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今日の陶芸

‘仁清土に白釉の鉢’
陶芸131221-1

実際は21日に行ったので、「今日の陶芸」ってより過去ログなんですが、その頃もっと緊急でお知らせしないといけないことが重なったので、この年の瀬の押し迫った今、これを書いています。

引っ越しのおかげで2ヶ月間土を触らなかったら、何を作っていたのかも忘れてしまい、できあがった作品を受け取ったものの、どの土で作ったかも忘れてしまう始末でした。

上の画像は、煮物を盛るのにちょうどいい鉢で、けっこう使える大きさで作りました。模様として、部分的に瑠璃ナマコ釉でやってみました。白釉が少し黄味がかって、全体的にレトロな雰囲気になったので、ちょっと驚きました。昭和以前っぽい。土はいつものなのに。


‘和の甘味を盛る鉢’ 同じく仁清土に白釉、部分的に瑠璃ナマコ釉
かき氷とかあんみつとかによさそう。
陶芸131221-2
陶芸131221-3

これもレトロな雰囲気になり、けっこう満足でした。


‘柿野赤土にわら白釉のどんぶり’ 親子丼にいいくらいの大きさ
陶芸131221-4

柿野赤土という土で、はじめて作ってみました。この土は扱いやすかったです。焼き色は、井戸土が赤く焼けたときのようだと思いました。今後、こういう色味が欲しい時は、またこの土で作ってみたいです。


‘小さな花入れ’ 仁清土にわら白釉だったかな。
陶芸131221-5

テキトー感満載の小さな花入れ。でも、花を入れたら少しは見られるかな。


‘巫女天使’ 何号だったかな。
陶芸131221-7

うちから出て行った子も多くなったので、新しく誕生させました。この子もまた、どこに行くかわからないけど、当面はうちにいます。自分で言うのもなんですが、やっぱり見ては和みます。

今日の作陶メモ:
少し深さのある平皿を作っていたけど、どうも勝手が違って、うまくいかなかった。仁清土を買って使ってたのだけど、乾かして削るとき、「これ、半磁土じゃないかな?」と思いました。半磁土は、乾きすぎると、とても削りが大変になるのです。悪戦苦闘のうえ、うまいかたちに持って行けないと悟り、壊そうと思ったのに、なぜか2つに折り畳んだところで、「あれ、このかたち面白い」「花器になる?」と思ったわたしは、往生際が悪いのか。さっきまで、「完璧じゃない作品は、これからは作るまい。いい物以外は焼く前に壊す勇気も必要だ」とか思ってたくせに、まだ何とかしようって、ほんとに我ながら懲りないな。
…そんなことを思いながら、でも花器を作っちゃいました。あーあ。労力ビンボー症とでもいうのかしら。怖い。
仁清土(でも、きっとこれ半磁土だ)にわら白釉の予定。

| 陶芸 ceramicas | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2014年カレンダー

‘クレマチスとゼラニウムのシルエット’ ※だいたいこんなイメージです。
カレンダー見本2014年

もうクリスマスだっちゅうねん。

こほん、失礼。
……すっかり遅くなりましたが、そして今年は無理だと言いましたが、実はカレンダーを作成中です。(こりないわね。)

さすがに去年と同じ量は無理で、台紙を切ったりする余裕はないので、B5版(もしくはそれより若干小さめ)を吊るすタイプです。(吊るすクリップつき)
おわびの気持ちもこめて、昨年注文いただいた方々を優先して、プレゼントしたいと思います。ぜひほしい!という方は、12月29日までに、sue.cadeauxあっとまーくgmail.comまでお知らせください。
できれば、挨拶もかねて、お渡しするときに会っておきたい方々も多いのだけど、なにせ、もう新年までのカウントダウンも厳しくなってきているので(トロくてすみません)、送付させていただくことになる場合もありそうです。それがちょっと寂しいです。

今年は、ちょっとビンテージっぽい風合いの紙に、シルエット表現で
1・2月   乙女椿と宿り木
3・4月   バイモとアネモネ
5・6月   クレマチスとゼラニウム
7・8月   フウセンカズラ
9・10月  山帰来、松ぼっくり、どんぐり
11月12月 ヒノキの葉、冬の木の実

の予定です。遠慮なくご応募くださいね。

| My work 販売情報 informacion | 16:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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シャガール展@広島県立美術館

‘この垂れ幕に写っている女の子たちはシャガールのお孫さんたち’
シャガール@広島県立美術館131222
Fui al museo prefectural de Hiroshima para ver la exposición de Marc Chagall. Aunque he visto una exposición sobre él en mi infancia, pero esta vez, el tema principal es sus trabajos de escenario, por ejemplo estudios sobre el teatro del Opera de Paris. Aunque no se muestran las obras originales de techos o paredes, podemos ver la proyección moviendo. Me emocioné mucho, y creí que las imagenes incluidas movimiento se podía llamar “arte“.

昨日、陶芸教室の先生から「もうシャガール展に行った?よかったよ。25日までだけど。」と聞き、あわてて行ってきました。今回のシャガール展は、主に舞台美術中心の活動についてで、たしかにこれまでにあまり注目しなかったなと思いました。つまり、パリのオペラ座の天井画や、ニューヨーク国連ビルの中のステンドグラスや、教会のそれなど、建造物の一部となるような大きな作品について、これらは当然、実物は持って来れないものの、そのために描いた習作など、一連の仕事を知ることができるような展示でした。
わたしは一度、パリのオペラ座の天井画を見たことがあるのですが、今回の展覧会で、シャガールがどういうモチーフをどういう考えで使って構成したか、その時は全然わからず、今回初めて知ることができてよかったです。(もう一度見たくなりました)
とにかく、実物は大きい作品なので、実物を撮った映像を映し出したプロジェクションの部屋があり、壁と天井を使って作品を映し出していました。本物でなくても、けっこうな迫力と美しさにとても満足でした。シャガールの作品がとてもよかったからですが、それを映し出す映像に視点の動きがあり、見ながら「プロジェクションでの動きも含めてアートじゃないかな」と考えていました。大きくないと意味ないのかもしれないけど、こういうの使ったアートが自分にもできたらいいのに。と思いました。…って、全然、なんの構想もないんですけどね。
ロバや抱き合う恋人達が出てくるのはお約束でしたが、見慣れない彫刻もあったりして、楽しめました。明後日で終わりますが、オススメです。幸せな気分になる絵ですね。

| アート鑑賞 arte | 01:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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とうとう師走も後半

‘散り残っていた紅葉’ モミジバフウの木だと思う
散り残った紅葉131215-1

散り残った紅葉131215-2
Ya estamos en invierno. Pero encontré un arbol que tenía hojas coloridas, todavía no habían caido. Era muy bonito. Había una rivera muy cerca de ahí, se veian unos patos salvajes. Me gustó el ambiente de esta zona.

忙しなさと、やり遂げる体力のなさで、なかなかゆっくり書くことができないでいるうちに、もう師走。スポンサー広告が出てないかと、ひやひやしながらここに来る始末です。うーん…いつになったらゆっくり落ち着けるのかしら。
そんな中でも、先日買い物に行く途中、散り残ってみごとだったモミジバフウの木があったので、載せておきます。もう紅葉はとっくに終わったと思っていたのだけど、思いがけず目を楽しませてくれました。写真を撮ったあたりは、散歩するとすごく気持ちのいいところなんですよね。カモたちが川の上をたゆたってて、ほほえましいし、癒されます。またぶらぶらしに行きたいです。

メモ:カルガモとヒドリガモは、なかなかうまくやっている感じに見えるんだけど、マガモは一線を画しているように見えるんだな。つがいではすごく仲睦まじいんだけど。カルガモたちは、つがいじゃなくても仲間意識が高そうに見えます。かわいい。

| 日記・つぶやき diario | 01:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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