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グラウンドペチカでポテトサラダ

‘グラウンドペチカ’ じゃがいもです。
グラウンドペチカ20160625
Encontré unas patatas en un supermercado que no las he visto antes. Se llama ground pechika. Compré unas y hice ensalada. Normalmente preparo ensalada de patata, la sazono con sal, vinagre y mayonesa. Pero esta vez, en vez de mayonesa, usé aceite de oliva y albahaca, en otras palabras, salsa verde genovese. Tenía que consumir las hojas de albahaca antes de estar marchitadas.

見慣れないジャガイモをお店で見かけたので、買ってみることにしました。最近、ジャガイモもそんなに安くないので、それならちょっとちがうタイプも試してみようかと思って。これは、ふつうのジャガイモと価格は同じくらいでした。
帰って調べてみると、グラウンドペチカの他にも、「デストロイヤー」という名前も持ってるんですね。そんな強者の名前のわりに、かわいい大きさです。まあ、ペチカちゃんのほうが、しっくりくるかな。
袋には、「サラダのトッピングに!」と書いてありましたが、トッピングのような細かい芸をジャガイモに求めてはいなかったので、ポテトサラダにしてみることにしました。
こちらのページの説明には、「皮の色が少し果肉にも残りがちになるのでポテトサラダなどには不向きです。」とあります…これを読まずにもう作っちゃったよ。


‘アボカド入りポテトサラダ’ マヨネーズは使わなかった。
変わりポテトサラダ20160613
Ensalada de patata con aguacate y albahaca

せっかくなので、特徴のある皮を少し残してむいて塩ゆでし、熱いうちに酢を加えます。あまり潰さないで混ぜ、アボカドも加えました。今回はマヨネーズは使わず、友だちからいただいたバジルの葉とオリーブオイルをすり鉢で混ぜ(つまり即席バジルソース)を作って加え、さらっと混ぜました。
紫色の皮は、やはり、あまり美しく残ったとは言えませんでした。っていうか、たぶん、見た目はさつま芋だと思う。
次からは、心置きなく、皮を全部むいて使うことにします。食味はなかなか良かったです。

| クッキング mi cocina | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ひとり夏みかん祭り2

‘ジャムは、特に終盤、鍋底と格闘する感じで作る’
マーマレード1
Cada año, preparo mermelada de Natsumikan. Aunque el trabajo es bastante duro, tarda 2.5 o 3 horas, obtengo sabor más condensable que lo que se vende.

先日に続き、ひとり夏みかん祭りを継続中です。
今度はマーマレード。市販品にくらべ、みかんの味の濃いものが食べられるので、作業はけっこう面倒ですが、毎年作っています。
もともと、ホークスみよしさんが「きょうの料理」でつくっていたレシピをもとに作り始めました。そして、今の自分のレシピは、作り続けているうちにもっと自分流に(それはつまり、手抜きの方向で)変化していったものです。ネットで情報を見ると、2001年の掲載だから、わたしももう、15年くらい作ってるのか…そんなに?
そして、あらためてホークスさんのレシピを見ると、見る影もないくらいアレンジしてしまってることに驚愕しました。長年でそんなに変わるもんなのか。

手抜きの方向で作りかえたとはいえ、マーマレードづくりは夏みかんの果汁、外皮、じょうのう(中の袋)、種、すべてに処理が必要で、最終的にそれら全てを使って作るので、最初から最後まで、2.5〜3時間くらいみておかなければなりません。一度にすべてやろうとすると気が重くなるので、例えば週末の夜、果汁搾りと種の分別だけしておいて、翌日外皮をゆでて刻む。というように、時間を分けてやることが多くなりました。

マーマレードに限らず、ジャムを煮る時、若い頃は「コトコト煮る」イメージを持っていたのですが、今では、そうでもないなと思います。火加減は、けっこう強めの中火から普通の中火くらいで、ブクブク、グッツグツ言ってるときが多いです。
特に終盤、中強火でブクブク言ってるところを、焦げないように手早く鍋底に木べらを滑らせる時なんかは、まるでジャムと熱と鍋底を相手に格闘しているイメージかな。はじめはさらさらの果汁のために見えなかった鍋底が、濃度がついて一瞬見えるようになってくるので、そうしたら終わりの合図です。そのときはまだ、ジャムとしてはゆるい感じなのですが、冷めるともっと固まってくるので、止めても大丈夫。

ジュースにせず、実をちゃんと剝いたものでマーマレードをつくっている人をネット上でみかけたので、その方法もおもしろそうだなと思います。砂じょう(みかんのつぶつぶ)は、気にならないかな。




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梅雨、大潮の日の宮島

‘雨が上がったばかりの大鳥居’
大鳥居160605
Fui a Miyajima para guiar mi amiga que vive en Tokio. Esta vez, ella vino a Hiroshima para el viaje organizado por su oficina. Por eso, no teníamos mucho tiempo, pero lo pasamos bien un rato ahí.
Estos años los restaurantes o cafeterías han aumentado. Encontré una cafetería de casa antigua de madera, que tiene un patio pequeño. La dueña era simpatica. Estábamos muy relajadas.

先日、東京から友人が着たので、彼女を含め、宮島で3人が集まりました。
友人には、ずいぶんと会っていなくて、6年振りの再会でした。そして宮島は、わたしにとっては近場だけど、いったい、何年振り?最後は、4年前の潮干狩り以来かな。

今回は、社員旅行で来てくださった機会を利用しての再会だったので、会える時間はほんの数時間でしたが、たのしい時間を過ごしました。あいにくの雨模様だったけど、大降りにならなかっただけまだましかも。
友達には、案内した千畳閣を気に入ってもらえてよかったです。あそこは風通しが良くて、くつろげるんですよね。しめっぽい梅雨の空気の中で、開けっ放しの空間なのに、木が湿気を吸うんでしょうか。他にくらべてとても過ごしやすい気がします。そして、遠景まで見渡せる縁側に座って休んでいると、何気ない会話も特別に思えるというか、記憶に彩りが添えられて印象に残るというか、そういう場所だなぁと思います。好きな場所ですね。

久々に来た宮島は、噂には聞いていたけど、いろいろなお店ができていて、以前より「とどまっていたい場所」になったんだなと思いました。今回は、うまい具合に、お昼ご飯もそう待たずにあなご丼を食べることができ、お茶するところも、どこにしようか迷う余裕さえありました。(昔は、もみじまんじゅう店でお茶をもらうくらいしか選択肢がなかったような…)

さらに、とてもラッキーだったのは、鹿の子どもがいたこと。バンビちゃん…これまで幾度も来ましたが、こんなに小さい子に会えたのは、はじめてのことでした。


‘バンビちゃん’ くっきり白い、かのこもよう。
バンビちゃん1

‘はじめはおかあさんと一緒だった’
バンビちゃん2

‘境内の下で休んでた’ お母さんはどこに?お留守番なの?
バンビちゃん3


この日は大潮で、引き潮になるにつれ、鳥居のむこうには潮干狩りの人たちがけっこういました。いちおう観光地なんだけど…わたしもやりたいな…って、それ、たしか、2002年くらいに、オーストラリアの友達ご一家とここで過ごしたときにも、そんな状況だったような。

地元の友人お勧めで、岩村もみじ屋のつぶあんもみじを買って帰りましたが、おいしかった。生地に卵の味がちゃんとしてて、あんことの馴染みがよかったです。ほどよいしっとり感でした。これ、宮島でしか買えないみたいだし、いろいろ面白そうだったので、またあまり時間を置かずに訪れてみたいと思います。




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今日の陶芸

‘古陶土の飯椀’ わら白釉に、鉄釉の絵付け
陶芸160611-1

‘野呂土で同じく飯椀’同じ釉薬の絵付け
陶芸160611-2

本日は、いろいろと出来上がってきていて、持って帰るのが大変でした。
まず、飯椀3つ。焼けたら、思ったより小さくなりました。古陶の細かい目の土にわら白釉をかけ、鉄釉で絵付けをしたものは、肌としては、いい感じになりました。もっと絵が流れてしまうかと思いましたが、大丈夫でした。ただ、わたしの作陶がよくないので、ずいぶん重たい仕上がりになったのが残念。もっと削るべきでした。
おなじ釉薬でも、野呂土でつくった飯椀は、もっと肌が茶色で、つるんとしています。こっちは軽くできました。


‘平皿’
陶芸160611-3

これは、のし棒で平たく作った厚い粘土板を、裏側をけずって、わりと乾いてきたところを、表面にうすく茶色い粘度を塗り、あとでまだら模様になるようにうすく削ったものです。お刺身とか、水分の出ないものを盛るのに作りました。
でも、平たくて厚いものは難しいな。裏面を削らないと、とても重たくなるので、極力ひわらないよう、だれないように気をつけて削り、表面が水平になるように作りましたが、焼成したら、やっぱり中心は少しへこんでいて、脚は、微妙にカタカタします。どうしても不均衡になりやすいんですよね。これ、なにか盛るのかな…押し入れに行きそうだな。


‘だんなさまの方、できました’
陶芸160611-6

以前、姫だけ作ったら、「なんで殿をつくらないのか」と周囲から言われたので、殿も作りました。これでさみしくないね。殿のほうが、ちょっと小さくなったけど。


‘もう1カップル’
陶芸160611-5

ついでに、もう少し作ってみたくて、一回り大きいカップルをつくってみました。顔の形状に、鼻の凸部分を作ると、なんだかふたりともオバサンのようになってしまい…難しいな。かといって、鼻が全然ないのも、物足りないし。
あと、このカップルも、上の小さいカップルも、一度目の焼成の後、顔料で彩色し、その後焼き締めているのですが、釉薬を使ってなかったので、緑色が完全には定着していないことがわかりました。以前、姫の黄色い衣装を塗ったときには、このことには気づかなかったんですけどね。黄色だから薄くて気づかなかったのか、緑色が特に定着しにくいのかはわかりません。
つや消しの感じがほしくて、こういう仕上げにしたのだけど、今後はちょっとやりかたを考えようと思います。顔料系じゃない絵の具で焼き締めるか、またはツヤが出てしまうけど、うすく透明釉をかけるか…。

本日の作陶メモ:
この秋、結婚する人のために、うさぎの嫁入りカップルを一組、松と梅の木を一組。九谷土で作りました。キツネの嫁には愛着があり、以前つくっていたんですが、キツネには島田結いのカツラが、けっこう似合ってたんですよね。でも、うさぎって、そういうの似合わなさそうに思い、角隠しをかぶせる際、髪の毛がないので、ちょっと困りました。これは飾りでごまかします。キツネには白無垢を着てもらいましたが、ウサギは体が白いので、色打ち掛けを着てもらおうかと思っています。うまくできるといいんだけど。

| 陶芸 ceramicas | 19:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ひとり夏みかん祭り

‘ひとり夏みかんピール祭り’ 7〜8個分の皮でやるのははじめて。
ピール3
Mi amiga me regaló muchas frutas cítricas, natsumikan. Ella me las envió en esta temporada de cada año, y eso me informa el comienzo de verano. Siempre me alegro mucho por su detalle para mí, normalmente hago mermelada con los natsumikan.
Pero las frutas cítricas de este año tienen poco zumo, a causa del frío en la primavera temprana. Me han tocado unas así en las tiendas también.
De todas maneras, las quise aprovechar, no quise que resultara inútil la amabilidad de mi amiga. Entonces fui a preparar dulces de piel de natsumikan. Resultado muy bien, creo que esos dulces caerán bien a chocolate.


今年も、下関の友達が、夏みかんを送ってくれました。無農薬なので、スーパーにあるような人工的な美しさではなくて、瑞々しい張りのある素朴な皮がとても魅力的なのです。
ただ、今年の晩柑は、お店で買ったものにハズレが多くて、中身がパサパサなのが多く見られたことと、そもそも店に並んでいる量が少なかったりで、今年はあまり数が望めないかも…と思っていました。毎年のマーマレード作りが思うように出来るかなと。
友達からの夏みかんも、例年ならばずっしり重いのですが、持った時に軽いかな?と思ったら、やはり切ってみると、果汁がすごく少なかったです、これは、この冬から春にかけての気温の影響らしいです。たぶん、ほかの柑橘もあまりよくなかった年なのではと思います。

しかし、これをムダにするのはもったいない。何より、せっかく送ってくれたものだし…。それで、夏みかんピールを作ることにしました。たっぷりの湯で苦みを抜きながら皮を柔らかくゆで、その後は、すこしだけとれたジュースを煮汁にしてシロップ煮にしました。
そこからは、ひたすらグラニュー糖をかけながらの乾燥です。
オーブンを低温で使ってもいいんでしょうが、つくるときはいつも、自然乾燥させています。金魚にエサをやるように、帰宅したらミカンちゃんにグラニュー糖を与えてやる…という心持ちで、日に1〜2回かけてやりますが、まる3日もたつと、水分がほどよく抜けてくるので、仕上げにもう一度グラニュー糖をまとわせて容器に保存します。


‘砂糖で煮る’ 果汁が少しだけあったので、それで煮ました。(そこまでしなくてもいい)
ピール2
las pieles de natsumikan cocidas en almíbar

‘煮上がったところ’ この後、グラニュー糖をかけながら乾かします。
ピール1


後で知ったけど、もっと丁寧にしたいなら、つやのある表皮のところは、おろし器などで削ると食感にムラがなくなるみたい。気にならないならそのままで大丈夫だけど。
チョコレートとよく合うので、余力があれば、溶かしたチョコレートに浸してやると、極甘だけどおいしいです。


‘チョコレートまとわせてみた’ けど、台所が収拾つかなくなった。
チョコピール160604
El trabajo de cubrirlas con chocolate fue muy duro, y después, limpiar la cocina fue duuuuro.

作業は面倒でつらい。見た目もよくならなかった。でも旨い。


| デザート保存食作り dulces etc. | 23:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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