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今日の陶芸

陶芸190915-5

“古陶に白化粧の平皿” 透明釉
陶芸190915-2

今回は、前回電動ろくろで作陶した平皿と、九谷土の小鉢が上がって来ました。
ほぼ、思惑通りだったので、今回はわりと満足しています。

平皿について。
細めの古陶土は白系だけど、真っ白というわけではないので、白化粧を部分的に置いたら、ちゃんと色の差が出て、面白くなると思いました。土は思ったより黄色目に出ましたが、ほぼ予想通りの出来です。魚の切り身が置けるかな?くらいの大きさです。もう一つくらい作りたいな。


“九谷土、古代呉須絵の具で絵付けの小鉢” 桜でも、撫子でも。
陶芸190915-3
陶芸190915-14

これも電動ろくろですが、少し歪んだ形に仕上がっています。作陶直後は正円だったのですが、触りすぎたのかもしれません。ただ、わりと薄く作れたのはよかったです。まっ白い肌に絵付けをする場合、気をつけていても、絵の具がかすかなヨゴレやニジミとして現れてしまうことがよくあるのですが、今回はそれが気になるほどでなかったので、これもまあまあ満足です。


本日の作陶メモ:
ためしに、左回転で電動ろくろを回してみました。が、もう何年も、右回転でやってきているので、すぐには逆手にできず、結果、中心が取れないで終わりました。そのくせ、右回転でやり直すと、気づけばちょこちょこ左手が出てしまう。時計の針でいうところの2時の方向を触ってしまう(右利きの人が触るのは、時計の8時の部分がふつうだと思う)。中途半端な両利きって、どうも具合が悪いな。
長年右利きとしてついたクセがすぐにとれるはずもなく、上手くいかないのは予想済みだったので、気を取り直して手びねりで大きめの皿を1枚。紅土、部分的に白化粧で模様描き。これに飴釉をかけます。さて、どう表れるでしょうか。

| 陶芸 ceramicas | 17:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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失ってなお芽生える

“9月、獅子唐の苗”
獅子唐辛子0908
Aunque recogí las hojas y frutos, luego ha vuelto nacer nuevas hojas. Eso me consuela. Recientemente tengo dudas de perder algo, por ejemplo energia mental. Y imagino trisreza de mi amiga. Las plantas crecen aun en el lugar dificil. Ellas se callan y se moueven.

先月、実も葉も刈り取って、丸坊主にした獅子唐辛子の苗でしたが、そのままにしておいたらなぜか脇芽が出てきて、また花が咲きそうな勢いです。
2毛作とかって、できるの?…それは期待していないけど。

この現象には、なんとなく慰められます。
8月の終わり、知人のことでショックなことがあって気分が晴れない。
あと、自分のことで、最近じわじわ気づいてきた所感なのですが、ここ数年、いろいろ我慢したり諦めたりしているうちに、もう、それがやりたかったことなのかどうなのかわからなくなってきています。つまりこれがだんだん「老い」ていくことなのかと思う、その一方で、この「どんどん無頓着になる感じ」が良いはずはないという意識はあり、またいずれ、何かをきっかけにエネルギーが宿って、もっと活動的になれる日が来ないかな、という希望があったり。
そういうことを自問せざるを得ないときに、丸坊主の木に新芽の現象はうれしい。植物は、黙々とやってくれるんだな。




| 日記・つぶやき diario | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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