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日々の料理2

‘里芋の生ハム入りコロッケ’
コロッケ140328-1
Hice croquetas. Es normal de hacer de patatas y carne picada. Esta vez la hice utilizado jamón y queso crema.

これはおいしかった。
ドッジボールくらい大きい里芋の親芋を買ってしまい、半分は普通に和風の煮物にしました。が、そのとき、「わりと独特な匂いがあるなぁ」と思いました。植物によっては、茎や葉から乳を出すものがあるけど、そういう臭い、普通の子芋にはない匂いです。それがちょっと気になったので、もう半分は、もう煮物にしたくありませんでした。同じものが続くのも飽きるしね。
冷蔵庫に、たまたま生ハムとクリームチーズが余ってて、早く使ってしまいたいと思っていたので、普段、コロッケなんて作らないのだけど、それが一番すべてを捌けさせる方法だと思って作ってみました。

‘まるめたところ’
コロッケ140328-3
La pasta de patata formada

‘割ってみた’ うまそうでしょ
コロッケ140328-2
Utilizó Satoimo(una colocasia, es un poco diferente de patata).


食べてみたら、芋の独特な匂いは、生ハムのスモークの臭いが消し去ってくれてて、チーズがコクを与えてくれていました。とてもおいしかった。ただ、じゃがいもでやっても、普通においしいのではとも思いました。わざわざ里芋に限らなくてもいいような気がします。今回は、里芋(親芋)を使い切りたかったので、これでいいんですけども。

| クッキング mi cocina | 14:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日々の料理1

‘葉ごぼうの炊いたの’
葉ごぼうの煮物140412
Sólo en la primavera se ve esta verdura “Ha-gobou“ en las verdulería. Recientemente una desconocida me preguntó en un supermercado, ¿Cómo hace esta verdura? ¿Cómo se llama esto? Se lo contesté, pero me olvidé decir que tenía que mojarla en el agua caliente antes de cocer.

この春は、葉ごぼうをよく炊きました。
なぜだか、見知らぬ人から
「これ、なんですか?どうやって食べるの?」
と、違う場所で違う人から3度も質問されました。(わたしは見てただけで、手にとってもなかったのに)質問しやすい顔なのか。
…そんなわけで、なりゆきで買って作ったりも。
ちょっと心残りなのは、最初質問して来た人に、「最初炒めてから煮る。筋はとらなくても、圧力鍋で炊くと気になりません」と言ったのだけど、その前に湯通しするのを言い忘れたことでした。…ネットで再検索してくれてることを願うのみです。


‘ほたるいかのオイルパスタ’
ほたるいかのオイルパスタ140405
Pasta de chipirones y calabacín

別の日。
夕方になると安くなるホタルイカを買って、三葉とズッキーニ入れて、オイルパスタにしました。いつも、乾パスタは安いのを買うんだけど、このごろずっと食べて来たDICECCOから、久々にBARILLAにしたら、やっぱBARILLA旨いな〜。でも、なかなか安くならないんだな〜。




| クッキング mi cocina | 14:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘仁清土、白マット釉、空釉の皿’
陶芸140419-1

前回釉薬をかけた皿が上がってきました。いつも通り、形はツッコミどころ満載だというのは、素焼きを受け取ったときに痛いほどわかっていたけど、釉薬で試したいことがあったので、そのまま作業を続行したものです。
出来上がって比べてみると、簡単に四角く抜いた模様の方がいい雰囲気なので、今後、小皿やボウルなど、形をちゃんと作って、またやってみたいと思いました。


‘これが一番よかった’ 
3枚の中では、このフォルムが一番マシで、模様もよかった。
陶芸140419-2

釉薬を掛ける前に、メンディングテープで目張りをして抜いた後、筆で空釉を塗りました。はじめは、抜きっぱなしにするつもりだったけど、先生が「ちょっと淋しくなるし、抜いたところが汚れやすくなるんじゃない?」と言ったので、そうすることにしたのです。
白い土で作陶したけれど、実際に焼き上がってみると、抜けたところは白ではなく、オレンジ色になりました。なるほど、これでは、やっぱり何か釉薬を置いて正解だったと思います。
まだ、使用してないので、使ったらどのようになるかはわかりませんが、あまりガシガシ洗って使わない方がいいかな。せいぜい、お菓子を置いたり、果物を置いたりでしょうか。

友達の話によると、撥水剤を用いて抜くことができるのだとか。実際に、お店でそれを見つけましたが、教室でそれを使うのは、確認してからやってみたいと思います。多分大丈夫なのかなと思いますが、時々、釉薬などは、窯を傷めたり適さないものがあると聞いたことがあるので、一度質問してみたいと思います。

| 陶芸 ceramicas | 23:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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熊谷守一展@ひろしま美術館

‘熊谷守一展’ あいにくの雨だったけど、けっこう人が来ていました。
熊谷守一展140413-1
熊谷守一展140413-2
Fui al Museo Hiroshima para ver los cuadros de Morikazu Kumagai. Era pintor japonés que nació en el 1880. Se daba mucha infruencia de estilo fauvismo. Él amaba la naturaleza, los paisajes cotidianos y pequeños. Las obras suyas me han dado algún sentido extraño... eran muy planos pero no ligero, eran abstractos y omitidos pero puedo sentir los movimientos de los motivos. La impresión por una mirada me hace malentender como si pueda pinatarlo facilmente, pero por la segunda mirada, ¿porqué me fascinan tanto así? Entiendo que no jamás podemos pintar como así.

熊谷守一展に行ってきました。友達が「よかったよ」と言っていたのと、以前、テレビで、この画家の描いた猫が紹介されていたのを見たことがあったので、興味がありました。でも、この方の人生と時代背景のことは、全然知りませんでした。

東京美術学校時代や、若い頃の作品は、日本も西洋に追いつけ追い越せと必死だったんじゃないか、と思わせるような、フォービズムっぽい絵が多かったです。日本の西洋画壇が明治時代から本格的に西洋画に取り組んで、1910年代くらいにフォーヴをやってる人がいたのだとすると、すごい勢いで西洋を追いかけてたのかな、と、いまさらですが思いました。

その後、平面的な絵に移行して、「モリカズ様式」というスタイルを確立していくのですが、その様式の作品を見ていてとても不思議な感覚に陥りました。
とっても平面的で、陰影もなく大胆に省略してあるのに(マティスとか共通点あるなあと思うのですが)、ペラペラな、うすい感じがしないこと。カエルや虫の足なんて、もう線だけの表現。そこまで省略しているのに、ちゃんと動いて見えること。チョウは飛んでいるし、カエルは跳ねてるし、雲は流れているのです。
確かに色はとてもきれい…でも、赤い線で区切って、塗り分けてるだけだよ?…なんで、作品が軽く見えないんだろう。どうして、こんなに魅力的に見えるんだろう。簡単に描いてるように見えるのに。
実際これって、自分が描いてみるとしたら?
そういうことを、自問自答しながら、この不思議な感じの正体をみつけたくてたまりませんでした。

そこで、思ったのですが、あの微妙なギザギザをのこしたラインが、ちょっとズレても、あのバランスが崩れるんだろうな。もしあれが、筆跡ひとつのこらないキレイさだったら、あの味はたぶん生まれない。熊谷守一は、ずーっと小さな自然を見つめて、飽きることがなかったそうですから、アリならアリの、桜の花の塊なら塊の、一番いい動きや形を知っていたと思います。ちょっと、デザイン的でもありました。少しですが、水墨画や書もありました。
おもしろいエピソードとして、仲間と厳島に団体でスケッチ旅行に行ったおり、風光明媚な景色をモチーフとして好まなかった守一さんが、どこかに置いてあったなすびを描いて、仲間をびっくりさせた、というのに、ちょっと笑ってしまいました。お金や出世に興味がなく、石ころをずっと見ていても飽きないで、絵を描くのはその延長上のことだったみたいなので、貧困で子どもを失うという悲しみはあったものの、なんとなく、幸せな人生だったのかなあ、という印象を受けました。

個人的には、フォービズムの影響を受けた画風は大好きで、この展覧会のどの絵も大変気に入りました。特に好きだと思ったのは、コップに活けた水仙の花の絵、台所の水場の野菜の絵、盲目のネコ、夕陽の島の絵など。





| アート鑑賞 arte | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久しぶりにシフォンケーキ

‘プレーンタイプ、きなこがけ’
シフォンケーキ140329-1
He preparado Chifón. Debido a que cae bien con nata, no lo preparaba porque me había preocupado grasa demasiada recientemente. Pero he leido una receta “Recomiendo comer sin nata“. Lo que pasa es que tuve unos errores pequeños preparandolo, salió menos mal.

シフォンケーキって、生クリームがつきものなので、あんまりクリームたっぷりってのも…、と気が進まず(好きだけど脂肪が気になる)、ずっと作ってなかったのですが、ちょっと前に、「クリームがなくても美味しく食べられる」というレシピを見たので、ちょっとやってみる気になりました。
引っ越し後、はじめてのお菓子作りです。

いざ始めてみると、前の家にいたころに比べて、作りやすい環境になったんだなと思いました。レシピに「冷やした卵白を使い、手で泡立てずに電動泡立て器で泡立てる」旨が書いてあったので、本当に久々に電動泡立て器を出したのだけど、スムーズでした。そんなわけで、わりとストレスが少なく、ラクだったんです。

…が、いざ卵白を泡立てる段になって、「あっ…。」
砂糖を、卵黄に全部入れちゃったんだな。砂糖なしでは、卵白を安定して泡立てるのって難しいよ。
仕方なく、少し砂糖を足して泡立てました。

結果としては、それでもちゃんとできちゃうのが、シフォンケーキのいいところですね。卵白を泡立てさえすれば、なんとか形になってくれるという。


‘さかさまにして冷ます’
シフォンケーキ140329-3

ここで、シフォンのようにふくらんだ生地を、しぼまないようにGの力で引っ張るため、型には油を塗らず、型にくっついていなければならないんです。


‘ホール状のケーキ’ ちょっと欠けちゃいました。
シフォンケーキ140329-2

プレーンタイプに、クリームじゃなくて、なにか甘いものを添えたかったので、メイプルシロップをかけ、きな粉をかけました。おいしかったです。

今月から消費税が上がって、スーパーに行っては目を白黒させているんですが、たまにはこういうお菓子は作りたいかな。これ、空気と卵が主なので、けっこうお安くできますね。次回こそ、ちゃんと完璧に、レシピ通りにできるようにやりたいです。

| デザート保存食作り dulces etc. | 23:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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矢野顕子「飛ばしていくよ」のパワー

‘やっぱり天才なのだった’

AKIKO YANO ...creo que ella es una artista genial.


ここ半年ぐらい、音楽アルバムをウキウキと聴くってことがなくて、それは忙しかったからというのもあるけど、自分の気分にしっくり来るものを探したり発見できなかったから、っていうのもある……が、久しぶりにお気に入りに出会いました。

この3月26日に発売になった矢野顕子さんのアルバム「飛ばしていくよ」
タイトルとジャケットイメージからして、なんだか頼もしそうだったんだけど、聴いてみたら、ほんとうによくって、すばらしくて頼もしくて。
今回は、全体を通してテクノポップでした。若い世代の才能の持ち主にアレンジをお願いして作ったそうです。「飛ばしていくよ」のタイトルどおり、疾走感があって、リズムの配分に緩急があって、あっという間に完走してしまいます。とにかく、構成もパワーもすごい。彼女はわたしよりずっと年上ですが、いつも良い意味でこちらの予想を裏切ってくれて、センスもカッコよくて、もう、もう、毎度のことではありますが、脱帽!天才!と言いたくなるんですよね。

こんなふうに書いても、音楽には好みがあるし、わたしが熱く語っても、たいていの友人は「ふーん……」くらいなので、特にオススメしたりはしてませんが、ここでぐらい、語ってもお許しくださいね。


‘この歌も収録されてました’ リラックスしたい時に歌っちゃう。

Me estoy relajando cuando escucho esta canción.


このアルバムは、YMOや、80年代のテクノをよく知る人たちからすれば、ちょっと懐かしい匂いがすると思います。けれど、音自体は、もっと現代にアレンジされてカッコよくなってます。昔の矢野色が濃くなっていながら、でも、はじめての人でも比較的聴きやすいかも。
うまい例えがみつからないんですが、彼女のスタイルって、たとえば、炊飯器だと思って中身をよく見たら、実はフェラーリだった、…みたいな感じなんですよね。

アレンジについて、特に印象に残ったのは、小田和正さん作品の「YES YES YES」(注:オフコース色は、どこにも残ってません)。レイハラカミさんとのユニットYanokamiでも、これはやっていましたが、また全然違うアレンジで、よくもまあこれだけ変えられるな!この間奏のアレンジ何?すごい!!…と思ったら、矢野さん自身のアレンジでした。なんでも、ハラカミさんに却下されたものを温めてたものらしいです。
他は、いろいろな若い方々が担当されてて、どれもよかったですが、その中で印象的だったのは、AZUMA HITOMIさんが担当した「飛ばしていくよ」と「かたおもい」かな。彼女のアレンジは、パワーがすごかったので。

とにかく、このアルバムは、うまい具合にポップでエネルギーにあふれてて、矢野さんから「まだまだ若いのに、何してるの?がんばりなさいよ!!」って、エールを送られている気分になること請け合いなので、興味ある方はぜひ、聴いてみてください。ウチでは、当分、ヘビーローテになりそうです。

| 音楽 musica | 00:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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桜さいた

‘やっぱりいいお天気じゃないとね’
桜140331
Ya estamos en la temporada de flores de cerezos en Japón. La primavera es la estación de despedida y encuentro, así que muchos japoneses caen nerviosos. Creo que las flores rosadas nos consuelan y animan.

先週末、あいにくの天候の中で急に花開いた桜は、今が盛り。このままなんとか持ちこたえてくれたまま、お天気のよい週末が来ないかと、気もそぞろです。
時間の合間を見ては写真におさめたりしていますが、やっぱり天気のよい日の桜は、曇りのそれと全然きれいさが違いますね。上の画像は、職場の近くの公園に咲いていたのを、朝パパッと撮ったものです。

カメラねー、買ってから全然勉強してないので、なんで指定もしてないのに連写してるんだとかマクロからもとに戻せないとかもういいから1から出直せよみたいな恥ずかしい状態なのですが、それでも、なんとか写してくれるから、本当にメーカーの方々の努力のおかげですね。
もうしばらく花が楽しめたら、また撮りたいと思います。(勉強はいつ? ^^;)


‘花曇りの日の桜とお多福南天’
桜140330-2

「世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」
という歌があるけど、今の時代にあっては、桜の開花のおかげでちょっと平穏な気持ちになるのかな、などと思います。
別れや出会いとか環境の変化で落ち着かず、不安定な気持ちになりやすい時期の日本人に。
桜、エライ。みんながんばれ。

| 日記・つぶやき diario | 20:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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