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今日の陶芸

先日の陶芸の記録です。今年最後の作陶でした。
4つ上がってきたので、今回は画像が多いです。

“天使2人(猫付き)” 九谷土、焼き締め
陶芸201226-1


“天使(猫付き)1号”
陶芸201226-2
陶芸201226-4


“天使(猫付き)2号”
陶芸201226-3
陶芸201226-5

まず、天使。右手に、ヒゴなどを持たせられるように作っているので、旗を作ればメッセージを持たせられます。
今回は、はじめて着せた服装の天使ですが、わりと服の形は気に入っています。
時間との戦いで作ったせいもあって、猫が猫らしく見えるかどうかな。こういう細かい作品は、時々、見えないところにヒビが入ったりすることもあるのですが、今回は、それは大丈夫そうでした。
ただ、彩色にはちょっと思ったようにいかなかったところも。
服の色に、白とこげ茶を混ぜて塗ったのですが、塗りたてのときの、ミルクティーのようなきれいなハーフトーンにはならなかったことと、焼き上がりはけっこうムラになったことです。
あと、けっこうショックだったのが、2人とも、人形の命とも言える目に、すこしスレたような流れがあったこと。こういうの、よくあるんですけど、彩色時には、問題なかったはずなんですよ。窯入れするときに手が触れたとか、焼成時に、何かのはずみで流れたか。
これでは困るので、ヤスリがけして消しました。彩色の上から釉薬を掛けていたら、ヤスリは掛けられませんが、焼締めなので、それは大丈夫なんです。


“うさぎの香立て” 古陶細土、白マット釉
陶芸201226-6

陶芸201226-7

陶芸201226-8

8月に作陶した、人型の香立てを踏まえ、もう少しかわいい感じのを作ってみました。うさぎが三日月にいるイメージですが、線香を持たせたら、舟で釣竿を垂れているみたいになるかも。


“花入れ” 古陶細土、わら白釉
陶芸201226-9

陶芸201226-11

陶芸201226-10

陶芸201226-12

これは、先のうさぎの香立てと同時、9月に作陶したもの。テープを巻いたようなイメージで作りましたが、つなげて形にするのに四苦八苦で、乾かしたらひび割れするかと覚悟していたのですが、意外にも、そうならずに済みました。
粘土をテープ状にしたものだけを、くっつけながら作ったけど、どうにも作りづらく、成功する気がしませんでした。
作った次の日になって、「薄くアイスのコーン状のものを作り、上からテープ状の土を貼りつけたらよかったのでは?それで、抜きたいところだけ、切り取ればよかったじゃないか。」と気づき、脱力しました。
次回(あるのか?)、もし作るなら、そうしたほうがいいですね。
あと、もっと底を重たく作ったほうが、安心だったと思います。


本日の作陶メモ:
古陶細土で、マグカップをひとつ。大きいのをと思ったけど、どんどん短くなってしまいました。絵付け予定。
前回も古陶細土でマグカップを作っていたのですが、それが素焼きで上がってきていたので、古代呉須で絵付けしました。わら白釉予定。
小さいアマビエを2体、これも古陶細土。絵付けし、透明または白マット釉予定。
今年は、陶芸があってよかった、と、しみじみ思った年でした。密にならないし、作ることだけに集中せざるを得ないので、よい気晴らしになりました。他の人も、おそらくそうだったようで、家でも作陶する人が増えたんだとか。作品数が増えた結果、提出した作品が遅く上がってくることもありました。来年も、楽しんで作りたいです。

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