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今日の陶芸

‘紅葉の教室’ 携帯カメラで撮ったせいか、もやってますね。
陶芸181124-1
Esta es la casa de la clase de cerámica. Ahora los árboles son muy otoñales y bonitos.


毎年11月は、カレンダー作りで気ぜわしく、ここ数年、この時期に陶芸に行けたことがありませんでした。が、今年は「なんとか行けるかも…」と思ったので、たいへん久しぶりに11月の陶芸を楽しみました。
陶芸教室へ向かう坂を上りながら、紅葉や野花の小さな美しさにどんどん目がが留まり、新たな発見をした気分になったので、本当にこの時期には来てなかったんだな、と実感しました。そういえば、さっき乗った電車はすごい満員だったけど、みんな宮島に紅葉を見に行くのかもしれない…。(例年、紅葉を見に出かける余裕がないので気づかない)


‘犬張り子’ 九谷土(磁土)に絵付け、焼き締め
陶芸181124-2
陶芸181124-3
Son los perritos que hice. Esta forma es un estilo tradicional de Japón. Tiene 2significaciones. Una es el alumbramiento en paz y la otra es el crecimiento sano.

今回は、犬張子(張子と言いながら磁器だけど)が2つ上がってきました。ちょっと、犬の眉がうすすぎて、かわいさ半減かな。模様も少し地味目。でも、これはこれで気に入っています。磁土で焼き締めた犬張子は初めて作りました。これまでは、マット釉の上から顔料で描いていて、それだとツヤのない、独特のアンティックな味が出るのですが、ときどき、マット釉が色を邪魔することがあったんですよね。
どちらかの犬は、子どもが産まれるところにお嫁に出すかもしれません。


‘小さめの丼’ 柿野赤土にイラボ釉
陶芸181124-4
Un tazón. Estoy contenta con esta forma.

もうひとつ、小丼。やっぱり、粘土1kgを電動ろくろにかけると、うどん鉢には小さすぎました。海鮮丼や親子丼などには使えそうです。久しぶりに、粘土の削り具合も満足で、うすく作ることができました。赤系の土は作りやすいのかもしれません。イラボ釉をかけたのも、すごく久しぶりでした。

本日の作陶メモ:
紅土1kgと柿野赤土300〜400gをブレンドし、電動ろくろで、大きな鉢を作りました。煮物などをどーんと盛るか、麺類を盛るか。ただ、紅土は焼き縮みが大きかったような記憶があるので、思ったより小さく上がってくるかもしれません。砂が多く入っているせいか、ダレずに薄く伸ばせるところは気に入っている土です。失敗せずに焼き上がるといいな。
このところ落ち着かない気分が続いていたし、少し重たい気分だったのだけど、陶芸の時間はやっぱり気持ちが落ち着いていいなと思いました。

| 陶芸 ceramicas | 22:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2019年度カレンダーを作ります

今年も、卓上カレンダーを作ります。
毎年、どんなテーマにするか悩みますが、これまでの自作カレンダーを振り返ってみると、いつも自分の眼は小さな自然や生活のことに向けられており、そういう中から探すとなると、数年に一度はやっぱり「花」になるんだな、ということに気づきます。

今回は、里山の自然の花々を、写実よりは、少しコンポジションぽく表現できないかな?普段はあまり注目されなさそうな、ひっそり咲いている花を、ちょっとおしゃれなモダンな形で絵にできないだろうか。
と思ったのが始まりで、作り始めました。
とはいえ、現代的な要素を入れるのは難しいものですね。抽象的にしたり、思い切って省略した形状を、テクニックのない者がやると、往々にして、やる気のない感じに思われそうな仕上がりになりますしね。
…そういう難しさに悩みながら描いていき、気づけば、やっぱり写実っぽくなる。意思に反して、いつものスタイルになってる。(汗)

「簡略化&モダン&いい感じ」というのは、たくさんトライして枚数を描いた後でないとホント誕生しないんだな(つまり自分の力不足)、ということを改めて実感したものの、そんなこと言ってたら年末までに間に合わないので、なんとか落とし所を決めました。
それでは、「みほん」をご覧ください。


‘5月’ アケビ
calendarsample2019-1

‘6月’ ササユリ
calendarsample2019-2


この画を見てお気づきかと思いますが、ここで、来年の改元の特別祝日に関する表記について、お断りしておかなくてはいけません。
2019年は、退位の礼、即位の礼(それに伴う国民の休日)、即位礼正殿の儀、として特別祝日がなされる予定です。
今年10月に安倍総理が、2019年5月1日を来年限りの祝日とし、来年の大型連休を10連休とする方針を表明したので、ほぼ決まったようなものかと思いますが、でも、今現在、まだ確定していないんですよね。
今、巷で市販されているカレンダーは、全国カレンダー出版協同組合連合会の通達により、下部リンクに沿った表記になっていると思います。
全国カレンダー出版協同組合連合会の通達はこちら
この通達が発表されたときには、10月の総理の弁もまだなかったときなので、今はこれよりもっと、特別祝日の表記を、祝日らしく寄せていってもいいかな、個人で作るんだし、…と思いました。
それで、はじめは4月30日、5月1日、2日、10月22日を、色の数字で置いていたのですが、そこで、まだ確定でないことに気づく。でも、祝日になったら、できるだけそこを判りやすくしたいし…。
そんなわけで、苦肉の策で、上記のように、黒い数字(業界で、この数字を玉と呼ぶんですが)の下に赤い帯を置くことにしました。
少しは祝日らしくなったでしょうか。


前月次月の特別祝日は、ピンクの■を下敷きで入れています。4月30日。

2019カレンダーサンプル3


※上に記したように、改元により祝祭日が変更になる可能性があります。
※おおまかなイメージはこのようになりますが、細部についてはマイナーな変更をすることがあります。
※野の花の、簡単な解説付き
※祝祭日、二十四節気、大安の印つき


紙は白地、台紙の色は、黒です。
絵の部分は、使用後しおりにすることができます。
もし、買ってやろうという方がいらっしゃいましたら、sue.cadeaux☆gmail.com(☆をアトマークに変える)までメールくださるか、直接私にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

2016年度版の、立てたイメージ
卓上カレンダー例2016

2019年度カレンダー 12枚つづり
置き式 H140×W180ミリ(台紙を含まない各月 H126×W175ミリ)
価格 850円 (送料別)

以下は、12ヶ月の各テーマです




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