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ここんとこのドラマ

‘直島で出会った花’ なんていう花か知らない。
直島の花130915

◆半沢直樹
最終回、一番驚いたのは、大和田常務への処分が甘いことでも、半沢の左遷でもなく、岸川の娘の、好みの男性タイプだった。銀行員が金融庁の人との縁談を持ってくるはずないとすれば、ええっ、恋愛なの〜?オネエで性格悪そうな黒崎と?(愛之助さん自体はいいと思うけど)

◆あまちゃん
ずっと楽しみに見てきたドラマも、今週で終わっちゃうのが、なんとも寂しい。
震災前後の東北を舞台に、コメディードラマとしてこれだけ楽しく、時々ふざけながらも、ちゃんと真面目なメッセージが伝えられるなんて、もう、奇跡みたいに感じます。気遣いのある演出だったけど、やっぱり根底にあるのは、愛情だったと思う。人を見る目がやさしい。
ちょっとしか登場しないキャラも捨てキャラにならずちゃんと活きてて、前半散らした伏線の回収が見事だと思いました。こんなの、他の誰にも書けなかったと思います。やっぱりクドカンさんはすごいな。で、半年のゆるいクールは、彼にけっこう合ってたように思います。演出と役者さんたちも大好きでした。

このドラマ中、いちばん印象に残った台詞:
「ダサイがなんだよ。それくらい我慢しろよ!」

夢をあきらめたユイちゃんに、アキが怒って言った台詞です。
若者に限らず、自分にカッコつけたり、つまらないプライドを保つために、「そんなのダサイ」と思ってしまうことはわりとよくあると思う。全部分かったように冷めた顔をしてたほうが、カッコイイという、ね。わたしもそうだったし。
でも、だれか他人を動かしたいとき、誰かに何かを伝えてわかってほしいとき、情熱が感じられなかったら、相手はそう動いてくれるものじゃないですよね。そして、情熱を持ってしゃべるっていうのは、往々にしてダサイです。結局、ダサイをダサイとも思わない人が成し遂げていくんですわね。
タフさって、熱い飴みたいに柔らかいのかも。冷めていてその後すぐキレるって、脆いよね。

| 日記・つぶやき diario | 20:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘キャンドルホルダ’
陶芸130921-1

‘ガラス容器側から’
陶芸130921-2
Hice suporte de vela, y probé encenderlo. Quiero una botellín que tenga figura más bonita.

すでに過去ログになってますが…
今回は、焼き上がってきたものがなかったので、以前作ったキャンドルホルダに実際火を灯したところでもごらんください。ガラス容器がね〜、もうちょっとコロンと丸いのがよかったんだけど。手頃で小さいのがなかなか見つからないです。

涼しくなってきたものの、けっこうよく乾いた日でした。でも、前回と前々回で作陶した鉢の絵付けと、巫女の絵付けがあったので、作陶は欲張らず、控えめに作りました。
先月くらいから新しく入ってきた、柿野赤土という粘土で、丼鉢を電動ろくろでひとつ。この土は、焼き上がると野呂土と紅土の中間くらいの色味になるそうです。思いのほか、つくりやすかった。ダレにくいので、しつこく伸ばしても型くずれしませんでした。わら白釉の予定。ちいさい花器を手びねりでひとつ、これもわら白釉の予定、あとは、ちいさい犬張り子(たぶん半磁土)ひとつ。

絵付けのほうは、仁清土の鉢に白釉(わら白より少し黄味がかった白)をかけ、部分的に瑠璃ナマコ釉を筆描きしました。釉薬で絵を描くのは難しいと、以前から聞いていたけど、今回も例にもれず、本当に筆が伸びない。そんなに細かな絵ははじめから期待していなかったけど、想像以上にかすれました。瑠璃ナマコは、なくなり次第終了なので、うまくいけば貴重な作品になりそうです。

今、家で過去作品を整理していますが、以前取り分けて収めておいたものも、もう一度見ると、もう捨てようってことになるのも多いです。少しは上達しているのかな。それにしても、作品たまってきた。「捨てるには惜しいけど、使わない」ってヤツが、いちばん厄介ですね。思い切りの悪い、ケチな根性こそ捨てた方がいいのかも。

| 陶芸 ceramicas | 00:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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直島から豊島へ…だけど

‘宮浦港の「赤かぼちゃ」’ 草間彌生
赤カボチャ130916
Calabaza roja por Yayoi Kusama está en el puerto de Miyaura.
Aunque el tiempo cambió mejor, el tráfico del mar no funcionaba. Todos los barcos rapides no podía salir del puerto. Así que no pudimos ir a la isla de Teshima, vecino de Naoshima.

台風が去った朝を迎え、ほっとして宿を後にしました。宮浦港へ行くバスの車窓から、だんだん晴れて美しくなっていく海と集落を眺めながら、この天気で地中美術館を見たかったなぁと思いました。2日目は直島から豊島に渡る計画だったので、もう見られません。
そして宮浦港に着いてみると、なんと、高速艇が全便欠航。台風は去っても、高波は鎮まっていないかららしいです。フェリーだけはなんとか動いていましたが、それだと、一度岡山側の宇野港に戻って、再び豊島に渡ることになり、その時間ロスが、2日目をわりと早く引き上げようとしていた私たちにはちょっとシャレにならないのでした。
そこで出た案が、
1フェリーで高松へ渡って、うどんでも食べて帰る。
2宇野に戻って、宇野で何か見る。
3直島に留まり、昨日見られなかった場所をリベンジする。

わたしは、以前行った高松がいいイメージだったので、内心1でもいいかとちょっと思いましたが、結局3になりました。まさかの直島2日目です。
昨日雨で残念だった地中美術館や李禹煥美術館を、晴れた今日見ればいいようなものですが、美術館の2回目はちょっと空しい。それにけっこう高価だし待つし。とりあえず、港近くの、昨日は行けなかったお湯やさんに行くことになりました。


‘直島銭湯 I love 湯’ 大竹伸朗さんの作品
i love湯130916
Sentou... quiere decir un baño público. Este sentou se llama “I love yu“ Yu significa agua caliente en japonés. Un artista, Shinrou Ohtake, reformó y adornó este edificio. Nos bañamos ahí por la mañana. Fue muy agradable.

開店を待ってすぐ入りました。午前中の銭湯って久しぶり。昨日見た、同じ作者の歯医者の家は、雨のせいもあって、あまり清潔感のない感じに見えたので、お風呂はどうかと思ったけど、全体的に白壁で南国の植物があり、とても明るくいい感じでくつろげました。大竹さんの作品は主にタイルと、風呂の底のコラージュでした。像のオブジェもあったな。定期的に男女入れ替えをしているらしく、もう片方の風呂に入るチャンスはあるみたいです。


‘護王神社社殿’
護王神社社殿130916
El santuario sintoista de Goou-jinja. La escalera se hizo de vidrio. En general, se suele hacer de madera. Un espacio subterráneo está debajo de él, la escalera llega al fondo.

その後は、昨日時間切れで地下に入れなかった「護王神社」にもう一度行き、ちゃんと地下を見ました。神社の社殿の階段がガラスなんだけど、それが地下まで続いているのです。それ自体は、「へぇ〜」くらいだったんだけど、意外と、暗い帰路の向こうに切り取られて見える青い海がとてもよかったです。これは晴れた日でほんとうによかった。こういう「家プロジェクト」作品もすべて、写真不許可ばっかりで、ここにお見せできないのが残念ですけど。

昼ご飯を食べると、もうあまり時間は残っていませんでした。それで、思い残しのあったベネッセハウス美術館近くの海を見ることに。これは語るより、写真をみていただくことにしましょう。


‘銀色に光る海’
直島の海2-130916
Es el mar de setonaikai. ¡Qué bonito!

‘美しく晴れた浜’ 
昨日の海と同じアングルなので、前々回ログと比べてみてください。
直島の海1-130916
Es muy diferente del paisaje nublado.

最後、予定していた新幹線が遅れて、それを待たずに他の便で立ったまま帰るなど、台風の影響で、最後までいろいろとハプニングはありましたが、全体的に見ればとても満足に終えることが出来ました。やっぱり、少しでも晴れてくれたのは大きかったです。
この旅の計画に何の役にも立たず、ただついていっただけのわたしでしたが、行動力ある友人達に助けられっぱなしでした。いつもなので、恐縮なんだけど。でも、一緒に行けてとても楽しかったです、ありがとう。


| 非日常(遠出)excursiones | 00:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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直島の夜(台風)

‘パオの内部’ ベッドが4つ配置されていた
柱に描かれているのは、雲だったか龍だったか。
パオ内部130915
Nos alojamos en un pao. Es casa mongolia como tienda grande. Fue más cómoda que pensaba, pero teníamos que salir de ella para comer y ir a servicio, eso era incómodo mientrás estaba lloviendo fuerte.

今回泊まった宿は、友人がモンゴルのパオを予約してくれていました。海の家さつき荘で、簡易的な宿泊部屋として提供されているものです。
テントっぽいけどなかなか広く、床は木の板張りで思ったより快適でした。そこに戻ったときは、すでに靴の中が湿っていたので、すぐ靴下をぬいだのだけど、足の裏の水分をさっと吸い取ってくれるような感じのさらさらした板でした。ただ、管理は、なんとなくキャンプ仕様なのか、大雨なのに布窓は開いて風でバンバン音をたてているままでした。(安い宿泊費だから仕方ないんだけど。)
友人が「ベッドが湿っぽい」と言って、外に出てって風雨に打たれながら窓のジッパーを閉めてくれたけど、こういうのは骨折れますよね。
持ってきた部屋着をムダに濡らしたくないため、離れた夕食の棟には、湿ったままの服で行き、お魚をおいしくいただいていましたが(おみおつけがすごくおいしかった!)、晴れていたら夕日が絶景であろう瀬戸内オーシャンビューは、灰色の水平線がだんだん薄墨に暮れていく有様で、雨樋から落ちる大量のしずくが室内の光に照らされるのを残念に思いながら見ていました。

‘夕食後、雨の中で撮影したパオ外観’
夜のパオ外観130915
es el pao que nos alojamos.

‘9月にしてまさかのストーブ点火’
ストーブ130915
No pude imaginar que utilizar estufa en esta región de septiembre. Increible. Pero menos mal de haber una en nuestro pao. Calentamos cuerpo, secamos zapatos y ropa.

部屋に戻り、湿った靴に新聞紙を入れ、ストーブを炊きました。体が寒いのと、服と靴を乾かすためです。パオにこれがあったのはラッキーでした。やっと部屋着に着替えてくつろいだら、雨がパオの屋根に当たる音がもっと酷くなってきました。台風、ストーブという予想外の展開に、みんなで笑ってしまいました。もう笑うしかないですよね。
テレビもないし、疲れているし、で、午後9時すぎには撃沈。恐ろしいことに、誰も就寝前のトイレと洗面に行こうとしませんでした。眠気に勝てなかったのもあるけど、どうしたって外に出る気になれなかった。それくらい、もう濡れたくなかったんですよね。

午前2時半 パオの屋根の雨音がしなくなった
午前5時  海の音と、鳥の声がしたので、もう止んだかな、と思った

午前6時ごろ、みんなで起きて仕度をし、近くの浜まで散歩して、草間彌生の「南瓜」を見に行きました。まだ曇っていたけど、雨がいろんな物を洗い流した後の空気がとてもさわやかでした。


‘南瓜(草間彌生)’ 
台風一過の早朝の南瓜、めったに見られるものじゃないと思うわ。
カボチャのオブジェ01-130916
El siguente día, se fue el tifón. La mañana temprana andamos en la playa, y vimos el objeto de arte “Carabaza“ por Yayoi Kusama.

‘海の向こうに高松の街が見える’ 昨日は全然見えなかった
カボチャのオブジェ03-130916
Detrás de la Carabaza, se veía el paisaje de la ciudad de Tamkamatsu en el otro lado del mar de Setonaikai.

このあとの話、もう一回続きます。

| 非日常(遠出)excursiones | 20:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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直島2日間(初日)

‘ベネッセハウスミュージアムの前から’ あいにくの雨
直島の海130915
El primer dia, los paisajes eran lamentables.
Fui a la Isla de Naoshima de Provincia de Kagawa con mis amigas. En las islas por ahí hay muchas actividades del arte contemporáneo. Aunque se celebrará la fiesta trienal del arte en las islas del mar de Setonaikai en el próximo mes, visitará la gente numerosa. Esta vez, visitamos unos museos y las casas individuales del proyecto artístico para ver las obras permanentes.
Lamentablemente estaba lloviendo. Un tifón grande estaba acercando.


9月15日(日曜日)16日(月曜日)の2日間で、友人たちと、直島に行ってきました。初日が直島、2日目が豊島を訪問する予定ですが、思いがけない台風18号のおかげで、予定外のことが続々。

初日午前中は、小雨。玉野市宇野港からフェリーで直島へ。瀬戸内芸術祭トリエンナーレ秋季開催は10月で、今は夏季展覧会との狭間の期間なので、人が少ないかと思いきや、往きのフェリー内ですでに、これは多いな…と思いました。

◆地中美術館
地中美術館は、なかなか混雑するという話だそうで、まず、そこを押さえることになりました。運良く最初の回で入れましたが、わりとどこの部屋の前でも待ちましたね。入場料は2000円と、高いけど、満足度も高かったです。モネの部屋は、間接照明で、とてもくつろげる空間でした。ちょっとオランジュリー美術館を思い出しました。天気が悪かったためか、一番居印象に残ったのは、ジェームズ・タレルのオープン・フィールドでした。スクリーンだと思ってたら、実はもやっとした空間になってて、夢心地で入っていく作品。
その他は、いいんだけど、自然光や空が作品の一部だったので、「青空だったらなぁ…」と思わずにはいられなかったです。そのあと行った李禹煥美術館(Lee U-Fan Museum)でも思ったんだけど、青空は想像できても、晴れた日にできる、くっきり落ちてくる影までは想像できなくて、写真を見て「ああ、そういう色。そういう意図」って思うのです。悲しい。
さらに少し残念だったのは、どれも写真は許可されず、撮れなかったこと。体験型の現代アートや建築って、そこにいる人を含めてもアートになるので、できれば撮りたかったです。まあ、こんな悪い天気の日に撮っても魅力半減になりそうだけど。

‘地中美術館のゲート’ 撮れるのが、唯一ここくらいだなんて、無粋よね。
地中美術館ゲート

‘チケット売場からゲートまでのアプローチ’ モネ作品にちなんで
モネの庭130915


◆李禹煥美術館
石の影に、モノクロのモニターで映し出される自然の風景やマテリアルが面白かったです。かつて川の水の流れを感じていたんだとか、黙ったその石の過去が映し出されているようでした。美しかった。

◆ベネッセハウス ミュージアム
ここでの作品数は多かったけど、それよりむしろそのロケーションのほうが魅力的でした。晴れてたら建物の中からもすばらしい景色が見れたはず。

そのあと、雨はやむどころか強まりましたが、本村地区の「家プロジェクト」へ行きました。

◆家プロジェクト
この地区は、昭和らしい町並みがよく残っていました。けっこうおもしろかったです。
意外と、千住博作品の石橋がよかったです。なごみました。さきほど地中美術館でみたタレルの別の作品が南寺であり、すごい人気で待ち時間も多かったみたいなのですが、終了間際に入ったので、わりとすんなり入れました。しかし、雨足は強くなってきて、けっこうぬれながらの回遊でした。「降っても小雨」と思っていた私たちの思惑は完全に外れました。

‘本村地区の風情ある家壁’ 圧倒的に、杉を焼いた板壁が多いのはなぜだろう。
本村の家の壁

現代アートと建築を鑑賞して思ったこと。
やっぱり、複数人で見るべし。理解するより、感じてなんぼ、楽しんでなんぼの世界は「どう感じたか」他人とコミュニケーションが発生してこそ楽しい。ひとりだと、思ったことを外に吐けないので、けっこうフラストレーションたまると思う。


旅は途中ですが、また、のちに、この日の夜以降の話を書こうと思います。本当に思わぬことになるものですね。

「ベネッセアートサイト直島」のHP

| 非日常(遠出)excursiones | 20:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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100分で名著「古事記」を見て

‘そろそろ刈入れの季節ですね’ 
オオゲツヒメやニニギのことが頭に浮かぶ。
稲穂2007

Eテレ、9月の「100分de名著」は、「古事記」をテーマに放送中です。
テレビだけでもおもしろいけど、100分ではやっぱり尺が足りないんだと思う(笑)テキストを併せ読むのがオススメです。

〜日本書紀より前の時代に書かれ、
       後の時代に「序」がつけられたのではないか。〜

という三浦佑之先生の解釈に、わたしはちょっとうれしくなりました。
だって、そうなると、古事記は俄然おもしろい。
天皇または国家のための歴史書としてでなく、農耕のはじまり、弥生時代のはじまりを神物語として口伝されたものであるならば、一部の人間の政治的な恣意の枠を外れた、もっと普遍的なものになるからです。
古代の人たちの世界観、神様だけど人間的な物語が、8世紀になるより前からずっと口伝で受け継がれてきて、今なお活き活きと色を失っていないんだなあと思うと、そんな豊かな発想を持ったご先祖さまたちと、これを書き起こして後世に遺してくれたことへの感謝の気持ちがわいてきます。

こんなに有名で古い話なのだから、江戸時代以前も一般的に知られていたのかと思いきや、意外にも最近のことなんですね。歴史の敗者のことを描いて、しかも悪く書いてないので、庶民は知らなくてよいことだったんでしょうか。でも、そんな内容だからこそ、おもしろいし奥深いですよね。
今は、一般市民も知ることができ、さらには訳書でもマンガでもいろいろな解釈のものを比べてみることもできる。こういう時代に生まれたことはラッキーだと思いました。

テレビ放送はについて、くわしくはこちら。

| 日記・つぶやき diario | 20:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヴェルタース・オリジナルにはまる

‘1粒で満足度高い’ ドイツ製、森永製菓販売。
ヴェルタースオリジナル2013
Me encanta este caramelo producido en Alemán. La companía Morinaga lo vende en Japón.

春ごろ、初めて食べて、おいしさにハマりました。
わたしにとって、キャンディは、チョコに比べて満足度が低く、満足しないからどんどん食べちゃう…という、マズイ展開になるものが多いなーと思っていました。しかし、体重が増えたのにショックを受けて、おやつは減らさなくちゃ!と思ってた頃、すぐに胃の中に去ってしまうチョコより、しばらく口の中で楽しめるアメちゃんのほうがいいかと思い、いろいろ買ってみました。

ヴェルタースオリジナルキャンディは、満足度高いです。濃厚なキャラメル味は、コーヒー、紅茶と相性バッチリ。一粒で満足するので、数を食べなくても大丈夫になりました。濃厚な味は、夏にはしつこいかな、と思ったけど、結果、ずっと切らさなかったので(どんだけキャラメル味好きなんだ)、秋冬もたぶん切らさないと思われます。キャラメルの風味が自然なんです。よく、映画館やカフェなどで、ポップコーンやデザート的な飲料に人工的なキャラメルの風味が漂っていることがあるけど、あれはものすごく苦手です。ああいうのとは違う。

…で、ヤセたか、って?
たしかに仕事中の間食は減ったのですが、家でそれを補填するかのように食べるので、結局ヤセてない…というオチです(汗)。

| 市販の食品など compradas | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゴッホ展-空白のパリを追う@広島県立美術館

‘会場入口’
ゴッホ展130901
Fui a la exposisión de Van Gogh, el tema es “la temporada de su estancia en Paris“. Me gusta Van Gogh y me interesan la evolucion de sus expresiones y su vida. Aunque no habia mucho las obras suyas, estuve contenta por que las explicaciones eran atentas y comprensibles.

しつこい雨だったけど、けっこうな人出でにぎわっていました。ちゃんとゆっくり絵が見られるか心配しましたが、実際見ると、そんなに人は気になりませんでした。ゴッホは人気があるので、晴れの日はもっと見にくくなるのかな?

さて、今回の美術展ゴッホ展-空白のパリを追うは、すでに京都市、仙台市を巡り、広島にやってきて、今月23日までです。
ゴッホがパリで弟テオと住んでいたころの絵が主な展示物で、点数はそう多くないですが、比較的大きな文字で丁寧な説明がなされており、わかりやすかったです。
わたしは、BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」の、長崎の「幻のゴッホ展」の回を見ていたので、それを思い出して、ボードの解説文に納得しながら見てまわりました。
初期の暗い色調の作風から、売れる絵を目指してテオの勧めで明るい作風に変えたり、モンティセリや印象派の影響を受けたり、薄塗り、厚塗りとさまざまな試みをしていたのがよくわかりました。画家を志して亡くなるまでたったの10年。その間のすさまじい情熱が、あれだけの数と質を生んだんですよね。
けっこう人情味、優しいところがあったこと、でもやることなすこと続かなかったこと。というようなエピソードがテレビで紹介されていたので、以前ほどゴッホを変人だと思わなくなりました。
売れて自立できるまで、あともうちょっとだったのに…あるいは病気でなければ…とか、彼の人生を垣間見ると、いろいろ惜しい気がしますが、それこそ必然の歯車だったんでしょうね。テオの死も含めて。

アルル時代やその後にくらべ、ちょっとインパクトとしては薄めですが、ゴッホの作風の変化を知る上で、とてもよい展覧会だったと思いました。


展覧会以外の、美術館での気づき
1もう枯れてたけど、外にひまわりがたくさん植えられていたのは、きっと
 ゴッホ展やってるだからだね。
2レストランの経営が変わってた。Zona Italiaが入ってました。(7月12日から)
 古田台のお店まで遠いときは、こちらでいいかもね。
 美術館はだいたい夕方5時までと相場は決まってるけど、レストランは夜も
 やってるみたい。

| アート鑑賞 arte | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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