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出雲へ

‘多伎町の浜の朝’ 気持ちいい。
多伎町の浜120923
La playa del pueblo Taki, pasamos ahí por la mañana.
Fui a Izumo para ver la exposición mitológica de Shimane. Dasde aquí Hirosima, es muy lejos hasta Izumo, así que nos alojamos en la casa de mi suegro que vive ne Hamada la víspera del viaje.

浜田市に住む「おとうさん」に、朝早くから車を出してもらって、出雲まで行ってきました。11月11日まで、「神話博しまね」のイベントをやっているからです。
日の出前に出かけ、日本海沿いに東へ駆けって行ったので、おもしろいことに途中で数回日の出を見ました。中国山地の山々のでこぼこのおかげだと思います。右手に朝日と山、左手に海。最近こんなに早起きしたことがなかったので、新鮮でした。

途中、多伎町道の駅で休憩したら、前の浜では、数人の釣り人が釣り糸を垂れていましたが、浜から釣ることもあるんだなと思いました。おとうさんの話だと、きすを釣っているのではないかとのこと。朝の海は、色も薄くて独特の清々しさがありますね。右手に、今から向かう大社町や日御碕の半島がかすんで見えました。


‘出雲大社のおみくじの杉と塀’
出雲大社の杉120923
Los paperes de adivinación atados al arbol de cedro, en el santuario Izumo taisha.

出雲大社に着くと、突然にわか雨。以前来た時は、参道をまっすぐに進んで社に着いたけど、今回は駐車場から入り込んだので、自分たちがどこにいるのか、少しの間把握できませんでした。というのも、今出雲大社は修復中なので、肝心なところが養生で覆われてしまっていて、以前のスケール感を感じにくくなっていたからです。Seiさんなどは、しめ縄の大きさが脳内で成長していたようで、「こんなだったっけ?」と言っていました。
でも、本殿はもう修復し終わっているようで、屋根に美しい緑のふちと、亀甲の金の模様が垣間見えました。完成したら、もっと美しいだろうな。


‘日御碕灯台’
日御碕灯台120923
El faro Hinomisaki, es posible de subirlo. Yo también lo intenté, me dió miedo pues el faro se movió un poco, y me puse cansada. Pero el paisaje desde ahí era muy bien.

その後、日御碕へ。前にも来たことあるけど、冬だったので、気候のいいころは初めてです。日御碕では、どこの岩場にでも、たいてい釣り人がいました。灯台に登りましたが、わたしにはキツかった。そして、上では揺れたので怖かった。あと、日御碕神社にも行きました。思ったより大きな神社で、きれいでした。天照大神をお祀りしてありました。女の神様だけど、建築様式は男神仕様なんですね。てことは、伊勢神宮もそうなのね。

‘日本海’ 向こうに何にも見えない海ってすごい開放感。(瀬戸内育ちはそう思う)
日御碕の海120923


‘神話博しまねの入口’
しまね神話博120923
La entrada de la exposición mitológica de Shimane. Este evento era más pequeño que me imaginaba. Pero estuve contenta de ver kagura. Además este día pude ver mucha naturaleza bonita, si no hubiera este evento, no viniera a Izumo.

さて、日御碕から大社町に戻り、繁盛している荒木屋さんでそばを食べたあと、神話博の会場に向かいました。思ったより、そんなに大きくなかったように思います。たぶん、目玉はスクリーン上映館なんだと思ったので、入ってみました。
やっぱり古事記1300年を記念してるし、ここは大国主命のホームなんだから、そういう話かなと思っていたら、なんと、ほとんど須佐之男命の話でした(笑)。っていうか、本当にオロチを動かしたかったのねぇ、という話で、怪獣とか特撮、立体動画が好きならまあ…という感じかな。幼稚園くらいの子どもも入場してたけど、のっけから大泣きの子がいて、まわりからウケていました。そりゃ、怖いよね、オロチ。

20分ほどでスクリーン上映はさらっと終わり、こんなもんかぁと思っていたところ、外で神楽が始まり、ひとつ見ることになりました。石見神楽、都治神楽団の「天神」でした。こっちのほうが、面白かったな。Seiさんは、石見神楽のリズムを聞くだけで、血が騒ぐのだそうで、サンバを聞くと血が騒ぐリオっ子のようなものかい、と思ったのですが、たしかに、石見神楽は、広島神楽よりリズムのバリエーションがあって、お囃子にテクニックが必要じゃないかと思いました。本当にサンバくらい早いのもあるし。

その後、歴史博物館も、さらっと見ましたが、帰らないといけないので、ほんとうに駆け足でした。分かっていたことではあるけど、やっぱり出雲は遠い。わたしは運転しないこともあって、なかなか自然を見に行く機会がないせいか、神話博より、海や自然が見られたことのほうが嬉しかったです。でも、それも、神話博がないと行く理由はできなかったので、やっぱりイベントは必要ですね。
ハードスケジュールにつきあってくれたおとうさんに、ほんとうに感謝です。

| 非日常(遠出)excursiones | 20:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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夜と霧

‘原作(新版)と100分で名著のテキスト’
夜と霧120921
He leido "Ein phycholog Erlebt das Konzentrationslager" (Frankl). No sé cómo se llama ese título en español. En japonés se llama Yoru to Kiri, significa Noche y Niebla. Es que muchos judíos se atraparon y llevaron escondiendose en la noche y en la niebla antes de la 2da guerra mundial. Pero este libro me ha animado mucho. Es excelente y un milagro.

とにかく、ちょっと元気が出ます。
暗く青ざめた灰色の中に、ほんの少し、バラ色の光が射しているようなイメージの本でした。

ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」、戦後から読み続けられてきた名著だそうですが、わたしはまだ読んでいませんでした。昨年の津波に流された人で、この本を読んでいたおかげで、流されながらもすごく冷静になれたと語った人がいたそうで、そのせいもあるのか、震災後に改めてまた評価されているみたいです。Eテレの「100分de名著」で取り上げられてたのも、その流れじゃないかと思います。

確かに、読んでみると、なぜ今また話題になっているのかがわかりました。
第二次世界大戦中、ナチに捕えられて、収容所で強制労働をした実体験の話ですが、「こんなにむごかった」みたいな話よりも、そんな絶望的な暮らしが日常になってしまったとき、どういう心持ちで過ごしていたかのほうに、焦点が当てられています。
毎日がとても辛くて重く、ほとんど感情を喪失した(そうしないと心身が持たない)、どん底の中でも、心に浮かべた愛する人の面影が自分の拠り所になったこと、自然の美しさや芸術めいたものに触れる機会がほんの少しだけあったとき、飢えているにもかかわらず、ごはんそっちのけでそれを美しいと感動できた人たちがいたこと、究極の状況の中で、皆が悪魔になるのかと思ったが、実は天使もいたこと、などが綿々と書かれていました。



‘100分de名著のもくじ’
もくじ120921

「100分de名著」のテキストでは、本の内容をわかりやすくまとめてあったので、概要が知りたいなら、こっちです。これを読むだけでも、けっこう目から鱗でした。もちろん、原作は圧倒的な説得力を持つので、合わせて読んでよかったと思いました。(ああ、でも、テレビ放送も見たかったー。これも再放送しないかなぁ)

一番の要と思われる所を要約すると、

「こんな人生、なんの意味が?」というようなことがあっても、自分の人生を問う必要はなく、さまざまな状況に直面するにあたって、逆に、いつも人生のほうからすべきことを問われているのだから、それを発見し、全力で応えるだけでいいのだ。

この考えは、いつも受け身で考えろと言っているのではないと思いますが、自分のために、積極的に何かをやろうといつも息巻いている人には、あまり響かないかもしれません。でも、この内容を読んで、わたし自身は、たしかに気分がほわっと軽く暖かくなりました。
あと、テキストのほうにあった「安易なポジティブ・シンキングでなく」という言葉は、何だか腑に落ちます。何かをごまかすような前向きだったり、無理してるなあ、と思う人…は、至る所にいるというか、誰にでもそういう面はあるんじゃないかな。

それにしても、この本が出たのは、まさに奇跡だと思いました。これを世に出すために、神様はいろんな魔の手からフランクルをすり抜けさせたのかも、と思うくらい。ほんの風向き1つで、運命が決まってしまう残酷さ、その描写は、読みながら「うわぁぁぁ」って唸ってしまうくらいでした。
彼が精神科医だったこと(収容所でこの肩書きはまるで通用しなかったが)、過酷すぎる状況でもまわりや自分の精神を客観的に見ることができたこと、さらに、ナチによって収容された人の3分の2は死んでしまったにもかかわらず、それも運よくかわす方へ流れていったこと、そして本が書けたこと…って、どれほどの確率よ。ほんとに。

読んでよかった。まだ読んでない人で機会があれば、ぜひお勧めしたいです。

| 日記・つぶやき diario | 15:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘野呂土、わら白釉の湯のみ’
陶芸120919
2tazas sin asa para té verde

今日は、手びねりで作った湯のみが上がってきました。まあまあかな。それと同じ日に作陶した花器には、今日釉薬をかけました。花器の内側だけにかけたのですが、やっぱりヘタくそなんだな。外側にも汚くかかってしまい、それを拭き取る処理がたいへんでした。それに、片栗粉を水で溶いたような白マット釉が、なかなかなめらかに混ざらなかったので、花器の中に、ちょっと粘土質なダマができました。できるかぎりのことはしたけど、さて、どうなるかな。

それから、久しぶりに、唐津の白い土を使って、電動ろくろで食器を作ったのですが、やっぱり難しかったです。以前も、扱いが難しくてしばらく使わないことにしたのですが、過去に作った食器は、おかずを盛ると、とてもいい風合いがあるものだから、また挑戦してみたのでした。
中くらいの盛り鉢を作ることにして、なかなかいい具合に進み、「なんだ、結構できるじゃん、そこまで難しくない」と思っていたのですが、最後にろくろ際の土を削って、もう一度器の厚みを手で整えようとしたのが失敗でした。そこからもう、側面がダレて、ダレて。ほんの少しのことでこうなるのかと、その境目の見極めってどこよ、と思いました。結局、ダレた部分を取り除き、かわいいサイズの小鉢になりました(泣)。

今日の作陶メモ:
唐津土(白)で小鉢ひとつ。茶か黒系で絵付けをする予定。半磁土できつねの花嫁花婿一組。粘り気が減ってた土を使ったから、うまくいくかどうか。残った時間と土とで、松と梅のミニチュアも作陶。これらも絵付けしないといけないから、しばらく出来上がってくるものがないわー。

| 陶芸 ceramicas | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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見たかった「100分de名著」

‘「変身」と「夜と霧」テキスト’
変身_夜と霧_テキスト
Hay un programa de explicación sobre libros excelentes en la tele. Me alegro de existencia de este programa así, es que me hace entender más profundamente, aunque he entendido lo que habrá diversas interpretaciones y las explicaciones en la tele no son más que una manera.
A pesar de eso, he perdido las ocasiones de unas que me interesaba. ¡Qué pena! Pero pude comprar textos del programa sobre el libro Die Verwandlung(Kafka) y Ein phycholog Erlebt das Konzentrationslager(Frankl). Por casualidad, se trata “desesperación“ en los 2 por autores judíos. ¿Estoy desesperada tanto ahora? Me pregunto, pero las explicaciones de textos eran muy interesantes para mí.

7月の100分de名著「源氏物語」の再放送とテキスト(解説本のようなもの)に感心して、ふむふむ言ってたくせに、なぜかその後の放送をチェックしておらず、気づいたら、興味のある名著がもう過去の放送になってました(泣)。

せめてテキストだけでもと、手に入れたのが、
5月放送だったカフカの「変身」
と、先月8月放送だったフランクルの「夜と霧」
ちなみに、カフカの「変身」はかつて読んだことがあったけど、フランクルの「夜と霧」は、ちょうど読みたいと思っていたところだったので、こちらはテキストだけでなく、もとの著書も買いました。
そして、家でテキストの表紙を並べてみてびっくり。


-------- そこにあったキャッチコピー ----------------------------------
(変身)
「確かな場所など、どこにもない」
「絶望に、出口はない。あなたは進むか、留まるか——。」

(夜と霧)
「絶望の果てに光がある」
「”何か”があなたを待っている。”誰か”があなたを待っている。」
--------------------------------------------------------------------------

絶望、絶望って……(笑) わたし、そんなに絶望してるモードなの?
特になにも意識せず、解説を読んでみたいものを選んだだけなのですが、著者ふたりとも戦前にヨーロッパで生まれたユダヤ人ってとこも同じでした。

さっそく、このテキスト読んでみましたが、やっぱり読んでよかった。「夜と霧」は、本とともに一気に読んで、とてもよかったので、これはまた後日改めてここで感想を書きたいと思います。


「変身」は、本当に救いようのない話で、初め読んだときに「何がいいたいのかさっぱり」と思ったものでしたが、最近、この小説について考えることがありました。ただ、それが自分でも恐ろしい解釈だったので(その過去ログはこちら)、解説を見てみたかったのです。でも、解説の中に、わたしと同じような解釈をした人もいて、ちょっとホッとしました。
それにしても、まだサラリーマンという職業がメジャーでない頃、そういう身分で、今の時代とすごく重なる感覚や気持ちを描いたカフカはすごいなと思いました。これを読んでも、なんの元気も出ないのですが(笑)、知っているのと知っていないのでは、やっぱり違うだろうと思います。


‘「変身」テキストの目次’
目次_変身テキスト

もー、この4タイトル、今のご時勢にマッチしすぎでしょ。これらに心当たりがない人は、相当な果報者だと思う。
番組案内役の伊集院光さんが、このお話がテーマのときのテレビ収録について語っていたそうで、それをどなたかがネット上に記録してくれたのをみつけました。NHKの出演者スタッフなど、まわりにドン引きされながらしゃべることになったこと、『カフカの野郎、俺の姿を見てやがったな』と思ったことなどが書かれています。このページ面白い。
やっぱり、テレビ放送を見たかったなー!再放送やってくれないかしら。

※テキストのバックナンバーは大きな書店などで、まだ手に入ります。

| 日記・つぶやき diario | 21:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近気になったこと

‘キバナコスモス’
キバナコスモス120821
Estos dias siento aire otoñal, eso ya no me lleva despertar por el calor por la mañana. Aunque estoy triste porque cada dia queda más corto, es una estación bonita.

◆うなぎ
土用のうなぎが高いとか量がないとかいろいろ言われたけど、近所の大手スーパーには、土用を過ぎてもいつもたくさん並んでいて、
「こんなちっちゃいの、獲るなよ。」
というようなカワイイのが、1500円くらいで売られています。
夕方になっても、けっこうまだ残ってて、当然、売れ残るっぽい。
どうなの?こんなだから、足りなくなるんじゃないの?早めに売り切る量で、十分なんじゃないの?
とても疑問に思っているので、もちろん買いません。


◆ヤングなでしこ
この夏オリンピックを見てて、団体競技の日本代表に対して、「○○ジャパン」という呼称が増えたもんだなぁ、と感じたので、では、どのくらいあるの?と思ったら、すっごいあって吃驚でした。 (「○○ジャパン」Wikiへリンク)
こんなにあったら覚えるのも一苦労だけど、中でも「なでしこジャパン」は、設定したのが早く、近頃の活躍が大きくて、すっかり浸透してると思います。
さて、オリンピック後、20歳以下の代表のなでしこたち、気づいたら「ヤングなでしこ」と呼ばれていました。これは、なんだかなぁ……ヤングサムライとか、男子サッカーでは、絶対「ヤング」とかつけないしね。他の競技でもヤングがつくものがないからどうも慣れないのかな。
U-20でいいと思うんだけど…


◆犯人の趣味
先日の、小学生監禁してタクシーで見つかった事件、わりとなじみのある場所だったので、怖いなと思ったのだけど、その後、「犯人はプリキュア好き」という報道を見た人が、
「じゃあ、もし犯人がEXILE好きだったら、同じようにそう報道するのか(しないだろ)」
ってつぶやいてたのを見て、なるほどと思いました。
また同じ日に、別の誰かが
「凶悪犯が、誰か捕まって、『もう残業が好きで好きで』って言ってくれないかな」
とつぶやいてて、笑えました。そうして、「ほらやっぱり!残業なんかするから。」って、減っていく傾向になればいいのにって。ありえないけど、この発想はなんか笑えました。

| 日記・つぶやき diario | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ズッキーニ&チーズ

もうズッキーニも終わりかな。大きいズッキーニが手に入ったら、チーズと合わせて焼くとほんとに美味しいなと思います。近頃は、いろんな形のズッキーニがあって、今年よく使ったのが、円形の波打ち型(UFOぽい)のものでした。

‘UFO型ズッキーニ(緑)を使ったピザ風オムレツ’
南瓜も使ったんだけど、ズッキーニだけでもとてもおいしい。
南瓜とズッキーニのピザ風オムレツ1208
La receta es sencilla y muy buenaaa....

‘ズッキーニのひき肉詰め焼き’ 濃い緑皮の細長タイプ
ズッキーニ120905

同じく、UFO型タイプ
ズッキーニ120904
El metido carne picada dentro clabacín, cubierto con queso, y asado en horno.


ひき肉詰めは、細長いズッキーニとUFO型、どちらもやってみましたが、くり抜いた壁が波打っているUFO型は、火の通りにムラができるのか、ちょっと通し方が足りなくて、細長い方がおいしいと思いました。もしくは、品種によっても味や肌理が違うのかもしれないけど。UFO型のほうが、よりあっさりしてるかな。
くり抜く前に、予め電子レンジで少し柔らかくしておいて使ったほうがいいと思います。あと、ひき肉種はハンバーグの要領で作りましたが、さっきのズッキーニの中身をみじん切りにしたものを混ぜたり、バジルの葉のみじん切りをまぜたり、といった応用はしています。一人分、ズッキーニ1/2個につき、ひき肉種100g程度を詰めますが、けっこうお腹いっぱいになりました。

ズッキーニは、和え物や汁の実や漬物にもなるので、どんなカテゴリの料理でも使えると思うけど、チーズや油と相性がすごくいいので、それらを合わせて洋風に作ると、本領発揮させたというか、すごくいいことをしたような気になります。よく、料理の先生が、素材に「〜してあげます」って言うの、笑いのネタになるくらいで、確かに変だな、といつも思ってるのですが、もしかしたら、「引き出してあげたい」っていう気持ちがあるのかもしれません。…まあ、本当は、人が何を食べたいかだけなんですけどね。

| クッキング mi cocina | 16:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋の夜長にギターなど

‘Summertime’
タイトルは、夏もう済んじゃったよってツッコミたくなるけど、音色は秋よ。
LucLagreneのSummertime
Bireli Lagrene, Sylvain Luc (de Francia)
Me encanta la interpretacion de este duo. Sus sonidos me relajan, me hacen abierta de cansancio de verano. Os recomiendo que escucheis sus discos por la noche de otoño.

フランスのデュオ、ビレリ・ラグレーヌとシルヴァン・リュックのジャズギターの音色は、暖かくてやさしくて、夏の興奮を、穏やかにすっとおさめてくれる心地よさがあると思います。静かな秋の夜長にぴったり。
10年以上前に、友人の職場で初めて聴いた前アルバム "duet" は良盤で記憶に残り、その後、偶然ショップで見つけて即買いしたのを、時々聴いています。いつ聴いてもやっぱり良いし、これまで聴かせた人たちも、たいてい良いと言ってくれました。

このアーティストについて久しぶりに調べてみたら、普段はソロ活動をしているけれど、2枚目のデュオアルバム”Summertime” を2010年に出していたので、遅まきながら、手に入れて聴いてみました。
やっぱり良い。"Duet"と同じく、カバー曲が多いのですが、アレンジとテクニックはやはり特筆もの。2人の相性が本当にいいんですよね。
特に気に入ったのは、On the fourth of JulyとSpain。わたしはどちらかというと、早弾きテクばかりでうならせる楽曲より、ちょっとゆったりした「間」もエッセンスになっているようなアレンジのほうが好みなのですが、そういう中でも、緩急あって、すばらしいです。


‘Isn't she lovely’ Stevie Wonder

La interpretación es genial, una maravilla!

おなじみ、スティービー・ワンダーの‘Isn't she lovely’。これはDuetに収められていますが、ライブでは8分以上の長いアレンジでした。でも、全然長さを感じさせないライブ映像です。恋人かよ?と思ってしまうくらいの2人の仲がいい(わたし腐女子じゃないつもりだけど ^^;)。各アドリブパートはやっぱりそれぞれお得意のプレイがあり、瞬時にリードとベースのメロディーの担当が入れ替わるとことか、もう、カッコイイの一言です。なんといっても、本当に楽しそう。聴く度、見る度、思わずこっちも楽しくなる動画です。

気に入っていただければ、もひとつ。このデュオを思うとき、むしろ、この曲の音色から思い出します。
Time after time (You Tubeに飛びます)

| 音楽 musica | 19:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いなばのタイカレー缶詰

‘ひとりごはんにぴったり’
いなばのタイカレー120831
Encontré unas latas de curry tailandesa, de la marca Inaba. Fueron baratas y ricas. Creo que es buena para comer en casa por sola la parte de mí. Y, será útil para alimentos de emergencia, o para excursiónes a montaña.

この夏は、タイ風カレーもどき(鶏のココナッツミルク煮)を、ペーストを使わずに我流で作れるようになり、喜ばしかったのもつかの間、先日、近所のスーパーで「ツナとタイカレー」という缶詰を発見。小さい缶で98円なり(セール価格)。
「タイカレー?ひとりお昼ご飯にちょうどいいサイズだけど、美味しいのかな」
と、1つ買って食べてみました。なかなかおいしい。おおぶりの鰹フレークにしっかり味のついたレッドカレーは、具という具は他にないものの、甘さの次に辛さが走ります。タイカレーファンは、きっともう少し辛くて、スパイスももう少し、と思うかもしれないけど、98円でこの味は、十分満足できるし、なんたって、ご飯を用意して缶を開けるだけのお手軽さ。少量だけど、ふつうのご飯の量には十分な量だし、薄味好みのわたしには余ったくらい。やるなー、いなば食品。と思いました。次回はグリーンカレーを食べてみよう。
いなば食品といえば、ふだん、大手スーパーで缶詰の豆(ドライ)を買うくらいで、あまりいろいろな種類を試したことがなかったけど、今度見つけたら、他のも試してみたいと思います。今度、実家の母に持って行ってみよっと。彼女はスパイシーな物が好きなのですが、エスニック好きではない父のためのご飯を作る宿命では、こういうものを普段作れないし食べられないので。
缶詰だから、防災用保存食にもいいんじゃないかな。あと、煮炊きをしないキャンプとかに。


‘タイそうめん’ そうめんにも合う。
タイカレー120831
Curry tailandés con fideo fino (llamado soumen en japonés) ¡Qué rico!

お皿に盛れば、缶詰のわびしさが吹っ飛ぶね。

追記:他の店で138円でした。セールでないときはこのくらいか。

| 市販の食品など compradas | 13:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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