですが、ここ数日内、偶然ネット上で作家さんの作品をいくつか見たら、こんなラインがあるといいな……」などと、なんだか誘発され、電動ろくろをやる気になってきました。そして今日、教室でたまたま自分の好きな席のろくろに当たり、製作中のストレスが減って作業がスムーズに。ろくろとの相性ってあるのかな。とにかく、前回とはまるでちがって、気分よく最後までできました。いつもこうならいいのに。気分の問題?心掛け次第?

今日の作陶メモ;
電動ろくろでお茶漬け茶碗を2つ作りました。暖かみのある色にするため、仁清:井戸土=4:1の割合でブレンドしたものでやってみました。これに、部分的に並黒という色の黒い土でもよう描き。複数個作ると、テクがないせいで、たいてい形と大きさを揃えられないのですが (^^;)、今日は、自分にしてはうまくいったほうだと思います。近頃、器を彫りすぎるクセが抜けず、高台部分で苦労していたので、思い切って高めの高台にしました。うまく上がってくるといいな。
前回作陶した巫女エンジェルと晴れ着のうさぎ各1体ずつに絵付け。

| 陶芸 ceramicas | 18:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ムッシムパネンでお茶

‘外観’
ムッシムパネン110213
Fuí a una pastelería que tenía salon de café. Esta tienda está al lado del rio de Kyobashi-gawa en el centro de Hiroshima. Todos los pasteles tenían buena pinta, y creí que el pastelero cuidaba mucho hasta los detalles. Probé uno, y sentí el dulzor mas fuerte que lo esperaba, pero este sabor tenía buena proporción con esta cantidad. Me encantó.

久々に、カフェテリア形式でない、洋菓子店のカフェに行きました。稲荷大橋沿いのムッシムパネン。
どこの国のお菓子が手本なのか知りませんが、こぶりなケーキたちはすっきりしたデザインで、こまやかな配慮がなされているようでした。フランス菓子かな、やっぱり。四角いアーモンド味のケーキとコーヒーを注文。ひとくち食べて、コーヒー飲んで、久々に感動を伴うおいしいの食べた、と思いました。
コーヒーがとてもおいしい。ケーキは結構甘めなんですが、それがコーヒーとよく合う。昔だったら甘過ぎると思ったかもしれないけど、若い時は量が必要だったので、甘さは控えめがよかったのかもしれません。今となっては、量はあまり必要ない代わりに、それなりの甘さを必要に感じるという……結局、いちどに要求する砂糖の量は変わらないというわけでしょうかね。とにかく、甘さの強さとポーションとの関係がよいと思いました。できれば、もうちょっとコーヒーがたっぷりだともっと嬉しかった。
よかったので、また行きたいです。……もちろん、お持ち帰りもしたい。あのコーヒーは再現できませんけどね。

| 外食・食べ歩き gastronomia | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ここんとこのテレビ

‘紅梅も咲き始め’
紅梅110204

このクールのドラマは、なんとなく印象イマイチかなあ……あ、まだ全然見てなくて、後でまとめ見するかもしれないドラマもあるので断言もできないのですが。

◆外交官黒田康作
 豪華キャストに豪華ロケ。それに内容も緊迫感ある。わたし、アマルフィは見てない
 のですが、いまのところ、このクールではこれが一番濃いかなあ。内容がおもしろい
 です。しかし、この重厚さとおもしろさにして、これだけ主人公に魅力を感じない
 のも珍しい。単にわたしの好みによるものでしょうか。
 設定内容にメキシコ大使館からクレームが来たそうで、お詫びのテロップがあった
 けど、そういえばいつも「このドラマはフィクションです」という但し書きもない
 よね。(追加:その後、但し書きされるようになってた。)


◆チャレンジャーなNHK
・まず、大河ドラマ「江」がチャレンジャーだと思う。聞けば、本能寺の変のとき
 江はまだ9歳だったとかで、わたしの友人たちは「子役をたててほしかった」という
 意見が多いです。9歳の江が家康と伊賀越え……家康でさえ命からがらの逃亡だった
 というのに、この創作具合がチャレンジャーじゃなくして何だろう。当然、上野さん
 のチャレンジのハードルも上がるわけで……。そんなわけで、江が大人になるまでは
 辛抱して様子を見てみます。

・ドラマではないですが、最近見た「Q~わたしの思考探求」(教育)と
 「恋する日本語」(総合)も、チャレンジャーだなと思いました。こんなの、民放じゃ
 絶対やらない。たぶんそんなに視聴率よくないし、よくなる予定もないと思うけど、
 なかなか興味深く、よいチャレンジだと思います。

「Q~わたしの思考探求」は、哲学的な番組。そういうととてもカタそうですが、
 毎回芸能人や有名人のゲストと、その筋の専門家の先生の会話はそう堅苦しいものでは
 なくて、普段の生活に基づいた、私たちにも無縁ではない考えが飛び出します。
 先日は恋愛についてだったんですが、光浦靖子さんが「自分を好きになってくれる人
 を好きになれない」と語り、先生が「あなたが自分のことを好きになれないから、
 その人(あなたを好きな人)とは好みが異る→共感できない→好きになれない、のだ」
 と言ってました。こういう話は10代後半くらいからの若い世代にとって、当事者として
 「そうか~」と思うことでしょうが、ちいさな子どもを持つ世代にとっても、あまり
 子どもを認めず、「あんたってダメね」的な空気で育てると、恋愛が成立しにくい人
 に育つんじゃないかというところまで考えが及びます。自然にこれまでの自分をふりか
 えったり見つめなおしたりする糸口になれる番組。

「恋する日本語」は、ドラマ仕立てで、余貴美子さんとゲストの恋愛問答なのです
 が、毎回、とても美しい風雅な日本語が4つほど登場します。
 今、あまりもう使われなくなった言葉、使うけどあまり意識してなかった言葉など、
 処方箋のように紹介されるひとつひとつの言葉が、宝石みたいに美しいのです。
 わたし自身は恋愛話とかはもうどうでもいいところにいるのですが、これを見ると、
 ちょっと手紙とか和歌とかやってみてもいいかも、という気になります。 
 

| 日記・つぶやき diario | 12:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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残った炒り大豆で

‘炒り大豆ごはん’
炒り大豆ごはん110205
Arroz blanco con sojas

立春がやってきた途端にこの暖かさです。つい先日の極寒がうそのようで、とてもありがたい。もう来てくれるな、冬将軍よ。
さて、先日の節分に炒り大豆を買って、まだ余ってるという方もいらっしゃいますかね。あれは、でも、いいですね。塩分や糖分が含まれてなくて、しかもなんとなくお腹が膨れるので、クッキーなどお菓子の代わりにつまむなら、カロリーを抑えられそうですよね。(でも、食べ過ぎたらもちろんダメだけど)
さらに、以前もやってみたんだけど、ごはんを炊く時、炒り大豆を少々加えて炊くと、香ばしいきなこの香りのする豆ご飯が炊きあがります。こんな風に使うなら、炒り大豆を常備しておけばいいなあと思いました。豆のチカラはすごいらしいので、意識して摂るようにしたいです。

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節目

‘恵方巻き’
恵方巻き110203
Hoy es el último dia invernal en el calendario. se llama Setsubun. Tenemos una celebracion tradicional de que la gente ahuyenta el diablo tirando sojas.
Aunque todavía sigue frío efectivamente, mañana empieza la primavera.

今日は節分。明日が立春です。この正月はなんとなくピリッとしなかったので、この節目からが本番と考えて、春風を呼び込みたいところです。(ほんとにいい風を切望してますよ…。)
そんなわけで、恵方巻きも買って、邪気払いです。


ところで、ここんとこのニュースで見る「節目」といえば、エジプトの政情不安と相撲の八百長疑惑がありますね。

◆エジプト………
こんなことになるまで、あの国の内情を知らなかったなあ。30年もの独裁で、その間ずっと非常事態が解かれてなかったなんて。その独裁を支えたアメリカから始まったネットサービスのおかげでデモが起こり、アメリカの望まない方向での民主化が進むって、皮肉なものだな。
これからの中東ってどうなるんだろう。そして日本への影響は?

◆相撲………
前から思ってたんだけど、相撲って、どう「ありたい」んでしょうね。スポーツとか、見世物とか、伝統文化などの顔を併せ持ってますよね。スポーツだと定義するなら、品格がないとかいって追い出されたりしないだろうし、かといって、古来の伝統文化継承と定義するなら、「型」のほうが大事なので、それなら八百長がなんで悪いんだろうってことになりはしないかな。大昔の相撲は、神様と人間が戦って、必ず人間が(わざと)負ける神事だったので。
まじめにやってる力士がいたらごめんなさいだけど、「八百長を隠す」とこまで含めて伝統だったりして。そんなふうに考えると、相撲協会って、やっぱり世間から見えないのをいいことに、伝統と国技の名のもとに安穏としてたんじゃないかなあ。伝統は、守るだけではやがて腐るというし、相撲が「生き物」だったら、改革も必要だと思うんだけど。
これ、力士個人の問題じゃないよね。

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食べることと人付き合い

‘冬場に活躍する豆の缶詰’
豆缶110126
En invierno, hago sopa caliente o cocido frecuentemente. Y uso latas de judías o guisantes. Las latas de esos casí todo son de productos italianos en las tiendas que he visitado. Originariamente no había cultura de júdias saladas en Japón, sino las que tienen sabor dulce. Así que no he probado sopa de júdias ni cosido de ellas antes de que empezé preparar comidas cotidianas, pues mi mamá no quería preparar los platos occidentales. Pero, ¡Qué rico! ¡Qué buenos los platos de júdias! Tengo latas sin falta ahora.

個人的な所感ですが、食べ物の好き嫌いが少ない人のほうが付き合いやすいなと、ずっと前から思っていました。たとえ最初の印象がそんなに良くなくても、その人が食べることに肯定的で、食の話題をすることができたら、ずっと距離が縮まるように思います。考えたら、私の友人はたいてい、くいしんぼ派だな。
「同じ釜の飯」じゃないけど、一緒に食事をすると、さらに精神的な距離が縮まるように思うし。もちろん、好き嫌いが多いからといって、それが分かったとたん急に嫌いになったりしないけど、お店を選ぶのも苦労するくらい好き嫌いがあると、やっぱり弊害は避けられないと思うのです。(最近、そういう人に会ったもので。)
テレビの「食わず嫌い」で、どれもおいしそうに食べなかった人には、やっぱり魅力を感じなかった記憶があるのですが、口に入れる行為が許容するってことだと考えたら、この人には許容されないかも、って本能的に思ってしまうのだろうか。
あ、もちろんアレルギー体質とか食餌療法で治療してる人は別ですよ。

画像は、冬場のスープや煮込みに欠かせない豆の缶詰。左の白いんげん豆の水煮は、キャベツと塩豚(またはベーコン)と一緒に煮込むスープに、そして右のグリーンピースの水煮は、じゃがいものそぼろ煮に加えます。グリーンピースって、そんなに好きじゃなかったのに、なぜか水煮は別モノなのです。めっちゃうまです。豆ってなんでこんなにおいしんだろうね~。

| 日記・つぶやき diario | 12:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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