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美容室との相性

“ヒマワリ、百合、トルコギキョウ”
ヒマワリなど2020


先日、いつもの美容室に行き、髪を整えてもらいました。
わたしの髪はクセの扱いがとても難しいので、簡単にはお店を変えられません。実家近くの美容室にもう20年以上通っています。
初めて今の店に行ったとき、美容師から
「これ(クセ毛)、いままでうまくやってもらえたことなかったろ。」
と言われて、本当にその通りだなと思いました。それまで、ずっと適当にされてきたのです。
その美容師の先生とは、趣味も合わないし、会話もそんなに噛み合わないのですが、「ほんとにこの部分、嫌だねー。」とか、時折ブツクサ言いながらも、ちゃんと「どうにかしてやろう」と向き合ってくれるので、これまで通い続けています。仮にどこか他の店を探すとなると、また1から髪質と処置を探ってもらわなければならないことを考えると、少々遠くても、この店に来た方が早いです。
あとは、パーマ+染めの料金で、カットとシャンプーもやってもらえるところも大きい。ただ、それでもけっこうお値段は張るので、わたしは客の中でも、次回までの期間が長い人だと思います。

ところで、その日、実家に寄ると、母が、自分の通っている美容室について
「1ヶ月はすごくいいけど、2ヶ月持たない。これでは、自分の予算を超えるから、もう行かないかもしれない。」
と言いだしました。彼女はショートヘアなので、ロングの人より、持たせるのは難しいと思うのですが、
「もっと前髪を短くしてほしいのに。」
と言いました。
彼女が以前通っていた店では、カッコよくはないのものの、かなり短くしてもらって3ヶ月くらい持たせてたんですよね。その店がやめてしまったので、妹の紹介で美容院を変えたのだけど、そういう不満が出て来ました。まあ、あんまりおしゃれな人ではないんです。
「じゃあ、はっきり『もっと短くしてくれ』って言えばいいじゃないの。」
と言ったら、先生にもやりたい方向があるみたいなので、言えない、と。
そして、極め付けは
「もう、床屋に行ってこようかな。ツーブロックみたいに、側面をカットしてもいいな。」

「……」(絶句しています。)
うーん、ツーブロックって、床屋なんですかね。美容室ですかね。やってる人を店で見たことないので、あれ?と思ったけど、女性だったら、美容室でやってもらうんじゃないですかね。男性は知らないけど。
ただ、どっちにしろ、ツーブロックにしたって刈り上げにしたって、母が思っているより繊細なとこあると思うんですよね。次回カットする時期は、却って早くなるんじゃないのか。そのへんを、すごく簡単に考えていそうなので、返答に困りました。
まあ、結局どうするかは彼女次第なので、わたしは次回、実家に帰った時に確認するだけです。床屋に行ったら妹が怒りそうだな。

以前、友人と「どういう美容室に行くか、行きたくないか」をおしゃべりしたことがあったけど、その時、それぞれがわりとちがう価値観で選んでるもんだな、と思ったことがありました。出来上がりのスタイルや経済性だけでなく、いろんな要素があるんですよね。
さらに、このコロナ禍で、美容師曰く、いつものお客さんも、外出の頻度とか減っているから、たとえば1ヶ月ごとだったのを2週間先延ばしするだけで、売り上げは30パーセント減るんだそう。誰のせいでもないから仕方ない、とも言っていました。わたしの場合、普段が、これ以上先延ばしできないくらいに延ばしているので、コロナは関係ないんだけど。(こんな奴ですみません)
とにかく、この仕事も大変だな、と思ったことでした。

| 日記・つぶやき diario | 13:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の陶芸

“九谷土のマグカップ” 左から黒緑呉須、古代呉須絵の具。
陶芸200723-1
Hice 2 tazas para café.

今回は、春に九谷土で作陶したマグカップが上がって来ました。けっこう、作陶は順調だったほう。欲を言えば、もう少し底側面を削ってもよかった。または、もう少し大きく作りたかった。
この、ふんわりした水玉のようなバラ柄は、以前にも描いたことがあり、簡単に絵付けをするには便利な柄だな、と思っています。

“バラ模様”
陶芸200723-rosa
Dibujé rosas.


ただね。
痛恨の汚れ。あーー。

“ T T ”
陶芸200723-2

“こっちにも少し” わかるかしら。T T
陶芸200723-3
Pero salieron mal, es que hay unas manchas. Aunque no había esas manchas cuando terminé de dibujar rosas, ¿Qué hice yo? Supongo que habría algún problema cuando moví las tazas después de dibujar.


過去、何度もこの失敗はやっているので、毎回、本当に気をつけているのです。
でも、こんな結果になるということは、どこでやってるんだろうな。絵付けが仕上がった後の移動が怪しいと思っているんですけどね。こうやって、自宅用にしかならないものがどんどんできていくわけで。
今年初めに、ものすごく久しぶりに、展覧会やる?という話が出ていたので、誰かに渡ってもいいようなものを意識し始め作陶したのでしたが(そして、コロナ禍により、それは今いったん棚上げされているのですが)…量を作って、いいのだけ選ぶ、という方法じゃないとダメかもね。

もう一つ、ゆるい天使ちゃんも上がって来たのですが、来月に作品が上がってくるかどうかわからないので、これはまた次回書くことにします。

| 陶芸 ceramicas | 16:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久々に病院に行ってみた

“紫露草”
紫露草2020
Murasaki-tsuyukusa quiere decir la hierba morada con gotas de rocío. Florecen en júnio y júlio.

この春、インフルエンザに罹った人が、新型コロナウイルス性肺炎を疑われて、すんなり治療してもらえない憂き目に遭った話をネットの記事で読み、めったに風邪も引けないな、と思ったのは記憶に新しいところです。
わたしはずっと体調は良くて心配もなかったのですが、今週末に体調が崩れました。
これまでの経験から、この症状は軽い膀胱炎か、または風邪と膀胱炎のふたつが同時に来たか、だと思い、微熱もあったので、とにかく病院に行ってみることにしました。職場では今、検温結果を報告する義務があるので、月曜日までに熱を下げられたら下げたいところです。
同時に、コロナ以降の診察ってどうなってるのかな?という興味もありました。

そしたらですね。
待合で、風除室みたいなところに椅子があり、他の人と離された状態で、体の状態アンケートを記入する…これは想定内でした。そのあと、看護師さんに案内されて、尿検査するかと思ったら、即、診察でした。
全然こっちを見ない医師。吐き気があるかないかの質問をされただけで、聴診器を当てるということもなく、
「こういうご時世ですからね、コロナにも効く薬出しておきます。」
たしか、そういいました。
「はぁ…」(コロナに効く薬ってなんだよ。そんなのあるの?逆に怖い=わたしの心の声)
「熱が続くようなら、保健所に連絡して、それで病院に行けと言われたらまた来てください。」
そう言って、少しこちら側に向いていた体を、あちらに戻す。
(…コロナじゃなくて、下痢+膀胱炎だって言ってるだろ。=心の声)
看護師が「じゃっ、そういうことで、もし吐き気とかあれば点滴はしますから、そのときはすぐきてくださいね。」
と、わたしを出口に誘導しながら言いました。
(えっ、これで終わり?検査しないんだ。)
いつもなら、診察後、出際に医師に向かって「ありがとうございました。」というのですが、看護師が医師の分をフォローするみたいにわたしにしゃべってるし、肩透かしを食らった感がすごくて、今回は言わないまま診察室を出ていました。

受付で処方箋が手渡されたのですが、どんな薬が処方されたのか興味があったので、すぐに薬局に向かわず、家に戻り、ひととおり調べてみました。
すると、ふつうの風邪に処方される、症状を緩和する薬、熱を下げる薬、尿路感染症に効果のある薬、抗生物質でした。
これはたしかに私がアンケートに書いたことと合致しており、じゃあもらおうということで、そのあとで薬局に行きました。
それにしても、なんで「コロナにも効く薬」とか言ったんでしょうね。聞き間違いかな。それとも、いろいろ患者とゴタゴタがあっての発言だったのでしょうか。
検査もしなかったので、結果的にわたしは思ったより出費せずにすみ、処方された薬のおかげで、回復してきています。そういうことで、やっぱり病院に行ったのは正解だったのでした。
でも、病院は、以前お金がとれていたところを放棄しているのだから、たとえ以前と同じ数の新規外来患者が来たとしても、実入りとしてはよくないのではないですかね。
早くコロナの治療薬とワクチンが出て、普通のインフルエンザ並みの扱いになってくれるといいなと思います。病院は居心地のよい場所ではないのが常だけど、今の状態は、患者も病院もさらに萎える状態ですよね。

| 日記・つぶやき diario | 15:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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