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Egberto GismontiのEm Familia

‘Sanfona’ アコーディオンのことをSanfonaっていうのね。

Me gusta la musica de Egberto Gismonti. Sobre todo, me emosionó mucho el album “Em Familia“, aunque él ha hecho diversos tipos de música. Compone y interpreta jazz con su guitarra y piano (suena muy muy bonita), que serían basada música clasica.

以前、エグベルト・ジスモンチの「Sanfona」っていう曲を、「Bluenote trip5」というアルバムから1曲ダウンロード買いしたことがありました。大変気に入ったのですが、後になって、曲の最初18秒程度がカットされていて、終わりも回転数が遅くなるよう細工されていることを知り、「オリジナルが聴きたい!」と思うようになりました。
オリジナルが「Em Familia エン・ファミリア」というアルバムに収録されているとわかったのですが、それはかなり昔の収録作品で、実店舗で探してもネットでもみつからず、その後も、ときどき探してたけどダメでした。

ところが、このゴールデンウィーク前に、Youtubeにどなたかフルアルバム(Em Familia)を乗っけてくれている(リンク:音出ます)のをみつけて、ためしに全曲聴いてみたらやっぱりイイ。そのあとでネット見てたら、なんと今は手に入るではないですか。久々に胸が高鳴りました。

聴いてみた感想:
1981年のアルバム(古っ!)ながら、今聴いてもめっちゃカッコよかったです。最初から5曲までで、全体の4分の3くらいの時間かな。ジャズなんだけど、それでおさまらないというか…コンテンポラリーって言ったほうがいいか。最後の4曲(…っていっても短い)はボーカル入りでした。ボーカル入りのうち3曲は、効果音で赤ちゃんの声が入っているのが、正直「入れ過ぎ!邪魔!」って思ったのですが、ベースになってる曲自体は悪くないです。ほんとに赤ん坊の声、入れ過ぎなのが残念。ただ、このアルバムがEm Familia(家族で)っていうテーマなので、仕方ないといえば仕方ないんですけどね。
でも、全体的には、挑戦的で冒険しててカッコよくて、(わたしは家族のことなんてみじんも思い出さず ^^;)一気に聴いてしまいました。この躍動感…はっ!躍動感!…そうか。つまり、ジスモンチに子どもが生まれて、喜びとエネルギーとに満ちあふれた時期のアルバムなんでしょうね。
彼の音楽は、作品によってスタイルがかなり異なり、いろいろな要素がちりばめられているので、いろんなジャンルの人から支持されてるみたいです。音はジャズなんだけど、そのスケール感はクラシックを聴いているみたいに感じます。1曲10分を超えるのもよくあることで、このアルバムの題名にもなっている「EmFamiia」という1曲も、そういう曲でした。
このアルバムを聴くきっかけになった「Sanfona」については、一番ゆったりしたタイプの曲だと思いました。こういうの、日本人には作れない気がする。パット・メセニーを聴いて、「大陸的だな」と思ったことがあったけど、どちらかというと、そういうのに近いかな。
ピアノかギターを演奏してる作品が多くて、特にピアノのほうをよく見かけますけど、わたしは彼のギターの方が好みなので、もっとギターのアルバムないかな〜と思っています。
また探してみよう。



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