PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

京都、二日目

‘京都御所’
御所080410
Kyoto gosho es el palacio de los emperadores antiguos.
Ahora esta la apertura al publico, podemos entrar sin reserva.

予想通り、雨です。でも、今日は盛りだくさんな内容になったように思います。
訪れたのは、
京都御所、相国寺承天閣美術館、知恩院、京都府立植物園でした。

◆京都御所
一般公開中でした(9日から13日まで)。雨だったけど、少し並びました。でも、門を入ると広いので、人は徐々にばらけて、わりとゆっくり見ることができました。御所の中は広くて、見応えがありました。見ているうちに、雨が止んでよかった。
一般公開だとふすま絵を見られるのはもちろん、紫宸殿の南庭に入ることができて、ラッキーだなと思いました。
というのも、御所に来るきっかけになったのが、2月にIKOさんの家で、ひな飾りをみせていただいたことが発端だったからです。その時、ひな飾りの右近の橘、左近の桜の意味をDavidに説明したんだけれど、本物を間近で見るのが一番ですよ。とはいえ、今日もわたしは彼の質問にあまりうまく答えられなかったんだけどね。(^_^;)
以前、予約して御所に来たことはあるけれど、たしか庭には入れなかったと記憶しています。
御所は火災に遭ったせいで、見たふすま絵は、意外と新しい年代の人だなあと思いました。19世紀。金比羅山で柳の絵が印象的だった岸岱のふすま絵がありましたよ。

御所を出て、御苑内をぶらぶら。ソメイヨシノはもう散っていたけど、八重の紅しだれ桜はいくつも満開になっていて、きれいだったです。


‘御苑の紅しだれ桜’
御所の桜080410




◆相国寺
昨年の伊藤若冲の展覧会以来、はじめて来てみました。あのときは、ゆっくり見れなかったな。人の頭を見に行ったようなもんでした。
Davidが若冲に興味を示していたのと、わたしももう一度ゆっくり見たいと思ったので、今回訪れてみました。今の展覧会は「相国寺の禅林文化」というもので、茶道に興味がなければ地味であまりおもしろいものではなかったので、人は少なかったですね。常設展示として、若冲の絵はふすま絵が2つ、花の絵が3幅、水墨画が1つか2つ。去年はあった、鶴や犬の水墨画はありませんでした。

◆知恩院
地下鉄で移動、知恩院へ。本当に大きな寺ですね。今日の風雨で地面に桜のピンクのカーペットができていました。御影堂ではお経が読まれていて、後ろは巨大な集会所が建設中でした。
方丈庭園に入ってみましたが、雨のせいで、池に花びらやゴミが入って、あまりきれいではなかったな。でも、山亭庭園の建物のところまで来ると、こじんまりした庭の向こうに京都の街を一望できて、とてもいいながめでした。縁側に腰掛けて、桜をついばむメジロをながめていたら、ざぁーっと絹のように細い雨がやってきました。しばしそのまま雨宿り。
ここで、鳥や昆虫の話題になったのですが、昆虫の足をスペイン語でなんと言うのかわからなくて、適当な図を描いて「これは何ていうの?」と問うと、逆に「これは何の虫なの?」と問われました。そんな‥‥こんなテキトーな絵、自分にもわからんがな。わからないと言ったら、「でも知りたい。」って粘られて、ほんとに困り果てました。

◆府立植物園
夜、桜のライトアップをしているとのことで、行ってみることにしました。
なんとなく勘違いしてたんだけど、植物園=温室=雨天OK、みたいな図式が頭にあったんですよ。でも、実際は温室はもう閉まっていて、外をめぐるのでした。考えてみれば、そりゃ、桜は外にあるにきまってるよね。
足もとに灯籠が置いてあるとはいえ、油断するとすぐ水たまりに入ってしまいます。見終わるころにはもう靴はべちゃべちゃでした。それでも、こんな雨だというのに植物園の桜はきれいだったです。夜だったからかな。今日はもう、円山公園の糸桜は見る影もなかったのにね。あと、意外とボケの花がみごとで驚きました。

‘夜の府立植物園’ 向こうの桜が幻想的でしょ。
植物園080410
Fuimos al jardin botanico provincial por la noche. Estuvo lloviendo.

| 非日常(遠出)excursiones | 23:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hanautade.blog46.fc2.com/tb.php/442-3b4cdf23

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT