2012年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年09月

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夏の終わりの飲物

‘モヒートっぽいけどジンジャエール’
ジンジャエール120830
Me he enfriado el estómago, pues tomaba refrescos o comidas frías por el calor de verano. Últimamente me doría la barriga unas veces, pero quería beber algo frio. Así que, creí que sería mejor tomar almíbar de jengibre. El jengibre nos calienta el cuerpo desde dentro. ¿Ginger-ale se toma por la gente del mundo a causa de eso? ...me pregunto. Hice almíbar de jengibre, y ahora pruebo unas bebidas. Por ejémplo, café con leche bien frío cae bien a este almíbar.

8月後半になって、夏の疲れが出たのか、おなかが冷えやすくなりました。
本当におなかが痛いときは、しぶしぶ温かい物を飲んでいますが、そうはいっても、この暑さ。やっぱり冷たい飲物は飲みたいわけで…
そうか、こういうときのために、ジンジャーエールはあるのかな。

そう思って、ここ数年ちょっと流行ってるけど、ふだんあまり好んで口にしなかった生姜シロップを作りました。生姜をきび糖、上白糖と適当な分量の水で煮ます。
生姜が濃いほど、辛みが出ますね。かなり甘めに作って、少量ずつ使いたいと思います。

画像は、生姜シロップ+炭酸水(甘味のついてないもの)+スペアミント+ライムです。
あと、アイスコーヒー+ミルク+生姜シロップも試しましたが、けっこういけますね。ミルクと相性がすごくよさそうなので、ミルクたっぷりカフェオレにして加えるほうがクセがなくていいように思いました。

今んとこ、おなかは大丈夫みたいです。そのうち、温かな紅茶などにホッとするのも、時間の問題でしょうけど、しばらく、これで様子を見ることにします。

| デザート保存食作り dulces etc. | 18:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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残暑の厄日

‘ゆく夏’ …といいながら、暑い。
サルスベリ120821
Hoy se ha desencajado la cañería de agua debajo del lababo. El suelo se ha mojado. Tenía que sacar las cosas del armario y arreglar las en el aseo también, antes de llamar fontanero. Después de terminarlo, al abrir la puerta del horno microhondas, me he sorprendido mucho. ¡La plancha muy sucia ha aparecido! ...Veo que se me ha olvidado lavarla cuando preparé una tarta... pero, ¿cuándo lo hice? Aunque no he podido creerlo, hace 1 semana... jajaja.... es increible, ¿no usaba horno microhondas por tanto tiempo? Me lo pregunté unas veces. Claro que han aumentado mis trabajos en casa. La mala suerte nunca ha venido sola. Pero si hacia calor, el calor me ha hecho olvidar mucho, jeje.

我が家の洗面所の水道管のSトラップ(下の曲がってる管ね)がなぜかはずれ、水浸しになって大騒ぎだった今日。
業者さんに来てもらえるよう、暑い〜といいながらも、日頃汚くしている物を片付け、敷物やぞうきんを洗ったり、久々に家事スイッチが入ったのでした。
日頃掃除をサボっていると、こういう時って、水道管とか水回りから気持ち悪い物が出てきて、ドキッとしないかなぁ、と思ったけど、水道管がハマらない他には、特に何事もなく、黙々と片付けていたのでした。

しかし!その予感は思わぬところでやってきた。しかも、台所で!
掃除の後、お昼ご飯を食べるため、煮物の残りを温めようと冷蔵庫から出してオーブンレンジを明けたら…思わず「キャーーーッ!!」。
前に、タルトを作ったとき、天板に焼いた生地がひっついてしまったので、後で片付けようと、水を張ったまま、レンジ庫内にずーーっと置いて忘れてたのでした。それがどうなっていたかは、文字に起こしたくないので、ご想像におまかせしますが、とにかく肝が冷える状況だったのでした。
…しかし、いつタルト作ったんだよ。一週間前?…てか、それきり、今日まで一度もレンジを使わなかったのかわたしは。呆然としました。
ここんとこ、煮物を作っても、食べきってしまうか、余っても、暑いので、おかずを温めるということをしなかったもようです。お昼も、麺類とかで終わっちゃうしね。

そんなわけで、さらに仕事は増え、レンジ掃除が追加されました(泣)。天板にまず熱湯をかけ、庫内を重曹水で拭き取り、仕上げに、菓子を焼くでもなく、オーブンモードで殺菌しましたよ。(部屋、暑っ)
洗面所のトラブルは、その格闘のあと、業者さんが来てくれて、解決しました。よかった。
ズボラ度が、暑さで振り切れてたのかしら。それとも、忘れちゃうお年頃かしら(自虐的)。反省はしてるものの、スボラを直す自信がないです。でも、少しでも、Menos Zubora。

| 日記・つぶやき diario | 18:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘特赤土、瑠璃なまこ釉の小鉢’
陶芸120823-1

今日の陶芸といいながら、過去ログになってしまいますが、記録しておきます。
今回上がってきたのは、瑠璃なまこ釉の小鉢ひとつと、きつねのお嫁さまお婿さま2組でした。これらは、だいたい嫁入り先を決めてあります。


‘きつねのお嫁さまお婿さま2号’
陶芸120823-2
Novios de zorrillos. Ellos ya han decidido donde van.

7月の教室で、少しは電動ろくろを使いましたが、どうもやっぱり、手びねりのほうが気分が乗るので、今回も結局手びねりばかりで作りました。…電動は腕がずいぶん落ちているかもしれません。

今日の陶芸メモ:
手びねり、野呂土で湯のみ2個、わら白釉の予定。特赤土で花器をひとつ。内側だけ白マット釉、外側焼き締めの予定。



夏も終わりに近づきましたが、まだ夏でいるうちに、飾った夏の花をお見せしますね。安上がりバージョンですけど。(原則ウチの花材は安モンです。張り込むことは、あまりない。^^;)


‘千日紅’
千日紅120812
Estas flores veraniegas se llaman Sennichiko en japonés. Significa huelen por mil dias. Aunque no huelen mucho efectivamente, florecen por muy largo tiempo. Las compré muy barato, pero son bonitas, ¿no?

以前にもここで紹介した、この外側焼き締めの花器は、お気に入りとなりました。外側に釉薬を掛けたものも作りましたが、土色のほうが、やぼったくなくて、何にでもしっくり来るような気がします。そんなわけで、今回作陶した花器も、外側に釉をかけないことにしたのでした。

| 陶芸 ceramicas | 01:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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金子みすゞ展@福屋八丁堀店

‘草間弥生 × ルイ・ヴィトン’ 展覧会とは無関係ですが福屋のウィンドウ。
大都会じゃない→アートなウィンドウはとても稀→珍しくて撮りました。
弥生_vuitton120824
Fui a ver la exposición de Misuzu Kaneko. Mi amiga me invitó. Misuzu era una poetisa japonesa. Aunque no era famosa durante de su vida, ahora queda más popular en Japón. Su estilo era simple y puro, me emocionaba cuando leí sus poemas afectuosos y tolerantes.

友人に誘われて、広島福屋八丁堀店まで、「金子みすゞ展」を見に行きました。
わたしがこの童謡詩人を初めて知ったのは、昔のテレビ番組「知ってるつもり?」でした。なんとピュアな詩、でも、なんと思い通りにならない、不幸な人生だろう、という感想を持っていました。その後、彼女の生まれや活動の地が、隣県である山口県仙崎や下関だったので、JRの列車のボディに詞の一片がレイアウトされたりしてたのを読んでましたっけ。

さて、会場に入ってみたら人が多くてびっくりしました。昨年の震災後のACのCMで流された「こだまでしょうか」はやっぱり大きかったんだな。あと、今夏のドラマの影響でしょうか。
みすゞを思う、現代有名人の寄稿も60以上あったけど、あまり興味ないので、けっこう端折りました。それよりは実際の彼女を知る弟の書簡のところをもう少しゆっくり読みたかったけど、そこは本当に人が多くて、半分も読めたかな。読めてないんじゃないかな。最後のブースにあった娘の文は読めました。

それにしても、彼女の生きた時代から長い時を隔てて、こうして知ることができる不思議と幸運はわかりましたが、今多くの人に注目される理由もまたわかる気がします。古い時代に弱い立場の女性だった彼女の考えが、「みんなちがって、みんないい」に象徴されるように、ちっとも古くなくて普遍的だし、素直な表現には、他者(多様性)を認める寛容さや優しさがにじみ出ていて、ふところが深いと思います。「ちいさい私のこころはおおきい」と謡っていたけど、本当にそのとおり。さらに、ものを見る視点もピュアでおもしろいし、そういったところが、その時代から80〜100年も後のわたしたちの乾いたところに、すーっと染み込んでくるのは、社会も自分ももっと寛容になりたい、なってほしい願望があるからなんじゃないかな。(※いまもう眠くてここまでしか考えられない…また後で考えて添削するかも)
そんなことを思いながら見ました。じっくり展示物を読むと、けっこう時間がかかりますよ。来週火曜日までだそうです。


‘こころ’
お母さまは大人で大きいけれど。
お母さまのおこころはちいさい。
だって、お母さまはいいました、
ちいさい私でいっぱいだって。
私は子供でちいさいけれど、
ちいさい私のこころは大きい。
だって、大きいお母さまで、
まだいっぱいにならないで、
いろんな事をおもうから


のびのびしてますよね。ただ、その後母さまの立場になった彼女のことを思いながら読むと、ちょっと切なくもなります。

| アート鑑賞 arte | 02:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンリ・ル・シダネル展 @ひろしま美術館

‘テーブルと家(部分) チラシより’
ル・シダネル展120819
Fui a ver la exposición de Henri Le Sidaner en el museo Hiroshima. Él era pintor francés. Aunque es menos famoso que Monet o Renoir, pues sería que la época de su actividad era después de los pintores impresionistas más famosos y él no acompañaba a los movimientos nuevos, fauvismo ni cubismo. Pintaba casas o jardines en el atardecer o en la noche. Siento la tranquilidad y sobremesa y intimidad familiar. Creo que tenía razón de que muchas obras son de propiedad particular.

印象派が好きな人なら、まず間違いない展覧会だと思うのだけど、絶大な知名度と人気を誇る他の印象派画家たちに比べ、日本ではイマイチ目立たないので、今回ひろしま美術館でやってくれてることに対して、よくやってくれましたという感想とともに、お客さんはけっこう来ているものの、これがもしモネとかルノワールだったら、こんなにゆっくりは見れなかっただろうと思うと、得したような気分でもありました。その一方で、モネやルノワールで会場が芋の子洗いになるのなら、この展覧会だってそうなる価値はあるのに。とも思いました。

ル・シダネルの作品といえば、ひろしま美術館と倉敷の大原美術館に1点ずつあるのを過去に見た記憶がありました。庭に咲く花のかたまりや家が描かれていて、モダンとか斬新とかアバンギャルドとかいう路線とは無縁だけど、落ち着いたトーンと配色に、しみじみした良さがあるなあと思っていたので、まとまった点数ではどんな作品があるのかという興味がありました。

今回、過去に見た2点はもちろんあったのですが、建物の風景画や庭の絵などが、フランスやオランダの美術館から多く借りられてきていました。個人所有のものも多くて、それは、なんだかわかるような気がしました。
グレーのトーンが多い色調の中に、家から漏れる灯りがよく描かれていて「家庭の団らん」を思い起こさせるし、つるバラなどの植物は、家の誰かによってよく手入れされているように思われます。人は描かれていなくても、そこにいる。そんな温かい、ほっとする、落ち着いた気分を与えてくれます。日没後の、まだ暗くなりきっていないけど灯りがともり始めた風景や、月明かりの時刻の家や庭の絵が多かったです。
気に入ったのは、ブリュッセルの「広場」の絵と、雨の夜のコンコルド広場、港のカフェとかかな。興味深いのは、描いた風景の絵の隣に現在の写真が貼ってあって、今もその面影をとどめている場所が多かったことです。

あと、楽しかったのは、彼が住んでいたジェルブロワの家と庭は、まるでおとぎ話に出てくるような、イイ感じの古い家で(バラ園を作るなど、イイ感じには彼がした)、この展覧会で、彼の絵とともに、その風景を想像するだけでも、おとぎ話の世界に行った気分になれたことでした。

ル・シダネルは、モネより22年遅く、マティスより7年早く、ピカソより19年早く生まれています。生前は人気ある画家だったようですが、新しい潮流だったフォービズムやキュビズムと無縁だったために、その後注目度は下がったみたいです。でもそのせいで今の知名度に響くのは、ちょっと惜しすぎますよね。
しみじみと落ち着いた良い絵なので、穏やかな気分になれると思います。

ひろしま美術館 アンリ・ル・シダネル展 9月2日まで

| アート鑑賞 arte | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ケーキで幸せ

8月に入って、友人と会ったり、相方の誕生日があったりして、ケーキをいただく機会が増えました。真夏でも、ケーキのなんと美味しく、幸せなことよ。


‘アグリュウム’ ラ・シャンブル・スウィーツ・コレクション
アグリウム120804
Este mes, he tenido unas oportunidades de comer tartas. Este es el dulce "agrium" de la pastelería La Chambre Sweets Collection. Se había usado naranja. Me pregunté que agrium significaba agrio. No sólo me gustaron los dulces, sino los utensilios de esta tienda.

フランス風(でもちょっとゴス系?)の喫茶スペースでいただきました。
オレンジとチョコのケーキで、美味しくいただきました。紅茶と合う。皿にチョコで書かれた"Bon appetit!" がオシャレです。アグリュウムって、どういう意味かわからないのですが、Webで検索したら、オレンジを使った甘味が登場するので、もしかして、柑橘系の酸味のことをいうのかしら。スペイン語で「酸っぱい」は"agrio"なので、関係あるかも。
ここのお店は、1つ1つの食器にこだわりを感じます。静かにゆっくりできるのもいいですね。


‘ネクタリンのシブースト’ ムッシムパネン
ネクタリン120814
compré unas piezas de tartas en la pastelería Musimpanen. Me gustan los dulces de esta tienda. Aunque los llevé a mi casa esta vez, se sirve café muy bueno en el café al lado de ella.

これは持ち帰ったので、ウチの皿です(^^;)
これまで、りんご、洋梨、桃のシブーストは聞いたことがあって、どれかはいただいたことがありましたが、ネクタリンは意外でした。でも、桃より酸っぱく果肉がしっかりしていて、目から鱗のおいしさ。表面のカラメルの苦い風味、クリームと、このフルーツがめちゃくちゃ合う!台座の生地も、カラメル風味でした。


‘桃のショートケーキ’ ムッシムパネン
桃のショート120814
Es una pieza de tarta de melocotón de Musimpanen. Lo he comido en un instante.

ショートケーキは、あまり甘くなくて、スポンジも好みです。桃のは初めて食べてみましたが、とてもおいしい桃で、瑞々しくて、あっという間に完食してしまいました。桃って高価なので、安定して美味しいのを選ぶのは大変じゃないかな。

ムッシムパネンのケーキは、チョコ系はしっかり甘く、ショートはソフトな甘さといったふうに、甘さも数段階あって、香りもいろいろ。その時の気分で甘さとポーションを選びやすいような気がします。

| 市販の食品など compradas | 23:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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持っていること、いないこと。

特に、何かあったわけでもないんですが、最近思ったことを書き連ねてみたら、すごく内省的な内容になりました。軽くないし、読んでもわからない方は、とらわれずに移ってくださいね。

‘波のように、ぼんやり浮かんでは消える考え’
アイビー120705
Estoy pensando filosoficamente. Lo que tengo y lo que no tengo. Ambos tienen riesgo.


持っているのと持っていないのでは大違い。
なんでも、持っている方が絶対いいんだ、
…と、昔は簡単にそう思っていたものだ。
が、違う種類ではあるけれど、どちらにもリスクは発生すると思う。
持っているリスク、持ってないリスク。

端から見れば美しい花が咲いてる庭も、
案外そこにいる人には臭気が漂っていたり、
違う風景が映り込んだりしているものだ。
表面的に見ない方がいい。

家や家族や名誉や高級服もたくさん持っているのに大丈夫じゃない人。
ほとんど持っていないのに大丈夫な人。
何が違ってこうなるのか
持っていないゆえに幸せじゃないことはもちろんあるが、
でも、持っていたらすなわち幸せというんでもないのか。

自分の心さえすべて掴み切れないが、ましてや他人の心は計り知れない。 
先日、美輪さんがテレビで言ってたのを何気なく聞いたけど、
「全てみんな思い込みなのよ。」
それは、なんとなく、少しわかる気がする。

たくさん持っていようが、いまいが、
持ってるイメージやせまい常識や関係やステータスなどに確実なものはなくて、
自分が思い込んでいるふうに見えてるだけなのかも。
お互いのそれが呼応してるのを電波のように捉えて、
「やっぱりそうだ」と思ってしまってるだけなのかも。

失敗して、自信もなく、不安である、という状況のなかで、
具体的な希望でなくとも、なにか、
かすかに照らす日向を信じられるとか、
米粒大くらいの、すっぴんの自負みたいなものが残っていたら、
たぶん大丈夫なんだろうなと思う。
それこそが本当に「持ってる」ものじゃないかな。

| 日記・つぶやき diario | 01:10 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロンドン五輪 終わっちゃいました

まとめるほどのことも思いつかないので、思ったままに書きます。

◆女子卓球団体
対戦相手は、オーストリアだろうがシンガポールだろうが、中国人だ。なんと、20カ国以上がそうなんだとか。
金の中国はすごいけど、銀の3人娘は、ダントツのかわいさだったよね。

◆印象に残った解説のことば
レスリングの、「がぶられた後のがぶり返し!」
調べたら、ちゃんと日本語のようです。

◆ウケたコーチ陣
日本では、やっぱり吉田沙保里選手の勝利後のセレモニーが痛快だったけど、他の国では、重量上げ女子の、三宅選手と同クラスのトルコの選手についてたコーチ陣にすごくウケました。
選手がバーベルを持ち上げ始めると、やおら一緒に自分もタオルを持ち上げ、すごい形相。選手が成功すると、ものすごいオーバーアクションで喜び全開になるの。ダメだった時の落胆ぶりも面白かった。

◆印象的だったチーム
やっぱり、なでしこ。なにやったって、さわやかでした。

◆サッカー男子決勝の応援
ブラジル×メキシコ。応援がすごいラテンノリで、それだけで気分がよかったです。ほんと私はこういうのに弱い。リズムだけでウキウキするんです。メキシコが金メダルは予想できなかったけど、見れば納得でした。これに勝てなかった日本は仕方あるまい。最初の予想からしたら、十分すぎるくらいで、このがんばりを貶めるようなことは言わないでほしいと思う。

◆新体操
スーパーモデルじゃないと、ここには出場できないっぽい。

◆男子バスケットボール決勝
アメリカ×スペイン…スペイン応援してたけど、やっぱりアメリカかぁ。バスケットの輪っかは、何kgまで大丈夫なのかな。

◆ほんとに個人的な、どうでもいいツボ
体操女子個人総合ロシアの選手と、どこの国だったか、新体操団体決勝でBajofondoの楽曲が使用されていて、おおっ、と思いました。

◆閉会式
リアルタイムは寝てたので、ダイジェストを、しかも、ほんのチラ見。
開会式もだけど、会場のスタジアムは光の技術がすごくて、だんだん、こういう「電飾とモニター」の演出が大きくなっていく流れかなぁと思ってみてました。
すごい大物アーティストたちの出演だったんだろうけど、UKの芸能・音楽シーンにくわしくないので、疎かったなぁ。
そのかわり、次回ブラジルのリオ大会のプロモーションが始まるなり、はっとするわたし。マリーザ・モンチが歌ってるよ!昨日フェイスブックで、彼女がロンドンにいるなぁと思っていたら、やっぱり仕事だったのか。リズムもサンバっぽくなり、途端に次回のオリンピックの開会式が、すっごく楽しみになったのでした。観戦には時差が厳しそうだけどね。
それはさておき、タンポポをイメージしたという、参加国の数だけの花序状の聖火が、花開かれて鎮火したのだけど、その一本一本は、記念に参加国が持って帰っていいとのことで、それはびっくりしました。

◆パラリンッピックへ
オリンピックは終わるけど、パラリンピックはこれから。オリンピックに比べてメディアへの露出が少ないことが予想されるけど、冬の長野五輪などは、パラリンピックのほうがむしろセレモニーはよかったんじゃないかってこともあったし、あのころと比べたら、今はネットも普及してるし、見ようと思えば見れるかもね。

‘Asian Dream Song’ by 久石譲 長野パラリンピックのテーマだった

Fue el tema de Paraolimpiadas 1998 de Nagano. Es melodia muy bonita, ¿no? Recuerdo que era dificil de ver las ceremonias y los juegos en esa época. Teníamos menos oportunidades de ver los en la tele que ahora.

| 日記・つぶやき diario | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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そうめん3種

この夏は、素麺をよく食べてます。
以前はあまり好きじゃなかったけど、暑い夏の昼ご飯に、ごはんも炊いてないし、買い物に行ってもないけどすぐ食べたい、という時(…そしてそれが常態化するのだった)、2分ゆでれば食べられるので便利ですよね。
でも、いつも同じ味だと飽きるのでバリエーションを作ってみました。どれも、そうめんをゆでる以外は、火を使いません。


‘ガスパチョそうめん’
ガスパチョそうめん
Soumen frio con gazpacho... En el pleno verano, muchos japoneses no tienen ganas de cocer algo para preparar comidas. Entonces, comen mucho soumen. Es que se tarda sólo 2minutos en cocerlo. Normalmente, se come soumen (fideos finos) mojando sopa de salsa de soja, pero yo lo como frecuentemente, me canso del mismo sabor. Así que he probado varias sabores.

先日書いた「トマトそうめん」の応用形ですが、今回のガスパチョは和えて食べました。トマトをすりおろすのは同じで、胡瓜を細かく切り、ボウルに入れて塩を振り、野菜の汁が出た所で酢、塩、すりおろしにんにく少々、氷、オリーブオイルで味付けします。あればズッキーニやセロリなどを入れても。ふつうのガスパチョに比べ、塩気を強くします。そうでないと、そうめんで味が薄まるので。
先日のトマトそうめんのほうがシンプルで、個人的にはそっちのほうが好きだけど、たまにこういうのにすると、洋風になって、彩りもよく、目先が変わりますね。


‘冷や汁そうめん’ 撮る前にちょっと食べちゃった。
冷や汁そうめん
Soumen con Hiyajiru ... Los ingredeientes son miso, azucar, pepino, sésamo, lata de caballa o jurel asado y agua.

ご飯と冷や汁という組み合わせをそうめんに変えたもの。ひたして食べます。
味噌味もたまにはいいと思う。


‘韓国風そうめん’
韓国風そうめん
Soumen a la coreana... No sé si tienen o no la comida así en Corea, jajaj, yo he usado gochujang, sésamo, pepino, tomate, vinagre, salsa de soja, y aceite de sésamo.

コチュジャンと野菜、ごま油の香りのたれを、和えて食べます。こんなのが、実際に韓国で食べられているかどうかは知らないですが(笑)。でも、辛味とごま油の風味がおいしい。子ども向きじゃないけどね。

以下は忘備録。

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| クッキング mi cocina | 11:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ス・ドホ in between展 @広島現代美術館

‘久々の現代美術館 めっちゃ暑い’
ス・ドホ展120805-1
Fui a ver la exposición de Do Ho Suh con mis amigas al museo de arte contemporáneo de Hiroshima. Para mí, fue la primera vez de ver las obras de un artista coreano. No hubo muchas, pero cada una era grande, y pudimos tener algo de “experiencia“ con ellas. Por ejémplo, pudimos entrar en una obra como una casa. Creí que menos mal que podía ver mis amigas en una obra, el paisaje así, incluido mis amigas, era una obra. Hay muchas instalaciones como este tipo en el arte contemporáneo, son muy interesantes.

ス・ドホ in between展に、友人が見に行きたいと言ってたので、一緒にお伴させてもらいました。
わたしにとって現代美術は、名前を知らないアーティストが多いのはもちろん、見に行って、当たり外れの大きさを感じることが多いです。そして、インスタレーション作品が多いので、理解できるできないよりもまず、自分が体験して楽しめるかどうかがポイントかな。面白がれるかどうかです。
それでも、「えー、こんなのやっちゃう?」ってのも多いので、自分一人で見に行くよりも、誰かと一緒に行き、その場で思ったことを吐く方が、スッキリします。自分とはちがう、友達の物の見方をその場で知るのも楽しく、広がりがあるので、そのほうがオススメです。

さて、今回初めて、韓国人のアーティスト、ス・ドホさんの作品を見ました。
大きく言って「家」が主題でした。「故郷」とか、「家族、またはそこで受け継がれるもの」「結束する人の力」とか、そういうものに並ならぬこだわりを持ってる人のようです。
作品そのものは、ひとつひとつが大きいこともあって、そんなに点数は多くなかったのですが、その作品の細部が、超絶的な細かさで、ため息が出ました。

ミニチュアハウスは、今にも仮暮らしのアリエッティが出てきそうで、その家は実際暮らしてた家の1/5サイズのミニチュアなんだそうですが、そこに、家の形をした気球に吊られた、これまた韓国風の小さな家が飛んできてドーンとぶつかった。という設定になってるようでした。すべてのパーツは手作りらしく、中のアイテムは、わりと日本でよく見られるもので、特別に韓国的とは思いませんでした。この家の立面図の展示もあったので、どっちかというと建築系の人なの?と思いました。(彫刻をやってるとのことですが)
ガイドさんの話だと、両親も有名な方で、彼はサラブレッドなんだとか。で、工房のもとで働く人も大勢(具体的な人数は失念。20名以上だったような気がする)いるのだそう。ここまで聞いて、やっぱり建築系かなと思いました。つまり、細々したところは、工房スタッフが作ってて、アーティストは主にディレクションしてるんだろうということです。建築だったら、普通にあることなので。
小さいカーテンや、家の中のパーツを作って、どのくらいダメ出しが出たんだろう、スタッフ大変だなー、…と、もう、始めの作品にして、要らぬおせっかいというか、仕事するスタッフの労苦を考えちゃいました(笑)。


‘ミニチュアの家’ あ、そういう題名じゃないけどね。
ス・ドホ展0120805-2
Una casa miniatura de pisos... ¿Do Ho Suh busca su punto de partida por hacer las obras que tienen imagenes de las casas en las que ha estado? Yo creo eso.


けっこういいなと思ったのは、2部屋目の、布でできた部屋でした。半透明の、チョゴリ用の布と軽量鉄骨で、部屋とユニットバスルーム、キッチン、廊下、階段が作られているのですが、それぞれが青、ピンク、赤の布で、ドアノブから分電盤、プレートの細かい文字、冷蔵庫の製氷皿に至るまで細かく立体的に縫われていました。部屋に入れるのですが、この布が繊細なので、布を引っかけそうな荷物を持った人は、ロッカーに予め置いてこなくてはいけません。これを縫ったスタッフも、どんだけダメ出しされたんだろうかと、余計なことを考えつつも、見る角度によって三色が違うイメージで混ざり合って見えたり、友達たちが、この作品の中で笑い合っている場面そのものも、作品の一部になっているさまは、なかなかよい感じがするものです。記憶に長くとどめていられると思います。

その他、友達が見たという、瀬戸内国際芸術祭2010アート作品として出品された網状の作品と同じアイディアのものもありました。
そして、階段を下りて行くと、「コレ、どうやって展示したんだ?」と思わずにいられない作品群に出会いました。
圧巻だったのは、パラシュート状の紙に、無数のアルファベットの人名が赤いナイロン糸で縫われ、その末尾の糸が数メートル先で集められて小さな人に背負われているという作品(落下傘部隊-1)。学芸員さん数人が苦労してセッティングしたそうですが、ふつう、からまるでしょう。で、ほどけないでしょう。でも、糸は切ってはいけないし。ものすごい数の糸が、粗から密へ集められるので、きれいなグラデーションが生まれていましたが、搬入搬出の手間が半端ないよ、これは。
インスタレーションの展示って、アーティスト本人は自分の作品だからもちろん気を遣うと思うのですが、受け入れる側のほうも大変よね。セッティングにどれだけ時間がかかったんだろう。鬼のようですね、ス・ドホさん。

このように、「余計なお世話的なツッコミ」をしやすいというのも、現代アート鑑賞の、ひとつ面白いところでもあるんじゃないでしょうかね。
今回の展覧会、なかなか面白かったです。夏休みだからか、お客さんけっこう来てましたよ。

特別展示を含む全展示を見て、家や、家族を包むもの、それを示すものへの尋常でないこだわりを強く感じました。アーティストの人物背景を何も知らないわたしとしては、「よほど愛されて連帯を強く感じているのか、実は足りなくて渇望しているのか、どっちか?」と思いました。でも、やっぱり、住んでた家から自分の原点を見つめたい、ってことかな。
たぶん、わたしの他に、感想をまとめてくれる友人もいるはずなので、それも楽しみです。

エルメス・ジャポンでの作品(これは来てないですが)

| アート鑑賞 arte | 17:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロンドン五輪 本題以外萌え

‘園芸店でもオリンピックモードだった’ 
なでしこ、期待通りの準決勝進出!
なでしこ120803
Estoy viendo los juegos de la olimpiada de Londres. Ahora el equipo femenino del futbol de Japón ha ganado cuartos de final. El equipo se llama Nadeshiko-Japan. Nadeshiko es una flor salvaje. Aunque es bonita y pequeña, vive con paciencia, aguantable. Desde la antiguedad, los japoneses les llamaban Yamato Nadeshiko a las japonesas que eran inteligente y aguantable y no eran entrometida. Yamato significa Japon, es una expresión vieja.

ロンドン五輪もそろそろ前半が終わろうとしています。
この一週間、話題に事欠かなくておもしろかったけど、誤審やその訂正の是非、または失格やらいろいろあって、やっぱりオリンピックは、なかなかすんなりいかないことが多いなと思いました。数々の目くじらや涙。それだけ世界中のアスリートたちも関係者も必死だってことでしょうね。テレビで見てるわたしは、気楽なもんですが。

競泳は、数字がすっきり受け入れられて、しかも涼しい気分にさせてくれて、気分いいです。柔道は、判定になったとき、なんだか釈然としないことが多くて、試合中もわりとガマンなので、見ててストレスたまりそうでした。ジュリーがいるなら、審判要らないんじゃない?って感じだし。(この一週間、沢田研二ネタを言った人がどのくらいいたかなー。)

で、いろいろな競技の中で、ここのところ一番楽しんだのが、男子体操個人総合かな。団体では、暗雲立ちこめ、誤審もありで、すっきりしなかったけど、個人総合はもっと楽しく見られました。6種類の競技をぐるぐるするなかで、体の動きも、表情も時間をかけて見るせいだと思うのですが、その人のキャラが立つというか…。もちろん、内村航平くんを応援しながらですが、アメリカの2人はジワジワいい味出してたし、ドイツのニューエンとかウクライナのククセンコフとか眼福で、退屈しませんでした。
そして、なによりの萌えポイントは米田功さんの解説。
「ヤマワキ、ヤマワキ、D難度。ウーゴニァンE難度。」
ていう、あの口調。あんなに優しい感じで、米田さんからなにか教えてもらいたいくらい。(何を?)

その他、どうでもいいようなことで、書き記しておきたいのは、この五輪の花束。
モーブ系ピンク、黄色、オレンジのバラに、ラベンダー、麦の穂、ローズマリー、ミントなどのハーブを挿した丸く小さな花束は、さっきまでイングリッシュガーデンに咲いてたのを、ささっと採って、ラッピングせずに紫のリボンで結んだようなかわいらしさです。

これ書いてるうちに、なでしこジャパンがブラジルに勝ちました。
ブラジル女子のイライラ感が伝わってきましたが、大和撫子は落ち着いてました。ツネさまの関西イントネーションの解説にも、また会えますね。

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今年の夏祭りの神楽

‘茨木’ 茨木童子(左)と酒呑童子
茨木_神楽120728
Fui a la fiesta veraniega del santuario sintoista cerca de mi casa. Cada año se celebra el baile o interpletación para dios que se llama “Kagura“. Hay muchos grupos de kagura en Hiroshima y Shimane, y ellos son activos. En este cuento, un monstruo le ha cortado el brazo izquierdo por un samurai, y planea recobrarse de él con tu compañero, y lo realiza.(...al final los malos monstruos se matan por samurais, jaja...)

近所の神社の夏祭りを、ここ何年か、ちらっと覗きにいくのだけど、毎年異なる神楽団を呼んできています。今年は地元広島の亀山神楽団。
始めから見ると疲れるので、今年は午後9時を過ぎて行ってみましたが、悪狐伝をやっている途中でした。もっと遅くから来てもよかったなと言いつつ、9時半をまわったころから「茨木」という演目が始まりました。
渡辺綱に腕を切られた茨木童子(鬼)が、酒呑童子になじられて、自分の腕を取り返すため、乳母に化けて渡辺綱をだまし、自分の腕を取り返すまでのお話。
なんか見たことあるなと思ったら、これは「大江山」の中の一部のお話のようです。ネットで調べたところによると、石見神楽は一連のお話を「大江山」としているのに対し、広島神楽では、「羅生門」と「大江山」に分けられているとありました。(さらに、羅生門」の前半が「戻り橋」というお話に分割される場合もあり。)ややこしくて仕方ありませんが、「茨木」は「羅生門」の一部なんじゃないかなと思いました。「大江山」の後半クライマックスは、武将と化け物で5人以上揃って華やかなので、見応えがありますが、今回見たのは、その前段ということですね。説明で、おそらく茨木童子の衣装だと思うのですが、ほぼおニューの豪華な衣装を見ることができました。


‘フィナーレはやっぱり、八岐大蛇’ 
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Yamata-no-Orochi... Se ve Dios de Susanoh y el monstruo de serpiente grande Orochi.

祭りの最後を飾るのは、やっぱり「八岐大蛇」。
須佐之男命を演じる人の風貌が、石見神楽ではいつもお面を付けているのに対し、広島の神楽では、お面をつけず、きれいに化粧をしているというパターンをよく見てきたのですが、今回の亀山神楽団では、須佐之男命はお面を着けていました。ここの神楽団のお面は、けっこう悪くないと思いました。より石見寄りというか…。
Seiさんは石見神楽を見て育った人なので、けっこう厳しくて、「笛がちょっと…もっと練習しないと。」と、お囃子には不満そうでした。踊りはけっこうがんばってたと思います。大蛇は50分くらいかけて、終わったらもう11時半でした。

神楽はそもそも神様に奉納するものなので、神社に出かけて見ている私たちは、神様が見るものを見させてもらっているわけですが、つくづく、よい文化だなと思います。披露してくれる神楽団と、それをたのしみにしている人たちとの関係が、神様を介して、おおらかで豊かで、温もりあるものになっている気がします。


‘お約束の大蛇のお披露目’
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Aunque Orochi tiene 8cabezas en el cuento, aquí sólo 4cabezas, pues el escenario es tan pequeño que no salir 8cabezas.

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