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フィギュアスケート世界選手権2011

東京大会の予定が、1ヶ月遅れロシアで開催されることになったのを知ったときは、ちょっとホッとしました。最悪もう今期は見られないかも、四大陸が最後だったなんて……と思ったので。それでは、またいつものように勝手な感想を。

◆男子シングル フリー
やっぱりパトリック・チャンだったなぁ。わたしはテクニックより表現を見ているので、正直あの表現がどうなのかは、ちょっとピンときてないんだけど、それにしてもパーフェクトでした。歴代男子シングルの演技の、まちがいなく金字塔のひとつになりますね。
日本勢は、織田くんの飛び過ぎ(これで9回目らしい…)による減点と、高橋くんのまさかの靴のアクシデントで、ちょっと重い気持ちになりました。特に、靴のビスを締めている最中は、2分以内にリンクに出ないと失格になってしまうので、あんなに好きだったブエノスアイレスの四季のプログラムが、こんな形で見られなくなると思うと残念で残念で。
でも、なんとか2分以内に再開でき、なんとか最後まで見届けることができてよかったです。一時、引退説も出てたけど、このくやしさをバネに、またすばらしい高橋大輔の表現世界を新しく作ってみせてほしいなと思っています。
そんなことがあった後で、小塚くんのフリー演技はもう、本当に喜びもひとしおでした。ショートでは、チャンの後でちょっとかすんでたけど、これはパーフェクトです。佐藤信夫コーチが飛び上がって喜んでる画なんて、そう見られるもんじゃないですよ。
あと思ったこと……
ガチンスキーは、半年くらいで、カッコよさが増しました。これからどんどんプルシェンコのようになっていくのでしょうが、せっかくカッコいいので、彼とはまたちがう味も出てくるといいですね。彼が今回表彰台に上ったことは、同じ土俵で戦ってた羽生くんに、よい刺激になるんじゃないかな。
レイノルズ(カナダ)とデニス・テン(カザフスタン)は、今回、本当に半年前に比べて「あれ?背のびた?」「大きくなった?」って、まるでおばちゃんのようにつぶやくことになりました。そういうのもあって、ジャンプの修正とか大変だと思うけど、それだけ将来があるってことよね。
アメリカ……リッポンもアボットもいないなんて淋しい。そして若手の台頭。きっと、アメリカの選考方法って、一発勝負的なんじゃないかな。層が厚いので、選ばれて当然と思われる人が出なかったり、数年ぶりでカムバックもありで。でも今回パッとしなかったな。
ミハル・ブレジナ(チェコ)をまた見られたことはよかったです。うまい。これから彼も怖い存在になりそう。
それにしても、気づけば、表彰台はみんな4回転をうまく跳んだ人で占められることになり、バンクーバー五輪とは対照的になりました。今後、この流れがスタンダードになるんでしょうね。もう、大変です。

女子は、明日フリーなのでまたまとめて書けたら書こうと思います。

| 日記・つぶやき diario | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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映画化にびっくり

‘テルマエ・ロマエ第3巻’
テルマエロマエ第3巻
Hay un manga un poco gracioso, el titulo es “Termas Romanas“. El protagonista que era ingeniero de projectar termas, mientras tomando un baño, viene termas actuales de Japón por warp espaciotemporal. Se sorprende y supone la cultura de Onsen a su manera. Es raro, ¿no? Pero lo más que me sorprendí es que hagan una película por esa histroria. ¿Cómo realizar las imagenes? Me interesa mucho.

漫画「テルマエ・ロマエ 第3巻」の帯に、
「驚天動地の映画化決定!!」「主演 阿部寛」!
ほんとにびっくり!ツッコミどころ満載です。
ずっと風呂に入ってるような話を映画化。そして古代ローマ人が主人公なのに主演は日本人の阿部寛。
上戸彩はどこのポジションなんだろう。きっと現代日本人ですね。そして、何度も彼に会ってしまうんだわ……えーーっ、時空を超えたまさかのラブストーリー?……そんな……でも、阿部さんの肌の露出度高いのは間違いないな。
……気になってしょうがないです。

| 日記・つぶやき diario | 22:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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わけぎとカニかまのぬた

‘わけぎのぬた’ このしずる感は意外と撮影向きなのか。
わけぎとカニかまのぬた110421
Nuta... es una ensalada de cebolleta cocida con miso. No me gustaba en mi infancia, pero recientemente estoy quedado con ella. El gusto se cambia.

子供のころ嫌いだったんだけど、ちょっと前によそで食べた「ぬた」が意外とおいしかったので、自分でも作ってみました。味覚って変わるね。歳とったってことかしら(^^;)。
貝類を入れるのが定番ですが、これだけのために貝を買うのももったいなかったので、カニかまで代用しました。ちょっとだけアスパラも入れてます。分葱(わけぎ)って、ネギの肉厚なやつ……と思っていましたが、今回食べてみて、サラダにも使えるな、と思いました。ネギほどツンと来なくて、ほどよい風味がありますね。ちぎったレタスとか刻んだ大根に、20ミリ程度に切った分葱をまぜて、和風とか中華系のドレッシングでいただくのもよかったです。

| クッキング mi cocina | 22:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クレモンティーヌありがとう

‘アニメンティーヌより’

¡Bienvenida la cantante francesa Clémentine! Me alegro y le agradezco su visita a Japón en esta época. Ella cantó en un estudio pequeño para transmitir por U-stream. Dicen que ella visitará a Fukushima mañana para animar la gente. También me ha animado hoy. ¡Muchas gracias!

Webのニュースで、福島の人たちが他県に移ったら差別的な扱いを受けたと言う情報を読んで、やるせなくなりました。日本のだっていうだけで、明日は外国から拒否されるかもしれない理不尽と、どうちがうのだろ?
それにしても、広島長崎のことって、全然今に活かされてないということかぁ。特にわたしたちが、地元ならではの特別な教育を受けたわけではないと思っていたけど、親の戦争体験とか、他の地域の人たちに伝えるべきなのかもしれない。でも、そういうのってきっかけが要る。
個人的には、もし福島の人が広島においでになったら、ぎゅっとしてあげたいくらいです。……まあ、こっちがいずれ福島に行くべきだろうとも思います。事が落ち着いたら、観光してお金を落とさないと。そしてそのためには、今稼がないと(笑)。

今日、U-streamとニコ動で、クレモンティーヌのライブ配信がありました。彼女は今回このためだけに日本に来たようなもので、今日は保育園とほぼ日のスタジオからライブ配信、明日は福島の避難所に訪問して歌うそうです。ありがたい。今日のライブでは、うる星やつらのラムのラブソングが意外とよかったな。男と女(un homme et une femme)もやってくれました。あれは昔わたしのカラオケのレパートリーだったなあ、なつかしい。

| 音楽 musica | 02:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Ivan Linsの上を向いて歩こう

‘日本語なんだけど、サウダージ。’

Me gusta mucho la canción “Ue o muite arukou“ por la versión de Ivan Lins. Siento algo de saudade en su voz y melodía. Esta canción es muy famosa en Japón, la letra significa “vamos a andar con esperanza aunque nos dé penas“.

イヴァン・リンスが日本のために日本語で歌ってくれた「上を向いて歩こう」。
声の深みといい、コード進行といい、終わり方といい、やっぱりサウダージの国の人だなあと思いました。
しみじみといいです。音が小さめなので、めいっぱい上げて聴くのがおすすめ。ブラジル音楽ファンにはたまりませんな。

| 音楽 musica | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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花を買う

‘バラとガーベラ’
バラとガーベラ110409
Las flores rosadas me tranquilizan. Los colores claros me animan el sentimiento deprimido.

怒濤の1週間が終わり、ほっとしています。まだこれからも少しバタバタするのですが、峠は越したかな。
それにしても、朝ニュースを見るたび、がっかり度が増していく原発関係。これが収束しないと、元気になれないよね。
節約のため、しばらく花を買ってなかったけど、ここんとこ立て続けに買います。それも、写真のように、甘いピンクとかの。つまり、ちょっとでもほんのりふんわり明るくなりたい気分なわけです。

精神的なタフさが必要だ。でも、どうやってタフになれと?
って、以前のログに書きましたが、タフになる=耐えて強くなる。だと思ってました。
けど、宋文州さんの、「タフさとは寛容である。」っていうのを読んで、少し気分がラクになりました。たいてい、タフにならなくちゃと思っている時はもうすでに辛い時なので、そんな時に、もっと我慢しなくちゃ、耐えなくちゃ。と思うのはさらに辛いです。
でも、寛容さを持つのだったら、少し前向きな、または希望のある気持ちでできそうな気がしますからね。今までもそうだったんだろうけど、これからは特に、寛容と信頼だな。それなくして光なし。と、思っています。

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花見日和なのだが

‘近所の桜’
桜110410

すっかり暖かくなって、今週は絶好の花見日和だったんだけど、たのまれ物など引き受けざるを得なくなって、全然ゆっくりできない週末でした。この状態があと数日は続きます。(T_T)
何もない時は本当に何もやることもなく、空しさを覚えながらダラダラするのに、なんで何か来る時は一度になんだろうか……持つのか、体力。来週はゆっくりできるといいな~。

| 日記・つぶやき diario | 23:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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つわぶきの煮物

‘つわぶきの煮物’ だし、みりん、うすくちしょうゆで仕上げます。
つわぶき110322

一つ前のログで「何の展開もないまま4月かあ……。」と言ったとたんに、なんだか急に忙しくなりそうです。しばらく、このブログも今よりは間隔が開いてしまうかも。長い目でおつきあいください。
画像は、2週間前に、場末の八百屋で買ったつわぶきの煮物。奥に見えるのがつくしのごま油炒め煮です。つわぶきっておいしいんだけど、下処理が大変なんだよねー(皮むき)。下処理することを、広島の方言では「しごする」と言います。魚でも野菜でも、人のやったことの後始末でも、「しごする」です。不思議なことに、石見弁だとこういう使い方は消えて、「しごんならん」(どうしようもない人)とかいう意味で使われるようです。おもしろい。

追記:下処理のこと
1/2くらいの長さにカットして、さっと湯に通します。鍋よりもフライパンに湯を沸かした方が早く沸くし、つわぶきを短く切らなくて済むので、皮むきの手間もラクになります。数十秒できれいな緑色になるので、ざるにあけて、皮を剥きます。すっと剥けます。そのまま出汁で煮ると、風味と野性味のある味になるし、アクが気になるようなら、一度重曹を入れた湯でゆでこぼし、その後出汁で煮ます。天ぷらだったら、そんな配慮はいらないでしょうね。油でアクを感じなくなりますから。

| クッキング mi cocina | 18:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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4月かあ…

‘すみれ’ なぜか土の少ない厳しい所に咲く。なのに植え替えたら枯れやすい。
すみれ110331
Violetas...me gustan muchísimo.

何の展開もないまま4月かあ……。と、私事に脱力感を覚えながら、テレビのことなど。

◆てっぱん(終)
ベタすぎるなあ、とかなんだかんだ言いながら、結局見ちゃったなあ。朝ドラの魔力。
大阪では、「ごちそうさま」に対して「よろしゅうおあがり」って言うんですね。なんか、いい感じ。「お粗末さま」という言い方があるのは知ってたけど、使いたいとは思いませんでした。母も言ってなかったし。自分が作ったものを人が食べ、「おいしかった」とか「ごちそうさま」って言葉が返ってくると、よかったあ。と思うけど、同時に「だっておいしいもん」とも思ってますからね(^^;)。「よろしゅうおあがり」は、「よく全部食べてくれましたね」という感謝の気持ちが入ってるそうですが、「おあがり」は「食べる」という意味なのか、「終える」という意味なのかはちょっとわかりません。どうなんでしょう。

◆テレビスペイン語講座(新)
翼くん、なかなかがんばってました。これから見て行かないとわかりませんが、昨年度に比べたら少しレベル高いかも(片瀬さんあまり…だったので)。きっと講師の先生のやり方もあるでしょう。新しい講座は、長いスキットを数回まわして、その中から今日のフレーズ、そして応用、あとは中南米の文化をやる、という構成のように思います。このままで、小芝居とか入らないほうがいいな。
翼くん、スペイン語で愛を囁けるくらいになりたいとのたまっておられましたが、ラテン男のそれって、マジですごそうよね(もちろん、そんな人ばかりではないでしょう。すごい個人差もありましょう)。でも私、ピアソラ(アルゼンチン)の ”Te quiero, che" を聞いてたら、鼻血が出そうになりました。詩と朗読はHoracio Ferrer(ウルグアイ)です。あんな囁きに対応できる遺伝子は持ち合わせてないわー。でも、俳優さんなら、そういう世界に慣れておくのはいいかもね。

(追記)
◆TAROの塔(終)
まとめ見したんだけど、やっぱりこれよかったです。久々に情熱ほとばしるドラマを見た気分。俳優さんたちの、役への感情移入がすごかった。4回だったけど、大河くらいの価値あったわー。

| 日記・つぶやき diario | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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