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夏らしい一日

‘大江山’ 湯来町 下五原神楽団
神楽140726-4

この週末の土曜日は、港のほうでは花火大会が、近所では夏祭りがありました。
人ごみが苦手なので花火大会には行かなかったけど、家から、かわいい花火が少し見えました(港から家が遠いため)。でもそれで十分です。
この、刹那のお花畑のような花火を見た後、近所の神社に出かけてお参りをし、すこし神楽を見ました。毎年、招待する神楽団はちがっていて、今回は湯来町から神楽団が来ていました。


‘早い舞’
神楽140726-2

酒呑童子と坂田金時が登場するおなじみの演目、「大江山」を見ました。神楽団によって、上手下手、表現のこまかなところなど、違いはあるのでしょうが、なんにせよ豪華な衣装と早い舞は、いつ見ても魅せられます。この演目だけでざっと1時間あるからなのか、それとも一生懸命さが伝わるせいなのか、最後ひれ伏し剣や矢を捧げるところって、例外なく感動します。一生懸命の神楽奉納に、神様もきっと満足されてるにちがいないし、氏子や町の人も満足してる。このシーンで、もしかしたらみな全てが満足を共有してる気がするのかもしれません。
このあと定番で八岐大蛇」がトリだったのですが、立ったまま見ていたので足が痛かったし、おそらく最後の演目が終わるのって、11時半を過ぎると思ったので、諦めて帰りました。2演目見るには、ちょっと椅子が必要だな。
でも、夏の夜祭りをじゅうぶん楽しんで帰りました。

帰ったら、冷たいスイカ。スイカって、ほんとに夏にあってよかった。うまくできてる自然の恵みですね。

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今日の陶芸

‘仁清土のマグカップ’
陶芸140720-1

‘半磁土のカップ’
陶芸140720-2

‘半磁土のカップ’ サイズは小さい。
つくりも、ツバメ柄も、テキトー感あふれてる。
陶芸140720-3

‘クリーマー’
陶芸140720-4

今回は、4つ作品があがってきました。5月の連休中に作陶し、先月末に絵付けしたものです。どれも、力のないテキトーな絵柄です。時間に追いたくられていたので。
描いている時は、全部半磁土だと思っていましたが、一番上のマグカップは、どうやら仁清土だったよう。貫入(ヒビ)がメキメキ入っているし、ちょっと黄色みがかっているのでわかります。呉須は焼貫(あざやかな群青色)です。現在、家でたまに使っているカップが欠けたので、そのかわりにと作ったんですが、ちょっと小さめになりました。
他のカップは、さらに小さいのですが、バラの絵のカップは、わりと使いやすい感じに仕上がりました。
クリーマーは、色の異なる別の土が表面についてしまってそのまま焼かれ、結果それが汚れに見えるのが残念でした。大きさは良かったのだけど。

今日の作陶メモ:
仁清土で、大きな皿をひとつ。煮物を入れる大きめの皿は重宝するので、また作ってみました。うまくいくときって、わりと早くできる感覚がありますね。悪いとこを修正する必要がないからでしょう。1回目、その感覚があったけど底が薄すぎて壊し、2回目、縁の立ち上がりが気に入らなくて壊し、3回目、やっとなんとか形になりました。釉薬で模様を描く予定です。(希望は白釉に瑠璃なまこ)
半磁土で、小さい花瓶をひとつ。電動ろくろで、わりと手早く作りました。透明釉の予定です。今日も仁清土を触ったので、表面についてなければいいけれど…というのがちょっと気になる。

とりあえず、前回よりはずいぶん満足です。



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満中陰の七夕

‘天の川’
天の川140707
Vía Láctea que pinté. Hoy es un término de la temporada budista para mi padre. Dicen que, los muertos suban al cielo después de 49días de su muerte. Casualmente hoy también es el día de fiesta de las estrella en Japón, se llama “tanabata“. Veo el aspecto de mi padre esquiando en la vía láctea del firmamento nocturno en mi cabeza.

今日は七夕にして、父の四十九日でもありました。もう、法要は済ませているのですが、ちゃんと数えると今日がその日になります。
この偶然に気づいてから、なんとなく、わたしの頭の中に、ファンタジーのようなイメージや言葉が浮かんできて、どうにかしてこころの外に出してみたくなったので、今日は、詩を一編、父に贈ってみたいと思います。ふだん、ポエムみたいなのは、こっぱずかしくて、書かないし、浮かびもしないんですけどね。でも、まあ、お供えだと思って、こらえてくださいね。


天球のゲレンデ140707


なんでこんなイメージになったかというと、父が亡くなってすぐ、葬式の準備のために探し物をしていたら、偶然、封筒から、とある県外のスキー場のリーフレットが出て来るというできごとがあったから。
そのリーフ自体は、わたしがまだ独身のときに、会社仲間と行ったときのものでしたが、そのスキー場は、幼稚園から小学校低学年の6年間ほどだったか、正月にスキー旅行をするのが定番だった、家族の思い出の場所だったんですよね。
それがあったので、友人たちと行ったときも、わたしは大変うれしくて、リーフも記念に取っておいたんだと思います。
「このタイミングで、これが出てくるのかぁ…。」
驚きのため息とともに、どうしてもこれが偶然とは思えず、
「たぶん、行きたかったんだろうな…」
というわけで、棺にそれを入れてあげたのでした。

この時期、たいてい厚い雲に覆われて、こっちから天の川なんて見えやしないですが、見えないところできっとシュプールを描いていることでしょう。

| 日記・つぶやき diario | 20:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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