2017年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年05月

≫ EDIT

Broadcasting from Home を聴いて

‘Music For A Found Harmonium’ Penguin Cafe Orchestra

Me gustó esta musica. Es un poco antigua, pero últimametne la supí en un drama de la tele.

1-3月に見ていたドラマ「カルテット」の中で、メンバーが奏でていた、村のお祭りみたいな曲「Music For A Found Harmonium」が気になっていました。
その後ドラマのサウンドトラックは出たものの、あくまでもドラマの挿入歌や曲であって、カルテットが演奏していたクラシックはないようだったので、先ほどの「Music For A Found Harmonium」のオリジナルのほうを手に入れることにしました。

「Broadcasting from Home」
このタイトルが示すように、アルバムの主題は「ホーム」だそうで、やっぱり、あのドラマの内容にリンクするんだなと感慨を憶えました。最終回で、何も言わず立ち去ろうとした真紀を、みんなが演奏で呼び戻した曲ですね。
オリジナルのほうは、主旋律はオルガンなのが意外でしたが、オルガンってたしかにホームっぽいですよね。(バイオリンも、大草原の小さな家の父さんみたいに、ホームで弾くイメージあったけど)

さて、このアルバムですが、80年代に話題になったというのが、なんだかわかる気がしました。
1曲1曲はあまり展開がなく、フレーズの繰り返しが多くて、現代となっては、わたしは正直なところ、ちょっと物足りない気がするのですが、手に入れるきっかけとなった楽しい1曲目、それからなんとなく自然の雄大さを思い浮かべる9曲目(Air)は好みだなと思いました。
聴いていて、80年代の日本のポップス界を彩ったミュージシャンたちが、当時使っていた音のイメージというか、空気というか、それと似た部分が、断片的にあちらこちらに散らばっているように思えました。YMOとか、山下達郎とか、大貫妙子とか、そのあたり?

今回、オリジナル版を買うか、リマスター版を買うか迷ったんですけど、安さに負けてリマスター版を買いました。音がやや平坦に聞こえます。でもオリジナル版も昔の収録なので、どちらがよいかはわかりません。もしまたペンギンカフェオーケストラの曲が気になることがあれば、次はもうi-Tuneで1曲ずつでよいかなと思っています。

| 音楽 musica | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アーモンドクリームを使ったタルト

‘りんごのタルト’
りんごのタルト1-2017

りんごのタルト2−2017
Hice una tarta de manzanas, metida crema de almendra.

この春は、たいへん久しぶりに風邪を引いたり、仕事を巡って気持ちが不安定になったり、歯科に通院することになったりと、なんだか寄る年波かなぁ…と思うことしきりでした。

それらより前の話になりますが、まあまあ満足だったのが、アーモンドクリームを使ったタルトを作ったこと。
だいたい、毎年末のカレンダー作りの中で、ルーティンワークが続いてくると、逃避行動のようにお菓子を作ってみたくなるのです。でも、実際には年末にお菓子なんて作ってる暇はないし、年明けて1月も、意外とのんびりできません。2月前半は、バレンタインだのなんだので、目の前のお菓子を消費しなければならず、結局、「さぁやってみようかな」と思うのが2月末から3月になります。

それで、やっと作ってみました。昔、タルトを作ったことはあったけど、すっかり忘れてしまって、テキトーにネットの情報を見てやりましたが、案の定、いろいろ反省点が出ました。

タルト生地は近藤冬子さんの作り方でやってみました。

アーモンドクリームは
こちらの西原金蔵さんの作り方で。


タルト生地を空焼きするか、アーモンドクリームと一緒に焼くか迷いましたが、今回は、りんごをのせてからも焼くので、生地とクリームは一度に焼くことにしました。(結果的に2度焼くことになるので)

反省点:アーモンドプードル入りの生地はもろく、完全に冷やされないうちに底板をとろうとすると、こわれました。完全に冷えてからとるほうがいいけど、さらに、型の中にクッキングシートを置いたほうがいいと思いました。
でも、そもそも、アーモンドクリームを詰めて焼くのだったら、もっと固い生地にするほうがよいんだと思う。西原さんのタルト生地のレシピの方が、固そうに思えるので、次回は、生地もクリームもそちらで試したいです。

次回への課題
・次回は、タルト生地にアーモンドプードルを混ぜないレシピで。
・念のため、タルト型の底に、オーブン用の紙を丸く切って敷く。
・りんごだったので、生の生地にアーモンドクリームを詰めて二度焼きしたが、
 タルト生地としては、もう少し焼いてもよかった気がする。
 空焼きしてから詰めた方が、あるいは良いかもしれない。


‘いちごバージョン’
いちごのタルト2017
Utilizando resto de la masa, hice una otra. Creo que este tipo cae bein las frutas un poco agrias.

りんごのタルトで残った生地を空焼きし、それを冷凍しておいて、後日アーモンドクリームを詰めて焼いたもの。これだと気楽でした。
乗せるフルーツは、酸っぱいほうがよくて、りんごの時も、紅玉で、そんなに甘く煮なかったのがよかったです。いちごの場合は、乗せた後に、いちごジャムまたはいちごソースでナパージュしたほうがおいしいと思います。

| デザート保存食作り dulces etc. | 22:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

今日の陶芸

‘洋梨の容れ物’ 柿野赤土に白マット釉、果梗は並黒土+柿野赤土
陶芸170415-1

陶芸170415-5
Hice 2 peras de cerámica para poner papel que limpia polvo en ella.

今回は、作品が7つも上がってきました。作陶したのはけっこう前の話ですが、絵付けをしたり、教室に行くのと窯出しのタイミングの関係で遅くなり、今日受け取ることになったのです。重たい作品もあり、徒歩通いの身としては、とても一度に持って帰れないので、小さいのだけ持って帰りました。
明らかな失敗作や、テキトーすぎる試作といったもの以外の画像をここにのせてみます。

上の洋梨は、以前も作ったことがあったので、反省点をふまえ前回よりうまくできました。
果梗っていうんですかね、果物の軸の部分が、前回よりリアルになりました。お掃除用の不織布を入れるための容器ですが、ほかのものを入れてもいいです。これは、友人へのプレゼント用に作りました。


‘マグカップ’ 九谷土に呉須絵の具でバラの絵付け
陶芸170415-2

‘マグカップ’ 九谷土に呉須絵の具で草花の絵付け
陶芸170415-3
Las tazas para café

マグカップは、うまくできないのはいつも、取手の部分ですね…今回も、形がきっちりしていなくて、ややヒビが入っています。実は、草花の絵柄のほうは、もうひとつ作っていたのですが、取手の付け根のヒビがひどかったので、絵付けするのはやめて、鉢受け用に焼き締めました。つまんないので、写真は撮ってません。


本日の作陶メモ:
洋梨の出来に気をよくして、もうひとつ柿野赤土で作陶しました。いつも、作陶時と焼き上がりの大きさがすごく違う(とても小さくなる)ので、今回は高さと幅と重さを記録してみました。(…ってか、毎回計っとけよ。)かなり大きく作ったので、これまでで一番大きな梨になるのではないかと。あと、九谷土で、小鉢をひとつ。透明釉をかけます。


この日は、一日に何度も雷を伴う激しい雨と、晴れ間が交互にやってきて、振り回されて疲れました。でも、ラッキーなことも。教室のお手洗いに、春蘭が活けられていて、それをほめようと思ったら、先生のほうから「かわいかったでしょ?」と言われました。わたしがそう思うことをお見通しだったんですね。それで、ありがたいことに、少し春蘭を分けてもらえました。
植物は好きだけど、お庭に縁のないわたしにとっては、こんなラッキーなことは、そうそうないので、とても嬉しかったです。

‘春蘭’ 春らしいみどり色。
tougei170415-6
Las orquídeas primaverales y salvajes, florecen en montaña, y también crecen en jardines. Mi maestra de cerámica me las regaló. Me alegré mucho.





| 陶芸 ceramicas | 19:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2017年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年05月