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ジョアン初日 in 国際フォーラム

このコンサートのために東京ゆきを企画したにもかかわらず、朝から歩き回っていたので、会場に着く頃にはすっかり疲れていた。たぶん、開演時刻には始まらないので、少し会場内でゆっくりし始めたんだけど、やはりなかなか始まらず、私たちはみな爆睡。ほぼ1時間遅れで始まる頃にお目覚めで、ちょうどよかったのかな?後ろの席のおじさんは、ずっとブツブツ言ってた。わかってても、言わずにいられない人っているものね。
始まってすぐ、立ち上がりはあまり良くないなー、と思った。急がないで、ゆっくり整えてほしい感じがした。でも、だんだん調子が良くなって、この歳にして、楽々と難しいテクで弾きこなし歌えること、すごい数のレパートリーから自由きままに選んですぐパーフォームできること自体、すごいことだよなあと思った。途中、ジョアンの口から[Mi voz]と[pour favor]が聞こえて、何か自分の声のことで何かをお願いした?と思ったけど、何かわからず。
かなり、長いこと演ってくれた。途中で引っ込むも、また登場して、何曲も。「イザウラ」が出てきたところで、あ、終わるな、と思ったらその通りで。あの歌は「引き止めないでよ」という意味の歌詞だものね。
この時の状況、中原仁さんのブログで、紹介して下さっています。
個人的には、[O Pato](アヒルのサンバ)、[Bahia com H](バイーア・コン・アガ)で悩殺されました。アヒルの鳴き声「クェンクェン」が本当に可愛い。
ちょっと外れて、バイーア・コン・アガの話になるけれど、最近友人から「Brasil 海の奇蹟」を借りて、何で今までこれを聴いてなかったんだろうと後悔してたところだった。ジョアンと、カエターノ、ジル、マリア・ベターニャ。マリアの声が、兄カエターノより男らしくて。(^^;)ジョアンのギターが背後にずっと気持ちよく流れてる、本当にあれは名盤中の名盤だわ。
これが生のジョアンの声で、私たちの耳に入ってきたわけですよ。(興奮気味で、すみません。)
一昨年、大阪ではウン・アブラッソ・ノ・ボンファに感動したのを覚えているけど、必ず「おおお!」という喜びをくれるんだね。すごく気ままな感じに見えるのも含めて、とてもカッコイイと思う。このあとの公演も気になるけど、行けないから。また元気でぜひ来てほしい。


‘昼間の国際フォーラム’
ビルの谷間ながら、心休まる場所。
国際フォーラムパティオ
Es el jardin del Tokyo Internacional Forum.

| 音楽 musica | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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