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鶏大根、卵とねぎの花椒風味

‘鶏大根’
鶏大根2014
Carne de pollo y nabos cocidos, sazonado con salsa de soja y mirin

ここのところ、あまり料理記事を書いていませんでしたが、昨日友達に会って話したら、ここを読むそうなので、ちょっと更新する気になりました。
鶏大根は、冬のはじまりから何度か作りました。そろそろ冬大根も終わるのかな。おいしいうちに作って食べたいです。
いつも、作った日に食べてしまうので、あと一日置けば…と、少し残念な気持ちになります(…て、それだけ食べるなら、もっと作っとけよ、なのですが)。
大根を肉と煮る時、しょうゆとみりんの他に、少量の酢を加えると、コクが出ておいしいなと思います。この時は、友達がウチに置いていった甘しょっぱい梅酢を加えてつくったけど、美味しかったです。もちろん、普通の酢でもOK。


‘卵とねぎの花椒風味’
卵とねぎの山椒風味2013
El caldo de los cocidos se puede utilizar otra vez, preparé un otro plato.

そして、残った煮汁は、副産物というか、次の日のプチおかずにできるので、 ちゃんと取っておきます。エキスたっぷりだものね。
半熟卵を作り、殻を剥いて半分に切っておきます。
煮汁を温め、切った白ねぎをさっと煮ます。ここではもやしも一緒に煮ています。
卵を入れてあたたまったら、皿に盛りつけて煮汁をかけます。
最後に、花椒のつぶを砕きながらかけたらできあがり。
なんだか、ラーメンぽい、中華風の味になります。
鶏大根じゃなくて豚大根でもおなじようにできると思います。

| クッキング mi cocina | 20:44 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘野呂+井戸土ブレンド、わら白釉の皿’ 一人分の煮物とか。
陶芸150221-1

今回は、先月作陶した小さめの煮物の皿と、香立てが上がってきました。皿は、何の変哲もないものですが、まあまあの出来だと思います。(相変わらず、うらの高台の切り口とかが甘くて手作り感出てますけども ^_^;)ゞ


‘スキー犬の香立て’ 半磁土、白マット釉の上から絵付け
陶芸150221-2

この香立ては、スキーが大好きだった父へのオマージュとして作りました。実家の仏壇に飾ってもらえたらいいかなと思って。燃え尽きないまま線香を消したら、立てといてもらえばいいかと思います。
造形としては、以前父が飼っていた犬に似せたかったけど、記憶だけを頼りにわたしが作ると、どうしてもキツネ風になるんだなと思いました。そして、ストックを立てるところに線香っていうのは、少々強引でしたね。
でも、まあ、これはこれで可愛いからいいか。

陶芸150221-4

‘後ろ姿’
陶芸150221-3

今日の作陶メモ:
前回作陶した急須のフタが、思いのほか焼き縮みがなく、おそらくこのまま2度目の焼成後もそんなに小さくならないのではと思い至りました。そこで、目指すフタのサイズ(80ミリ)+2ミリ程度のフタを新たに作りました。
そうすると、前回のフタがムダになってしまうので、まるっこい鉢を同じ土でつくり、次回フタ付きの容れ物が上がってくればいいと思います。さて、うまくいくでしょうか。

| 陶芸 ceramicas | 13:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ここ1か月の近況

‘雪の日の道’
雪の道20141218

‘紅梅’
紅梅2012

寒いですね。立春は過ぎたけど、だいたい「立春、立夏、立秋、立冬」の日って、「前の季節のMAXで、これより極まるはなし」って地点なので、おそらく今が底なんですよね。ただ、日差しは確実に長く明るくなり、梅の花も咲いてきたので、気分も少しは明るくなってきました。梅ってえらいな。この寒さで咲いて、あの香りですよ。
あと、平日朝の川沿いで見ているカモたちもえらいな。特にカルガモ。今の極寒の水、真夏の湯のような水でも大丈夫なうえに、コミュニケーション能力がすばらしい。決して強いイメージはないんだけど、あの適応力は、わたしには到底無理です。しかもカワイイときた。尻尾の紺と白の制服ラインを見ては、萌えています。


さて、近況ですが、最近、生活環境やいろいろな要因で、どうしても気分が外向きにならず、感性も鈍化の一途をたどっている気がします。音楽も以前より聴けてないし、なにかにハッとすることもあまりないし。これではイケナイなと思っているけど、どうすればいいんでしょうね。

そんな中、ちょっと、ちびちび読み始めた本は、岡倉天心の「茶の本」。
そう、Eテレ「100分de名著」1月のお題でした。

「茶の本」は、茶道に代表される、日本を含む東洋の文化思想を、欧米に向けて岡倉天心が英語で書いた本です。(だから、日本人が英語で書いたものを和訳で読んでるの。ふしぎ…)
「100分de名著」では、扱う本の内容をわかりやすく説明するし、NHK出版のテキストはさらに詳しい解説なので、内容に興味があれば読んでいます。ただ、不勉強だとは思いつつ本書(原書)を読むのは正直少なく、いつもは「概要を知って読んだ気になれる」だけでよかったんですよね。
でも!これは本書を読もうと思いました。

わたしは茶道には通じてないし、むしろ敷居が高くて自分には無縁のものと思っていますが、この本はどちらかというと、老荘思想や禅をベースにした芸術論とか哲学なので、けっこうハッとする部分が随所にあります。特に、演劇をやったり、絵を描く人は、これ読んだら、絶対共鳴するところがあると思いますね。
まだ全部読んでいないので、全部読んだら、また書き留めようと思います。

| 日記・つぶやき diario | 20:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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