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2019年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年08月

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辛い獅子唐辛子の消費

“ししとうがらし味噌” これは獅子唐多め、じゃこ。
獅子唐芥子味噌2017
Miso con pimiento picante cae bien a arroz blanco.

やっと梅雨も明け、夏らしくなってきた今日この頃です。
この5月まではベランダでディルを育てていたのですが、今は獅子唐辛子の苗を一株だけ育てています。
ほかに唐辛子の苗は近くにないので、それと交配する心配もなさそうで、すなわち辛くならないですみそうです。
でも、そういえば、お店で買ったシシトウが、辛くて食べられない…ということが時々ありますよね。

うちでは、一夏に1、2回はこういうことがあり、うっかり食べては「辛っ!!!」と叫び、まだ冷蔵庫に残っている残りをどうしよう…ということになるのが常です。くじ運が悪いのでしょうか。

辛くて食べられない獅子唐辛子も、捨てるのはもったいないのでどうにかして使いたいと考えて、一昨年くらいに対処法を思いつきました。
青唐辛子と同じように考えて、南蛮味噌(とうがらし味噌)を作るのです。東北とか北海道では、南蛮味噌はポピュラーみたいです。
こちらでも、冬にゆず味噌、春にふきのとう味噌、他にねぎ味噌など、ご飯のお伴によい「おかず味噌」があるけど、青唐辛子の味噌も、なかなか食欲が増しそう。
わたしはけっこうテキトーな配分でつくるけど、基本的にはリンクのようなイメージかなと思います。辛い獅子唐辛子も、けっこう消費できます。うちでは、ちりめんじゃこも入れて作っています。

| クッキング mi cocina | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビーツの葉を料理する

“ビーツ”
ビーツ生2019
Compré unas remolachas. No las vemos mucho por aquí.

少し前の話になりますが、地元野菜を売る店で、ビーツを見つけて買いました。あまり作られていなくて、たいていはお値段高めなんですが、写真のは200円だったから、まあまあ安いほうじゃないですかね。一昨年の夏にも買ってゆでて冷凍し、冬場ボルシチを作ったり、サラダに入れたりしました。今回もそうするつもりです。
それにしても、大きな葉っぱ。なんだかこれも使えそうに思ったので、ネットで検索してみたら、料理例がいくつか見つかりました。ビーツって、フダンソウの仲間なんですね。

フダンソウ…葉柄は白色、葉っぱは深ーい緑で、ツヤツヤしています。昔、子供の頃に、近所ではかなり大きな株のフダンソウをよく見かけたもので、その葉のうねりや緑のツヤツヤに強い生命力を感じていました。なんてったて「不断草」ですもんね。
でも、食べるときは「なんだ、フダンソウかぁ。」と、あまり喜ばしくはなかったです。たいてい、うちの母は、これを胡麻和えにするか、普通にいりこと醤油などで炊いてたんですけど、小松菜やホウレン草に慣れていたら、フダンソウって、風味も口当たりもイマイチだったように思います。
今は、「スイスチャード」という名前で、葉柄もおしゃれなオレンジ、黄色、赤などカラフルに取り混ぜて売られていることが多くなりました。それを見るたび、品種改良したのかな?柄が白かったらただのフダンソウだから…と思って、あまり食指が動きません。

で、ビーツの葉の話に戻ります。
結局、クタクタ気味に炒めることにしました。フダンソウ系は、やっぱり、口当たりのことを考えて、クタクタがよいと思うのです。


“ビーツの葉の炒め物“
ビーツの葉の炒め物2019
Hojas de remolacha salteadas

生ハム入れたんですけど、ピンクに染まってますね。葉っぱも、赤い色が滴っていました。
食べてみたら、ちょっとホウレン草を生で炒めたときのような、アクというか、ほんの少しのエグみを感じましたが、まあまあ美味しく食べられました。次回、チャンスがあれば、今度は一度ゆでてから炒め、クタクタにしたいと思います。

| クッキング mi cocina | 17:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

“フリーカップ” はっさく土にわら白釉
陶芸190714-1
陶芸190714-2
Son tazonsitos que hice. Para comer fideos frios en verano, los necesitamos para llenar de salsa.

今回は、フリーカップ2個と、紅土で作った四方皿が上がってきました。
フリーカップは、古陶土だとメモしていたけれど、はっさく土だったかな。そう思われる黄色味の強い白になりました。わら白釉をかけ、部分的に、空釉で雲模様を描いています。わら白釉が濃い方は、空釉も流れてしまい、もう雲だか何だかわからなくなってますけど。これにそうめんつゆを入れたり、ちょっとした付き出しを入れるか、そんな使い方でしょうか。


“四方皿” 紅土(かめ土ミックスしたかも)に志野釉
陶芸190714-3
Tengo muchos errores en este plato. La manera de dar forma, dibujos, pero sobre todo la manera de echar esmalte. Fue muy dificil de terminar a tiempo.

こちらは、すべてがツッコミ所満載で、記録するのも気が進まないけど、戒めの意味も込めて記録します。
たたら作りで成形しましたが、かなりテキトーです。素焼きの後は、少し反り返っていましたが、2回目の焼きで、意外とちゃんと戻りました。
でも、釉薬をかけるのが難しくて、ムラがすごいことになってしまいました。志野釉は、もっと全体的に厚く白くなるものだと思っていたのですが、重複してかかったところだけが白くなり、あとは、意外にも地色に近いままになりました。こんなになるのがわかってたら、ヤケクソであと2回くらいかけたなぁ…。
また、鉄釉で絵を描いたのだけど、思ったよりこれが濃く出ました。(薄くて見えないよりいいですが)
きっちり仕事ができないなぁ…はぁ。と、ガッカリしているところです。
作陶を次回に回さない(一回で作る。持ち帰るなら次回でもいいけど、それは私には現実的でない。)そういうルールなので、時間のリミットに縛られることと、イラチ&我慢強くない性分が仇となり、結局テキトーになっちゃいますね。しばらく置いておいて、鉢受けにでもしようかな。しばらくこのタイプのものは作るのやめよう。

本日の作陶メモ:
九谷土で小鉢をひとつ。次回、呉須絵の具で、簡単な模様などを入れる予定です。
小雨が時折パラパラ降る日で、作品が乾かず困りました。
古陶土で大きな皿をひとつ作陶したのですが、高台を削らないといけないのに、これがほんとうに乾かなくて。こんな日に大きなものを作るなら、やっぱり手びねりかな。電動ろくろで作るものは、水分をたくさん含むので、制限時間があるとなかなか辛いところがあります。
そして、またイラチな性分なものだから、早く削りたくて、ちょっと触ったりしているうちに、形がだんだん崩れてしまい、「あら?これ手びねりで作った?」と言われる始末。
この日の教室は、次のクラスもあったので、ちょっと居残ることを許してもらい、教室の時間を大幅にオーバーしてまで粘って削ってみましたが、結果は「やっぱり、いいことにならんな。」
格闘した後に、皿をたたんで壊す、大きな徒労感。

教訓:梅雨時期に、電動で大きな皿はやめとこう。やるなら手びねりで。
梅雨明け後、よく空気が乾いた日に作り、白化粧も施せるといいなと思います。今、頭にあるのは、皿の表面に白い化粧を施して、放射状に線を削る意匠のもの。
あと、今回拝見していいなと思ったのが、別の生徒さんの作品で、濃い色の土にステンシル状の白化粧の転写を貼り、その上からアメ釉をかけたものでした。
わたしは白化粧の転写シールはやらないけど、濃い土+部分的に白化粧+濃い釉薬はおもしろそうなので、そのうちやってみたいです。

| 陶芸 ceramicas | 16:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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