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おやつを食べながら

‘最近のおやつはココアと炒り大豆’
ココアと炒り大豆140227

ブログも書かずに、ソチオリンピック見てたら、あっという間に2月終わっちゃいました。おやつを食べながら、今月を振り返ってだらだらコメントしてみますと…

◆ソチオリンピックで再確認
 見る習慣サイクルが出来上がった頃に終わるんだなオリンピック。
 閉会式にラフマニノフのピアノコンツェルト第2番が演奏されてたという
 ことで、この大会はこの曲の印象が一層強くなりました。
 浅田真央さんがFsで1楽章、デービス&ホワイト組がExで2楽章をやってたし。
 スポーツの祭典だけど、芸術大家のオンパレードの国なんだ、と改めて
 認識することになりました。

 さて、肝心の競技では、自分は、浮遊感のある競技に萌えるんだな、という
 ことがわかりました。フリースタイルスノボ、スキー。ハーフパイプ、クロス、
 スロープスタイルも楽しかったー。願わくば、エアリアルももっと放送して
 ほしかった。しかし、けが人続出なのかしら。そこは心配。

◆フィギュアスケート
 今回は男子が大健闘だった。金を獲ったゆづる君が、まだまだ現役なのもうれ
 しい。高橋くんのエキシビションのPorteñoはやっぱりよかった。世界選手権
 は埼玉ですが、女子も含め、しっかり見納めたいです。日本のオーディエンス
 は最高なので、外国選手たちも、気分よくパフォーマンスしてくれたらと思い
 ます。それにしても、引退する選手が多くて、淋しくなるなぁ。


◆話は家のことに移りまして
 1月に仕込んだ塩レモン、なんだかどろっとしてきました。味は、そう、レモン
 味の梅干しです。これでイワシを煮てみたい。

◆今期、ドラマはあまりまだ見てないです。前クールでは「真夜中のパン屋さん」
 がよかった。お話がホッコリしてて、パンも人も魅力的でした。
 朝ドラ「ごちそうさん」は、なぜかそんなにおいしそうじゃないんだなー。

◆甘いもの食べ過ぎ。どこの店でも、何かしら魅力的なお菓子がありまして。
 全て買ってるわけじゃないけど、どうも食べ過ぎてる。
 カロリーと糖分を控えるべく、最近は、家に帰って晩ごはんまでの間
 (ウチは、この時間がとても長い)、ココアと炒り大豆を食べてます。
 ココアにミルクが入る(純ココアで作るので、砂糖の量も自分で決める)の
 と、炒り大豆はけっこう腹持ちがいいので、コーヒー+お菓子より、いい
 んじゃないかと思って、そうしています。
 ただ、問題なのは、炒り大豆が香ばしくて、ついつい食べ過ぎるんですよね。
 意味ないだろ、自分。

| 日記・つぶやき diario | 21:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘歯ブラシ立て’ 仁清土、わら白釉
陶芸140215-1

陶芸140215-2
Los objetos para poner cepillo de dientes que hice

今回受け取ったのは、歯ブラシ立てと、小さな花器でした。作陶している時は、半磁土っぽいと思ってたけど、出来上がってきてみたら、やっぱり仁清土でまちがいないわ。わたしの勘もダメだなー。扱いにくかったのは、わたしが以前の勘を忘れていたからなのか、または、ちょっと性質が違ったのか、ちょっとわかりません。
歯ブラシ立ては、無印良品で売られていたのを見て、作りたくなってやってみました。デザインはもちろん違いますよ。これはまあまあかな。「カビが生えないように注意してね」と先生から言われたので、釉薬の付いてない底面に、ちょっとボンドを塗ってみました。これを乾かしてから置けば、水がしみこまないんじゃないでしょうか。しばらくこれで使って様子を見てみます。


‘苦しまぎれで作った花器’ 別名「餃子」
陶芸140215-3

この作品は、平皿が上手く出来ないと悟ったとき、苦し紛れに二つ折りにして、なんとなく出来上がった花入れです。
作り方といい、色といい、餃子でしょ。ダメダメなところから一発逆転…と行きたかったところですが、出来てみたら、今度は安定があまり良くないことが判明。うーん、どこまでも詰めが甘いなぁと反省…というか、そういう苦しまぎれで誕生させちゃいけないんですよね。潔さがないったら、ねぇ。しばらく置いておいて、そのうち処分しちゃうかもね。(すぐ捨てないところが、また潔くないんだけど)

今日の作陶メモ:
平皿(14cmくらいの小皿)を電動ろくろ、仁清土で3枚。みかけは似ているけど、削る部分が多く、結果的に厚みがそれぞれ違ってた。ちょっとがっかりしたけど、このまま次の段階へ行くつもり。釉薬の塗り分けを試してみたい。

| 陶芸 ceramicas | 23:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本画の精華展@ひろしま美術館

‘いつもは見られなかった日本画所蔵作品群だった’
日本画の精華展140202
Fui al museo Hiroshima(es museo privado del Banco Hiroshima) para ver los dibujos muy japoneses del siglo20.Aunque este museo tenían diversos dibujos de estilo japonés, la cantidad no llegaba a inaugurar una exposición. Recientemente tiene más obras, por fin podemos ver esta exposición.

前回ログの「印象派を超えて」展と同じ会期ですが、こちらはひろしま美術館です。
日本画はいろいろ見たいし、正月に友人が日本画の精華展を見て、「よかった」と言っていたので、行ってきました。
今回、ちょっと珍しいなと思ったことがありました。「ひろしま美術館では、主な展覧会は洋画で、絵本とかボタニカルアートとか、少し軽めの題材もちょっとやる」というイメージを持っていたので、日本画をがっつり、しかも、どこからか借りてきたのではなく所蔵作品、というのに驚きました。
「今まで所蔵してた作品はあったものの、数が集まらなくて見せる機会がなかったけど、最近集まって展覧会を開けるまでになったので、一挙に見せます」というふうなことだったようです。(…というふうにわたしは受け取りました。)

まず、最初の屏風「松鶴」が、下村観山と横山大観のコラボだったのに驚いて目が釘付けに。
左隻の観山の松は左上から右下に横たわり鍋鶴が2羽、右隻の大観の松は上下に伸びる構図で、下から老い松の枝が出てくる、というものでした。2人が同じトーンの色で松を描いて、違う個性を発揮しつつも1つの作品として成立しているのも興味深いし、片方は左右に広がり、もう片方は上下に広がっている構図なのが面白いと思いました。はたして一緒に描いていたんでしょうか。

あと、20世紀を代表する有名な日本画家がどんどん登場しましたが、いちばん感動したのは、やっぱり竹内栖鳳の絵でした。特に「河畔群鷺」。金箔の上に白の濃淡だけで羽根の軽やかさ柔らかさと立体感が出ていて、渋くて色数はないのに豪華でした。何せ、雀一羽描けばお家が一軒立つと言われたそうですから(実際、雀の絵はとてもよかった)、ものすごい画力で魅力的なのは間違いなかったです。
東山魁夷の作品は、孔版印刷のものが大部分でしたが、京都の風景を切り取った絵は、自分の筆でスナップ写真を撮ったような印象を受けました。なんだか、とてもデザイン的で、スナップ的…でもほっこりした暖かさがあるんですよね。
他に小林古径、速水御舟、上村松園、前田青邨、村上華岳、福田平八郎、奥田元宋、藤島武二など、錚々たる顔ぶれでした。
こんなの見ると、自分がなおざりにしてた「写生」って、やっぱり大事なんだな。とても突き詰めて描く根性がないわー…とか思いながら、眺めていました。

ひろしま美術館がこのような作品群を持っているなんて、初めて知りましたが、とてもいいものを持っていると思いました。いつも展示してくれるわけではないでしょうが、今後、地元でこれらを見られる機会も、またあることでしょう。ぜひがんばって維持して、また企画してほしいです。

この展覧会も2月16日まで。ジャンルが違うから、一緒に比べられないけど、わたしにとっては、県立美術館の「印象派を超えて」より、こちらは「おおーっ」っという驚きがあった展覧会でした。おおいに見る価値ありと思います。

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印象派を超えて

‘印象派を超えて’ 広島県立美術館
分かりやすく言うと、点描画を中心に、それから抽象に至るまで
印象派を超えて2014

年始の話なので、すっかり遠い昔の思い出しブログになってしまいますが、まだ2月16日までやってるので、美術展について書き残しておきます。(おもいだせるかしら)

「印象派を超えて」(広島県立美術館)は、主に点描画家の作品を中心に、そこからフォービズムや立体派、抽象に至るまでの作品を取り上げていました。点描の絵画をこれだけ一堂に見られることも、なかなか少ないのではないでしょうか。点描法(色分解)が、その後の絵画にどう影響を与えたのか、わりと丁寧に説明されていたように思います。抽象のモンドリアンに至るまで網羅されていたので、よくある印象派絵画展よりも、さらに現代寄りの絵画への理解が深まるよう工夫されているなぁと思いました。
ただ、たびたび解説のなかで引き合いに出される、スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」がないのはちょっと寂しかったですね。まあ、今回はオランダのクレラー=ミュラーのコレクションの一部なのだし、あの絵を招致するのはとても難しいんでしょうけど。
個人的には、ヴラマンクの作品が好きでした。やっぱり、自分はフォーヴの作品に弱いんだなと思いました。

| アート鑑賞 arte | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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