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今日の陶芸

‘はっさく土と古陶のブレンド、白マット釉の花瓶’
陶芸150813-1

陶芸150813-2

Hice un florero y una parte de broche.

今回は、手びねりで作陶した花瓶と、ブローチ用の小さい鳥が上がってきました。どちらも、はっさく土と古陶土をブレンドした、比較的白い土で作りました。
花瓶は、わりと思ったようなイメージで出来上がりました。ちょっと部分的にいびつですけどね。これをふまえて、もっと大きいのをつくってもよさそう。
ブローチ用の鳥は、なにも計算もせず、テキトーに作ったので、あとでブローチピンをあててみたら、ほんとうにギリギリの大きさでした。もう少し大きく作って、ピン部分が見える心配をなくしたいです。


‘ブローチ用の鳥’ 釉薬は、わら白釉。20ミリのブローチピン、ギリギリです。
陶芸150813-3


お盆中ということで、久しぶりに時間に追い立てられず、ゆっくり作陶できたのだけど、めずらしく計画的に、うちの表札を作ったら、これを作るだけで、気づけば時間の大部分を費やしてしまいました。細かな作業だったうえに、乾いた粘土を柔らかくしてたりしたから。(泥縄式よね…事前にやっておけば、時間が節約できたんだけど)

本日の作陶メモ:
上記の表札を大小2つ。焼き縮むので、ひとまわり大きい物もつくって、最終的に、よいほうの大きさのものを玄関先に出そうと思います。
あとは、前回作陶した、クリスマス用の飾り(ヤドリギ)に釉薬をかけました。白マットをかけた上から、部分的に空釉と鉄青磁。かけたあとで、このふたつの釉薬、てれこ(逆)に塗った方がよかったかなぁ…と思いました。次回、出来ていたら、それが正解かどうかがわかります。

| 陶芸 ceramicas | 19:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スイカ入りガスパチョ

‘スイカ入りガスパチョ’
ガスパチョ スイカ入り2015
Este verano hace mucho calor sofocante en Japón. Me gusta comer sandía en esta temporada. Al otro día, comí un poco de sandía, pero no era buena sandía, falta sabor dulce. Entonces, preparé gazpacho utilizado sandía en vez de pepino. Salió muy bien. Resultó más suave, y el color salió más rojo bonito. Me hizo refrescar. Estuve muy contenta.

暑い日にはやっぱりこれ…と思って買ったスイカがイマイチの味でした。 そこで思いついたのが、それをガスパチョの中に入れること。ふつうはキュウリをいれるところを、スイカにしました。キュウリよりクセがないし、色もきれいなので、キュウリより多めに。浮き実として、さいの目に切ったスイカを浮かべていただきました。
すごくいいです。スイカは赤いので、ガスパチョの色が、さらに美しい赤になり、甘味が加わったので、いつものよりソフトな味になりました。
暑い日のガスパチョは、本当にクールダウンと栄養補給にいいなぁと思いますが、スイカ入りのも、なかなかよかったです。
夏が去らないうちにまたやりたいです。


‘ふつうのガスパチョ’ 上の画像の色と比べてください。当社比、いえ、我が家比ですが。
ガスパチョ2015

トマトと他の野菜の割合にもよるけど、あまり赤くならないこともよくありますよね。これはきゅうりとバジルが入っています。色はイマイチだけど、これもおいしかったです。

以下、自分用メモ。

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| クッキング mi cocina | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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戦後70年

‘広島市の花、夾竹桃’
今日は長崎の原爆の日。戦争を知っている人々がどんどん減ってるんだな
夾竹桃2014


◆戦後70年。
“自ら考える。考え続ける。それが責任、だと思う。”
と、年若い友達が、SNS上で力強く語ってくれてて、ちょっと嬉しくなりました。わたしもそれに共感するものです。その言葉を反芻しながら、考え続けなきゃな、と思っている今日この頃。未来に対する責任は、誰にもある。


先日8月6日、戦後70年の原爆記念式典ということで、テレビの特集も、いつにもましてこの件を取り上げているような気がしました。
報道ステーションでは、トルーマンの孫、記者でライターのダニエルさんの活動について取り上げていたのを見て、とても興味深く、これからのことにヒントになるのでは、と思いました。

原爆投下を指令した大統領の孫が、どうして当時の被災地の状況や被爆者の苦しみに向き合うことになったのかという経緯。
そして、3年前に広島を訪れたときに、マスコミや講演の質問でいつも飛んできたのは、謝罪しないのか、責任を感じないのかということ。そして、そういう場ではそんなふうに責められるのに、実際に被爆者から当時のことを聞くと、全然自分に謝罪を求めないまま、そのときのことを語ってくれたそうです。
ダニエルさんは、祖父の決断やアメリカに尽くした退役軍人をリスペクトする気持ちがある一方で、被害を受けた人たちの生の声にも共感していて、とても複雑な気持ちでいるのが、表情から見て取れました。謝罪しないのかとの問いに、彼が語っていたのは、実際指令を出した本人でもない孫から謝罪することの意味ってどれほどあるのかな…ということでした。
このリポートを見て思ったのですが、結局、彼が自分の責任として果たそうとしているのは、被爆者たちの話を聞いて、アメリカの人たちにそれを伝えることなんだろうと思いました。おそらく、彼の活動は賛否両論あるんでしょうけど、想像するに、日本ではけっこう辛くて苦い取材になるだろうし、アメリカではその活動そのものを否定されることもあるだろうし、それでも継続していることは、なかなか勇気の要ることだと思います。それが、あの人の責任の取り方なんでしょうね。
話を聞きながら、なんとなく、日本と中韓のことも、このあたりにヒントがありそうな気もしました。責任と謝罪を言われますけど、責任とは何か、責任をとるとはどういうことなのか、というところから、認識が違うのだろうと思います。


◆責任とは
先の友達の言葉に反応したら、「責任とは、応答可能性のことだ」と教えてくださった方がいて、目からウロコでした。そこから、思いがけなくネット上で丁寧に説明してくださって、わたしは、ちょっと大学のプチ講義を受けたような気分になり、とても興味深かったです。
デリダというフランス人の哲学の話で、なかなか難しくて、ここでそれを紹介できるほど、ちゃんと飲み込めてはいないんですが、私がこれまで思っていた、「責めを負う」って捉えるのとは、受けるイメージがずいぶん違うなぁと思いました。
そういえば、スペイン語でも、責任者のことをresponsibleというのですが(習ったときは丸ごと覚えてしまったので、何も思わなかったけど)それって、応答できる(人)ってことに、今さらハッとするんです。
前もって考えてないと、未来から来る他人からの問いかけに応答したり、アクションに対応したりできない。それができるのが責任。…ということらしいです。

戦争で何があったのか、これから私たちはどうするのか、そういうことを考えると、全然気持ちよくないことを見たり聞いたり考えなければならなくなるので、つい避けてしまいたくなるけど、その苦くて不味い事実を知って考えておかないと、将来大きなドス黒いものに翻弄されて、人間らしく暮らせなくなるのかもしれません。

それにしても、まだまだ知らない事だらけで、応答できるものがないです。なにかもっと読んだり聞いたり見たりしないといけないなと思っています。

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梅を干す 2015

‘陽に当たる南高梅’
梅干し2015-1
He empezado exponer las ciruelas saladas al sol. Al atardecer del primer día, las volvemos a mojar en su zumo mismo. Del segundo día, volvemos a secarlas al sol. Por la mañana temprana del cuarto día, las retitramos en casa y las metemos en una botella.
Me alegro de que siga buen tiempo este año, no pude secar ciruelas suficientemete al último verano.

そろそろ梅を干す時期かと、ここ数日、天気予報とにらめっこしていましたが、8月に入り、よし、そろそろここらへんかと、思い立ちました。
足掛け4日干すので、天気の見極めにいつも悩みます。
昨年は、晴れた日が少なくて、ほんとうに困りました。なんとか2日ほど干して終了し、それでも美味しかったから、まあ、テキトーでいいといえば、いいんでしょうけどね。

今年は小梅を買い逃しました。前にも書きましたが、佐賀産南高梅を1kg弱、和歌山産南高梅を1kg弱、それぞれ別に買ったので、どうちがうか、試してみたいと思います。とりあえず、干すときお箸で持ってみた感じでは、そんなに違いはありませんでした。


‘干し網、大活躍’
梅干し2015-2

引っ越した後に買った干し網は、けっこう重宝しています。ほんとうは魚を干すためのものだと思いますが、これで冬は大根も干します。魚のほうが、あまり干してません。そのうち、一夜干しでもやりたいです。(そのためには新鮮なものがヒマなときに手に入らないとできないのだが)

| デザート保存食作り dulces etc. | 13:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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