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パブロワの味

‘作ってくれたパブロワ’ 
オーストラリアのお菓子で、クリスマスに食べられるそうです。
パブロワ3
Mi amiga australiana preparó una tarta tipica de Australia, se llama Pavlova. Ella nos ha dicho que se come mucho en la temporada de navidad. La masa del fondo fue muy ligera y dulce. La armonía de esta masa, la nata sin azúcar y las frutas un poco ágrias fue muy bien. Debido a la navidad de verano en Australia, se come estas tartas más ligeras así, lo que entiendo. Fue buena pinta y muy rica! Muchísimas gracias!


先日の連休の最終日、オーストラリアの友達と、みんなで神楽門前湯治村に神楽を見に行きました。まだ寒くて、こちらでは梅も散ってしまいましたが、まだ盛りでした。広島の神楽を紹介する目的だったのですが、神楽を少しは見慣れているわたしたちは、どうもスサノオの白装束のビール腹が気になって仕方なく、やっぱりヒーローのルックスって、後回しにはならないもんなんだなー、と実感してしまったのでした。広島神楽では、スサノオがロン毛で化粧した顔で舞うことがわりと多いのですが、このあたり、お面をつけてきらびやかな装束で舞うほうが、格調を感じられるところで、少し残念でした。
でも、八岐大蛇はわかりやすい演目だし、大蛇の1匹と、笛は上手いと思ったので、それなりに外国の方にもわかってもらったのではないかと思います。


ここからが本題になるのですが、帰りにお茶でも…と思ったところで、なんと、前の晩に、みんなのために、オーストラリアのお菓子パブロワの生地を焼いてくれていたそうで、その申し出に大喜び。そういうことなら、と、みんなでステイ先の友達の家を訪問することになりました。
(ちなみに、パブロワはニュージーランドも、自分の国のがオリジナルと主張しているらしい…肉じゃがの舞鶴vs呉より壮大ですね。)

メレンゲにコーンスターチと砂糖を混ぜた生地を低温で焼いたものは、水分を早く吸ってしまうとのことで、生クリームとフルーツは、食べる直前の作業となり、台所で最後の仕上げをやってくれました。こういうのって、ワクワクしますね。
完成したら、家主&ホスト役をしてくれたMさんがコーヒーを出してくれて、それとともにいただきました。

‘外側はカリカリ、中はふんわり’
パブロワ2

‘焼かれた、飾り付け前の生地’
パブロワ4


はじめて食べたパブロワの味はですね…
メレンゲでできた生地は、相当甘くしてあり、外側がカリカリしていて、中はふんわりしていました。生地が甘いので、その上の生クリームは砂糖が含まれていません。フルーツは、ちょっとすっぱいものが合うそうで、今回は、いちご、キウイ、パイナップル、パッションフルーツを乗せてくれました。このパッションフルーツが、トロピカルな風味で、とてもよいアクセントになっていました。生地とクリームには主張がないので、ちょっとパンチのある果物でも合うんですね。
全体的に、とても軽く、いくらでも食べられそうでした。オーストラリアでは、これをクリスマスに食べる習慣があるとのことです。南半球のクリスマスは夏なので、暑い時に重たいケーキは気分が乗らないとか。すっぱい、甘い、軽いが同時にやってくるお菓子は、そういうときでも美味しく食べられるんでしょうね。
これ、ほとんど粉が入ってる気がしなかったので、ダイエット中でもよくないかな。そういえば、パブロワの名前は、ロシアの有名なバレリーナの名前だそうなので、もしかしたら、そういう体型を気にする人でも食べてたとかいう逸話でもあるのでしょうか。(これ、単なる想像です。本当に太らないかどうかは知らないので自分で調べてね。)

‘うれしくて、写真たくさん撮りました。’
パブロワ1

貴重な日本滞在時間を、ケーキに割いてくれて(しかもパッションフルーツなんて、高価だよ…)申し訳ないような気持ちでしたが、とてもありがたく、彼女の感謝とか親愛の気持ちが伝わってきて、うれしかったです。
広島に、また来てね。(こっちからもオーストラリア行きたいんだけどね…なかなか)
この機会をくれたMさんと、東広島散策も含めてご一緒したみんなもありがとうございました。

| 非日常(遠出)excursiones | 19:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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西条で利き酒と美酒鍋

‘賀茂鶴酒造の煙突’
西条160319-7
Fui a Saijo con mis amigos, es una ciudad de Hiroshima. Es famosa por los productos de Sake.
Las chimeneas de la foto, son de la bodega de la marca Kamotsuru. Cuando el presidente Obama de EE.UU, visitó Japón, el sake de esta bodega se sirvió a él. Esta vez probé ese sabor, pensé que parecía vino blanco. Tal vez elegirían uno parecido la bebida más acostumbrada,

先日の連休中の話になりますが、友達のところに、久しぶりにオーストラリアからの友達が来て、みんなで近場を散策することになりました。
酒都、西条の酒蔵巡りは、下戸なわたしはあまりよく知らなかったのですが、昨年末に少しだけ訪れる機会があり、下戸でもその情緒は楽しめそうだな、と思っていたところでした。昭和っぽい風景が残ってたり、酒屋のほかにもカフェ、菓子屋、パン屋などがありました。
今回は、いくつか酒造を訪れました。各酒造では、資料を展示してあったり、利き酒できたりしました。賀茂鶴さんでは、けっこういろいろな種類を利き酒できるようになっていました。賀茂泉さんでは、喫茶がありましたが、そこにいる人たちが注文していたのは、ほとんど利き酒セットでしたね。


‘美酒鍋の彿蘭西屋’ 賀茂鶴さんがやってるんだと思う。
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‘レストラン内部のおちょこは圧巻だった’
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Se estaban adornado muchos tazoncitos en la pared del restaurante.

晩ごはんを、美酒鍋で有名な彿蘭西屋さんで食べることに。友達が予約してくれていました。壁一面に、おちょこと徳利が飾ってあって、目の保養だったんですが、さらに嬉しかったのは、お酒を頼むと、そのおちょこの、どれでも選んで飲んでよいということでした。

‘わたしが選んだ猪口’ 
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Dibujado Daruma en el tazoncito. Pensé que era gracioso y cómico su cara.

達磨なんだと思うけど、なんだか困ってるみたいだし、インコみたいで気になったので。


‘美酒鍋’ こちらは海鮮バージョン。
西条160319-4

美酒鍋は、肉と海鮮の2種類あって、半分ずつ頼みました。どちらも、味付けは塩と酒でしたが、肉鍋の方は生卵をつけて食べたし、鍋の形状もすきやき鍋だったので、本当にこれはすきやきだな、と思いました。
記憶が定かではないけれど、江戸時代中期ごろまでは、庶民は醤油を手に入れられなかったとかで、では何で味付けしていたかというと、醤油のかわりに煮きり酒だったという話を聞いたことがあります。そういうわけか、味はとてもオーソドックスで、特に驚きはなかったです。安定した味。意外だったのは、乾燥したにんにくを入れたことですが、そんなに匂わなかったので、コク付けなのかなと思いました。
ポーションとしては、大きくなかったので、どちらかというと肉鍋のほうが、より満足するかもしれません。


‘夜の街めぐり’
西条160319-5
Las paredes de las bodegas estaban reflejado la luz. Fueron muy bonitas!

夜は、灯りの演出で街めぐりをする趣向がなされており、そぞろ歩きをすることになりました。提灯を貸してもらえる詰所に行くと、もうほとんどの提灯はなくなっており、けっこう観光客がいることが窺えました。
そこから、ろうそくや行灯の灯りに誘導されて酒蔵の周辺を散策しましたが、わりと周囲が明るいので、ろうそくの効果は打ち消されてしまい、また、そんなに大げさなものではなかったので、それなりのものでした。もっと暗い場所にポイントを作って、そこにろうそくを集めてインスタレーションする、とかしたら、もっとメリハリがつくのでは。予算とかもあるとは思いますが。
でも、酒蔵の壁がライトアップで白く浮き上がって見える効果は美しかったです。ちょっと、昔見た夜の姫路城を思い出しました。


‘酒造の白壁’ お城みたい。
西条160319-6
La pared de la bodega de sake de la marca Hakubotan.

見終わった後は、駅近くの酒屋さんで提灯を返却すればよかったので、便利だったです。

西条の街は、昔に比べて、駅周辺はとても都会になったように感じますが、昔ながらの風景が残っていて、落ち着くところですね。
今回、友達たちとしゃべりながら半日巡りましたが、全ての酒蔵は見られなかったし、他にもちょっと見てみたいところもあったので、また機会があれば、訪れたいと思います。






| 外食・食べ歩き gastronomia | 00:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

この連休は、めずらしく行事がいろいろで、書きたいことも多くあるのですが、とりあえずは、まとめる時間のあまり必要ない陶芸のことを書きます。

‘九谷土の飯椀’ 呉須絵の具(焼貫、黒緑)で絵付け
陶芸160320-1

‘九谷土の飯椀’ 呉須絵の具(桃色、茶色)で絵付け
陶芸160320-2
Hice 2tazones para comer arroz blanco (pero está bien también para tomar café con leche)
Fue dificil de tratar este barro, no pude extenderlo suficientemente, Pero menos mal.

今回の陶芸で上がってきたのは、飯椀2つと、小さい花瓶ひとつ。
すべて九谷の磁土でやって、やっぱり十分に伸ばすのが難しいなーと思いました。飯椀ですが、この厚さなら、カフェオレボウルと言ったら、それで信じてくれそうな感じです。先生からも、難しいから少し厚くなったね、と言われました。
絵付けは、テキトーにやったわりには、今回うまくいきました。キク科の青い花と、桃の花を描いたつもりですが、「桜の花ですね!」と言われ、まぁそれでもいいですよ、と思っているところです。

‘絵付けの大部分’
陶芸160320-3


小さい花瓶は、アシンメトリーにしたら、なんだか変な形になりました。そのうちお見せできたらと思います。

本日の作陶メモ:
野呂土で飯椀をひとつ。九谷と違って削りやすい。これは、わら白+黄瀬戸で釉薬をかけるつもりです。あと、前回できた小さな人形のおムコさんを1体(なんで姫は独りなの?という声にお応えして)。そして、あらたなカップルを一組。うまくいけば、さらに作る予定です。

| 陶芸 ceramicas | 00:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春の丼

‘鯛、トマト、アボカドの丼’
鯛トマトアボカド丼
Domburi es un estilo de las comidas japonesas. Se prepara y se come más rápido que otros platos. Encima de arróz blanco, colocamos carne o pezcado o verduras algo. Sazonamos con algo salsa basada salsa de soja generalmente. El domburi de la foto, es de sashimi de dorada y tomate y aguacate. Fue muy rico.

春といえば、鯛も食べたくなる季節かな。ただ、近年、刺身用はとても値上がりしていて、口に入る回数も減ってきました。5年、10年前と比べると、ずいぶん魚事情も厳しくなってきてるなーと思います。
そしてうちのお財布事情も絡み、いつも食べられるわけではないのですが、夕方の見切り品とかが手に入ったら、鯛のどんぶりをすることがあります(最近ご無沙汰だけどね)。夕飯の仕度が面倒な日に助かるメニューです。
鯛と薬味だけでもいいけど、少ない鯛をボリュームアップして食べたいので、トマトとアボカドも添えました。あつあつごはんに、わさび醤油をたらり、ゴマふりかけがあればそれも。鯛のかわりにサーモンでもやってみましたが、やっぱり鯛がいちばんおいしかったです。


‘しらす卵丼’ こっちは財布に優しいぜ。
しらす卵丼
Este es un domburi también. Es de shirasu (bebés de boquerón) y huevos. Los negros es nori, un alga seca.

よいお魚がみつからなかったときには、しらす卵丼にします。釜揚げしらすは、たいていどこでも置いてあるし、値段も乱高下がないので助かります。これの旬もあるようで、春と秋だそうですね。
ごはんには、すこしごまふりかけとか、または醤油(うに醤油もいいね)をかけるけど、あまりやりすぎないようにします。ごはんに三葉とか大葉とか乗せたら、しらすの味は塩が強いので、薄味のいり卵を一緒に乗せます。チープだけど時短で簡単にできるので、疲れた日には、たまに作ります。白、黄、緑の彩りも気に入ってます。

他に、なにかよい丼はないかな〜。


| クッキング mi cocina | 16:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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