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ササゲのピーナツ和え

“ササゲ”
ササゲ2019
Sasague es judia larga, parece judia verde o ejote. Antes no lo he probado, es que no sabia que era comestible. Esta planta tiene judias rojas antes de morir, se producen como legumbre seca.

先日、サヤインゲンを探していて見つからなかった時、偶然ササゲを見つけました。すぐとなりに、和え物や炒め物にも使えると表示があり、それでは代わりに、ということで買ってみました。
そういえば、これまでにも何度か見かけたことはあったのですが、ダラダラ長くてめんどくさそうな雰囲気だし、赤飯にする豆なのに、なんでさやごと今ここにあるのか?という疑問もすぐ自分で受け流し、買ったことがありませんでした。


“ササゲのピーナツ和え”
ササゲのピーナツ和え
Sasague peanuts-ae, es un tipo de ensalada. Sasague con cacauates, sazonada con salsa de soja y azúcar.

サヤインゲンのようなものは、ちょっと「こってり系」のものと合う気がするので、ピーナツ和えにしました。
実際に調理してみると、柔らかかったので、筋を取る必要もなかったし、 細いのでピーナツの和え衣にもよくなじんで美味しかったです。サヤインゲンほど青臭さは強くありませんでした。
秋が深まれば赤い豆になるササゲなので、こういうのが食べられるのは、今だけなんでしょうけど、思ったより使いやすそうなので、機会があれば、今度は炒め物などもやってみたいです。

| クッキング mi cocina | 15:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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貴重な一皿

“獅子唐辛子の葉の佃煮”
葉唐辛子の佃煮2019
Hojas de pimientos cocidas

もうずいぶん葉唐辛子の佃煮を食べてないな…程よい辛さと独特の風味がご飯にとてもよく合うんです。でも、あんまり売ってないし、以前、葉唐辛子(生葉)を買えたことがあったんですが、それはすごくラッキーなことだったみたいで、それから後ずっとずっと巡り会えていません。
それなら、じゃあ、もう育てるしかない?と思い、5月ごろ苗を探してみたんですが、獅子唐、満願寺やピーマン、パプリカの苗はいろいろあったものの、唐辛子はありませんでした。まあ、ふつう、実が野菜として食べられるものが売れるんでしょうからね。
ネットで調べたら、葉唐辛子に向いた品種「八ツ房」というのもあるみたいで、そうなると、それをタネから育てないといけなかったのかもしれませんが、もうそんな時期は過ぎており。
獅子唐辛子の葉っぱでも、唐辛子の葉と似たような味なんじゃないか?と思い、6月頭に、1つだけ獅子唐辛子の苗を買いました。もっと買いたかったけど、そのとき自転車だったから、荷物を増やせず、それ一個だけです。


“獅子唐辛子の苗”
獅子唐の苗2019
Es un plantón de shishitou (pimiento muy pequeño).

始めはスクスク育ちましたが、実がなり始めてから大きな鉢に移したのが悪かったようで、そこからはあまり伸びませんでした。最初から大きなところで育てたほうがよかった。獅子唐辛子の実も、あまり大きくなりませんでしたが、それよりも葉に少し虫がついてしまったことのほうが良くないことだったので、しつこく除きました。
お盆前には、なんとなくもう葉の勢いもこれまでか、という感じになってきたので、わずかながらの量ですが収穫してしまいました。それでできたのが、上の写真の小鉢一杯分です。ちょっぴりだけど貴重。
獅子唐辛子は辛味がないので、一味唐辛子の粉も加えて作ったけど、やっぱり唐辛子の葉とはちょっと違いますね。これはこれでおいしいけど、葉は柔らかくて、普通の青菜に近かったです。葉唐辛子は、もう少し葉に硬さがあって、小さな青い実も一緒に煮るせいか、もう少しパンチがあったように思います。

来年、育ててみるかなー。(覚えてたら)

| クッキング mi cocina | 11:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近聞いた曲とPVと80年代イメージの話

“忘れられないの” なんか80年代ぽい。

"No puedo olvidarla" por Sakanaction. Esta imagen es moderna, pero ella me recordó el aire de los años 80.

この春に、立て続けにCM起用された曲「忘れられないの」(SOFTBANK)「ナイロンの糸」(カロリーメイト)に、よい感触を持ったので、サカナクションの新しいアルバム「834.194」を聴いてみることにしました。

サカナクションは、2010年くらいにラジオでヘビロテになってたのを聴いたのが初めてで、その後テレビでもよく使われているし、ざっと「こんな感じ」というのは知っていたけど、ちゃんとアルバムとして聴いてみたのはこれがほぼ初めてです。(前アルバムも一度聴いたことがあるんだけど、あまり内容を覚えてない)

「834.194」を聴いてみた印象は、「なんか、なつかしい」でした。
わたしが思っているサカナクションらしさは健在なんだけど、懐かしい感じ。1980年代?
曲によっては、歌謡曲、ニューミュージックと言われた時代の楽曲や、米米CLUBとか思い出すものもあり、多用される電子音も、けっこうあの頃の感じで使っているのがあるし。
音だけじゃなく、上に貼った「忘れられないの」のPVの視覚イメージも、ちょっと「夜ヒットに出演してんのか?」みたいな雰囲気(古くてすみません)ありませんかね。芳村真理が出てきそうな感じが(ほんとに古くてすみません)しませんかね。肩パッド入ってて。でも、ダブルじゃないのね。
好きなのは、やっぱり上記2曲と、あとユリイカって曲かな。18曲のバランスもよく考えられてると思いました。
ネットからの情報によると、ライヴそのものはインスタレーションぽかったという感想もあったので、それはとても「今どき」なワクワクなんじゃないのかな。ちょっと気になってます。


いつのころからか今に至る、「カッコイイ」を意識しすぎるのは、却ってカッコ悪いという流れ。「ちょいダサ」が良かったりして、その「ちょいダサ」モチーフに80年代が使われてる感じなんでしょうか。数ヶ月前にSIRUPの「Do Well」PVをYouYubeで見たときもそう思ったし。
先日なんかのクイズ番組で、髪型のツーブロックは80年代って言ってて、そういえば今ツーブロックの人けっこう多いよね…と思ったり。
ほんとの80年代は、カッコよく決めれば決めるほど「カッコイイ」とされる時代だったと思うんだけど、今、それがこんな風にアレンジされるのも、なんか面白いなと思います。


最近、ちょっと気になったのが、眉村ちあき。
7月21日夜、寝落ちして目覚めたらテレビがついてて「シブヤノオト」をたまたま見たんですが、「ピッコロ虫」という歌を歌ってました。いやぁ、ほんと目がさめる。
彼女はちょっと、水曜日のカンパネラとか若き日の矢野顕子みたいな、ちょっと「何やってくるか予測できない感じ」がある。曲は正直、全然自分のテリトリーではないんですが、自由&パワーがすごくて、テリトリーなぞどうでもいいと思わせる力があると思いました。1曲聴いただけなのにね。
それでYouTubeに行って見たら、ほんとにダサくて。テレビの方がかわいかったんですけど、これもワザとかな。でもまだ、情報が少なすぎるので様子見。とにかくもっと曲を発表してみてほしいです。

| 音楽 musica | 16:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

“豆小鉢” 左/はっさく土に鉄青磁釉 右/紅土にわら白釉
陶芸190811
Son tazonsitos que hice. Voy a utilizarlos para enfriar comida sacada de sartén.

お盆休み前半に陶芸に行ってきました。
今回は、小さな小鉢が上がってきていました。最近、なんだかうまくいかないことが多いんですが、こういう小鉢は、なにか失敗して、残りの時間があまりもうないときに作って、「なにかは作った」ことにする、よいお題です。それに、こういうのはいくつあっても良いものだし。

2、3ヶ月前に、お弁当用のおかずを一時的に冷ますための小鉢を割ってしまったので、ここのところ、そのくらいのサイズの小鉢を2個くらい作りました。上の写真の、黄色い小鉢もそういう意図で作っています。


本日の作陶メモ:
前回、全然乾かなくて挫折した平皿にもう一度トライしました。今回は、うってかわって、乾きすぎるくらいでした。それで、白化粧を表面に施し、竹串でラインを放射状に入れました。透明釉にして、白化粧と白い土の色の違いがどう出るかに興味があります。
これでもしうまくいけば、もっと黄色い土でもやってみたいところです。
最近、作陶があまりうまくできなくて、今回も、電動ろくろでどうも中心がブレて、2個つぶしました。さっきの平皿だけに集中すれば、余裕で時間内で収まると思っていたのに、なぜか今回も気づけば時間オーバー。
暑い中で終盤に急がなければならないのは、もがいてるみたいでけっこうキツく、「なんでできないのかな」という、自分に対してのダメ出しが少しずつ溜まってきていて、帰路はションボリでした。
今後、あまり楽しめなくなるなら止めるべきかとも。習い始めにあった楽しみを維持するには?
とりあえず、電動から少し離れて、手びねりで行こうかと思います。

| 陶芸 ceramicas | 17:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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NHK地上波「この世界の片隅に」〜自分の居場所について

“12月20日公開” 「さらにいくつもの」バージョンのカード
この世界の片隅にカード2019


昨晩、地上波で初めてアニメ映画「この世界の片隅に」が放映されて、久々に見ました。
映画館で見るよりも気軽に見ることができて、それでも音響はすごかった。後半からはツイッターものぞきながら、全国の視聴者がどんな感想を持っているかなども同時に知ることもできて、感慨深いものになりました。
テレビってやっぱりすごいですね。見る気なかった人でも、偶然これが目に飛び込んできて離れられなかったという方もいたようだったし、映画館に行けない方々が真剣に見てくれていたり。夜半すぎには20万ツイート超えてたみたい。
それにしても、見るたびに、気づかなかったことを気づかせてくれる、深い作品だなと思いました。

感想で、「居場所」に焦点を当てて感想を書いていた方がいました。すずさんが自分の居場所をみつけるまでのお話。それでわたしも「居場所」について考えたら、最近日本で起こったやるせない事件のいくつかを思い出してしまいました。社会に自分の居場所がない(と、思い込んでる)人が逆恨みして起こしたものだったよなあと。
映画では、置かれた境遇になんとか居場所を見つけようとする主人公。悪意のかたまりの焼夷弾。この話は、ふつうに生活している中に戦争が入ってくるお話だけど、今でも居場所がみつけられない人はたくさんいるし、居場所があったのに、ある日、理不尽に突然それを奪われることがある。
居場所が見つけられない状況に陥ったとして、他人を恨んで悪魔になるか、それとも引きこもるか。なんとかまた居場所をみつけるか。

なんとかまた居場所をみつけたいものですけど、その答えも、この作品の中にはある気がしています。
どん底にいるとき、なるべく「ちゃんと生活すること」じゃないですかね。
社会に呼ばれてなくても、ちゃんと起きて、食べて、掃除して、洗濯する。自分のために。
例えば、コンビニ飯をやめて、味噌汁を作って、よく味わってみる。「今日、なに作ろっかな」だけで、ずいぶん気が紛れます。掃除をして、「わ、なんかピカピカになった。」とか、そういう、どうでもいいような小さいルーティーン仕事の中になにか「感じる」ことが、実は大事で、こういうのが結局は自分を助けます。そういうことに前向きになれたら、こんどは気持ちの扉を開けておく。すぐにではなくとも、そのうちチャンスが訪れると思います。
逆に、生活の小さな喜びをないがしろにして大きなことをいきなり捕まえにいっても、うまくいかないと思うんですよね。

今回は、なんだかそういうことを頭に浮かべながら、この作品を見ていました。
この年末、いよいよ「この世界の さらにいくつもの 片隅に」が封切りになり、りんさんのエピソードがもっと濃くなって、また新たな感想を持つことになるかと思います。楽しみにしています。

| 映画 peliculas | 21:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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