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読みにくい春

‘ふきのとう’
ふきのとう2016
Son capullos de Fuki. El fuki es una verdura de Japón. Los capullos saben un poco amargos, pero sobre todo su aroma es bueno salvajemente y muy primaveral. Cada primavera, yo hago pasta de miso con ellos, esa pasta se cae muy bien arroz blanco.

今年の冬から春にかけて、とても暖かい日が続いたので、本格的な春になるのは早いのかな、と思っていたら、急に寒くなったりで、なんだか読めません。例年なら、今は梅が盛りで、桃はまだ、といったところでしょうか。モクレンの花もまだなはずです。
ところが、先日、もう開きかけたモクレンのつぼみを見かけてしまったので、「これはツクシもそろそろ?」「でも、まだ2月だけど?」とそわそわし始めました。そういえば今年は、菜の花も、もう咲いてるところは咲いてますしね。
なんでそわそわするかといえば、毎年のように言ってますが、つくしを採って食すのが、春の喜びだから。これをやらないと、春の楽しみは半減します。ただ単に狩りの本能がうずくだけなのかもしれませんが。そして、ちょうどつくしの頃の目安にしているのが、モクレンの花期だからです。
でも、今日、自転車で自分のなわばり(勝手にそう決めている)に行く途中で、桜の木々の花芽が、まだまだ固そうなのを見て、「うーん、これはまだかもな」と思いました。
案の定、つくしは少しだけ短いのが数本あったものの、まだ早かったですね。

写真は、先週、JAの直売所で買ったふきのとう。これも、毎年手に入れて、ちょっとだけふきのとうみそをつくってます。たくさん要らないんだけど、やっぱり、つぼみは香りが格別でいい。これがない時期に、ふきの葉で作ったこともあるけど、ぜんぜんちがう匂いです。春が来た、って感じ。他の季節に移るときは、こんなに「季節を感じたいモード」にならないけど、今は、早く冬が終わってほしいのかもね。

| 日記・つぶやき diario | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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グアバペーストを使って

‘グアバのチーズケーキ’
グアバのチーズケーキ1
Me regalaron pasta de guayaba. Estaba un poco dura, su aspecto parecía Youkan de Japón. Resibí mucha cantidad y pensé que no podría comer todo en mi casa. Pues, decidí hacer algo dulce utilizado ésa y regalarlo a mis amigas. Me han dicho que esta pasta se lleva bien con queso. Entonces, yo pensaba cuál dulce iba a hacer con ella. Pero no podía decidir pronto, pues hay diversos pasteles muy atractivos con los pasta de guayaba y queso, ¿no?
En fin, elige tarta de queso.

先日のタマリンドと同時に、グアバのペーストをいただきました。固さといい、サイズといい、本当に羊羹そっくりなものでした。
これもまた、今後食べることが果たしてあるのかどうか…貴重なもののプレゼントに感謝しながら、でも、これ家で全部食べるの無理…とも思いました。少しだけそのまま食べてみると、味は、グアバジュースほどのトロピカルな風味はあまりなく、甘酸っぱさが濃縮されて、けっこう強い味でした。これに近い日本の食べ物は…というと、いちごジャムかな。トマト入りのいちごジャムが近いと思います。
これをくださった方々は、以前、グアバペーストとチーズを合わせたらすごくおいしいこと、それを入れたパイの味なんてもう…!と力説してくれたことがあり、それを踏まえて、このペーストはうちにやってきたんですね。また、ふだん忙しくてお菓子はそんなに作らないことも言ってたので、お菓子にしてちょっと贈り返したら、喜ばれると思いました。


それで、チーズケーキを作ってみたんですけども。
今回は、反省点が多かったです…。やっぱり、ふだんと違う作り方をすると、いろいろ「しまった」と思うことがおおいです。わたしのいけないところは、他人にあげる前提でやると、つい欲を出して色をつけようとして、却って悪くしてしまうところですね。
今回、どっしりしたベイクドタイプじゃなくて、メレンゲを入れた生地を湯煎焼きにする方法をやってみました。

‘底が外れるタイプの型の意味がなかった’ なんか、お好み焼きみたいじゃない?
グアバのチーズケーキ2
He aprendido muchas cosas.... el aspecto no salió bien. Aunque he hecho unos errores, fue una experiencia muy preciosa. Gracias.

側面がボコボコして、よく言えばハンドメイド感たっぷりですが、この原因は、側面をきれいに型から外すため、底が外れる型を用いたけれど、湯煎焼きだったために、底に湯漏れをブロックするためのアルミホイルを敷かねばならなかったところに落とし穴がありました。
◆アルミホイルの背が高かったために、型をすんなり外せても、アルミをはがすとき、ケーキの側面を汚くしてしまったこと。また、グアバペーストをうすく生地の中にはさんだので、そこがくぼんでますよね。やらないほうがきれいに出来ました。

◆グアバペーストは、少し水で溶きゆるめても、けっこうな粘りがあり、しっかりケーキの表面に張り付いたように見えました。でも、保存のため、これにラップをかけると、ラップが大部分を引き取ってしまい、驚きました。このタイプのお菓子は、タッパーウエアなど、上部に密着しないタイプの容器じゃないとダメなことがわかりました。

◆もとの作り方よりも砂糖はかなり減らしましたが、もっとチーズを増やして塩気を増し、酸味を控えればよかったなと思います。グアバペーストがかなり甘酸っぱいので、生地に甘味と酸味はそんなに要らないんです。レモン汁はほとんど必要なかったのに、入れすぎました。

このように、いろいろ残念なところが多かったですが、せっかく作ったので、ペーストをくださった人、またそのまわりの友達に食べてみてもらいました。おいしいと言ってくれたので、とりあえずは良かったです。(まぁ、まずいってなかなか言えないと思うけど)
チーズケーキは、かなり材料の割合を変えても、それなりには固まるので、奥が深そう。今のところ、深い「極めの森」に入る予定はなく、できれば森から出て来た人にレシピを聞きたいほうですが、次、また作るチャンスがあるなら(あるのか?)、どっしりタイプの、酸味が少ないタイプをやってみたいと思います。


◇今回、参考にしたチーズケーキの作り方はこちら

◇以前作った作り方はこちら(砂糖は減らして、こっちのやり方でやったほうがよかったんじゃないかと思っている)

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| デザート保存食作り dulces etc. | 15:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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はじめてのタマリンド

‘いただいたタマリンド’
タマリンド160215
Mis amigas me regalon tamarindo. Qué precioso! Muchas gracias. Aunque he oido su nombre, pero no conocía qué era ni cómo era. Fue la primera vez esta experiencia. Tamarindo no se ve mucho en Japón, pero me han dicho que se come de ordinario en el Latino America y en el Asia del sur.

とてもめずらしいことに、タマリンドなるものをいただきました。こんなこと、もう一生ないかもしれないので貴重です。
でも、 タマリンドって何だ?…名前は聞いたことがあり、どうも果物っぽいイメージなんだけど…こんな外観だったとは。
匂いは、なんだかちょっと古びたような、酸っぱいような香りです。これまで経験した食べ物では、中国の干し梅が近いかな。
これを湯で溶くと、種と果実が離れるので、その溶け出たエキスをジュースにしていただくんだそうです。

調べてみると、これ、厳密には果物じゃないんですね。マメ科の植物で、マメのさやの中の果実が酸っぱくて(種類によっては甘いそう)その中にタネの核があるんだとわかりました。ある程度干してから出荷するみたいです。道理で、果物のフレッシュさみたいなものはないはずだ。
しかして、贈り主から教わった通り、湯を注ぎ、スプーンでしばし混ぜてみると、なるほど、エダマメのさやみたいなものを何個も発見しました。色は濃い茶色で、ちょっとクセのある匂いです。これ、どんなものになるのかな?不安に思いながらも、とりあえず、熱いうちに少し砂糖を加え、その日は冷蔵庫に放置して終了しました。


‘作ってみたタマリンドジュース’ 
経験がないので、これが正解かどうかわからないけども。
タマリンドジュース160215
Hice zumo de tamarindo. Fue muy agrio. Luego añadí un poco de almibar de jengibre. Resultó más dulce y suave.

次の日、種とさやを漉して、ジュースとして飲んでみました。薄過ぎたら台無しだろうと思って、また、そんなに量は飲まないだろうという予測もあり、わりと濃いめに溶いたので、かなりすっぱかったです。
ひとくち、ふたくち飲んだ後は、甘味となにか香りもつけてみたくなり、先日作ったジンジャーシロップを混ぜてみました。…うん、だんぜん飲みやすくなった。甘くなって、香りもついて、全体的にソフトな感じになりました。
果たして、この飲み方はどう思われるのか。邪道なのでしょうか。そして、この自分本位な教訓は、将来また役立つことがあるんでしょうか。
でも、これ全部、カレーに入れてもいい材料だな。その日、うちの夕飯はカレーだったので、ほんとに入れたくなりましたが、ぐっと堪えて飲み干しました。(白状すると、じつは、絞ったさやから出た液体は、カレーにいれてしまいました ^^;)

この年齢になっても、まだまだ、初めてでどきどきすることがあるんですね。貴重な体験をありがとう、と言いたいです。
そして、タマリンドの他にも、まだもう少し、はじめてのものがあるのですが、これはまた後日書きます。

| クッキング mi cocina | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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甘いものあふれる2月

‘Pinonのチョコレートケーキ’
チョコレートケーキ160214
En febrero, tengo unas oportunidades de comer dulces. O sea que tenemos el dia de san valentín, y tengo ganas de preparar diversos tipos de dulce en primavera. Es una tarta de chocolate que compré en una pastelería. Fue muuuy rica.

◆先日の「干し柿と金柑のチョコレート」がおいしかったので、また作りました。今度は、温度を早く下げたら、前よりはマシな状態になりました。(それでも、空気に触れたところは、醜かったですが)これは、バレンタイン用ではなく、ほんのおやつです。

◆バレンタインの日用に、相棒には、Pinonというパティスリーのチョコレートケーキを買ってみました。もちろんわたしも食べる気満々で。竿状のケーキで、ふたりで分けると小さめのショートケーキくらいの大きさになるので、「わ、けっこう小さいなー。これで900円+税=ほぼ千円かぁ」と思いましたが、よく考えたら、そんなにポーションは要らないのです。食べてみると、ちゃんと甘いけど、くどくはない、なかなかおいしいケーキでした。スポンジじゃなくて、ガナッシュとかが主なので、この重さとポーションでちょうどよかったです。これなら、値段にも納得です。

◆久しぶりにダコワーズを作ってみました。そしたら卵黄が余ったので、今度はそれでプリンも作りました。どちらも、すごくテキトーに作ったので、反省点だらけです。
なぜか春先には、何かお菓子作りをしたい気分になりやすいんですが、このあたりでもういいや。と思いました。
そしたら。

◆思いがけなく、たいへんめずらしいことに、タマリンドとグアバペーストをいただきました。…これは…何か作れってことかな…。
タマリンドって、なんだ?そのあたりは、後日ブログで書きますね。

こんなふうに書くと、なんだかすごいヒマそうですよね。でも、テキトーで、極める気ナシだと、そんなに時間かからないんですよ。金曜日の晩、食後テレビ見ながらやってる感じです。

| 市販の食品など compradas | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

‘九谷土のマグカップ’ 絵付けしなきゃよかった。(T_T)
陶芸160211-3


今日は、前回絵付けしたマグカップが上がってくるので、ちょっと楽しみにしてたんですけどね。けっこう、いい手応えがあったので。

‘釉薬を掛ける前の状態’
陶芸160211-4


フチに絵付けした色が流れてて、期待を裏切る出来にがっかり。しかも、3つとも。
すべて同じ部分が流れているので、おそらく、釉薬をかけるときに、釉薬の重い動きが取手の近くに集中したのかな、と思います。
久々に飲み口の部分にラインを引きましたが、こういうことがあるから、やっぱり今後はやめとこうかな。
あと、取手が、意外と小さくて、指2本入れるのにはすこし窮屈でした。1本なら大丈夫です。そのかわり、このサイズのカップに1本指だと、少し重たく感じると思います。

‘内側けっこうよかったんだけど’
陶芸160211-2


そんなわけで、見た目も、持った感じも、全然満足できなかった今回の作品でした。
作陶したときは、すごく満足だったのになー。でも、こうして見ると、何かにひよって作ったような気もする。
そして、これ、どうしよう。これで飲む気にならないし。しばらく置いておいて、ポット苗受けにでもしようかしら。(どこに飾るんだ)
ポット苗を入れて、誰かに押し付けようかしら。

‘3つもあるのよねー’ やっぱり、ポット苗受けか。
陶芸160211-1



‘九谷土、焼き締めの姫さま’ 独り者なの。いつか殿が?
陶芸160211-6
Ella es soltera ahora. Algún dia, el principe vendrá?

こちらは、ためしに作ってみた人形です。釉薬のつやが欲しくなかったので、焼き締めてみました。作りは相変わらずゆるいですが、まあまあだと思いました。これをふまえて、ひな人形とか作るといいかも(…って、今年はもう間に合わないが)。
「これに、だんなさまはいないんですか?」
と聞かれたので、いないと答えると、作ったら?と言われました。そうですね。ただ、同時に成形しない場合、サイズを揃えるのが少し難しいのと、地味なだんなさまだけを作るモチベーションは、そう高くない、という2点がネックです。これまでも何体か、独り者の姫さまを作りました。今回の子はまだいいほうで、花嫁姿なのに独り者の子もいます。

‘近影’もっとこまかいヤスリをかけたら、もう少しお肌のきめが良くなるかな。
陶芸160211-5


本日の作陶メモ:
前回作陶した、九谷土のご飯茶碗に絵付けをした。桃の花柄と、菊科の花柄。
今日も、九谷土でご飯茶碗を2つ作陶した。2種類の釉薬の掛け分けもいいなぁ、と頭に浮かんだけど、それなら九谷で作るべきではなかったな。その案は、次回以降にして、今日作陶したものは、やっぱり呉須絵の具で絵付けすることになると思う。
同じ土で、小さい花器をひとつ。アンシンメトリーな口をつけた。もうちょっと洗練された形にしたかった。

| 陶芸 ceramicas | 19:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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15年お疲れさまの財布

‘おつかれさま’
使い古した財布
Mi cartera anterior. usaba por 15 años. No puedo tirarla, es que ella sabe mi historia.

昨年末までに、長年使っているカバンや財布の劣化が顕著になって、気づけばわりと酷い見かけになっていました。どれもそれなりに愛着があるものだし、わたしにとっては、昨日の延長の今日を繰り返していただけなので、使っていて特に恥ずかしくもなかったのですが、友達や、お稽古ごとの先生から「もう、買い替えたら?」という意見をいただき(^^;)、そういえば、もう15年以上使ってるし、と、そこではじめて、ボロ加減が気になりだしました。
流行に敏感な人からしたら、こういうの、恥ずかしいことなんでしょうね。でも、特に、無頓着な自分を恥ずかしいとは思っていません。このあたりは鈍感でよかったなと思っています。

そんなわけで、新年明けて、すこしずつ街を歩いて探し、カバン2つと、財布を新しいのに替えました。
上の画像の財布は、買った折りには「黄色が金運を呼ぶ」と話題になった頃でした。そのとき、明るい気分になりたかったので、黄色いいなと思って買ったものでしたが、その後は、日本全体の景気が低迷するのと呼応するように、わたしも失職したり、あちこち渡り歩いたりと、少しも金運が上がらないばかりか、むしろ苦労しました。でも、そういうことがあったせいか、こうして役割を終えた財布を見るにつけ、よくまあ、これまで路頭に迷わない程度に、無事に生活させてくれたなぁ、という感慨がありますね。
こういう、いつも持っている財布とかメガネとか腕時計とかって、自分の歴史に関わっているので、なかなか捨てられません。これも、しばらくは持っていると思います。


ところで、今日、某デパートで新しい財布を買ったんですが、財布自体は気に入ったものの、店員さんの対応がイマイチで、買ってからも少しモヤモヤしました。まぁ、フランスなどのデパートの店員のことを考えたら、こんなのどうってことないか…とも思うのですが。
こんな田舎だったら、少々至らなくても安泰なのかもしれませんが、ネットでも買えてしまう今日、ライバルは地元だけではないので、直接のコミュニケーションを大事にできないのなら、ネットの方が気分悪くせずに買えますもんね。
そうしてみると、これから、「リアルの店舗」は、より円滑な、より人間味のある対応が必要になってくるのかもしれませんね。わたしも、仕事で関わる人に、より円滑で融通が利くほうがいいには違いなく。みんな大変ですな。

| 日記・つぶやき diario | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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