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ビーツ再び

‘ビーツ’ 丸ごとゆでて、皮を剝いたところ
ビーツ剝いたとこ
Remolacha cocida

‘ビーツ’ ゆで汁(塩入り)に酢を少々加えた液に漬けている
ビーツ瓶で保存
Remolacha conservada en botella


早いもので、もう8月も終わり。朝夕は秋風を感じます。
先日、ビーツを料理した話を書きましたが、もう今シーズンはこれでおしまいだろうと思ったので、来シーズンの抱負(冷たいスープを作ってみること)を記しておいたのでした。
ところが、お盆中に、また同じお店で、1コだけ売られているのを発見したんですね。それで、
「あの宿題は、もうこの機会にやっちゃおう!」
と思いました。

そんなわけで、今度はちゃんと、まるごとゆでて皮を剝いてみました。色が血のように赤いので、なんだか生々しい作業でした。
保存瓶に入れて、塩の入ったゆで汁と酢を少々加えた液に浸しました。冷蔵庫で1週間くらい大丈夫でした。その後使わなかった残りは冷凍保存しています。こうしておけば、秋から冬に赤い彩りがほしいときに使えると思います。


‘冷たいビーツのスープ’
冷たいビーツのスープ2017
Sopa fría de remolacha... creo que parece Cacık de Turquía, es que usamos yogur.

画像の冷たいビーツのスープは、ゆでたビーツとプレーンヨーグルト、あと水を少々加えて、ミキサーかブレンダーでジュース状にしたものです。2人分で、ビーツとヨーグルト各200gずつで大丈夫です。おそろしく鮮やかなマゼンタ色ですね。味付けは塩。そしてゆで卵をトッピング。本当はディルを添えたかったけど、この時期、なかなかお店でディルがみつかりませんでした。そんなわけで代わりにバジルを吸い口に。(吸い口って…日本料理じゃないけど ^^;)
この日は、オイルパスタの副菜として作ったので、スープにはもうオリーブオイルやにんにくを入れなかったんですが、それでも十分な旨味がありました。でも、トルコのジャジュクのように、それらを入れたら、もっとおいしくなるかも。それを試すのが次回の宿題です。


| クッキング mi cocina | 19:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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塩ぽん酢を試してみた

‘白身魚や生野菜に’ 淡白な素材に合うと思う。
塩ぽん酢
He probado un aliño producido por una fábrica de la ciudad de Hamada. Hay muchos aliños que no tienen aceite en Japón, sobre todo, lo preparado con vinagre y salsa de soja es muy popular, se llama “Pon-zu”.

先月でしょうか、テレビでポン酢の紹介をしていて、なんとなく見ていたら、その中に、うちの相方の実家の町で生産されているものがありました。「塩ぽん酢」。
これは食べたことなかったなぁ…と、うちの人がお父さんに確認したら、お盆休みに帰った折にいただいてしまいました。

ふつうのぽん酢より、もっと繊細なイメージで、酸味にカドがない、ソフトな味でした。
なので、個性の強いものに合わせるのは、なんだかもったいない。(値段も普通のぽん酢に比べたらけっこう高価なので、大切に使いたいし)
ためしに鯛の刺身、生野菜につけて食べたら、とてもよかったです。お鍋なら、やっぱり白身魚と白菜、豆腐の鍋が合うんじゃないですかね。野菜の天ぷらにつけても。淡白なものに合わせようと思いました。
素早くマリネを作りたいときにも使えそう。ただ、わたしはそれももったいないと思ってしまうけど。普段、ふつうの酢で作るから。



| クッキング mi cocina | 19:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビーツでサラダを作ってみた

‘ビーツ’ 7月中旬に買いました。
ビーツ
He preparado unas ensaladas con remolachas. ¿Es popular de comerla en tu país? En Japón no. Se venden poco. Pero a veces encontramos unas en las tiendas de JA(Japan Agricultural Cooperatives), En este julio, compré unas y luego probé a preparar unas ensaladas. Ellas salieron vistosas.

ビーツって、ロシアのボルシチのイメージがあったし、カブの一種だと思っていたので、寒い時期に収穫されるのかと以前は思っていました。日本では、大手のスーパーには出回らず、あったとしても、缶詰とかレトルトパウチのような商品で、特に生のものは見つけるのが難しいですよね。
でも、以前、JAの直売所などで、夏ごろ見かけたことがあった気がするなぁ…と思っていました。
そして、この7月中旬、梅雨明けてすぐのころ、偶然見かけたので、ためしに買ってみました。

カブの仲間じゃないんですね、これ…。
アカザ科の植物なんだそうで、ほうれん草と同じ仲間だそうです。じゃあシュウ酸がすごいのでは?ほうれん草の根っこの赤い部分は食べないほういいとかいうし…と思ったけど、ネットで見た限りでは、ビーツをそんなに心配することもないみたい。それに、そもそも、この野菜を食べる機会なんてそんなにないんだしね。

上の画像のサイズと、もう半分くらいの大きさのもの1個をゆでました。わたしは皮を剝いてからゆでましたが、赤い色素をムダにしないように、皮付きでゆでるのが本当らしいです(剝いてゆでても、赤さはそんなに褪せなかったけど)。
とりあえず、塩茹でして、ゆで汁に酢を加えた液と刻んだビーツを瓶詰めにして保存することにしました(1週間ほどで使い切った)。サラダには、思ったより量が要らないというか、少しで足りたので、3回料理できました。少量でも、わりと食べ応えがある野菜でした。

‘かぼちゃとビーツのサラダ’
南瓜とビーツのサラダ
Ensalada de calabasín y remolacha. Fue muy rica.

まずは、ゆでたかぼちゃを潰し、塩と酢で薄く味付け。かぼちゃが熱いうちに薄切り玉ねぎを和えます。ゆでたビーツ、マヨネーズを加えて和え、ナッツ、ディルをトッピングします。


‘オレンジとビーツとトマトのサラダ’
ビーツとオレンジのサラダ
Ensalada de naranjas y remolachas... salió muy vistosa.

オレンジが甘いので、酢を多めで、酸っぱめに仕上げます。ビーツの色が強烈で、オレンジもすぐに赤く染まりました。時間の関係で、ついバルサミコ酢と玉ねぎを早めに加えてしまいましたが、バルサミコより赤ワインのほうがよかったと思う。上質なものならよかったのかもしれないけど、我が家の古くて安いバルサミコでは、風味がちょっとフレッシュさの邪魔をしました。
玉ねぎはなくても。入れるなら食べる直前のほうがいいかな。マリネのようにと早く加えたら、少し生臭くなりました。


‘’ビーツ入りポテトサラダ
ビーツ入りポテトサラダ
Ensalada de patata y remolacha

おいしかったけど、中途半端な色味ですね。もっとビーツを入れてヨーグルトなども入れてショッキングピンクのサラダを目指してもよかったかも。きゅうりは、色としては混ぜるのNGだったなと思いました。


ビーツのサラダは、楽しい試みでした。夏向きのスープもやってみたかったな。ジャジュクとガスパチョの間のような、にんにく風味ヨーグルトスープを作ってみたかったです。でも、おそらくこの夏はもう手に入らないと思うので、また来年出会えたらね。


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今日の陶芸

‘九谷土の鉢’ 手びねり
陶芸170812
Para mí, fue muy dificil de dar forma con el barro de porcelana. No satisfecho con este tazón, creo que no tengo más remedio que usarlo con una planta de tiesto para recibir agua, jajaja.

今回は、6月に手びねりで作陶した鉢が上がってきました。たいへん作りにくくて、いやがる磁土を無理矢理成形したような気持ちだったので、期待はしていませんでしたが、やっぱり、土に無理をさせたのは如実に現れて、内側の底に少し亀裂が入っていました。貫通はしていないので、とりあえず水が漏れるようなことはないと思いますが、とても食器には使う気がしません。
迷わず、植木鉢の鉢受けでしょうな。

この時期は、炎天下の中を歩いて登る、教室までの坂道がキツくて、ちょっと堪えました。以前聞いた話だと、これが嫌で8月休んでしまう生徒さんもいるとかいう話でしたが、お盆の教室は意外にも人数が多くて驚きました。「一日体験」で来られる方が多くなってきたみたいです。

本日の作陶メモ:
前回、取り皿サイズの平皿を2枚作陶したんですが、素焼きで上がってきたそれらにわら白釉をかけ、瑠璃ナマコ釉で、植物の柄を描きました。さて、どうなりますか。
引き続き、それと同じはっさく土で2枚作陶しました。あと、柿野赤土を手びねりで同じく皿を一枚。これはしのぎの模様をいれました。良く言えば、手作り感のある感じになると思います。なんせ、テキトーというか、ユルさから離れられないので。わら白釉をかける予定。



| 陶芸 ceramicas | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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