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今日の陶芸

‘仁清土の皿’
陶芸140628-1

今日は、空釉に瑠璃ナマコ釉をちらした、仁清土の皿があがってきました。大きさは取り皿くらいで、ショートケーキがギリギリ置けるくらいです。一見、きちんと同じものを2つ作ったようですが、本当は、高台のつくりが甘くて、裏は釉薬がかかっているものとかかっていないものとで違いがあります。
もう1つは、柿野赤土で作った小さい植木鉢。これは、家にあるオレガノの鉢から植え替えようと作ったのですが、よく考えたら、こういうものって、買ったほうが断然安くて使い勝手がいいんですよね。でも、せっかくなので、何かは植えようかと思います。


‘植木鉢’
陶芸140628-2


今日の作陶メモ
仁清土で、家にある破魔矢を立てるための容れ物をひとつ。しかし、ほんとうにうまくいかなかった。ひもづくりで、形にならなかったので、急遽、板状にのばしたものをくっつけて成形したけど、おそろしく整いませんでした。不本意ながら、時間がなくなったので提出しようとしたら、先生に「ちょっと、詰めが甘いね」と言われる始末。わかってるけど、時間がないんです…
このあたりが、やりかけを残して帰れない教室のシステムのつらいところ。そして、このあと習いものをハシゴする予定であるわたしの都合も、陶芸の出来には良くない効果をもたらしてると思います。
この日は本当に、「けっこう長い間習っているのに、習いたての人が作るようなもの作って、不甲斐ない」と、自分が情けなくて泣きたい気分になりました。(←こわして帰ればいいのにね)
やっぱり、ちょっと考え方を変えたがいいのかな。
陶芸の日は、もう他のことを諦めるとかね。今は、あれもこれも損したくないと思ってたら、どっちも中途半端になってる感じがします。貧乏性っていうのかな。ただ、他にも休日にしたほうがいいことはあるし、そんなにスペイン語を休むのもなぁ…というのが、心の中で、ずっとせめぎあっています。

| 陶芸 ceramicas | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トストーネス&海南鶏飯

‘海南鶏飯’ 夏なので、南の料理
海南鶏飯140627-1
海南鶏飯140627-2
Preparé Hainanese Chicken Rice. Es facil de hacer, aunque tarda 2horas. Es que tenemos que cocer arróz con el caldo después de que cocemos el muslo de pollo. Comemos carne y ensalada echando la salsa mezclada de salsa de soja, vinagre y azúcar(o mirin... el sake dulce para cocinar).

トストーネという、中米でよく食べられているらしい、調理用バナナの揚げ物を試してみたいと思って、試すことにしました。そうしたら、メイン料理も南国のものがいいな…でも、南国の料理なんて知らないなー。アジアでもいいかな。
…そういうわけで、久しぶりに海南鶏飯(ハイナンジーファン)を作ってみました。別名シンガポールチキンライスというのかな。とにかく簡単です。ただし、冷めるまで1時間放っておいた鶏のゆで汁でごはんを炊くので、2時間はかかります。過去にも何度か作りました。(海南鶏飯、過去ログに作り方書いてます)

‘トストーネス’ キューバでよく食べられるということです。
トストーネス140627
Mis amigas cubanas me enseñaron esta comida. Aunque no se ven los plátanos verdes para cocer en Japón, he visto unos en el supermercado cerca de mi casa. Y quería probar “tostones“ una vez. Tiene sabor como patata. Pero quedó dorado más pronto que patata, más facil de tratar. Fue muuy rico.

キューバのお友達に、この料理の存在を教えてもらって気になってけど、日本で料理用バナナを手に入れるのは難しいですよね。でも、近所のスーパーで時々売られているのを知って、やっと試してみることにしました。
1〜3センチの適当な輪切りにして素揚げし、一度引き上げてドン!とつぶし、再度揚げます。黄金色が食欲をそそります。味は、じゃがいもに近い。または、甘くないさつま芋。少し、空豆のような旨味があるような気もする。香りは特になくて、食べやすかったです。1本の値段が高いので、そんなに買えないけど、また話の種にでもやってみたいです。(…今日、同じ売場に行ってみたら、半額以下になってた…うーん、もう少し待てばよかったな T T)

| クッキング mi cocina | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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父の死からひと月

‘雨の白いシラン’
シラン2008
Hace un mes que mi padre murió. Todavía estoy pensando lo que sería inutil de pensar sobre muerte. Mi amiga que ha perdió su papá antes, me dijo que,
“Me han dicho que los padres nos dan el última enseñanza por su muerte“.
Creo que yo también lo veo ciertamente ahora ya.

実際、まだ、考えても仕方がないことをぐるぐる考えたりしている今日このごろ。
それで手一杯で、なかなか言葉として、特に文字としては表出しづらいものがありますが、いずれ、しゃべったり書いたりしたほうがいいのかなと思うことがらもあります。ただ、やはり、急いで整理するのはむずかしいな。気が向けば、また書くことがあるかもしれませんが、しゃべったほうがまだ、しゃべれますね。

先日、友達がお話を聞いてくれて、そのとき言ってくれたのですが、
「親は、自分の死をもって、最後の教育をしてくれるって、いいますね。」
というのが、とても心に残りました。
私自身は、たまに様子を見に実家に帰るくらいで、そばにいて面倒を見ていないので、あまり大きなことは言えないんですが、それでもやっぱりそう思います。

父は、わたしにとって、日常生活面ではかなり「反面教師」的に思っていた感はあるのですが、ここ数年の闘病生活、介護問題、医療システム、医者と患者の関係のこと、意外な印象もあった死のイメージ、寺と檀家の関係、失い方の違いと悲しみの種の違い…と、まあ、少しながら、いろいろな種類のことを教えてくれたと思います。

父を介護してくれた母には頭が上がりません。「もし、母が介護疲れで倒れたらわたしたち、どうなるの?」という不安を見事に打ち破って、自身が体力的にも精神的にも辛い中、子どものように頼りっきりだった父を、最後まで明るい気分にさせて見送ってくれたと思います。このことを忘れないようにしなければと思います。

| 日記・つぶやき diario | 23:28 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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花も風も街も



母の日に書いたログでの、彼女を悩ませていたものは、ある意味終わりました。
今は、この歌の詞が沁みて、頭をぐるぐるしています。
特に深い考えもなしに、口ずさんでたけど、父の枕元でためらった。
そのくせ、何か優しいことのひとつでも言ってあげられなかったのは、
現実のように考えられなかったのかな。


‘Siempre conmigo’ Itsudemo nandodemo, traducido en español


Ahora esta letra me atrae y siempre tengo en mi cabeza.
Estuve canturreando como siempre, pero lo paré junto a la cama de mi papá.
¿Entendía yo que él no tenía tiempo? A pesar de eso, no pude decirle algo amable.
Quizás yo no quería creer la cosa real que vendría.

| 日記・つぶやき diario | 00:41 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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