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Shadow Theater (TigranHamasyan)を聴いて

“The Poet” これはわりと中東チックで濃い。中盤からの盛り上がりと終わり方が好き。

Me gustó la música de Tigra Hamasyan, pianista armeniano. Aunque toca el piano jazz, pero su música tiene diversos tipos mezclados, por ejemplo musica tradicional de europa oriental, del medio oriente, Rock, Opera, etc. Me impresionó mucho.

アルメニアのジャズピアニスト、Tigran Hamasyanについて、先月ピアノソロアルバム2枚の感想を書きました。
今回はピアノソロではなく、バンド編成、複数のヴォーカルも入っているアルバム「Shadow Theater」についてです。
ピアノソロについてもそうだったのですが、これもいろいろな要素が複雑に絡んでいてエキゾチックで、過去ログで言ったような「さみし優しい」部分があるのは、他のアルバムと共通するところです。
「これイメージが近いグループを挙げるとすると?」というと、私の知っている中ではパット・メセニーグループなんだけど、パット・メセニーがアメリカ的、大陸的だとしたら、このアルバムは同じく大陸的でも旧大陸、東欧、中東の要素がうまーくミックスされてると思います。ジャズなのにね。

音はピアノソロより重厚で、ギター、女性ボーカルやストリングスも入ってきます。ときにロックっぽくなったり、思い切りジャズになったり。かなり実験的なアプローチをしていると思いました。このメンバーで生ライブだったら、すごいだろうな。すごく感動すると思う。久々に、「来日するならライブに行きたい」という衝動が生まれました。今誰も行けないけど。そして、このアルバムは2013年発表だったので、このメンバーではもう来ないかもしれないけど。
でも、そういう「衝動にかられる」くらいの音楽との出会いは、わたしの場合、せいぜい10年に一度くらいで、なかなか巡り合わないです。
対して、前に書いたピアノソロアルバムの方は、音が個人の感情の奥の部分に働きかけてきて、ずっと記憶に残るタイプです。こっちでもいいから、いずれライブに来て欲しいな。絶対行きたい。

個別に好きだったのは
・Erishta これがパット・メセニーに一番近いかな。オペラとロックも混ぜた感じで挑戦的。
・Lamento 悲しみの中で見るきれいな雨上がりの水滴、または祈りみたいなイメージ。癒されます。
・The year is gone フレーズが不思議と脳内でずっと繰り返されます。

“Erishta” 生で聴いてみたい。絶対感動する。

| 音楽 musica | 14:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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