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This is Bossanova

‘名前を知らない植物だけど’
葉っぱ071222
Fui a ver la pelicula'This is Bossanova'
(Coisa mais linda - La historia de Bossanova) [2005-Brasil].
Estoy muy contenta pues me gusta la musica de bossanova.

映画This is Bossanovaを見に行った。ブラジルで生まれたボサノバのルーツやそのスタイルを、今の映像と当時の映像で演奏とを交えながらエピソードが語られるドキュメンタリー映画。
進行役は、主にホベルト・メネスカルとカルロス・リラ。
音楽を主に聴かせ、コメントはたくさんないのかと思っていたら、音楽もたくさん聴かせてくれたけど、意外や語る語る。字幕を読むので、途中、待ってー、ちょっとストップ!とか、もうちょっと余韻に浸らせて〜!という詰め込み具合。でも、この音楽のことを知りたい人にはとてもいい資料になる映画だと思う。
ボサノバは1950-1960年代の音楽ムーブメントなので、当時を語る人たちは軒並み年配の人たちだ。でも、白髪頭で当たり前のようにギターを奏で、絶妙の間合いで歌うさまは、とてもその歳とは思えない。杖を持って、もう立てなさそうなおじいさんさえ、どこから力が出てくるのか、声がすごく出るのだ。こんな年寄りがたくさんいるブラジルは、ある意味うらやましい。

話の中では、トム・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、オリベイラなどはもちろん、著名な人々がきら星のように登場するけど、歌詞で貢献した記者のボスコリや、メンドンサのことも語られていた。ジョビンが作ったと思っていたけど、ヂサフィナード、ワンノートサンバ,メディテーションって、メンドンサとの共作だったんだってね。早世したからあまり有名でないけれど。
まだ無名の才人たちを世に知らしめた歌姫、シルビア・テリス、才能のある人々を自宅に招いて人と人をつなぐきっかけを作り、自分も従来の女性のスタイルから脱却して、後に続く女性を解放したナラ・レオンの功績は思った以上に大きいんだなと思った。
おもしろかったエピソードとしては、

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転々

‘主演二人の出た作品のカットが貼られてた’
tenten071201.jpg
La pared en la sala de cine
Fuimos a ver una pelicula japonesa. Ultimamente vemos menos obras de Hollywood.

旦那に誘われて、映画を見に行った。はずかしなから、街に出て連絡を取るまで、何の映画に行くのだったか覚えておらず、
「何時からの何だっけ?」
「5時からのテンテンだよ。」
「点天?」
餃子じゃないんだから。

さて、映画館についてポスターを見ると、そういえば雑誌でみたわ、オダギリジョーと三浦友和の出る映画、「転々」だ。
ストーリーはゆるく、東京ロードムービー&コメディというスタイルだ。
三浦友和が、がんばっててよかった。あまり今まで彼の演技をちゃんと見たことがなかったけど、この物語ではオダジョーを振り回す濃いキャラなのだ。濃いのに淡々としているのがいい。オダジョーは、ちょっと霧山くんみたいにひょうひょうとしている。この二人のキャラなしでは、成立しない映画だな。
三木聡監督なので、時効警察のエッセンスもたっぷり。岩松了&ふせえりのコンビも健在なので、あのドラマのファンは行く価値ありだと思う。笑ったわー。
結局、友和さんとオダジョーの関係は?と思わなくもないけど、何の説明もないのも悪くない。場所によって全く違う表情を見せる東京の街もみどころ。
もともと、「旅をするイメージ」がキーワードのものが、もちろんロードムービーも好きなので、それもツボだった。
特に深刻に何がどう、という映画じゃないけど、ふらっと見に行くと面白いと思う。

幸運なことに、帰りのバス停では、本数は少ないけど自宅の近くまで行ってくれる便が、すぐに来てくれた。「岸部一徳を見たからかね?」
そして、晩ご飯はカレーになった。(時間がなかったので、お手軽キーマカレーだけど)
なんでそうなるのかは、映画を見てね。

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映画 めがね

‘これはウチの晩ご飯ですが‥‥’
アンチョビポテト070922
Vimos la pelicula 'Megane'(gafas).
No tiene historia especial, pero me gustan las imagenes.
Los paisajes de la isla sur, los platos que me hacen la boca agua, el ambiente tranguilo.

映画「めがね」を観に行った。「かもめ食堂」よりさらにゆるーーい話で、南国の島の海のきれいさの他には何もない場所に、それぞれがどうして来たかとか、何の説明もない。
だから、ストーリー展開重視の人は、「何なの?面白くない」って思うかもしれない。
急がない生活。南の島は、夏に撮るとリゾートぽく開放的になってしまうためか、設定は春。くすんだ空は、主人公の晴れてない心を写しているのかも。
やっぱり食べ物がおいしそうだったけど、南の島らしい食べ物はほとんど出ない。遠いところに旅したら、それはハレの日々ということになるのだろうけど、きわめてケの日々ぽく描いてある。
でも、やっぱりもたいまさこさんの存在感はすごいですね。彼女がいるだけで、映画が締まると思う。「めがね」で、もたいさんはかなり中心的な所にいたんだけど、彼女でなかったらこの映画は成立したのかな、とさえ思う。
宿泊先の主人(光石研)が飼っている犬がすごくいい味を出してて、微笑ましかった。ストーリーには全然関係ないけど、いい時に画面に入ってきて、いい時にフレームアウトしていく、おとなしくかわいい柴犬。あんな犬なら飼いたい。
「めがね」は、ふっと力を抜きたいとき、期待しないでふらりと映画館へ行くのが正解だと思います。

ところで、わたしがこの映画を見る前の回は違う映画を上映してた。それは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」だった。
「あれっ、予定では終日(めがね)じゃなかったの?」と思ったんだけど、どうやら、なかなか人気でよく入っているから続けてるみたい。会場は総入れ替え制だったので、入れ替え時に出てくる人たちを見たけど、成人男性率高かったな〜。まあ、そこはターゲットだよね。
わたしは過去のエバンゲリオンのことは微塵も知らないのだけど、8月に「ルネッサンス」を見た時、SFつながりということかヱヴァンゲリヲンの宣伝をしていて、その時の印象は何か面白そうだったよ。素人にはどうなんでしょう。ああ、宇多田ヒカルの歌が頭をぐるぐる回る〜。

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映画 HERO

‘燃えてる’
鶏頭070818

今テレビですごく宣伝されている映画「HERO」。
フジテレビのなりふり構わない宣伝ぶりにはちょっと食傷気味‥‥といいながら、結局ダンナと見に行った。
テレビドラマのHEROは面白かったもんね。あの検事仲間の人々のコミカルなやり取り。キムタクも久利生のひょうひょうとしたキャラは結構合っている感じがしたし、中でも松さんがとてもいい味出していたと思うので、映画ではどうなるかなと思って見に行った。
豪華俳優陣を含め登場人物がたくさん、しかもテレビドラマHEROスペシャル版に続くお話だったので、テレビ版を全然見たことがない人は、把握するのがちょっと大変なのではと思った。特にスペシャル版を見ておいた方がいいような気がする。ま、私は見たくせに思い出せなかったクチだけど。
全体としては面白かったよ。以下、個人的に思ったこと。

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8月6日

‘しずく’
しずく_2007July
Hoy es 8 de Agosto.
Hace 62an~os que la gente sufrieron la bomba atomica en la ciudad de Hiroshima.
Estamos muy lejano del dia ...pero hay mucha gente que esta sufriendo de
su enfermedad y dolor del corazon todavia ahora.

朝は広島テレビで平和式典中継。
映画「夕凪の街、桜の国」の佐々部監督と田中麗奈さん、吉沢悠さんが出演されてた。
何度も広島に足を運んでくださり、ありがとうございます。と、一市民としては思う。
このお話は、気持ちを突き動かされて人に勧めたくなる力を持っているので、これを普通の映画の宣伝のようには捉えない。

8月になると、戦争映画やドキュメンタリーをテレビで見れる機会が増えるけど、広島じゃないところでは、どのくらいやってるんでしょうね。
幼い頃は、学校で習うことは全国すべて共通だと思ってたのに、大人になってきいてみたら、原爆のことなんて、広島長崎以外ではあんまりやってないって聞いて、びっくりした記憶がある。
マスメディアもそうなのかな。

昨夜、硫黄島の日本兵(一部アメリカ兵)のドキュメンタリー(去年の再放送)をやってて(さすがにこれは全国ネットだったろう)、なんとなく見ていたんだけど、、、、本当に生き残りの人たちの証言って、ものすごい凄惨だった。ピカもすごい話だけど、これもすごくて。
たとえ生きてても、お互い人間じゃなくなるんだ。紙切れみたいにペラペラ扱いの命。

以前読んだ雑誌に、「ラブアンドピースじゃ、戦争を止められない」っていうのがあった。そう言ってた若者が、9.11で家族や友人を失ったら、結局アフガンやイラクに志願して行ってしまったじゃないかと。ラブアンドピースゆえに、戦争に向かってしまうという皮肉。
硫黄島の話にしてもこれにしても、教育がいかに怖いものかと思う。

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