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選択のパラドックスについて

‘バリー・シュワルツ氏が語る、選択のパラドックスについて…前編’

おもしろくて、深い。


‘バリー・シュワルツ氏が語る、選択のパラドックスについて…後編’



あまり選択肢が多くあると、選択者に過度に期待させ、選択した結果の満足度を低下させ、却って無力感を生み出してしまうというバリー・シュワルツ氏のスピーチ。2005年のことなので、もうずいぶん経つのですが、今知りました。
なかなか深いわ。何が幸せなんだかわからないね。下でわたしがいろいろほざいていますが、そういう視点でなくてもおもしろいと思うので、ぜひ動画見てみてください。(全部で19分くらいあるけど)


では、ほざきます(笑)。
これ、日頃ぼんやりと感じていることを言い当ててました。
以前ここに書いた、病院で不愉快だった件にもピッタリあてはまってびっくり。
自分にそんなにたくさんの選択肢があったとも思ってないけど、昔から「選択」するのは得意じゃなかった。それで、選んできたものにはそんなに後悔してませんが、そして、今となっては自分にそんなにたくさんの選択肢があるとも思ってないけど、前に踏み出すのがおっくうでたまらないのは、無力感からなのかも。

こんなわたしが言うのもなんですが、「選んだ結果の責任は自分だから、絶対失敗しちゃいけない」って思いすぎないほうがいいんだと思う。どこかで失敗するもんだと思います。残念ながら日本は失敗に厳しすぎる社会だけど、そのせいで今の行き詰まり感がひとつあると思うので。

以前、就職氷河期についてTVの討論番組で、お爺さまたちが、
「自分の若い時は文句言わずになんでもいいから働いたもんだ。それに比べて今の若者は…」
と言ってたことがあったけど、これに共感できなかったのは、現代の若者の置かれている状況や選択肢の悩ましさについて、「わかってないくせに。状況違いすぎでしょ!」と思ったからだったな。

適度な分量の選択肢がいつもあったほうがいいのかもしれないけど、そんなわけもないですよね。ならばたくさんの選択肢が持つリスクを知っておいて、なにか自分で軸を決めて取捨すれば(その軸決めが大変そうなのだけど ^^;)、現代ならではの幸せが得られるのかもしれません。これ情報の断捨離ってことになるのかな。


TEDの動画はこちら
(こちらでは上の動画が切れずに一括して見られます。英語の聞き取りが得意な人はこちらがいいかも。フリップの英語翻訳なし。動画右上のボタンで拡大するのがおすすめ。)

| 日記・つぶやき diario | 18:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今季の見納め 国別対抗フィギュアスケート

世界選手権が終わったあとの「お祭り」的な行事なので、どんな感じかなと思っていたけど、とても楽しめました。
日本チーム、どの選手も昨年秋からすごく進歩してると、改めて感じました。進化した演技がいい形でできたことが、優勝という形になって表れたんでしょうね。
ペアの高橋成美選手、ほんとにキュートでいいキャラだな。トラン選手が今後日本国籍を取れるか取れないかで、日本代表としてソチ五輪にチャレンジできるかどうか懸念があり、そしてそれ次第では、ソチ五輪の団体競技の枠に日本が入れるかどうかもかかっていますが、ここはぜひ、良い方向に行ってほしいとこですよね。ペアとアイスダンスの世界では、安定感あってリードできる男子が、本当に日本にはいないですもんね。

シングルでは、高橋大輔、鈴木明子選手の完璧な今季のプログラム演技を見納めできてとても満足でした。昨季の春は、どちらも辛いフィナーレになってしまったので。
この2人が卓越して持っている力、「その世界につれていってくれる」表現は、いつ見ても惚れ惚れ、いい気分にさせてくれるから好きです。
番組の中で「武井咲が選ぶ、表現力のトップ3」っていうのをやってたけど、案の定、浅田真央選手を1位に持ってきてましたね。まあ、そう言うのが一番無難なんだろうなと思いながらも、彼女はどちらかというと、そっちじゃなくて、技で見せたい人なんじゃないかなと思いました。どちらかというと小塚くんもそっちかな……すごい真面目なんだろうな。ちょっとどこかでハメはずしてきてもいいのに…と、想像して勝手なことつぶやいてます(^^;)。ふたりともまだ若いので、これから変わるのを楽しみに。

ジュベールの上機嫌にホッとする。
ワグナー、安定してて美しい。
ソトニコワは、これから怖い存在になりそう。
リッポンの演技も放映してほしかったよ、テレ朝。

それにしても、出場6か国の選手応援もすごく楽しくて、フランスとかイタリアの応援はツッコミどころ満載でした。…どこまでかぶり物好きなんだ、フランス。日本の「満知子DX」(まちこ・デラックス←山田満知子コーチを指して)っていう書き込みもおもしろかったけど。高橋くんのフリー演技の後には、ライバルチームの選手たちも一緒にキス&クライの天井の上から応援してくれたし、お客さんの盛り上がりもすごかった。外国選手の演技後は、ここ日本か?というくらい、その国の国旗が振られてましたから。日本のファンてやっぱりいいと思う。
これが、ソチで正式種目で開催されるとなると、今回のような「お祭り」のフレンドリーさはなくなるだろうなと思いますが、チームを組むおもしろさもありそうなので、ちょっと楽しみです。

| 日記・つぶやき diario | 17:55 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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りんごとさくらのミックスジャム

‘ほんのり、さくらの香り?’ 
りんごとさくらのジャム120418
Hice mermelada mixtas manzanas y flores de cerezo. Empleé manzanas, azucar, zumo de limón y flores conservadas en salazón. Lo más difícil era hacer color rosa como la flor de cerezo. Esta vez teñi la mermelada con su piel. Pero sería mejor hacer con aditivo natural por remolacha... ahora yo creo así.

この辺りの桜の花はもうすっかり散りましたが、八重桜はこれからだし、まだ桜つながりの話です。…といっても、冷蔵庫の桜ですが…。

桜の花の塩漬けがうちの冷蔵庫で眠ってまして、今回はそれを入れたジャムを作ってみることにしました。
材料は、桜の花の塩漬けとりんご(ジョナゴールド)です。

りんごを選んだ理由:
市販のペクチンに頼る作り方じゃなくて、果物の旨味は残したい。(つまり、美味しくないとイヤ)
りんごは果肉の色が薄くてクセがなく、香りもソフトなので、桜の香りになじむと思ったから。

色は、りんごの皮を一緒に煮て、赤色をつけました。でも、使ったりんごの皮色が薄めだったため、あまり色づきが良く仕上がりませんでした。紅玉なら、1個に対してその1/4分くらいの皮の量で、きれいな色に染まるのだけど…。
そこで、自然派の食紅(紅麹由来のもの)を少し混ぜました。結果は、まあまあ?ピンクというより、ソフトオレンジって感じだけど。(上の画像)
近頃はピンクの食紅(ビーツ由来のもの)も売られてるようですね。きっと、マゼンタ寄りの色なんだろうな…。りんごの皮を加えず白めに煮て、ピンクの食紅で色づけしたほうが、もしかしたらもっと「桜色」になるかもしれません。次回やってみたいことの1つ目です。

味は、少しだけ塩気が感じられておいしかった。でも、香りは「そう言われれば…」くらいのもの。もう少し香りが濃くてもいいと思いました。次回は桜の花を増やすかわりに、塩抜きをもっとしっかりしようかな…これが2つ目です。

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| デザート保存食作り dulces etc. | 15:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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完成後の花器

‘苔玉’
苔玉120328
No es bonsai, sino kokedama. Es bola de musgo con unas plantas. A veces la echo agua. Creo que es más facil de cuidar kokedama que bonsai. Japón tiene varios musgos, es que el clima es húmedo.

以前、製作した花器を使ってみています。
上の画像は、12月に受け取った苔玉用受け皿。これに、JAで買った苔玉(植物込み)を置いてみました。苔玉は安かったけど、バランスがよいとは言えなかったので、少し大きすぎる苔玉を解いて丸め直したり、植物は切ったり向きを変えたりして少しだけ整えています。

‘カランコエとオリヅルランと、何だろう…’
苔玉120328-2


‘桜’ 剣山付きの花器
桜と花器120409

こちらは、先日あがってきた山型の陶製剣山つき花器に桜を挿したものです。この桜の枝は、切り取ったあとの、いわば「じゃまな部分」で、「く」の字型に曲がってて、ふつうの花瓶には入れられませんでした。でも、ここに挿してみたら、なんとなく大丈夫だったので、支える茎が短く、すぐ枝がでているものがあれば、使えるなと思いました。

| 陶芸 ceramicas | 16:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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炭酸飲料の季節

‘オランジーナとウィルキンソン’
炭酸飲料2012
Antes los dos no se vendian en Japón. El año pasado yo bebía agua con gas de Wilkinson frecuentemente, me gusta. Y esta primavera, se ha empezado vender Orangina también. Queda más caluroso poco a poco estos dias por aquí, entonces tenemos ganas de beber algo frío y gaseoso, ¿no?

だんだん気温が上がってくると、炭酸飲料が飲みたくなりますが、なぜか、真夏よりも、4、5月の気温が上がる時期のほうが、この誘惑が大きいです。
昨年から、ウィルキンソン(アサヒ)の炭酸水にお世話になってますが、クセがなくて、少しぬるくなっても急激にマズくならないとこが気に入っています。先日発売されたオランジーナは、炭酸がキツくなくて、ソフトなオレンジ味がいいな。ちょっと量が少ないけど。
今年の夏の炭酸ソフトドリンクは、主にこの二つにお世話になることになりそう。

| 市販の食品など compradas | 02:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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曾祖母のきつねのお話

明治のころのお話。
そのころ、今おこなわれているような結婚式というものはなく、
「しゅうよう※1」という婚礼祝いの催しが、夜、婚家先でおこなわれとったんと。
その日の夜は東浜の家から半里以上先の村落で、しゅうようがあった。その時ばかりは、ふだんは食べられんごちそうや酒がふるまわれる。宴が終わると、招かれた客らは、さらに、おみやげのごちそうが入った箱折をいくつも包んでもらい、帰ることになる。
さて、街灯なんかない時代じゃ、民家もまばらな田舎で、ただひいろい畑の中ひとりで帰る小道は真っ暗で、たよりは持っとる提灯一本の灯りのみ、そりゃあなんとも心細いもんじゃ。
途半分くらいまで来たところで、路の脇の茂みで、何かカサカサ音がするんじゃと。そっちに目を遣ったら、白っぽい女が立っとる。
わぁ、出た!もう、あわててそこを一気に駆け抜け、ほうほうの体で、やっと家に辿りついたら、もらった土産は、なくなっとったそうな。(※2)

白い女は、時に白いほっかむりの若い女だったり、花嫁だったり。
『あんたぁ、どこから来んさったんかいの?』
ある怖いもん知らずは、ためしに、女に話しかけてみたそうな。
そしたら、どう言うたか?
「うにゅうにゅ、言うたわ。ありゃぁ人間じゃないけぇ、ちゃんと話せんのじゃ。」(※3)


※1母が耳で聞き覚えた言葉で、漢字も不明だが、祝要か?
※2全部盗られているのではないみたい。
 でも、どの程度、また、中身だけなくなるってこともあるのかは聞き漏らした。
※3母は「うにゅうにゅ」と語るとき、必ず口を尖らせていう。きつねだから?

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陶芸できつねを作るとき、思い出したお話です。わたしが幼い頃に母が話してくれたのですが、きつねのイメージだけが頭に残ってたので、もう一度母から聞いて、文字に残しておこうと思いました。文章としてはつながりにくい話し言葉からなので、わたしが少し編集しています。


‘路傍に立つきつね’ こんな感じ?
明治の世には、いたらしい。
夜きつね

母が、母のおばあちゃん、つまりわたしの曾祖母から聞いたところによると、この話は横路地区の奥の家のしゅうようから帰る途中の、先小倉から阿賀までの間の寂しい所であったことだそう。実際、あのあたりにはキツネがたくさんいたそうです。母の幼い頃も結構いたというし、大空山のほうだったら今もいるんじゃないか、と彼女はいいます。

こういった、化かされて物を盗られたという話や、女に風呂を勧められて入ったら肥たご(こえだめ)に浸かっていた、という話は、当時、キツネが化かす話としてよくあったとのこと。説明がつかないものをキツネのせいにしたのか、子どもに話すうちに脚色されたのかはわからないですが、曾祖母の話では、本当に、祝宴から帰ったらお重の食べ物がなくなっていたことはよくあった話だそうです。
今、よく考えれば、婚礼の宴のあとなら、たいていは酔っぱらっていただろうし、そんな状態で真っ暗な中、何かを落としても、誰かに盗られても、何の不思議もない。そうは思うのだけど、きっと曾祖母がそう話したように、母が、物語としてではなく、本当に「あったこと」のように話すのは、昔の生活の様子のリアルさと謎が混在して伝わるのでおもしろいです。
民話とはそういうものなのかもしれないけど、きつねのお嫁さまが、本当に畑に立っていたと思っていたほうがずっと楽しい。そう思うので、この話は信じたいと思います。
いいですか、きつねか人間か判断に困る時はしゃべらせて、「うにゅうにゅ」言ったらきつねですよ(笑)。

今はなんでも、本当だったかどうか、明るみにならないと気が済まない感があって、仕方ないけど、見え過ぎると却って窮屈というか、脳内イメージはなかなかリッチにならないように思うのは、気のせいかな。


‘ほんとうは、わたしかわいいでしょ?’
tougei120404-3
Un cuento popular de antiguedad... Mi bisabuela le contaba a mi mamá y mi mamá me enseñaba que una zorilla engañaba la gente en el caminito entre los campos por la noche... El contenido del cuento es lo que hace más 100 años.

| 陶芸 ceramicas | 15:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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分葱のぬた 2種

‘わけぎとイカのぬた’
わけぎとイカのぬた120404
"Nuta" es una ensalada de verduras o sashimi mezclados con miso y vinagre. Es agrio y un poco dulce. No me gustaba mucho en mi infancia... Pero ahora me gusta. Antes creia que esa comida era de los mayores, o sea que me queda vieja más, jaja.

かなり大きくなるまで、嫌いだったぬた和え。子供のころ、これがおかずの日はテンションが下がったものです。だいたい「ぬた」って何でこんな名前さ?

しかし、年齢でしょうか。最近は、けっこう美味しく食べられます。
ウィキによると、あのどろりとしたソースが「沼田」を思い起こさせるからついた名前だそうで、もう室町時代末期にはあった料理だとか。そして、おひたし、刺身になるものであれば、ぬたにしても美味であるとのこと。
確かに、わけぎだけじゃなくて、鯛の刺身なども、酢みそで食べるとおいしいよね。今は、新鮮で安いわけぎが出回っているので、久しぶりに作ってみました。今回はイカの刺身を合わせて。


‘わけぎとアボカドのぬた’
わけぎとアボカドのぬた120406

イカやアオヤギなどの貝のかわりに、アボカドだったらどうかな〜と思って、後日これも作ってみました。おいしい。アボカドって、しょうゆで食べたり、寿司ネタにもなったり、本当に和食との相性がいいですよね。酢みそのすっぱさを、アボカドの脂肪分が、和らげてくれる感じがします。
以下、忘備録。

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| クッキング mi cocina | 13:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘陶製剣山つきの花器’
陶芸120404-1
Un florero que hice... voy a meter tallos de flores. Creo que quienquiera pueda adornar flores sin técnica con él.

今回は、花器2つと人形のきつねの嫁入り、豆皿が上がってきました。
上の画像は、新しく試しに作ってみた花器で、穴のあいたお椀型の器をかぶせたところに、花を挿す予定です。これなら、花が少なくても、茎の形が悪くても、首から下を数センチ切って挿せば、それなりに見えるんじゃないかと思って作りました。ぽんぽん置いていけばいいから、そんなにテクニックもいらなさそう。そのうち、花を挿したところを紹介したいと思います。


‘第2号’
陶芸120404-2
Es florero también.

以前作った花器の第2号。今度は外側内側ともにチタン釉にしました。母にプレゼントしようと思っていますが、さて、気に入ってもらえるやら。


‘きつねの嫁入り’  この図は、なんだか穏やかじゃないね。
陶芸120404-6
Zorrillos del día de la boda... me pregunto que, ¿cuál se casa con etse chico? Tengo que hacer uno más...

左の2体が、今回上がってきたもの。真ん中の子は、嫁入り先(もらわれ先)が決まっています。…てことは、左のオスぎつねは、右の子のお婿さんかなぁ…。または、また作るかなぁ…。
「きつねの嫁入り」を作った動機は、天候をさす言葉からでしたが、それ以外にも、実は自分の記憶のなかにあった物語も関係してたように思います。近いうち、また、そのお話をアップしたいと考えています。


今日の陶芸メモ:
前回、萩土に空釉をかけたらどうなるだろうと思って作ってみた豆皿が今日あがってきました。そのできたてをうっかり割ってしまったのですが、色味がわかっただけでも、まあよしとします。意外と重い、灰色っぽい色になることがわかったので、今回、萩の菓子皿に空釉をかける前に、呉須えのぐの白で、軽く円形を描いてから釉薬をかけてみました。少し軽いイメージになればと思います。

陶芸を始めてからずいぶん経って、だんだん作品の収納に困ってきました(^^;)。そんなわけで、特に自分用に作りたいものがない場合は、人にあげられるようなものを作って、どんどん渡してしまおうか、などと考えています。(なかなか満足しないので、渡せないんだけど、半磁の作品などは、うまくいけば、嫌われない器にはなると思うのよね)
それで今回、半磁土で湯のみを3個、作陶しました。案の定、同じ形にならなかったけど、以前よりましかな。絵付けする予定です。あと、萩土で菓子用角皿を前回に追加して、もう一枚作陶しました。

| 陶芸 ceramicas | 17:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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見終わった

‘ユキワリイチゲ’ …だったと思う。nob氏に教えてもらいました。可憐だね。
ユキワリイチゲ120328
Se llama yukiwari-ichigue. Es una flor salvaje. Esa vegetación era muy bonita.

テレビ番組の話です。(^^)

◆フィギュアスケート世界選手権2012
男子シングルは、厳しい戦いになるだろうと思ってたのだけど、予想を超えて、もっとすごいハイレベルな戦いだったので、とても盛り上がりました。ちょっとのミスでも、もう順位がどーんと落ちてしまう。あの状況で、力を出し切って、日本人選手が表彰台に2人も上がるって、快挙だと思いました。喜びを体いっぱい表して表彰台に向かう羽生結弦選手と、待ってる高橋大輔、チャン両選手の落ち着きぶりがお兄さんらしくて、微笑ましかった。
少し残念だったのが、アボットと小塚くん。アボットのフリーの構成ってすごくいいので、いいコンディションのを見たかったです。
でも、なんだかんだ言って、パトリック・チャンはすごいな。キャラ自体はそんなに好みじゃないと、前にも書きましたが、それでもやっぱり巧いわ。一人で演技しているのに、見えない誰かと踊っているようだもの。それって、きわどい体勢を保つバランスのフットワークがすごいんじゃないのかな。
ここまで強いと、いつ、誰が彼を倒すのか?というところが次の楽しみです。

女子シングルは、見てる途中で「日本の3人が最終グループ内にいながら、もしや、誰もメダルに届かない?」という嫌な予想が頭をよぎりました。もしそうなるなら、もうコストナーが優勝しちゃってほしい…そう思ってたら、本当にそうなり、鈴木明子選手が3位に食い込みました。順位もだけど、彼女が笑顔で気持ちよく演技し、満足そうだったのが何よりです。浅田、村上両選手とも、演技中笑顔が見られなかったのは、やっぱり余裕がなかったのかな。
あと、ペアの高橋&トラン組、すごく巧くなってて、日本がペアでメダル獲得だったのも、ほんとうにすごいことだと思いました。これからが楽しみです。


◆カーネーション
半年間、本当に楽しませてもらいました。
ヒロインが最終回ではもう死んじゃってるって前代未聞だと思うけど、小さな少女時代から92才までの女性の一生を半年間見せてもらい、最後の一生振り返りエンドロールではやっぱり涙が出ました。
これからもう続きがないと思うと、明日から何を糧に生きていけばいいのだろう…。

さて、4月かぁ…陽気が良くなるのがうれしい反面、気分がそれについてかない時期だよね。

| 日記・つぶやき diario | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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